毛戸岬からの風景先ほどまでいた「手弱女平」が見えます。流石にGWです。また誰か来ています。次の小さな岬の断崖は石を切り出した跡が...。海に目をやると小さな岩場。たぶん昔は陸続きだったのではないでしょうか。振り返ると「片平なぎさ」か「船越英一郎」が立っていそうな処です。事実ドラマのその種のシーンに使われることがあるそうです。 . . . 本文を読む
初日に「杣道」と書きましたが藪漕ぎをするレベルではありません。狭いところでも写真上のような状態です。この種の施設ではよく整備されている方でしょう。しかし狭いです。一時も離れていたくない気持ちは解りますが手を繋いで横並びの歩行はちょっと迷惑です。(ついでに記すとスーパーの狭い通路でのそれもやめて欲しいものです)
杣道をさらに行くと開けたところに出ます。四阿がありました。ここは毛戸岬。手弱女平とは小 . . . 本文を読む
GWは終わってしまいましたが理想郷を続けます。
犬を連れて歩いているのは私たちだけではありませんでした。我が家のドラ息子は自分から他を威嚇したり攻撃したりすることはありません。遭う犬すべてに友好的です。しかしトラブルを避けるために誰も居なくなったのを確かめて少時間の開放。 . . . 本文を読む
晴天、風は少々ありましたが爽やかな五月の初旬でした。GWも本日で終了です。皆様はどう過ごしたのでしょうか。私はひたすらパークゴルフでした。昨日までは混みあっておりましたが本日は適度な混み具合でマイペースで廻れました。A-3 昇りのPar-5です。ピンに向かってボールが走りました。期待はしておりませんでした。鈍い音。ボールは....グリーンには見えない。「入ったかな...?」6回目のA-3のコンドル . . . 本文を読む
手弱女平付近の景観です。水中展望台が遠くに見えます。帰りに大回りして傍を通ってみました。流石にGWです。けっこう混んでおりました。よく判りませんが地蔵像が一柱ありました。下にも降りられそうなのですが大変そうです。 . . . 本文を読む
杣道の先には開けた地が何箇所かあります。まず最初は「手弱女平」です。崖の縁には写真のような鐘があります。「正午丁度に二人で鳴らせば永遠に結ばれる」なんて伝説を創ればそこそこ人は来るような気がするのですが誰も仕掛けないのでしょうか。手弱女をすんなり読める方は僅かでしょうね。手弱女⇔益荒男 . . . 本文を読む
今朝から快晴です。昔ほどではありませんが車の数が増えております。遠くに行く気はさらさらありませんので隣町の「理想郷」と言う海岸縁の遊歩道を犬連れで行くことにいたしました。無料駐車場(僅かしかとめられません)に車を置く。小トンネルを抜けて10分ほど歩くとまずこの石碑が目にとまります。
篠田悌二郎の歌碑らしいですが篠田悌二郎を私は知りません。
明日に続きます。
. . . 本文を読む