昔々、子どもたちがまだ小さかったころ
家族でロンドンに行ったことがある。
長時間飛行機
でげっそり
していた子ども
たちがなんとか食べられたのは青りんご。
小さくて片手で持てるカチッとした
ペパーミントグリーンのりんご。
これだったら、
「ポケットに入れておやつ代わり
」
という本
などに出てくるイメージとピッタリくる。
「ふじ
」みたいな大きくて、
果汁たっぷりというりんごだと、
「ポケットに入らないし、食べてるときに
だら~って果汁がたれてきそうだし、
道を歩きながらって食べきれないな~
」
と思っていたから。
ミントグリーンの小さなりんご。
ロンドン
というと出てくるイメージ。
もう一つは上海
で見た中国のもも。
これも小さくてカチッとしている。
これなら鬼に向かって投げて、
ちゃんと鬼が「イタッ
」てなる感じ。
触れるのがためらわれるぐらい
ふわふわで果汁たっぷりの桃は
鬼に向かって投げつけても迫力が
足りないな~
と思っていた。
固い小さな桃、
上海というと出てくるイメージ。
その土地に行ってみる、
その土地で食べてみるってすごく面白い。
でも実はアレルギーで桃もりんごも
食べられないんだけど
マクロビにかぶれてみて思ったことでした…
家族でロンドンに行ったことがある。
長時間飛行機


たちがなんとか食べられたのは青りんご。
小さくて片手で持てるカチッとした
ペパーミントグリーンのりんご。
これだったら、
「ポケットに入れておやつ代わり

という本

「ふじ

果汁たっぷりというりんごだと、
「ポケットに入らないし、食べてるときに
だら~って果汁がたれてきそうだし、
道を歩きながらって食べきれないな~

と思っていたから。
ミントグリーンの小さなりんご。
ロンドン

もう一つは上海

これも小さくてカチッとしている。
これなら鬼に向かって投げて、
ちゃんと鬼が「イタッ

触れるのがためらわれるぐらい
ふわふわで果汁たっぷりの桃は
鬼に向かって投げつけても迫力が
足りないな~

固い小さな桃、
上海というと出てくるイメージ。
その土地に行ってみる、
その土地で食べてみるってすごく面白い。
でも実はアレルギーで桃もりんごも
食べられないんだけど

マクロビにかぶれてみて思ったことでした…
