
那覇から慶良間迄は凪の海で乗員の大部分が燥いでいた。・・・到着
ポイント名は アリガーケーブル O川撮影編
※ケーブルの由来は海底に他の島へ電気を供給している電気ケーブルが延びているためです。
10:10 講習組をボートに残してひとまず先にエントリー 水深24m 水温26℃
後ろに潜行ロープ 被写体の後ろにまでまだ気が廻っていない。
クマザサハナムロかと。距離があるのでコンデジのスピードフラッユは届かない。レタッチしてもこの程度。
このくらいまで寄ればそれなりには。
フタスジタマガシラ 幼魚は縞模様が尾部まで伸びている。
ハナビラクマノミ
カクレクマノミ(ファインディング・ニモです)
ソライロイボウミウシ
タテジマキンチャクダイ
※何度も記しておりますが動物の縞は頭部を上、尾部・後脚部を下にして縦横を決めます。
撮って出し ↑ Photoshop ↡ で、『エイ!・ 否、タイ?!』 二度目ともなると面白くもないか。
講習ですね。二人一組になってバディブリージングです。
カード取得出来てよかったっス。
次ダイビングにいけるかわからないですがぜひまたいきたいと思います。ありがとうございました 大G
すごいきれいでビックリです 海が N中
つ づ く
※掲載順位がランダムなのでダイビング記事の目次を作りました。
年代順となってます。