横浜市従会館というところで、
学童の200人の先生方と研修でした。
久しぶりだったので、2時間声がもつか?
とやや心配したのですが、大丈夫でした。
よかった。
大きい声、出さないでいると、出なくなるのですよね。
(カラオケとかで発生練習が必要だわ)
息子も娘も学童には本当にお世話になったので、
(息子は現在進行形)学童の先生方からご依頼があると、
日程が合う限り、ほぼすべてお引き受けしています。
限られたスペース、限られた人員で
皆さん、本当に熱心に子どもたちのことを
考えて下さってるし、いろんなことを
よく見てて下さるなあと感心します。
枠組みが緩やかな分、どこまで頑張ればいいのか
限界とか線引きとかがしにくい面も。
保育園のイメージを持っていらっしゃるお母さん方との
対応に苦慮なさることもあるようです。
今年は夏の暑さ対策のことも考えなくてはならないとも。
つくばの野村先生の氷柱の話をお伝えしたら、
「子どもたちに一人1本ずつ、凍らせたペットボトル
持って来てもらうことにしようかな?」と。
冷凍ペットボトル、いいかもですよ。
野村先生のところは70キロの氷だったそうなので、
かなりな大きさで、涼しさとおもてなし効果抜群だったようです。
車関連や電気関連のお仕事のお家では、
土日に操業になるご両親もいるとのことで、
学童の土日対応をどうしようか、という話も聞きました。
いろんなところで、いろんな影響があるんだなと。
いろんなところでいろんなことが、つながっています。