想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

さようなら ありがとう。

2016-03-22 22:27:23 | 日記

今日は 7年間 私のメンタルを診てくれていた主治医の

最後の診察でした

花粉症の薬もここで出してくれていたので

今の薬がどうも効かないってことを伝え

別の薬に変更

それから …

「先生に会えるのは 今日で … 」

と云うと

「うん 色々支援の事とか引き継いでやってもらえるから

心配しないでいいよ

Oさんは 青梅からこちらに引っ越してきて

治療してきたんですよね」 と 先生

覚えてるんだ …

「あの ありがとうございました 本当に ありがとうございました」

「元気で 頑張ってね」

泣きそうになった

すぐに診察室を出て 気持ちを切り替える

泣かない

7年かあ …

あっという間だな

人の一生って 本当に 短いな …

さよなら 先生 本当に ありがとうございました …



今日は12000歩歩いた

夕飯は 娘が帰ってきたので ちゃんとバランスも考えて作る

大根のサラダ キノコのバターソテー 娘には炒飯 玉ねぎスープ 

私は スタミナ納豆入り巾着



その後 娘のいらなくなった教材などをまとめる

明日は じいの障害の手続きがあり

健康課のひとが 温泉郷まで車で送迎してくれるというので

午後から じいの病院

ついでに 役場に降ろしてもらって

娘の住民抄本 

農協で 収入証書? とか発行してもらって 歩いて帰ろう

今日は疲れたなあ!


コメント
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