3年くらい前に新型コロナ発生前だったと思うが
古文書の会の会長さんが
ワードでフリガナ、レ点の入れ方、図形の入れ方など
勉強されていった
その時の年齢が90を既に超えていて
頭脳明晰ですごいなと思っていた
古文書の解読するときは、途中でやめると
次の日忘れてまたふりだしに戻らなければならないので
キリの良いところまで深夜になっても続けるらしい
凄いことだ
ただ次の日は目が一日あけられない日もあるとか
その会長さんから3年ぶりくらいに教えて欲しいことがあるから
出張で着て欲しいという依頼があって行ってきた
今年もうすぐ96歳になるらしいが3年前と同様に頭脳明晰で
圧倒された
以前より元気になった感じがする
まだ古文書の解読依頼が来るらしい
頭を使って納期のある仕事(趣味)が
ボケ防止に有効な感じがした
96歳でこの元気な姿を見ると
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