想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

しらなかった いたみ。

2015-11-12 15:16:26 | 日記

昨夜は ヤマだったのかな

一端は 和らいだ気がしたんだけど

夜になって もうどうしようもないくらい

喉と耳が痛い いたーい!

悪寒でガタガタ震えつつ 眠ろうとしても

息するのも いたーい!

うつらうつらする程度の 睡眠で

朝になっても 状況は変わらない

こんな酷い目に遭ったのは 初めて …

いや 幼い頃はよく扁桃腺をやられてたなあと 思い出し

そう云えば 人ごみに入ると 直ぐ喉に来たり 微熱がでたり

あれ 扁桃腺で 免疫力たちが必死の攻防戦を

繰り広げていたのかな … と 思い当ったわ

一日寝れば熱も下がり 喉の痛みも引いて

免疫力が 勝っていたんだなーって

今回は メンタル面に打撃受けてたから

きっと 勝てなかったのだろうと

じいの一時帰宅あり じいの急変あり

保健所の鬼の襲来 急な休みで仕事側から叱責 …

かなり 凹んでいたし

友人の母上のことも哀しかったし

数日泣きながら眠ってたもんなあ …

弱ってたんだと思うよ

でも 今日は 午後くらいから

「あれ 薬効いてきたかな?」

という手ごたえ お茶もスルスル飲めるようになりました

さすがにまだ 喋りたくはありませんが

熱も39度 切らないし

あと 一日は 我慢かな

問題は お茶以外飲めないということ

点滴も受けたかったのだけど 病院に行く体力がないし

まあどうせ 点滴なんて ブドウ糖でしょーと 常温のポカリを飲んだりしてましたが

お腹空いたー

トイレも一日一回くらいしかなかった

飢えています

でも そらはまだお粥も作れないし

レトルトご飯は自力で食べているけれど

あまり 世話かけたくないので

我慢してます

あと 少し 頑張れば きっと …。







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