ていきあつどろっぷ。

激しく 気分が落ちています

雨で仕事は中止

仕事 行けてたかな

かなり無理があったっす …

朝ごはん起きて

昼ごはん起きて

夕方に起きる という 悪循環

かなり激しく

体と頭が 様々なことを 拒む

台風去ったら 元気になれるのでしょうか



昨夜

いくらか具合がいい頃

今年の紅葉狩りのスポット探しました

１１月にじいがレスパイト入院したら

速攻行かなくては 紅葉がもちそうにありません

軽井沢方面なら なんとか交通手段がありますが

速攻いかなくては

枯れ木を撮るはめになる…。

まわらずののう。

ゴミ出しに 失敗した

ゴミを出さなきゃ と思うと 胸が苦しくなる

ああ 嫌だ 本当に 嫌だ …

これ読んでる方も 「何が？ 何で？」

と思われるだろう

本人も この 痛みを伴う憂いに 困惑しているのだ

ただ まとめたゴミを 荷車に乗せて

ゴミステーションに行くだけの行為

誰かに接触するわけでもない

行って帰って５分ほどの労働

なのに 前日から ひどく怯える

そして 「この袋にはまだゴミを入れる余裕がある」

と 行かない理由を探し始め

「行かない」と決めたとたん

大きな安堵感 助かった …と 嘆息する

ゴミステーションならまだいい

空き缶 ビン 段ボールは リサイクルセンターまで運ぶのだ

歩いて 片道１０分かな

どちらを選ぶかと問われれば 死を選びたい心境になる …

バカだ

バカといえば …

先日 銀行のキャッシュカードがないことに気づいた

つい最近 別のカードを紛失して

届を出したら 後から出てきて

申請の取り消しの取り消しというバカげた手続きに

半年ほどかかった

そして また 別のカードを失くしたわけだ

ＡＴＭで生活費を引き出す際は 細心の注意を払っている

自分がバカだと判っているから

何度も確認する

カード OK 通帳 OK 現金 OK

それなのに失くした いつもの場所にカードがない

また別のカードを失くしましたって 銀行に行くなんて

バカにもほどがあるよ！ と 娘にこぼした

「それでまた しばらくしたら出てきましたなんて

どーするよ！？」

娘は あきれたように 「バカだなあ…」という

そして通帳記入して お金が勝手に引き出されていないか確認して

一時は安心する

しかししばらくして ふと 思いついた

前回 カードを使ってお金を引き出したのはいつだろう？

通帳も見て確認すると

１年近く 引き出しは行っていない

その通帳は 引き落とし専用で 引き出すことは まず なかったのだ

「と云うと １年以上前に紛失していたのか？」

いや 違う

そもそも その通帳に カードがあったかどうか 怪しい

「カードがあったのか 初めから存在しないのか

判らなくなった！！」とシャウトする私 あきれる娘

銀行に カードがないんですけど

本当にカードが存在するか否か聞く？

バカめ！ 恥ずかしすぎるぞ！！

同じ銀行の通帳は他にもあって

他のカードと その通帳を混濁して考えたのか？

そもそも なんでこれまで引き出したこともない通帳から

今回引き出そうと考えたのか

あれ？

そもそもの原因すら わからねーよ

もう何が何だかわらねーよ

本人がなんだか判らない状態になってるのに

娘が判るはずがなく …

今まだ ひたすら困惑する

回らない頭に。

がいしゅつきょうふ。

今日はとても お外に出ることはできない感じだった

主治医に「怖いの？」「億劫なの？」

と聞かれるのだが

どちらもです

気持ちがくじけるのです

でも 午後から循環タクシーで

農協へ行き 給食費をおさめ

待っていてもらったタクシーで

執事薬局へ

自分の薬すら

取りにいけない

タクシーのおかげで

３０分で家に戻れた

じいは 福田こうへいのＣＤを聴いて歌っている。

うれいでおちる。

朝は 比較的元気だったのに

じいがケアに行って

二度寝をしている間に

胸がどんどん苦しくなってきて

どうやら 沼に落ちたらしい …

頭のなかに 良くない思考が 広がり始める

もう 何もかも 無理って 感情

重い溜息ばかり こぼれる

死んでしまいたい …

でも

三時半くらいに起きて

いちお 頑張って身体を動かしてみた

掃除して

キノコの炊き込みごはんをしかける

みそ汁は茄子

黒豆

弱っちいやつだな

ちょっとしたショックで心が折れるなんて

明日は 役場方面まで行って

給食費おさめなくちゃ

ヘルパーさんと 訪問リハが入る日だから

帰りに温泉に寄ってチャージするかな。