遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジーの3つの基本技術

2018年10月03日 | 加害方法と対応方法
遠隔テクノロジーの3つの基本技術


ここで述べている遠隔テクノロジーとは、謎の技術のことである。

マスコミに出ていないし、ネットにも出ていない。ーーー関係ない人なら「そんな技術、あるわけない」と考えてもいいし、「あったら便利だな」と考えてもターゲットにされていろいろやられてしまえば、「人権侵害だ、殺人罪だ、傷害罪だ」と頭のおかしな人間のように見られながらでも雄叫びあげていればいいだろう。ーーー他人に自分の被害をしきりに訴えても頭がおかしいと思われるだけだ。


騒ぐな、恐れるな、慌てるな、自分を含めて状況をよく観察することが基本的な対処方法。


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謎の技術であっても、私がターゲットにされた経験の中でいくつかの技術的な特徴を得た。それは、3つの基本技術からなるものであること。


1 神経コントロール

2 神経信号のモニター

3 マインドコントロール(心理・精神コントロール)


3つの基本技術で私はターゲットにされた。


ついでに言っておけば、私は加害相手の声を聴き、意識で答えるような「会話」や身体刺激・攻撃を受けながら、自分には霊能力があると一時的に思い込んだり、亡霊のようなオカルト的な存在と人間の組織との合同組織があって、自分にある霊能力で相手がかかわってきたと思い込んだり、自分に加害する相手を自衛隊や宗教団体だと思い込んでいた。

経験してきた加害方法については以下のページにまとめている。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12392738551.html


遠隔テクノロジーが謎の技術なのは、頭の中で意識するもので加害相手に通じて会話できることだけでも十分だろう。要するに、自分の身の回りに誰もいないところで頭の中の意識をモニターできる技術は現在のところ存在していないのだから、謎の技術というしかない。


謎の技術だからネットを探しても私が言っている遠隔テクノロジーの技術根拠は存在していない。私の言っているものを信じられないほかの被害者や一般人が求めるのは、一般人のような私が説くものではなく、れっきとした根拠だから、ターゲットにされても私同様の結論に至ることは多くはないと考えている。


以下に3つの技術の概要。


【1 神経コントロール】

私が神経コントロールと呼んでいる技術は、経験上では加害相手の声が聞こえることだが、それは声が聞こえる感覚であって、実際には声ではなく神経コントロールで作られた声を聴く感覚だと結論している。


したがって、耳の蝸牛を振動させると考えるほかの説とは異なる点でもある。

神経コントロールと言っているのは、電磁波のようなもので神経細胞に作用させて、それで声を聴く感覚の脳の状態を作り出すと考えている。簡単に言えば、脳神経をコントロールする技術でもある。


体の末梢神経細胞と脳がつながっている人間の体の神経システムに電磁波のようなもので作用させて、神経細胞から神経信号を出させたり、現に出ている神経信号を改ざんしたりする技術だと推定している。


神経信号のようなものは私のような一般人レベルではわからないものが多すぎるから、要点として、神経細胞のコントロールだと言っているに過ぎない。


そういうことだから、フレイ効果説のように電磁波で耳の蝸牛を振動させるような振動を作り出す技術ではないと結論している。この点はほかの被害者がマイクロ波聴覚効果説を信じることが被害解決に通じることだと思い込んでいる可能性もあるため、特に批判的に取り上げている。


つまり、加害相手の声は耳の蝸牛を振動させるような物理現象ではなく、加害相手の声を長時間聞かされても身体的には損傷を受けないと考えている。だが、マイクロ波聴覚効果説のような考え方なら、耳の蝸牛の振動に至る電磁波の照射は、直感的だが、体には悪影響があるのではないかと考えられる。


聴覚神経のコントロールのほかに臭覚でも視覚でも触覚でも同様のことが言える。


平衡感覚についてはどの神経なのかわからないが、それもコントロールされる対象にされる。


そして、脳神経のコントロールとして、「意識」を生成可能。それは声ではないし、言葉を頭の中で意識するときの感覚に似ている。意識生成された時自分が意識したものではないとすぐにわかる場合がある。

意識生成に関しては微妙なものゆえに表現が難しい。

例えば、意識生成で自分が何言葉で意識するものを作り出す「組み立て段階」を読み取られて自分が言葉を意識する前に加害相手が意識を作り出す時がある。当然、加害相手が作り出す意識と自分の言葉の意識が重なったりする。その方法を「精神予測」と呼んでいる。


自分で頭の中で言葉にする意識を組み立てるが、うまくいかないときに加害相手が簡素な表現で意識を作り出してくることもある。込み入った内容で頭が「こんがらって」いるときにも、加害相手は簡素に表現してくる場合がある。


逆に、何か考えているときに考えがまとまらない感じにする神経コントロールがあるみたいだ。例えば、頭の軽い圧迫のような感覚を生成してくる。そのほか、何か体全体の感覚がぎこちない感じに感じるような神経コントロールもあるみたいだが、その辺のところははっきりとわからないものが多い。


加害組織の技術を神経コントロールだと最初に思いついたのは、「臭覚」を作られた経験を考えた時だった。


臭い物質がないのにどうして臭いを感じるのか。また、呼吸を停止した時になんとなく臭いを感じたのはどうしてか。臭覚を作られた時の経験を考えて、「神経」しかないと直感した。


神経を電磁波のようなもので刺激して何らかの神経信号を出すように仕向ければ、仮に臭いを感じていないときでも、何らかの臭いを感じるようにできると考えたわけである。だが、臭覚を感じる神経細胞なのか、その臭いの神経信号をその臭いだと判断する脳神経だけをコントロールしているのかは、わからない。


いずれにしろ、神経コントロールとは神経細胞のコントロールであって、電磁波のようなもので刺激することが可能だと結論している。だが、そんな便利な電磁波はその根拠がない。言い換えると、私の結論が正しいのなら、加害組織はその種の電磁波の開発に成功、または発見したと考えている。


【2 神経モニター】


神経コントロールと両輪をなすのが、神経モニターだ。神経モニターは神経信号を観測し、その人間の感覚レベルや意識レベル、精神状態のレベルに「変換」していると考えている。


神経モニターがあるから、私の周りに人がいても私の意識を読み取り、ついでに周りの人間の意識も読み取ることができ、世界中に探査ネットワークがあって、ターゲットにすべき相手に狙い澄ませることが可能で、何らかの神経コントロールをその人間だけに起こし、様子をうかがうこともやっている可能性を考えている。


簡単に言えば、「おはよう」という声をそのターゲットに聞かせた時にちゃんと認識しているか、間違って聞いていないかの識別が可能になるということだ。


加害組織は、ターゲットにした相手が声なら声をどのくらい正しく聞いているか、その本人に声が生成しているかの識別を厳格にやっていると考えている。


声以外にも、例えば、身体攻撃・刺激でターゲットにされた人が本人のレベルでどのくらいのストレスなのかの識別をやっていると考えていい。


例えば、加害に対抗するように死んだ真似をする時の心とか、首をつって自殺するように見せかけるような行動の時の心を加害相手は正しくつぶさに観察していると考えていい。


加害で放心状態なのか、見せかけるために大げさに行動・言動しているか、相手の様子をうかがうような目的で行動・言動しているのかの違いもつぶさに正しく観察していると考えていい。


神経モニターはそのくらいのレベル。だから、加害相手に何か企てを考えても加害相手はどのように行動するかおおよそ正しく予測しているし、加害レベル・思考盗聴レベルの低い被害者なら、行動を誘導するように声を聞かせるタイミングなどを的確に生成できるはずである。


加害組織は、神経モニターで心理状態まで観察している。感情的な状態なのはもちろん。

何を見聞きしているかの状態も筒抜け。ということは、普段から神経モニターされていれば、普段から嫌っている相手も、好んでいる相手も、どういう人物とどのようにかかわっているかも、つぶさに観察されていることになる。


神経モニターだけなら、我々ターゲットにされた人は感じることはない。本格的な加害を認識する前から、神経モニターされていると考えていいわけである。


【3 マインドコントロール】


このマインドコントロールが最大の被害となるものだ。ほかの被害者では自分の感覚的な被害、精神的な被害を言っていることが多い。確かにそういうことも被害に数えられるものだが、被害の核心部分は目先の被害ではなく、心理的な被害、マインドコントロールされて被害妄想を植え付けられることが最大の被害になる。


マインドコントロールが最大の被害になるのは、生活、仕事面で悪影響が出るからだ。しかも、いったん植え付けられた被害妄想は心にこびりつき、自分で除去するのが困難になる。


マインドコントロールとは被害妄想的な心理的な状態にされることだ。したがって、被害妄想にどんなものが植えつけられたのか、それを自分で探る必要があるが、被害妄想となる内容は、結果的に自分に害をもたらす相手に対する妄想、それと自分を加害する相手の目的などの「自意識」からなる。


簡単に言えば、加害相手をお門違いな相手だと思い込まされ、行動や言動の起因になったり、心理的なストレスの原因となるものからなる。


心理的なストレスは、恐怖心、切迫感などである。恐怖心や切迫感をもとに敵対心、疑心暗鬼、懐疑心、逃避、暴力的な対抗手段の行動原因を含んでいる。それらは精神的なストレスとなる。


心理的なストレスは、肉体的なストレスでも作られる。肉体的なストレスには、「頭の圧迫感」「耳鳴り」「食道痙攣」「胃痙攣」などの刺激的・攻撃的な感覚を神経コントロールで生成されることでも生み出される。


ストレスに対して睡眠によるストレスの解消作用を加害組織は睡眠妨害の手法でさらにストレスを倍増・蓄積させる手法をとる。


ストレスの生成を神経コントロールで生成する手法に「仄めかし」という手法がある。仄めかしは被害者本人の身近な人間から、あるいはテレビ音声などの手法もある。


私の場合は、自分の身近な日常にある人には言えない内容だった。その傾向はほかの被害者でも同様だろう。


神経コントロールによる感覚生成でストレスの生成を助長し、当然、ターゲットにされた人は自分の状況を理解するような意識を働かせる。その意識に被害妄想を植え付ける。したがって、被害者は能動的に加害側の意図を含んだ被害妄想を意識するようになる。


それで出来上がった被害妄想は、自分にかかわりのある相手を意識し、自分にかかわりある相手の目的をあれこれ意識することになる。その結果の一つが、加害相手は組織的で創価学会を犯行組織に妄想するものだ。他にもいろいろある。


言い換えると、加害組織は被害者にいろいろな被害妄想を植え付けていることになる。


加害相手を身近な存在に考えるタイプと全く飛んでしまった相手に考えるタイプに大別すれば、知られている組織を言うタイプと宇宙人とか亡霊とか超能力とか、そういうものを相手の存在に考えるタイプに大別できる。


そういうわけでタイプが異なる被害者同士で情報交換しようとすると示している加害方法が同じでも表現からくる違いが鮮明となってまとまりにくくなる。


それにうえつけられている被害妄想の違いは、具体的な内容になるほど違いが鮮明になる。例えば技術論がそれ。


だが、自分にかかわりある相手が加害相手だという被害妄想は、互いに共通点があることになる。


そして、自分にかかわりある相手が加害相手だと思う被害妄想は、加害組織によるマインドコントロールによる結果でもある。


マインドコントロールは神経コントロールで感覚を生成できるから、身近な人がある日突然豹変したかのような言動をするようにも演出できる。


マインドコントロールは神経コントロールと神経モニターの両輪を使いながら進行し、被害者の自意識によって取り込まれる。なぜなら、加害されれば当然状況と加害相手を意識するからである。


別の面から見れば、「騙されて」思い込むことだが、被害妄想となるのは、被害を意識するからである。その被害は、自分だけわかるもので、ほかの人には見えない。被害は、当然のごとく身近な内容だから他人が分からないわけがないことになる。だが、他人からは見えない。


マインドコントロールの核心部分の一つは、被害者が被害を意識するときに加害相手を意識するところである。加害相手の技術や手法が不明でも、加害相手と思える結論があれば、想定した加害相手からいろいろと判断できるようになる。つまり、「自分を○●●●するため」だと結論する。


加害相手を自分にかかわりある相手だと結論してから加害相手の目的を考えたりできるし、加害組織の技術が不明でも加害相手を加害された時にその都度意識化できる。


何らかの加害も、その都度加害相手を想定していれば、自分の行動、相手の行動の目的意識として人時できる。その点がマインドコントロールの手法の核心部分の一つになっていると考えられる。


加害相手の目的を、被害初期の時を思い出せば、加害相手はしきりに「私に関係するかのような理由」を何度も聞かせてきた。そんな理由、ほかの被害者が目にしても意味不明だろう。


だが、何度も理由のように聞かせてきては、会話が進んだ。時には身体刺激を伴って。


マインドコントロール技術の詳細は知らないが、マインドコントロールとは心理誘導してある固定観念のように被害妄想を固着させることであって、ロボットのように動かすことではない。


まあ、神経コントロールで歩いているときに体が傾きながら歩くようにはできるようだ。それとか、寝床に手を突こうとした瞬間に体が一ひねりするようになるようにもできるところは、やろうと思う場怪我ばかりさせることもできるし、殺しが目的ならとっくに殺されているだろうと言える。殺しや自殺誘導で自殺させることが目的なら、被害者がブログなどで記事を書くことはないだろうな。目的は別のものだろう。


何はともあれ、ターゲットになった時はよろしく!ちょっとしたアドバイスくらいはできる。

遠隔テクノロジーの回顧録1

2018年08月22日 | 加害方法と対応方法
遠隔テクノロジーの回顧録1
2018年08月22日(水)NEW !
テーマ:覚書

遠隔テクノロジーの回顧録1


【被害初期の初期】


私は2015年1月、自分の部屋の中で「姿のない声」が聞こえた。

その声は何と言っているのかわからないが、馬鹿にした感じに聞こえた。頭から肩にかけて鳥肌だったのを覚えている。


その声は自分から見て2メートル以内の床の上からだった。恐る恐る近づいて確認した。


「何もない・・・・」頭真っ白、と言えるかもしれない。

それからICレコーダーで録音を思いついた。

録音を続けていたら10分もしないうちにまたその声と同じ声でバカにしたような感じの声が聞こえた。言葉は最初と同じようにはっきりと聞き取れないが、少し違う内容だった。


今度の声は、最初に聞こえた場所から1メートル以内の部屋の角の天井部分だった。


「どういうこと?・・・天井裏なら人は入れる。角の空間から?・・・・」いろいろ考えるがわからない。


さっそく録音チェック。「録音レベル」が記録されていた。録音レベルがあるとアプリに表示されるからわかる。「ここだな・・・」聞いてみると電子音のような音。聞こえた声と違う。


「変だ・・・なぜ聞こえた声と異なるのか?・・・」疑問だらけ。


その声が遠隔テクノロジーを使う組織の最初の加害方法だった。その声から先のことは、断弁的な記憶だけしかない。

断片的な記憶になったのは、心理的には興奮・恐れ・不可解などの感情が入り混じったものだから、頭の中で整理がつかないためだろうと思う。


被害初期の流れをよく覚えていない被害者も多いはずだ。だが、出来事は断片的に覚えているものが多い。

いくつかの場面を思い出すと、加害組織は、どういう状況なのかすり込むようにやっていたと考えている。


【被害初期の断片的な記憶】



●寝床の上から声が聞こえた。声の内容は最初の聞いた声だと思うが覚えていない。声の内容もバカにした感じというか、勝手気ままに遊んでいるような感じだったかもしれない。

これは恐れの感情を煽り立てていたのだろう。はっきり言って寝床から声が聞こえたところに寝るときはその声があったのを思い出すが、別の場所に移動することは考えず、とにかく寝てみることにした。



●寝床に寝てから、枕元から女の声が聞こえた。

その時の心理は、よく覚えていないが、周りにたくさんの亡霊の集団があると聞かされ、特に意識することなく脳内会話だった。自分の意識がその女の声の主に通じていることは、重大なこととは認識せず、むしろ亡霊相手だから別に驚くことはない感じだったと思う。

その女の声は、7つくらいの亡霊の集団がいると説明していた。女の声のほかにいくつもの声が聞こえていたのを認識しているときにそういう説明をしてきた。


声がたくさん聞こえてくる状況を加害組織は仕組んでいたことになる。その状況でどのように状況を理解していたかは、よく覚えていない。ただ、亡霊のようなものは特段気にしても仕方のないことだとは考えていたと思う。だが、女の声とはすんなりと脳内会話していた。直視しようと声の方向を見ると遠くに逃げて離れたところから声が聞こえたり、時には声がしなくなった。


●特定の方向からの声の始まり。ストーブのファンの音に紛れ込んでいる声。その声は、小悪魔だと名乗った。たくさんの亡霊がいる中で私を助けることもあれば攻撃する側にもなるとあらかじめ説明してきた。その声が始まってからほかの声も名乗り出てきた。


被害初期の流れは前後するかもしれないが、「小悪魔」の登場以降は「魂だ」と名乗る声、「悪魔」と名乗る声、亡霊となった自衛隊を名乗る声、特定の名前を名乗る声、宗教団体を名乗る声、一般人の中の超能力者を名乗る声などが出てきた。


小悪魔の登場からさまざまな儀式、いろいろな人体実験的な状況、行動誘導、それに電磁波攻撃と呼んでいいような神経コントロールによる「感覚生成」が始まった。



【被害初期の最盛期】

小悪魔の登場以降攻撃性が増してやがて悪魔を名乗る声が登場する。そこから先は、家族や周辺を巻き込んでの行動誘導が攻撃に対応したものやある程度納得して続いた。


攻撃に対応する行動誘導は、わかりやすく言えば、攻撃から逃れる行動のことだ。行動の最中も攻撃の最中も、説明役の声や攻撃役の声と脳内会話をしていた。


人体実験的な加害では、頭痛を頭のいくつかの部分で作られたり、体の中の感覚を作られたり、声を使わず脳内会話するように言われて脳内会話の訓練のようなものをさせられていた。


脳内会話を始めると声を出す時のような舌や唇の動きを加害組織が感知して「今動いたな」と言われてできるだけ動かないように訓練されていた感じだ。外出でも脳内会話しながら車の運転をしたり、人と接して会話の合間に声を聴かされたり、脳内会話していた。


■被害初期に認識できたのは、およそ室内などの盗聴盗撮ではないことだ。加害組織側は声を聞かせて私が聞き取っていることを感知していることだ。むろん体の感覚まで感知していることを認識できた。被害初期は、亡霊の実在を納得する状態だったが、話の内容ややっていることを考えれば、加害相手を亡霊と仮定しているような認識状態だったと言える。基本的に、わからない状態なのは確かだ。だから、加害組織のすりこみも植えつけられてしまう状態だったと考えている。


それから攻撃の激化でついに救急車を呼ぶような羽目に陥った。呼んでしまってから「してやられた・・・」と思ったが、その場は成り行きに任せた。もし、無理に対抗してしまえば、下手をすると精神病院処置入院になるような羽目に陥ったかもしれない。


入院中も攻撃されてベットから何度も下りたりしていたため、看護師が「拘束することもできる」と言われて大人しく従った。


何度も「こうなってしまっては我慢するしかない」と判断するしかなかったが、加害組織は何度も音声送信で誰もいない自宅に侵入している様子を聞かせてきたり、車を乗り回している様子を声で聞かせてきた。その時は、「ウソに決まっている」と自分に言い聞かせるように我慢していた。


■加害方法としては、身体への攻撃的な感覚生成を何度も行いつつ、他方では説明役との脳内会話、周りには別の声がいくつも、そういう感じだった。何か意識しても筒抜けになっているし、心が一人になることはほとんどなかった。逃げ場のない状況だった。

■つまり、精神ストレスや身体攻撃からくるストレスも加わっていた。なんとか逃げ場と考えたかもしれないが、どこでも声は聞こえた。ちなみに、入院前の検査でMRIの中でも脳内会だったし、病院内だろうとお構いなしに声が聞こえていた。それに身体攻撃となった熱戦攻撃は、窓の方向からと思えば壁の方からも感じていたが、どこに移動しても攻撃はされた。

■心理的に被害初期を考えれば、まず第一に認識すべきことは状況を科学的に理解できず、加害組織から言われるままの理解から逃れることはできなかったことだ。つまり、状況の理解は加害組織側が提供する声などであり、理解というよりは、すり込まれた理解というべき状態だった。それがほかの被害者でも同様になるのは当然だ。状況理解は、話し声だろうと説明の声だろうと同じだ。


※被害初期に加害組織によるすり込みが始まる。加害組織によるすり込みで妄想が植えつけられる。植えつけられた被害者側の理解は、自覚意識そのものと変わりはない。だから長らく妄想は被害者の意識に生き続けると考えられる。それを洗脳と呼んでもいいが、洗脳は、妄想を植え付けられる過程での状況の理解だから催眠術とは異なり、自覚意識的に被害者が取り込んでしまうもの。自覚意識は、その人が納得する意識であり、妄想も納得する形で取り込んでしまうものだ。だから妄想だという意識は働かないのが大半だ。マインドコントロールの神髄ともいえるはずだ。どのような加害方法なのかは、被害者の性格が関係すると考えている。最初からわけのわからない状況なのか、疑問の余地なしの状況なのかは被害者の性格に合わせたものだと考えている。もっとも、加害組織側の人間の技量による起因はあり得ないとは言い切れない。つまり、加害組織は複数の人間がやっていて、それぞれターゲットを選んでいると仮定すれば、加害組織側の担当者の技量が必要な技術でもあると推定できる。言い換えれば、マニュアル程度でやっているわけではなく、加害組織の装置なるものは、それ相応の技量・技術がないと使いこなせないものだと推定する。なぜなら、意識・思考・神経信号のモニターをしつつ、確認しながら神経コントロールをしないと加害組織の目的に沿った結果を得られないと推定するからだ。


※加害組織の技術は世の中に存在しない。それは重大な発見を成し遂げている可能性がある。その発見なしには加害組織の技術は成り立たないと推定する。したがって、加害組織の技術は一つの組織が行っているものであり、地球規模にやっている。だから世界のあちこちに似たような被害があると考えている。その技術をどこかにあるような技術資料程度で説明できないと考えている。したがって、超音波でもなければマイクロ波聴覚効果=フレイ効果では説明できないと考えている。



【被害初期末期】


退院後も攻撃は続いたが、やがてある程度慣れというものができた。いろいろな行動誘導のための説明や指示が聞こえたが、以前のように従うのをやめたのが3月ぐらいだろうと思う。


退院後もしばらくは身元がコロコロ変わる声の相手が聞こえた。CIAと名乗ったり、アメリカ海兵隊とか、昔聞いた自衛隊なども名乗っていた。


激烈な身体攻撃がなくなっていたと記憶しているが、時々感覚を強化したような攻撃性のあるものは何度かあったと思う。


被害初期末期は本格的にネットでいろいろ調べて考察した時期でもあったが、自衛隊犯行説だった。軍事技術の応用だと考えたから当然自衛隊だ。


だから、身近に犯行組織があるとの妄想はまだまだ健在だったのが被害初期末期だ。


亡霊のような加害相手の認識から自衛隊に変貌したものの、しっくりこない。自衛隊が持っているなら・・・・と考えれば、当然アメリカ軍も。それだけ技術拡散している割には、ネットにあるのはぞんざいな情報ばかり。


【被害初期末期からの脱却】


私が遠隔テクノロジーの技術をとんでもないレベルの技術だと断定してからどのような技術なのかいろいろと考察を深めていた。


だが、どこにも情報が見えない。そのため自分の被害経験から技術の核心部分を抽出しようと試みた。


私が技術について神経コントロールと言い始めたのは、2016年6月ぐらいからだ。その考えはひらめきともいえる考えから考え出した。


まず、声に囚われていたところを臭覚感覚の生成について考えることにした。

そもそも臭覚とはどういうことか考えた。


臭いの感覚はその臭いの物質が鼻の感覚細胞に接触して神経信号に変換して脳へ送り、知っている臭いならその臭いだと感知する。ならば、加害組織は臭いの物質を空間に作り出したのか?そう考えるとありえないと断定した。


空中ににおいの物質を作り出したわけではないとするとどうして臭いの感覚を感じさせたのか?


臭覚を感じさせることはほかの被害者でも多くある。その加害方法は、私だけの経験ではない。


臭いの感覚をどのように作り出したのか考え、ひらめいたのが臭いの物質そのものを作り出すのではなく、感覚となる神経信号を作り出せばいいだろうと考えた。


それを考えた時、自分自身驚きだった。だが、普段から脳内会話しているとき、自分の脳内の意識をことごとく加害組織は自分同様にわかっている。ならば、普段の脳内会話ができることと身体刺激などと筋が通ると直感した。


それゆえ、2016年6月ごろまでは加害組織の技術についての理解が混沌としていたところが一気に霧が晴れたようになった。


同時に、自分の経験と他の被害者の経験を兼ね合わせて考え出したのがマインドコントロールと言う奴だった。


妄想の植え付け。


それで三本柱の技術論が完成に向かって進んだ。


2016年6月以降は、被害初期の末期の終了になった。こうして今日の自分の被害者生活がある。


【被害初期末期からの脱却で導き糸となった臭覚】


加害組織のテクノロジーについていったいどういうことなのかの概要は、臭覚を生成された時の経験が導き糸だった。


臭覚生成は、私が臭いを場違いなところで感じた時に何の匂いなのかを言い当てていた時、加害組織が臭いの記憶をどのようにして抽出しているのか探っていた可能性がある。


つまり、記憶をどのように引き出すのか、加害組織の探査テーマの一つだと思われる。


ところが、記憶を引き出す際に脳をどのように使うのか、加害組織が知っているものはわからないが、とにかく脳を使って脳内の記憶を引き出すのはわかりきっている。そこで加害組織は記憶の引き出しに関する起動ポイントとなる脳の部分を刺激する方法をやっている様子がある。


話はそれてしまったが、そういう話を出すのは、加害組織がなぜ我々のような一般人をターゲットにしているのか、巷に言われているような個人的な関係から出たようなみみっちい目的が加害組織の目的のように考えている被害者がどうして多いのか、それらの疑問点を解消するような内容だからである。


つまり、加害組織の目的は我々のレベルでは理解しがたいものだが、やっていることはかなり高度な脳へのコントロールやモニターだから個人的なレベルの関係でターゲットにされていると考えるのは、あまりにも被害妄想に囚われていると断定できるということだ。


臭覚感覚を導き糸にしたのは、臭覚感覚が臭い物質を必要とするからである。もし、加害組織が臭い物質を時限爆弾のように仕掛けて臭いを感じさせているなら、家宅侵入して臭い物質が条件的に臭うように細工していることを想像することになる。かといって、その臭い物質のない空間ににおい物質を生成するとは考えられない。


だが、声ならば、それは物質ではなく物質の運動でしかない。音波と考えれば、空気の振動であり、当然、近くから聞こえると考えるしかない。つまり、自分にかかわりのある相手と考えるしかない。仮にマイクロ波聴覚効果説のような考え方でも結果的には身体の振動であり、空気の神童と同じく耳の蝸牛を振動させるものだから相手の距離は限定される。


しかも耳の蝸牛振動説による説明では、自分だけに声が聞こえたり、方向性があったり、人によっては声の音質に様々なタイプがあることを説明するのは困難だ。肉声と同じものから雑音に紛れ込んでいるような声、実際の声が違って聞こえる声、自分の体の中から聞こえるような声、自分のすぐ近くからささやくような声などを耳の蝸牛振動で説明するのは困難だろう。


声から探りを入れても結果的に物質の運動だから何とも言い難い導き糸になるしかない。しかし、臭覚感覚なら臭い物質が必要になる。つまり、臭い物質のあるなしで考えればいいことになる。あとは、人が実際ににおい物質を仕掛けるか私が提唱するような神経コントロールで感覚となる神経信号を作り出す技術かの選択だろう。


電磁波・光と生物は深い関係があるが、だからと言ってストレートに神経コントロールが電磁波・光で可能だと言い切れない。だが、身近に加害者も加害装置もないと確信できれば、残る方法は、遠隔からのコントロール、すなわち、電磁波・光による遠隔コントロールに焦点を当てられる。


とはいえ、加害組織の技術は、これまで何度も言っているように重大な発見なしには到底作りえないと考えている。まさに革命的な発見が必要だと確信している。


何はともあれ、ターゲットになった時はよろしく!

遠隔テクノロジーの技術的な考え方

2018年08月07日 | 加害方法と対応方法
遠隔テクノロジーの技術的な考え方


■加害波の名称を考える意味はない


何人かの被害者が加害組織が使うものについていろいろな考察をブログにしている。

多いのは、電磁波を使っているという考え方だ。ほかには超音波という考え方があった。

ここでの注目点は、被害者はなぜ加害波の名称にこだわるのかだ。

不詳、私も少しは考える。だが、加害組織の使うものは電磁波のようなものであってそれ以上の考えは今のところないと考えているが、その電磁波のようなものが何なのか特定する意味はないと考えている。例えば、マイクロ波だとか、リリー波だとか、スカラー波だとの特定・名称なんかどうでもいい問題だと考えている。


電磁波の種類・名称がなんなのかよりも、その電磁波でどのようなことが可能なのか、それでどのようなことをやっているかを考える方が我々被害者のためになると考えている。


■加害波で可能なこと


加害波で何ができるのか、それが重要だ。それについて私の被害経験から得られた推測は、遠隔から神経細胞などをターゲットにした個人だけに作用させ、現に感じている感覚を変化させたり、別個の感覚を生成可能にすると考えている。それだから、ターゲットにされた被害者は声を聴かされて現実に聞こえる声だと判断して騙され、被害妄想を植え付けられると考えている。


加害波で可能なことは、遠隔からターゲット被害者だけの神経細胞などに作用させて感覚を作り出すこととターゲット被害者の神経信号を観測することだと推定している。


そのような結論を私の被害経験から推測した。その推測で最も簡素に推測できた加害方法が、臭いの感覚を作られる方法だった。


臭いがその場にありえないと判断できた時に、まず臭いを感じることとはどういうことかを考えた。それは臭い物質を鼻で感じ取り、臭いを感じる神経細胞が脳にその神経信号を送り、脳が感じ取るからだと考えた。


臭いの感覚を作られた時に、加害組織は臭い物質を作り出すわけがないと考えた。臭い物質を作り出すわけではないと考えた時、ではどうしてその臭いを感じ取れたのか考えた。


頭の中で考えたのは、何らかの方法で神経信号を作り出せればその臭いを感じるだろう、と考えた。ところが、神経細胞に電磁波を作用させて神経細胞に信号を作らせることとは、ありえない技術だと直感した。


だが、では普段やっている脳内会話とか、頭の中の意識レベルをことごとく知られていることとはどういうことかを考えた。


神経信号を作り出せる技術があるから脳内の意識を盗聴できる技術につながると直感した。それで遠隔からの神経モニターと神経コントロールの技術があると断定するしかないと考えたわけである。


加害波ができることを考え出したとき、普段の被害状況、加害方法を全体的に理解できるようになった。


普通の知られている技術ではないこと、我々のような個人を狙っているのは個人に理由があるのではなく、加害側の何らかの目的に沿ったものだと推定した。


加害波が可能なことを理解すると、ほかの被害者の状況も見えるようになった。ほかの被害者を見ていると加害波で可能な技術にマインドコントロールというものが最大の被害なのだと結論できた。そこから自分の被害初期を思い出すと、うまい具合にマインドコントロールで被害妄想を植え付けられていたことを確認できた。


■加害波で可能なこととマインドコントロール


自分の被害経験から得られた考えは、加害組織の技術で可能なこととマインドコントロールだった。

私の経験から得られたものが加害組織のマインドコントロール被害、マインドコントロールによる被害が最も大きく、かつ目立たないものである点に注目したためである。


だからほかの被害者のように電磁波の名称などどうでもいいと考える。例えば、電磁波の形式だとか周波数範囲とかは早い話、観測不能なものゆえにどうでもいい問題だと考えている。


私が考えている加害組織の技術で使われているものは、電磁波の一種だと考えている。なぜなら、地球上の1か所から世界中にネットワークを張り、一般人にはその電磁波の出所が分からないと考えるからだ。


それに電磁波を考えるのは、遠隔からの加害が可能だと考えるからだ。簡単に言えば、遠隔から加害するには電磁波が適しているからだ。


逆に多くの被害者が直接加害者だと思い込んでいる人物はたいてい身近にいる。そうなるのは、加害組織がそう思わせるほうが適しているからだと考えている。わざわざ遠隔からやっていると思わせる必要はないし、遠隔からやっていると思わせれば、生活するうえで毎日の生活の中で加害相手を強く意識することはなくなるからだ。


そういうわけで加害組織のマインドコントロールは、身近に加害者がいるように思わせる。


それに加害組織の技術なら身近に加害者がいるように思わせることが技術を使う目的にもかなうと考えている。


話はそれるが、被害者の中には遠隔や身近にかかわりなく、超常現象的な相手に思わされている被害者もいる。私もその一人だったが、亡霊のように考えている被害者も私の経験上よくわかる。


■加害組織の技術で肝要な点


加害組織の技術を考える上で重要な点は、どのようなことができるかだ。私はそれを遠隔から神経に電磁波を作用させて神経信号を「ねつ造」「改変」「生成」が可能だと考えている。それと遠隔から神経信号を観測可能なものと考えている。


だから遠隔から声が聞こえる感覚を脳に感知させることができるし、物体が動いている感覚を脳に感知させることもできるし、皮膚にチクチクする感覚も脳に感知させることができると考えている。


さらにターゲットにされた被害者の感情の状態、体の感覚の状態、脳で何を考えているかの状況をつぶさに観測していると考えている。神経信号モニターと言えるものであるが、その技術でターゲットにする人間を周りにいるほかの人物と間違えずにモニターできると考えている。


つまり、狙った獲物は、とことんやりぬくことができる、どこに移動しても、移動中でも、ターゲットにした人物を正確に観測しており、痛みなどの攻撃を体で感じ取る様子もちゃんと確認しながら加害していると考えている。


私の加害組織の技術に対する考えは、そういう点が最も重要だと考えている。



■遠隔からの神経細胞に対する電磁波の作用の技術


その技術は発見したものだと考えている。むろん、遠隔から神経信号の読み取り技術も同様。

電磁波の性質には、対象物に対して反射、吸収、透過の3つの作用がある。

電磁波の吸収というのは、共鳴とか共振とかの作用かもしれないが、詳しいことは知らない。ただいえることは、重大な発見なしには加害組織の技術はあり得ないと考える。


その発見を極秘にしていることは、人権というか、個人のプライバシーも国家のプライバシーも無視できることになることだろうと考えている。


もし国家の一つが独占しているとしても、その技術を国家が運用することになれば当然極秘技術の漏えいはありうる。つまり、どこの国もそり技術を手に入れると考えていい。とはいえ、むしろその方が我々一般人にもその技術情報を手に入れられる可能性が出てくるし、ましてや、その技術で国家が運用するときに我々一般人を狙う理由も目的もいらなくなることでもある。


だが逆に、国際的な組織が極秘に開発して運用しているとなれば、国家に極秘技術が漏れてはならないし、我々一般人を狙う理由も目的もないことになる。その点は、国際陰謀論の誇大妄想を抱いている被害者だと、自分がターゲットにされている理由とやらを当然考えているだろうが、おおよそ、馬鹿馬鹿しい論拠であろう。ーーーチャネリングメッセージ・サブリミナルメッセージという音声送信を聞かされる被害者のタイプには、メッセージの情報発信という役割を加害組織との「密約」のようなものでやっているはずだが、そのマインドコントロールは、私の経験では「お前だけの能力」という形ですり込みされたことはある。自分の被害状況についてほかの一般人とは異なる能力や状況を加害相手から説明された経験から言えば、自己満足的な状況を納得したのだろうと考えている。


「遠隔からの神経細胞に対する電磁波の作用の技術」は、神経細胞に対するコントロールとモニターからなる。その上でマインドコントロールの加害を行う。


多くの被害者が語るマインドコントロールの加害に対して加害それる側の人物について「操られる」とか「ダミーのようになるとか」「加害者でもあり、被害者でもある」という言い方が広く行き渡っている。


だが、そういう被害者本人は、「操られないようにしている」とか「ダミーにされないようにしている」とか「加害者にならないようにしている」とか考えている様子は、遠隔からの神経レベルのコントロールを身近な人物・身近な加害装置で考えているところが興味深い。つまり、肝心な加害方法に関しての技術的な考えは、ぞんざいなものの考え方をしている。


もし、身近なところに加害者・加害装置がある、いるなら、多分その技術は世界中に拡散しているだろうからマイクロ波聴覚効果説のような説明を聞かなくてもその辺にごろごろ転がっているだろう。つまり、技術的には社会的に知られている技術になっているだろうと考える。それなら警察も知っているだろうし、一部の被害者のように「警察もぐるになっている」と妄想することは正しいと言える。


警察に聞かなくてもネット上にたくさんの情報があるだろう。だが、現実は世の中には知られていない技術であり、途方もない技術だ。


極秘の技術は、極秘の発見があると考えている。



■加害側の神経信号のモニターの生体レベルへの変換


これは、加害組織が遠隔から電磁波のようなものでターゲット被害者に照射し、その反射波などから(むろん、透過・吸収も重要な要素になるはず)神経信号の様子を感情・感覚・思考などに変換する技術を推定すれば、スーパーコンピューターよりは、人間の脳を使ったほうが簡単ではないかと考えている。


我々被害者も加害組織の神経コントロール用の電磁波を受けて神経細胞が出す信号を脳が解釈して声を聴く感覚を認識したり、痛みなどを認識する。それと同じように考えれば、難しい脳内の直管レベルの意識は、スーパーコンピューターよりは人間の脳で解釈する方が簡単だろうと考えるわけだ。


そうやって考えると、いかにしてターゲットの性格から普段の脳の使い方まで熟知して「思考盗聴」などを行うか考えたら、かなりの熟練が必要ではないかと考えている。


逆も同様だ。つまり、我々被害者側が加害組織の作り出す神経信号を脳で解釈する際も。例えば、聞き取りにくい声のパターンがそれだ。イントネーション的な音声が、その時の状況によって、別の言葉に聞こえるようなケースだ。言い換えると、聞き取りにくい音声が、イントネーションだけのものや最初の言葉の一文字がよく聞き取れるようなものでも続くイントネーション的な音声でも脳は特定の言葉として解釈する場合だ。


加害組織の作り出す音声は、明瞭度の高い肉声と同じものから何かの音に混じった音声までいろいろあるが、被害初期から何かの音に混ざった音声で何度も聞き返しているようなケースを考えれば、おそらくは、どのような言葉に解釈するか何度も試しているかもしれない。


というのは、加害組織の音声というのは、耳の蝸牛を振動させるものではなく、脳神経に作用した結果の神経信号を脳が解釈するものだからだ。


その被害者側での加害組織の作り出した神経コントロールの結果の神経信号の解釈は、加害側でデータとして集められる可能性があるのではないかと推測している。裏を返せば、まだまだ開発の余地というか開発しなければならない途上にあるかもしれない。


ある精神状態の時に聞こえる加害組織の音声送信は、それが別の精神状態で不明瞭な言葉であっても、よく聞こえるケースがある。そういうわけで、いろいろな状況で同じ言葉・同じ言葉の感じの音声送信を何度も聞かされるケースになると考えられる。

別のケースでは、同じように聞こえる音声送信だと思っていたものが、実はよく聞くようにすると少しずつ言葉を変えながらやるようなケースがある。よく聞くようにする前は、同じような言葉を何度も言う。3回とか4回。回数を数えようと意図すると回数を多くしたりすることもある。つまり、意識状態の変化に対応して音声送信を少しずつ変えるやり方が意味するのは、どの意識状態でも同じような言葉を聞かせてみて反応を調べているかもしれない。


いわゆる「リピート送信」という音声送信は、被害者によってはかなりの精神ストレスを味わう。あるいは、思考盗聴の古い意味の思考したものを音声送信するというやり方は、被害者によっては同様の精神ストレスを味わうが、音声送信の手法は、ある場合はストレスを作り出すため、別の場合は、何らかのデータをとるためではないかと考えている。


では、それがいったいなんなのか?と疑問になる被害者もいるだろう。


個人目的のいじめとか嫌がらせのようなレベルではないということだ。加害相手を見くびりすぎると肝心な点を見失うし、見えなくなり、被害での感情が優先的になるだけだ。そうなってしまうと、低レベルな加害理由などを妄想することにつながる。


要は、身近に加害者なんかいると思っているのは思わされていることを認識することが、被害実感の軽減につながるということだ。とはいえ、恐怖心は克服するしかない。割り切って考えるしかない。加害にストレスを感じるのは、ひとえに感情が沸き立つからだし、そのように「調教」されたからでもある。そうしたマインドコントロールは、ほとんどの被害者はなじみがないだろうが、マインドコントロールは奥が深いのだ。知らず知らずのうちに思い込みを思わされるのも我々被害者だからこそだ。逆に言えば、声が聞こえればどのようなマインドコントロールを企てているのか、その点を勘ぐるのも一つの対応方法だろうと思う。だが、多くの被害者は加害側から漏れてくるような情報を最大の判断根拠にしている。相手はプロだ、その点考えたほうがいい。

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遠隔テクノロジーの加害方法

2018年07月23日 | 加害方法と対応方法
遠隔テクノロジーの加害方法


2015年1月から私が受けた加害方法。

一般的な覚書として、私を含めてターゲット被害者が受ける加害方法は変化することだ。


以下に書き込んでいる加害方法はきちんとメモしたものではない。どの加害方法がどいつごろなのかは漠然とした記憶でしかない。

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1 加害組織の声

加害組織の声を分類するとしたらいろいろな視点から区分できる。


■何かの音源から聞こえる声・・・シャワーが壁などにあたる時の音に紛れ込んでいる声など。

特徴としては、音源の音と声とが混ざっている感じで普通に聞こえる人の声とは異なる。

■音源とは関係のない肉声・・・その声は普通に聞こえる声。普通に人と会話する感じで真正面ではなく、その距離感ではない。私の経験では、被害初期から思い出せば、真後ろは1回だけあったが、真正面は自分の胸あたりから聞こえたものがあったが、普通に人と話す感じの真正面はなかった。声の感じもほかの音源の音と混ざったものではなく肉声。


※被害初期に聞いた声で肉声の声は、私の親戚の声によく似ていたもの、アニメで「ムーミン」に出ていたムーミンの声に似たもの、女の声では、工藤静香に似た声があった。それぞれ脳内会話の相手だった。


≪被害初期以降の声の変化≫・・・これはほかの被害者同様、今となっては被害初期のような声の音量がかなり小さくなっているが、言葉の識別に関して言えば問題ない。それは騒音環境でも言葉を識別できる。被害初期を思い出せば、ボリュームの小さい声はたまに聞かせてきたと記憶している。わかりにくかったものの、次第にボリュームが小さくなっても言葉の認識は十分可能なように「訓練」されたようなもの。


1-1 加害組織の声に対する自分の心理・意識


加害組織の声に対する自分の心理・意識から区別すれば、いくつかの視点で区別できる。



A 声を聴いて内容に注目して自分が感情的に反応するもの。

これは例えば「なぜそれについて知っているのか」警戒的な感情や相手を恐れるような感情になるもの。あるいは人に知られたくない内容について言われたときの自分の動揺・感情的な反応。



B 声を聴いて相手についての情報となるような内容。

これは例えば「相手は複数の仲間がいるようだ」などの情報源となるもの。声の相手に対する判断材料となる声であり、年齢や性別の区別、音声送信を行うほかの組織の存在などの情報源となる声。声の方向性や声の距離感、どこからやっているのかの判断材料となるもの。何のつもりでやっているかの判断材料となるもの。


※これは私の場合は、疑問がいっぱいのところ何も答えを見いだせないときに加害組織がいろいろ言ってきたものが情報源になった。のちにインターネットで調べることになった時も、加害組織はいろいろな話を聞かせてきた。インプラント説をほのめかすような話、周りの配電線や通信線についてのほのめかし、加害組織がどんな構成なのかの話、加害組織の目的の話など情報源となった。インターネットで調べても、「その男は・・・・・のやつだな」とかよく知っている風に話しかけてきた。


C 声を聴いて確かめるように、聞き取れなかった声。

これは例えば加害組織のメインの声の他に聞こえる声。周りから聞こえる声、何を言っているのかわからない声やうめき声。そのほか、メインに聞こえる声にかぶさって聞こえる声。


※上記のような声の区別は、それぞれ聞こえた時の自分の感情や判断した内容にかかわるものである。被害初期は声を聴いたときの感情はとてもよく出ていた。最も初めの声では、恐怖を感じた。同時に、録音してみようと考えた。それは確かめるためでもある。空耳では片づけられない声だったからである。その後の声に対しては、様々な考えが生まれたり、自分の過去の経験を相手がよく知っていることを感じさせられ、不思議に思っていた。要するにわからないことばかり感じ取っていた。


D 定型文的な話法。

被害初期には、最初に話しかけてくる定型文のような言葉がいくつもあった。話を聞いて考えているときにも、末尾に定型文の決まり文句を並べているときもあった。それを全体的に考えれば、相手はコンピューターのようなものと考えがちになりそうであるが、その割にはずいぶんと柔軟に対応していたのを覚えている。

例えば、話を聞きながらいろいろと考えるが、何か気になることなのか、それを考えた時に「名に?なんて言った?」のように普通に会話する面もあった。


※私の経験では、相手の言うことに耳を傾け、いろいろと考えながら意識で加害組織に答えていたが、泣き言は言わなかったのは覚えている。「もうやめてください。」「もう勘弁してください。」と言えとよく言われていた。それよりもどういうことなのか答えを加害組織がいろいろ用意していても、納得していない状態で半疑問のままだった。


※被害初期が経過しながら、加害組織に答える感じの意識のほかの意識まで見透かしてくるようになった。加害組織に答えるための意識とは別個の意識を盗み取られて質問などを言ってくるようになった。心に隠せるものがだんだんとなくなってきた。今では何もないのだが、割り切って考えることにしている。「もうこうなってしまったらどうしようもない。」普通に生活しながら、加害組織とは割り切って脳内会話、身体刺激・攻撃でも割り切っている。身の危険を感じたら、それは恐れだ。「死にはしない。」「この刺激的な攻撃はどの神経を狙っているんだ?」などと大事に考えていない。むしろ加害組織の狙いとは何かを考えたりするし、ここ具体的に神経の狙いを考えるほうがずっといい。それに何らかの攻撃でもその感覚を研ぎ澄ますように感じ取るようにしている。それで「この感覚は○○○の感覚に似ている」のような分析を意識するようにしている。「もし殺されたら?」と聞かれれば、「その時はその時、としか言いようがないな。」と答えるしかない。そんなことよりも実生活での健康に配慮したほうが無難だ。恐れだけでは人間は死なない。その壁を克服できるなら、被害実感の方は次第に軽くなるはずだ。


◎「精神反復」または考えたことを音声送信する手法・・・何か考えた時にそれを声で聞かせてくる方法。場合により何度も反復して聞かせてきたり、何度も聞かせてくるときに注意深く聞いていると少しずつ言葉を変えてきたり。


◎「精神予測」または何か言葉を意識する前にその言葉を聞かせてくる方法。あるいは、何か言葉で意識するときにその意識の言葉に重なるように聞かせてくる方法。これを何度もやられると加害相手に意識で答えるときに自分の意識がまるで消えたように錯覚する。普段考えることまで言葉で意識するところが意識する前に音声送信される感じ。



2 身体刺激・攻撃


◎心臓の鼓動が早くなるもの・・・文字通り。耳で感じる鼓動音が目立つ。脈を指で感じながら鼓動音とすり合わせると合わないこともある。胸部にも鼓動が激しくなる時の感覚があったと記憶している。最近はやられていない。


◎心臓ちくちく・・・被害初期にあったものだが、最初のものはかなり強烈に感じた。何度もやられているうちに強烈さがなくなってきた。心臓ちくちくと言っても心臓付近であって心臓の場所とは少し異なる。最近はないと言っていいくらいだ。


◎窒息攻撃・・・ブログには、呼吸困難と書いてあったものだが、呼吸しても呼吸の感覚がないものだ。被害初期の時、3回やられた。最初の攻撃の時が激烈だった。最初の攻撃は、足から体の上の方に冷気が取り囲むように感じ、その直後一呼吸した時に強烈な臭気のあと呼吸が止まり、さらに呼吸したとき息を吸った感覚なし。時間にして15秒から20秒か?その後普通に呼吸可能になった。死ぬかもしれないと思った。その時、呼吸しているのは間違いないから呼吸した感覚がなくなっただけだととっさに判断した。2回目3回目は少し恐怖を感じた程度になった。でも、やられた時は寝ようとしていた時で、飛び起きたのだが。


◎熱戦攻撃・・・頭の一部・顔に、10センチ以下範囲で、炎天下でじかに太陽光が当たっているときの熱感と若干の痛み。痛みは、どっちかというと風邪を引いたときの全身の痛みに似た感覚がその部分から感じ取れる。体を動かしてもその部分の熱感は移動しない。手で覆ったりすると別の部分に現れた。車の運転中もやられた。当時は特定の方向からやっていると思い込んでいた。家族も同乗していたが、自分だけ。


◎顔の周りに何かへばりついたような感覚・・・これは被害初期以前に何度かあったものだ。被害初期にあったかどうか覚えていないが、最近を思い出してもないと言える。


◎足ぴくびく・・・被害初期に何度かやられた。だが、足を観察しているときにはやられないし、ぴくびく動いたわれには、床にこすれる感覚がなかったから、感覚だけだと判断できた。


◎体の足の方が浮いたような感覚・・・寝ているときに半分くらい覚醒されて足の方が頭よりも上に浮いている感覚。自分としては面白がって感じていたものだが、被害初期以降に何度かあったが最近はない。


◎寝るときに体一回転・・・手を付こうとした瞬間手が付けず落ちる感覚とともに体が一回転して仰向けになった。被害初期。1回だけあった。


◎不快なにおい・・・薬品っぽいにおいとか、くっさい匂いとか、臭いを場違いなところで感じさせられる。臭いに関しては、さりげなくやられる時は不可解さがあるものの、何度もやられて臭覚感覚を生成されたものだとわかる場合がある。被害初期から現在まで時たま生成されている。


◎肛門ニョロニョロ・・・ウンコが出る感覚。これを食事中に。被害初期。最近は覚えがない。


◎目の奥の不快感・・・とがったものを見た時にやられることが多い。寝るときにも。回数的には多い方。パソコン画面を見るときにもたまにやられる。両目の中心にある鼻の筋に違和感のようなもの。眼鏡をかけた時の違和感。


◎食道付近の不快感・・・食道部分に固いものが通る時の感覚。その時のゆっくりした感覚ではなく、指でガリガリひっかく感じのスピード。被害初期は何回かあった。


◎食堂付近の不快感・・・食道痙攣と思われる症状。食道が一瞬膨らむような感覚でポコポコと複数回の感覚。被害初期から忘れたころに何度かされている。ポコポコの複数回よりもしばらくの間ポコポコが連続する感覚生成が最近あった。連続攻撃は、少しだが驚きと恐れがあった。胸骨の両方の胸の中心付近にその感覚がある。


◎腹部、胃袋あたりの不快感・・・文字通り。痛みとは異なる。ムカムカする感じ。


◎両目がしみて涙がぽろぽろ・・・被害初期に1回あった。しみる感覚はかなり強烈!目を開けられないくらいシミる感じ。その後再経験はない。


◎わきの下のくすぐり感覚・・・指でくすぐった感覚ではないが、下着が擦れるときのくすぐったい感覚。これは自分的にあまり感じ取れないが、やっている可能性があるもの。被害初期以降に何回かあった。


◎体の振動・・・椅子に座っているときに感じるものだが、やっている可能性がある。


◎背中をもむような感覚・・・車に乗っているときの背もたれ部分の感覚。やっている可能性がある。


◎喉の圧迫・・・被害初期以前からあったもので被害初期から現在まで時々やられている。微妙な吐き気もある。


◎頭の圧迫・・・頭がなんとなく重い感覚と逆立ちした時の感覚に似ている。被害初期は顕著にされたが、現在まではやっていることもあると思うもの。似た感覚に頭の髪の毛を手で一か所に集中した時の感覚に似たものがある。

◎頭の不快感1・・・頭の圧迫感とは異なる。酔ってヌボッーと物を眺める感じになる。頭の頭頂部を中心にしてなんとなく圧迫のような感覚もある。

◎頭の不快感2・・・頭の不快感1のような感覚のほかに、酔いすぎて横になった時に天井がぐるぐる回る時に感じる頭の中の血の巡りが悪いような不快感。めまいではない。

◎頭の不快感3・・・1や2と異なり、短時間の感覚。頭を叩かれた時に感じる頭の中だけの感覚。強めのものと弱めのものがある。たいていは1回とか数回。ひどいときは7回くらい立て続けにやられたことがあった。

◎耳管閉塞・・・低いところから高いところに急に上った時の耳の感覚。片耳の場合もある。風邪を引いたときは風邪だと考えればいい。


◎鳥肌・・・無用な時に鳥肌感覚。頭の部分が最もよく感じる。これは時たまありそうなもの。


◎耳鳴り・・・高音が多い。被害初期以前からある。特に気にしないが、時々うるさい感じでやられることがあると思っている。中音的な耳鳴りは、被害初期にあった。低音かもしれない。寝ているときに覚醒されてのもの。


◎単純な頭痛・・・被害初期には頭の特定部分に軽い頭痛を作り出してきた。側頭部分の両側、側頭部分の両側の前後、後頭部に近い部分などをランダムに作り出してきたことがあった。


◎物が動く視覚生成・・・こんにゃくのような柔らかいものが手に持っているだけで膨らんだり縮んだりするのを見せられた。他には光の動き。やや黒っぽいもの。被害初期の話。パソコン画面を見ていると雲がかかったような白っぽいものを見せられた。もやもやしていた。被害初期の話。そのほか、虫のようなものが視界に見えるときがあり、動いてすぐに見失う。


◎閃光暗点・・・本物の閃光暗点とは異なり、最長で1時間くらい。たいていは15分以内。本物と異なるのは、光のキラキラが視野の外に向かって広がらない点。それと閃光が表れてから間もなく始まる偏頭痛がないこと。


◎くびに指をぽんぽんと軽くたたく感覚・・・ちょっと前だと記憶しているがそんなことをされた。


◎怒鳴り声・・・自分の真後ろから「おいっ!」と。リアルに聞こえた。音量もそれなりのレベル。これは1年前だったか?


◎隣の座席から家族が文句を言う声・・・これも1年くらい前。車の運転中。


◎異様な痒み。私の場合は太もも部分の内側。チクチクのような感じで痒みがある。指で掻くとさらに痒みが増す。その後、発疹のようなものが10個くらい。赤みのものだが、ぷくっと腫れる。大きさはそんなに大きくはない。蚊に刺された程度。だが、日数が経過したら、黒ずんだものになっていた。あまり見かけない発疹の治癒過程である。それは1回こっきり。加害組織は痒いときに「あまり掻くな」と何度言ってきたを覚えている。


◎金縛り・・・これは何とも言い難い。遠隔によるものなのかそれとも体の単なる変調なのか。その時、目を開けていることはほとんどなく、見えるものといえばイメージ的なもので現実とは異なる。たぶん、半分覚醒して半分寝ている状態だと思われる。体は動かないし、体に重みがかかっているよりは、体が重くなっている感じ。そのほか、体の周りを何かが回っている感じなどの感覚を感じ取れる。無理やり体を動かすことは可能だが、動けるまで時間がかかることもある。金縛りの時の頭の感覚は、すっきりしていない。なお、金縛りの時に指を動かす意識で動かすことができた時の感覚を拾えれば、金縛りが解けた時がある。


◎人工夢・・・これには2種類ある。一つは、転寝しているときに何か変な感じの映像ではないが映像的なイメージや言葉というか言葉の意識を作られる場合。もう一つは、本格的な人工夢で、半分覚醒している。睡眠中にやられた。見える映像は、自分の部屋だが異なっている。薄暗く、自分の体は夢と同様に観えないし、加害相手の存在も感じ、姿は見えないが、自分の体の周りで脅しのような感じで腹の上をしび超えたり、頭の方に向かってくる感じがあった。姿は見えないのに不可解だつたが、夢との違いは、相手の存在が見える夢に対して、相手の存在は見えないのが人工夢。途中で人工夢だと気が付いてから、加害組織との脳内会話をやりつつ、威嚇的な行為をされた。音だが、床を飛び回っているのか、着地時の床の音が聞こえた。


◎わかりにくいもの、わからないもの・・・これは字のごとく。神経コントロールでターゲットになる神経は多岐にわたるから様々なことが可能と思われる。意識もこれに相当する。何らかの意識も生成できるという意味である。脳、皮膚、内臓などいたるところに神経は通じている。逆に言えば、本人が分からないものも加害組織は神経信号のモニターで知りうる可能性があるということである。


※一般的に言えることは、怖がらずを貫けるかどうかにかかっている。身体刺激の場合、身の危険を真っ先に意識する。だが、その危機意識を加害組織は利用する。体を心配して病院に直行した被害者も多くいるが、その必要はない。もっとも、たまには病院に行って体の検査をしていなかったなら、やってもいいかと思うが。



3 マインドコントロールによる加害

どの被害者もマインドコントロールの加害を受けるが、マインドコントロールによる加害は気が付かない点が最大の特徴であり、被害の中でも最大の被害である。

マインドコントロールの加害は、主として被害妄想を植え付けることにある。妄想を植え付けられて植え付けられた妄想を被害者が誇大妄想化したりする。実生活に深くかかわるほど被害も深刻度を増す。

また、マインドコントロールによる加害は、上記に示したような神経コントロールによる感覚の生成をどれかともなっている。したがって、加害に対する逃避や対抗による2次的な被害も発生しやすい。近隣とのもめごと、警察沙汰、逃避に伴う事故、それらで精神病院への処置入院など。


マインドコントロールによる加害方法は、いくつかのタイプがある。



◎対話型・・・言葉を返しての会話もあれば、意識で会話するタイプもある。いずれも言葉巧みに判断を誘導され、加害相手に対する判断をすり込まれたり、加害目的などをすり込まれたりする。

◎音声「放送」タイプ・・・加害側との会話のないタイプ。声や音が一方的に聞こえたり、あたかも監視しているように聴かされたりする。その被害の中で被害者は能動的に加害市側のすりこみを取り込んでいく。加害側の漏えい情報のような声の内容、音の内容がある。内容を勘ぐってそれで妄想を植え付けられる。

◎身体刺激・攻撃タイプ・・・加害側の存在を感じるのは声や音ではなく、身体刺激・攻撃。それで相手の存在を感じ取る。さらに相手の目的や方法などを勘ぐる。それで妄想が植えつけられる。


どのタイプも加害相手の特定、技術的な特定などに腐心しているのが現状である。


■マインドコントロールの加害による2次的な被害。

行動誘導・・・身体攻撃から逃避すること、身体刺激から恐怖を感じて身を隠すこと、あるいは、救済を周りの人に求める行動など。

行動誘導されていることは当初は気づくことはない。これが2次的な被害なのは、直接身体刺激・攻撃される感覚の被害とは異なり、逃避や対抗で行動を誘導されて、はたから見れば頭がいかれたように見え、時には金銭の無駄遣いなどに至るからである。

自分の被害を周りが理解してくれないことによる孤独感からより孤立の方向に向かうことも2次的な被害に数えてもいいだろう。さらに、職場内での行動、家庭内での行動が、離職や離婚などの3次的な被害に発展した被害者もいる。

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私の被害初期を思い出せば、会話型のタイプゆえに加害側からの指示のような提案のような言われ方で行動誘導された。時には無関係の人間を相手に行動したこともあった。やがて加害側の指示を無視した。それが2015年3月ごろだった。「殺し屋が行くだろうな」って感じでいろいろと脅しをかけられたが、「何か変だ?」「一体どういうことか?」と心にあるかすかな半疑問が常にあったため、割り切って指示に従うのをやめた。「殺すのか?いいぞやれや・・・」って感じだ。それから自分で植えつけられた被害妄想を除去したのはそのあとからだった。


以下の妄想を除去した。


加害組織がいろいろと素性を語ってきたのは全部うそと考えていいと判断した。自衛隊だとか警察だとか、亡霊とか超能力とか。


植え付けられた妄想を除去するのに役立ったのは、加害組織の技術がとんでもないレベルであることを悟ってからだ。その悟りには、どうして偽物だけど本物そっくりのにおいの感覚を感じるようにされたかを解いてからだ。


臭いはまず臭い物質と自分の感覚器官との関係にある物質的な条件だ。だが、加害組織が作り出す匂いはその場にはないにおいだ。どうやって臭いの感覚を感じるようにできるか考えた。その答えが、臭いを感じ取って脳に神経信号を送る生体の科学的な知識だ。臭い物質がないのにその物質のにおいを感じ取るのは、加害組織が臭覚細胞にその臭いの神経信号を作り出すようにコントロールするからだと考えた。


それだけ考えればとんでもないことだろうが、私の被害経験には加害側との意識による会話があった。それが可能になる技術を考え、臭いの感覚を作り出す技術を同列の基本的な技術として考えた時、答えに直感的な自信を持てた。だが、当初はその答えに懐疑的な面もあった。


「そんな技術、作れるはずがない。」


だが、意識を使って加害相手と会話ができる事実は曲げようがないし、いろいろな意識はことごとく盗み取られていたし、心に隠せるものがないと感じていたから、


「神経を遠隔からコントロールして感覚を作り出せる」と考えるしかないと結論した。その答えを出したときに自分に降りかかった被害について説明可能になった。


すなわち、私の人身を目的にしていろいろな加害をしているわけではなく、加害相手は何か謎の目的があり、その目的のために私を含めてターゲットにしている。その目的が不明瞭でも、私を殺すとか、財産を使い果たすようにしているわけではなく、加害側の目的のためにマインドコントロールで妄想を植え付けたと考えた。


その基本を作り出してから加害相手との状況はそれだけであり、生活面には何ら関係ないと判断できたし、闇雲に何か不都合や損失があったとしても、何でもかんでも加害によるものだと考えなくなった。一時はパソコンまで細工されていると妄想したりしたが、物はよく調べること、それで思い込んでいたものがあった。と言っても、パソコンを壊すような脅しを何度か受けたのは確かだが。一時は車の不調なども加害側の仕業のように考えていたこともあった。


加害側の技術について答えを出した後、「こんな技術よく開発できたものだ」と感心するようになった。時にはとんでもない身体刺激・攻撃を受けることもあるが、「この感覚はどの神経をどうやったらこんなになるんだ?」と加害側に聞いてみたりするが、もちろんまともに答えることはない。そういうわけで、「そっちの場所はどこなんだ?」なんて冷やかし加減で聞いてみたりするが、謎の組織であるのは間違いないと考えている。


技術も組織も謎のままだが、加害側に乗りかかられた船のように割り切って考えるようにしている。


============================

加害組織の技術についてある程度答えを見つけた後、ほかの被害者の様子をブログなどで読むと、加害側にうえつけられた妄想は依然として保持されているのをよく見る。さすがに専門家のするマインドコントロールだ、簡単には除去できない。

遠隔からの神経レベルのコントロールや神経信号のモニター技術など何とも突飛な技術だと思っている。とはいえ、マインドコントロールで妄想を植え付けるところは、加害組織の目的を考察するうえでの導き糸にはなるはずだ。


科学技術的な視点に立って自分の被害状況を的確に把握すれば、被害実感も軽減するはずだが、恐れおののく心理状況では、まともな視点にはならないのはしょうがないと言える。


何はともあれ、ターゲット被害者になった時はよろしく!

遠隔テクノロジーについて

2018年07月16日 | 加害方法と対応方法
遠隔テクノロジーについて
2018年07月15日(日)NEW !
テーマ:覚書
遠隔テクノロジーについて


これまで「遠隔テクノロジー」について数ばかり多く記事を書いてきた。それは、私が2015年1月から経験してきているものだ。

「遠隔テクノロジー」については、普通の人にはわからないものだと断言する。仮に私同様に経験したとして必ずしも私同様の判断に至るとは言い切れない。



とはいえ、ここで簡単に「遠隔テクノロジー」について説明するならば、遠隔から謎の技術によって人に幻聴などの体のいろいろな感覚を人工的に作り出せる技術のことである。

その技術自体を簡単に言えば、人の神経細胞に人工的な神経信号を発生させる技術と人の神経信号を正確に観測する技術である。

以上のような結論を私の経験から考え出した。


技術的には二つの柱であるが、それ以外に「マインドコントロール」の心理的な手法も技術的な側面がある。


当然のごとく、私が経験してきたものは、「幻聴などの体のいろいろな感覚を人工的に」作り出されたものである。

声、皮膚感覚、臭い、視覚、あるいは味覚などの全般的な感覚を人工的に作り出された。


私はそれらの感覚を結果的に人工的に作り出されたものと結論したのは、本物の感覚と区別がつかないからであり、状況判断のうえで人工的な感覚だと結論したのである。

私が頼りにした状況判断とは、最初は臭いを人工的に作られたときに、科学的な判断ができた。


極論すれば、遠隔テクノロジーのターゲットにされると科学的な状況判断が不可欠になるということだ。


最初の状況判断は人工的に作られた臭いに対して科学的に考えたものである。臭うとは、臭う物質が鼻の臭覚細胞に感知されることである。したがって、その場にその臭い成分の存在がありえない場合、考えられることは、遠隔テクノロジーを使う組織が臭い物質を作り出したとは考えられないから、臭いを感じる感覚を作り出したと考え、したがってまた、臭いを感じる感覚となる神経信号を作り出したと考えたわけである。


遠隔テクノロジーに対する「導き糸」の最初は、上記のような臭いの感覚をどうやって作り出すのかの科学的な状況判断だった。


上記のような判断に対して反対論も当然考えられる。「加害組織が臭いの物質がその時に臭うように仕掛けていた」などのようにもっともらしく考えることは可能である。


上記のような科学的な判断は、加害組織との脳内会話を常時やっていたうえでの科学的な考察。状況判断として全体の中の一つの出来事として考えれば、脳内会話している現実と臭う感覚を作られている現実とは共に解釈可能な判断になるのは当然であろう。


したがって、神経レベルの技術だと結論したわけである。しかも、私だけ声が聞こえ、いろいろな感覚も私だけである現実も解釈可能な判断になったのである。


最初の導き糸から自分が経験している全般を神経コントロールと神経モニター(人の神経細胞に人工的な神経信号を発生させる技術と人の神経信号を正確に観測する技術)で解釈可能になったのである。


したがって、遠隔テクノロジーの技術については、それを裏付けるような学術的な類のものは一切ない。だから、我々ターゲット被害者も一般人も裏付け可能な根拠は見つけられないことである。


結局のところ、遠隔テクノロジーを使う組織の存在もその技術も裏付け可能な資料がないから謎のままであるのが現状である。とはいえ、人の神経細胞に人工的な神経信号を発生させる技術と人の神経信号を正確に観測する技術とマインドコントロール手法は、私の経験から科学的に判断したものである自信はある。


私の判断に従えば、多くのターゲット被害者は「騙されたまま」の被害意識で被害妄想を持ったままであると結論できる。


遠隔テクノロジーを使う組織に「騙される」というのは私も随分と経験したものである。騙されるのはマインドコントロールされるからである。つまり、騙されないならマインドコントロールとしては、お粗末というだけであり、「私は騙されるような人間ではない」という自惚れとは異なる。


ここまでの結論で覚えておくこととは、以下の通り。


1 遠隔テクノロジーの技術は謎のままであり、それを裏付ける根拠は存在しない。したがって、自分の経験から科学的な判断によって根拠づけるしかない。なお、「裏付ける根拠」と「根拠づけたもの」は区別しなければならない。

2 遠隔テクノロジーの科学技術的な柱は、神経に対するコントロールと観測とマインドコントロール手法である。その柱が意味することは、ターゲットにされれば誰しも騙され、妄想を植え付けられることである。なぜなら、遠隔テクノロジーを使う組織側は、いわゆる人の心をすべて見透かしているからである。なお、「心を見透かしている」とは、遠隔テクノロジーを使う組織側の科学技術的な判断に基づくものであり、性格・趣向・弱点など一切を知られたうえでターゲットにされることを意味する。

3 遠隔テクノロジーは、遠隔からやっている。したがって身近に相手がいるものと思うのは、マインドコントロールされたためである。あるいは、知られた組織によるものだと思うのは、それもまたマインドコントロールによるものである。したがって、被害妄想をマインドコントロールで植えつけられた被害者間の「妄想の共有」はある程度可能である。なぜなら、相手を身近に思っても遠くに思っても、相手が不特定多数と思う場合には、本質的な相違は存在しないからである。

4 遠隔テクノロジーの技術は神経レベルの技術であり、耳の蝸牛を物理的に振動させるような技術ではない。つまり、耳の蝸牛を物理的に振動させるのに必要な電磁波のようなものや超音波を想定してもターゲットにされた個々の人の状況説明は不可能なことばかりである。

5 遠隔テクノロジーのターゲットにされた場合、精神ストレスなどを加えられるが、自殺誘導・殺害・傷害・財産収奪を目的にしたものではない。したがって、被害状況を大げさに判断して過剰な行動に至りやすい。遠隔テクノロジーのターゲットにされた場合は、状況の科学的な判断が頼みの綱となる。科学的な判断は、加害に対して騒がず、恐れず、慌てず、自分を含めて状況をよく観察することにある。



■私が遠隔テクノロジーについて記事を書く理由


「遠隔テクノロジー」に関する私のブログで普通の人に対して周知することは二次的な結果に過ぎない。私は普通の人に周知できるとは考えないし、周知する意味はないと考えている。

「遠隔テクノロジー」に関する私の記事は、ほかのターゲットにされた人とこれからターゲットにされる人に導き糸となるものを提供するためである。

もし「遠隔テクノロジー」のターゲットにされた人が自分で植え付けられた『被害妄想』を除去できるなら「遠隔テクノロジー」を使う加害組織に少しでも打撃となると考える。とはいっても、加害のレベルアップがありうるだろうが、被害妄想を自分で除去できた人なら何とかできると確信する。

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■ほかの被害者に対する私の見解


私の「遠隔テクノロジー」についての記事や考え方は、被害妄想を植え付けられている被害者に遠慮せずに批判を加える。

私が批判するのは被害意識にある植えつけられた妄想である。どのターゲット被害者もマインドコントロールで妄想を植え付けられる。妄想は、常識的な判断で植えつけられる場合もあれば、推理・推察などで植えつけられる場合もある。

どのような場合でもマインドコントロールが行われる。マインドコントロールで植えつけられる妄想は、自覚意識に深く根ざすようにマインドコントロールされる。だから、自覚意識的に、能動的に、心の奥深くに植え付けられる。それだから自分で妄想を除去するのはより困難となる。

私がほかの被害者にある妄想を指摘するのは、妄想を除去することが被害軽減の最も的確な方法だと考えているからである。逆に言えば、被害妄想のままでは生活・仕事にまで悪影響が出てしまう。

だが、被害妄想を指摘する私に対してのほかの被害者にとっては、痛い部分を触られるようなものである。それは承知の上でやっている。

もっとも、私はほかの被害者の救済のために批判などをするのではない。早い話、加害に対してどうなろうとも気にすることはない。だが、少しは被害軽減になればいいだけだ。仮に加害から抜け出ようと自殺騒ぎや一線を越えて自殺してしまったとしても、私にはちっとも痛手とは思わない。

簡単に言えば、ほかの被害者とは情報の共有として、どのような加害をやっているかの情報交換は必要だと考えている。私にとっては、被害タイプが集団ストーカーだろうが、テクノロジー犯罪だろうが同一の組織によるものだと考えている。ほかには、亡霊とか宇宙人とか、はてまた超能力者とかの違いも同一の組織によるものだと考えている。そう考えられるように加害組織も私にいろいろと経験させた可能性があるかもしれないが。


■参照

私が経験してきた加害のやり方については以下を参照。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12370812870.html

被害状況での基本的な考え方は以下を参照。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12375924385.html

被害状況での基本姿勢は、

1 加害にあせらず

2 加害に恐れず

3 加害に騒がず

4 自分の心理を含めてよく観察すること

である。


■被害初期


被害初期からマインドコントロールが始まる。

私の経験上、「遠隔テクノロジー」のマインドコントロールは、身体的にも精神的にも疲れ果てるくらいの神経コントロールで睡眠不足、精神ストレスにさせられながら受けた。

その手の手法は、特に珍しい方法ではないと思う。例えば、映画『ボーン・アイデンティティ』の主役マット・デイモンが精神科医のもと水に沈められたり、睡眠不足にされたりして精神改造をされたように、「遠隔テクノロジー」のマインドコントロール方法も似たところがある。


■被害初期から学ぶこと

心理的にひっ迫というか、逃げ場がないこと、睡眠不足による判断能力の低下、加害で恐怖を感じたり、感情を揺さぶられたり、いろいろな話を聞かされて脳内会話したりと、心が休まる暇がなかった。

私は少し鈍感だが、相手にプライバシーを言葉巧みにいろいろ言われながらの侵害感は、思考盗聴を意識させられる被害状況では特に深く感じるものである。ここでいう思考盗聴とは、自分の考えたことをおうむ返しに言ってくるタイプの音声送信レベルではない。

思考盗聴が深いレベルになると心の中に隠せるものさえなくなる。意識介入とかの言葉を使っている被害者ならたぶんわかるだろう。意識に介入できることは、いろいろな意識に相手がいろいろと言ってくることになり、まるで近くの人が自分をずっと監視しているようなものになる。下ネタに弱い被害者なら大変な思いをするはずだ。それでも飽き足らず、「お前に声を聞かせるようにお前の秘密をそこらじゅうにふっ散らかしてやろうか?」と脅すようにも言ってくる。

そういう点は、ふっ散らかしたときはその時、ということで割り切って考えるようにした。それと同様にほかのことについても割り切って考えるようにした。


死ぬまで遠隔テクノロジーのターゲットにされるのは間違いなさそうだから、まあ、それはそれで良しとして割り切る。大げさに、深刻に考えてもくたびれるだけだ。


例えば、深刻なほどの身体攻撃を受けた時も、殺しはしないだろうし、殺されたらそれはそれでそういうことだ、と割り切ることだ。恐れずということはそういうことだ。


時々びっくりするような身体刺激・攻撃があるが、今の自分の状況では、ブログネタにできるものはやる、ってところだ。まだまだ新手の身体刺激・攻撃方法がありそうだし。


ターゲット被害者になった時はよろしく!

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