「ヨガ・禅・アート」
ヨガや坐禅とアート。どうつながってるの?
と思うかもしれません。
私のなかでも、やっとつい最近、つながったばかり。
直感的にはこれまで、
ヨガ・禅・アートには別々に関心を向け、
一照さんや曹洞宗ハワイ別院でやってる坐禅に参加したり、
国陶ゆかりさんのヨガに参加したり、
不器用選手権、多分第2位にもかかわらず、
リビングオハナを運営し、
モラー直子さんのクラフトにワクワク。
全然、柄ではないのですが、
フェルトワーク、チクチクにも
とても心がひかれました。
それらがここにきて、一気に統合!
「そういうことだったのか!」と
とても腑に落ちて、自信をもってオススメできます。
ハワイに来てから深く関わることになったキッズハートツー。
親や近しい人との死別、離別を体験した子どもたちをサポートしているNPOです。
子どもたちのグリーフ・サポート、
具体的に何をしているかというと「遊び」です。
子どもたちは言葉で表現するよりも
身体や行動で表現することの方が得意です。
走り回ったり、ジャンプしたり、
パンチしたりという大きなエネルギーを使う遊びもあれば、
絵を描いたり、アクセサリーを作ったりという
小さなエネルギーの遊びもあります。
「遊び」の中で
傷つきや悲しみのエネルギーは変容し、
身体の中から外へと溢れていきます。
トラウマティックな体験や大きな悲しみは
言葉でのカウンセリングだけではサポートできないと
ベッセル・ヴァン・デア・コーク
「身体はトラウマを記録する」では解説しています。
ヨガや瞑想、演劇などが有効だとあります。
今回のワークショップは
トラウマティックな体験のサポートを目的としたものでも、
ましてや治療を目的としたものでもありません。
身体とこころとをつなぐと言われているヨガで
深く自分とつながり、
自分の中のエネルギーが活性化される。
活性化された自分自身の内面を
アートを使って外に出してみる。
そのことで、大きな安心やリラックス、
クリエイティビティにつながると思っています。
今回は絵を描くことを使いますが、
今後、ウールを使ったフェルトワークや
等身大の大きな紙を使ってのワークなど、
いろいろ、試したいと思っています。
よかったら、ぜひ、ご参加くださいませ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
日々の暮らしの中でさまざまなストレス
にさらされる心。ゆっくり心に目を向け、
調えるワークショップを企画しました。午
前中は心と身体をつなぐと言われているヨ
ガで自分自身の身体感覚に目を向けます。
午後はさまざまな色を使い、自由に自分を
表現するアートの時間。最後は坐禅で心を
調え、ゆっくり日常に戻りましょう。
ヨガの指導は国陶ゆかりさん(ライフ
コーチ・催眠療法家)、坐禅の指導を星野
真隆さん(曹洞宗僧侶)、アートを使った
ワークは袰岩奈々(カウンセラー)が担当
します。
Date & Place
●日時 10⽉19⽇(⾦)午前9時30分〜~午後3時30分
●会費 50ドル
●場所 パロロ本願寺 本堂 1641 Palolo Ave Honolulu
●スケジュール
9:30〜~ 9:45 オープニング
9:45〜~11:30 ヨガ & シェアリング
11:30〜~12:30 昼⾷食(各⾃自)
12:30〜~14:45 アート
14:45〜~15:15 坐禅
15:15〜~15:30 クロージング
ヨガや坐禅とアート。どうつながってるの?
と思うかもしれません。
私のなかでも、やっとつい最近、つながったばかり。
直感的にはこれまで、
ヨガ・禅・アートには別々に関心を向け、
一照さんや曹洞宗ハワイ別院でやってる坐禅に参加したり、
国陶ゆかりさんのヨガに参加したり、
不器用選手権、多分第2位にもかかわらず、
リビングオハナを運営し、
モラー直子さんのクラフトにワクワク。
全然、柄ではないのですが、
フェルトワーク、チクチクにも
とても心がひかれました。
それらがここにきて、一気に統合!
「そういうことだったのか!」と
とても腑に落ちて、自信をもってオススメできます。
ハワイに来てから深く関わることになったキッズハートツー。
親や近しい人との死別、離別を体験した子どもたちをサポートしているNPOです。
子どもたちのグリーフ・サポート、
具体的に何をしているかというと「遊び」です。
子どもたちは言葉で表現するよりも
身体や行動で表現することの方が得意です。
走り回ったり、ジャンプしたり、
パンチしたりという大きなエネルギーを使う遊びもあれば、
絵を描いたり、アクセサリーを作ったりという
小さなエネルギーの遊びもあります。
「遊び」の中で
傷つきや悲しみのエネルギーは変容し、
身体の中から外へと溢れていきます。
トラウマティックな体験や大きな悲しみは
言葉でのカウンセリングだけではサポートできないと
ベッセル・ヴァン・デア・コーク
「身体はトラウマを記録する」では解説しています。
ヨガや瞑想、演劇などが有効だとあります。
今回のワークショップは
トラウマティックな体験のサポートを目的としたものでも、
ましてや治療を目的としたものでもありません。
身体とこころとをつなぐと言われているヨガで
深く自分とつながり、
自分の中のエネルギーが活性化される。
活性化された自分自身の内面を
アートを使って外に出してみる。
そのことで、大きな安心やリラックス、
クリエイティビティにつながると思っています。
今回は絵を描くことを使いますが、
今後、ウールを使ったフェルトワークや
等身大の大きな紙を使ってのワークなど、
いろいろ、試したいと思っています。
よかったら、ぜひ、ご参加くださいませ!
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日々の暮らしの中でさまざまなストレス
にさらされる心。ゆっくり心に目を向け、
調えるワークショップを企画しました。午
前中は心と身体をつなぐと言われているヨ
ガで自分自身の身体感覚に目を向けます。
午後はさまざまな色を使い、自由に自分を
表現するアートの時間。最後は坐禅で心を
調え、ゆっくり日常に戻りましょう。
ヨガの指導は国陶ゆかりさん(ライフ
コーチ・催眠療法家)、坐禅の指導を星野
真隆さん(曹洞宗僧侶)、アートを使った
ワークは袰岩奈々(カウンセラー)が担当
します。
Date & Place
●日時 10⽉19⽇(⾦)午前9時30分〜~午後3時30分
●会費 50ドル
●場所 パロロ本願寺 本堂 1641 Palolo Ave Honolulu
●スケジュール
9:30〜~ 9:45 オープニング
9:45〜~11:30 ヨガ & シェアリング
11:30〜~12:30 昼⾷食(各⾃自)
12:30〜~14:45 アート
14:45〜~15:15 坐禅
15:15〜~15:30 クロージング