記憶のスクラップ・アンド・ビルド

当然ながら、その間にタイムラグがあり、
それを無視できなくなることこそ残念です。

晩秋の水元公園

2011年11月18日 20時01分25秒 | Weblog
携帯電話はスマートフォンの時代ですが、徘徊するようなことになった時のために今から備えておこうと、簡単ケイタイを持ち歩くようにしています。
時計とカレンダーと万歩計の機能しかほとんど使っていません。デジカメの代わりに使ったりしていれば慣れるかと、撮ったものをパソコンに移し換え、ピカサでネットにアップしてみました。

水元公園は、放射線量が高いためか、人影疎らでした。
小合溜で、釣り人の脇にアオサギが寄っていて、釣り上げたクチボソをくれるのを待っていました。
見ていたらフナが釣れたのですが、大き過ぎるからといって溜に戻し、アオサギは放されたフナを追おうとして叱られていました。

写真は16枚です。
次のアドレスを、CTRLを押さえながらクリックしたら、スライドショーが可能です。
https://picasaweb.google.com/117323883301583817827/20111115#

動画を映したいのですが、どうも旨くいきません。
構え難いとか、手振れ抑制機能がないとかの以前に、絵心が無いためだと分かっていますが、そのうちに少しは何かを学習するかも知れないし、いくらか認知症を遅らせるかも知れないと望んでいます。

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