最終日・・・O川と私以外は島内観光へと
「乗り遅れたらホテル代と帰りの便は自腹だぞ。くれぐれも去年のような騒動を起こすなよ」とN山と田Kに釘を刺した。
とりあえず『美ら海水族館』を目指したようだ。本物の海に潜った後に・・・?。
まあ、でもそれはそれで楽しいのだろう。
「M川 人気者だな」
・・・
その頃、O川と私は「今更、島内観光でもない」とダイビングサービスへ。 ↑ 撮影O川
まずは乾いたダイビング機材を、そしてハウジングやら水中スピードライトなどをパッキング。
写真の背景にはパッキングを終えたプロティックスが写ってました。
タンク以外のダイビング機材一式と撮影機材を収めるにはこれでも足りません。
その後は夕刻まで適当に時間を潰していました。
つ づ く