想い事 家族の記録

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鬱病
ふたり暮らし

ほしたらすごいの。

2014-10-16 16:18:15 | 日記

じいの診療日

朝ごはんの後 うっかり眠ってしまったが

いい天気になった

出かける前に

エリンギとキャベツを切って

介護部屋の出窓に出しておいた

野菜を干すと 栄養とうまみが凝縮されて

すごくおいしくなると

今更ながらの話

で 介護タクシーで温泉郷へ

病院近くの 和菓子屋 S川が開いていることを

目ざとく見つける 私とじい

じいはここの豆大福をずっと食べたがっているのだが

木曜日は大抵休みだった

今日は開いているということで

待ち時間の間に 颯爽に買いにゆく



豆大福はなかった

代わりに温泉まんじゅうと 最中を買った

診療はいつも通り 五分くらい

待ち時間は 一時間

先生が遅れてやってきた

今日はあまり疲れず帰ることもできたし

レスパイト入院30日で検討することになった

病院が受け入れられるかは 明日決まる

11月の頭の3連休は できれば 自由に動きたい

娘との約束もあるし …



帰ってから おやきと最中で軽くおなかを満たした

最中の皮が半端なくおいしくて

(こんなざっくり皮初めて!)

じいも喜んでいた

豆大福はまた日を改めて どこかの店で探してみよう


夕餉は 焼き魚

それと干しておいた野菜と鶏肉 刻み昆布で炒め煮

エリンギがカラカラになっていたが

煮戻すと すごい歯ごたえになっていた

それに なんて甘さなの?!

キャベツは残念ながら中途半端な出来だったけど

出汁のきいた煮ものが完成

旨みだけでかなり減塩できたと思う

後は S川で買った車麩で味噌汁をつくる

このお麩でフレンチトースト作ってもおいしいらしい

また 小麦粉と片栗粉でまぶして油で揚げ

砂糖醤油にくぐらせてもおいしそうだけど

カロリーが心配だ …

いつかやってみよう

フレンチトーストは明日作ってみようかな。


コメント
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