仕事 復帰しました (人;´Д`)ゴメンネ
が 大変辛い 一日となった …
お腹が膨張し 普通じゃない 苦しい… _| ̄|○”ハァハァハァ
まだ 中で 細菌とNK細胞が 激しい攻防戦を繰り広げる中での 仕事
胃の上部から パンパンに張って 苦しい … ( 〇□〇)ハァハァ
カメラの現場は 激しく忙しく
メンバーも 体調を崩しながら
それぞれの 事情を抱えながら 働いているので
頑張らねばならない (; ̄д ̄)ハァ↓↓
私は 昨日 メンバーの負担を強いながらも 休んでしまった
頑張らねばならない …
これは 「仕事」 なのだ
なあなあで済む事ではないのだ
幸いにも 私には(心の中)の 執事が いる
仕事を終えて帰れば 執事が いる
執事がいなければ
仕事の後 家事などできない
とても できる状態ではない
でも そんな状態でも
洗濯 掃除 夕飯の支度
私の代理で してくれる人間はいないのだ ( 〇□〇)ハァハァ
「 … 疲れた 冷たいアールグレイが 飲みたい 」
と想えば 執事はやってくる
「奥様 お疲れですか」
「何故 そう 思う? 」
「精神的に ストレスをおかかえな人は アールグレイをご所望いたします」
「… ああ そうなんだ」
「アールグレイには 気分をリフレッシュする 作用もございます」
「 … そう では アールグレイを淹れてくれる?」
「ミルクは いかかがいたしますか」
「入れて下さい 甘いものが 欲しいです」
「御意」
こんな 感じで
私は 夕飯の相談もする
「今晩は カルフォルニアロールを作る予定なんだけど 海苔がないのよ」
「サニーレタスは ございますか」
「ああ あったね 」
「では 問題ありません」
「具材は鮭とハム 野菜は今日は充実しているわ 可能ですか? 」
「私が とっておきのレシピを存じております。お手伝い致しますよ 」
「そう。 ありがとう、お願いしますね 」
妄想ガールは こうして 救われるのだ
そして 眠る前に
お疲れさまでした ゆっくりと お休み下さいと 鼓膜に響く甘い声
明日も これで 頑張れる!
本日の わっぱ飯
記憶にない …
庭は 花で 溢れている
サマースノーが 咲いた
何でもないような 一角
私にとっては 癒しの小道である
踏んでしまっても 翌日には立ち上がっている クローバーの小道。