想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

雪の道をゆく。

2014-02-21 19:43:11 | 日記

今朝も娘と登校。
耳がちぎれるほど寒い。
でも、空気は澄んでいて、気持ちいい朝。
歩いていると、顔や手は冷たくても、
身体はポカポカしてくる。



未だ歩道の状況がひどいので、
往復すると、一時間かかった。



歩道は続いていると油断すると寸断されていて、
後戻りすることに…



ほらね、車道はほぼ除雪完了。



そして、押しのけられた雪が歩道に積まれる。
車道と歩道の際は凍てつき滑る。
車はすれ違うことができない幅で、
車とヒトと、ジリジリと進む。



でも、朝の風景は素晴らしい。
もう一週間たっているが、

積もりたては本当に幻想的だった。



この後、
再び家に戻って雪をかいていて、
腰をギックリやってしまった。

一日、動かず、
布団の中で、12国を読んでいた。

明後日は、カメラの仕事復帰だ。
楽しみ!
父の介護も、また頑張ろうという気持ちが持ち上がってきたよ。

コンビニ視察。食べ物が入荷されていた。
危機は去ったようだ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする