遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No11

2024年12月28日 | 2024年被害ブログ

被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No11

私の被害初期は、以下に示すような段階である。
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●被害初期の回顧ーーー解題1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12560313063.html

◆被害初期の区分

≪段階1≫ 1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。初めての相手との会話。

≪段階2≫ 1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声で小悪魔と名乗った。段階1の声は消えた。会話。

≪段階3≫ 1月9日くらいから15日くらいまで。説明役や敵対する相手の登場が特徴的。段階2の声のような雑音交じりの声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃・電磁波攻撃が始まった。敵対役などの存在は、人間ではない存在。魂とか、亡霊を名乗った。会話。

≪段階4≫ 1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。敵対役の声は、段階3のような人間ではない存在のほかに自衛隊などの存在として名乗ってきた。特に「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した。

≪段階5≫ 1月20日くらいから25日まで。1日(注 1日ではなく一晩の間違え)入院の前後。身体攻撃が激しく、執拗になった。この段階では、加害相手を自分の周辺にいる人間と装置だと考えていた点が特徴的。

≪段階6≫ 1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。いろいろな誘導に対して身体攻撃などの恐れを克服してようやく割り切った感じ。3月末の時点までは、敵対的に対応していた。
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2015年元旦、最初の加害方法は、自分しかいない部屋の床の上から姿のない声を聞かせてきたものだった。

声は、アニメで出てくるようなエキストラ役のだみ声のような感じで言葉自体は聞き取れなかったが、馬鹿にしたような言葉に聞こえた。

その時、いつも録音しているICレコーダーが止まっていたからICリコーダーのスイッチを入れて「また聞かせてくるはずだ」と直感して待っていた。少したっても聞こえないため、部屋の中を動き始めた。

間もなく次の声が聞こえた。今度は、1回目の声の出所とは異なる天井の角付近からだった。

声は同じ声で言葉は、聞き取れなかった。

それですぐにICレコーダーのスイッチを止めて録音チェックをやった。
今度は、録音して確認できると思っていた声がなく、「その部分」に聞き覚えのある音が聞こえた。

その音は、無線傍受しているときに聞こえる「キャリア音」(機械的な連続の音)で、聞こえた声は、録音されていなかったのを確認した。

その時、録音チェックで忘れていた作業は、スペクトログラムで音域の周波数チェックをしなかったことだ。

録音チェックよりも、耳で聞こえていた声ではなく、なぜその場に聞こえなかったキャリア音が聞こえたのか、それが不明だった。

つまり、得体の知れない声の相手と得体の知れない録音確認の結果が最初の加害で私の頭に生まれた「認識」「意識」だった。

◆解題◆

第一波の加害で私が認識したものは、簡単に言えばわからないことである。

しかし、それ以上に重要なマインドコントロールの術中にはまりこんでいたのである。

それは、声や音の出所を確認して、声や音の出所に何もないことを認識したことである。つまり、何らかの物理的な事実として、相手の存在を声や音に求めたことである。

だがそれは、誰しも陥るマインドコントロールである。

つまり、何らかの物理現象であることと相手の存在を確認したことがそのマインドコントロールである。

相手の存在は、姿がないから人間ではないとうすうす意識したことである。

録音の確認でもキャリア音が聞こえたことを不審に思っても、確かに聞こえる点を重視した。(耳で聞こえる点を確認=マインドコントロールの結果)

すると、なぜその場に聞こえなかったキャリア音が録音されているのか、無い頭なりに考える。しかも声が聞こえたことは録音では確認できなかった。それも、どういうことなのか考えるものになった。

しかし、答えは、出なかった。

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第一波の加害の後、夜飯を食べ、パソコンに向かってあれこれとやっていた。寝る時間がやってきて万年床の布団を敷いた。

敷布団を敷いてから、敷布団の上から声が聞こえた。それが第二波の加害である。

布団のわきに立って見下げるようにその声を観察した。声の感じは、複数で見えない。しかも遊んでいる感じに聞こえた。言葉は聞き取れない

よくわからないまま、急にアニメで見た法師役のまねをした。右手を少し上げて指二本を立てて切るように敷布団の上を動かした。

敷布団の上から聞こえていた声は聞こえなくなった。と思っていたら、布団から外れたところから声が聞こえた。

「法師だ」続いて少し位置が違って聞こえた。「法師だ。」

初めて言葉を聞き取れた。それ以降声は聞こえなくなった。

電気を消し、床に入り、少ししたら加害の第三波があった。

床に入って、右横から女の声が聞こえたのである。声の出所は、床の上である。距離は、30センチちょっとくらいの感覚。

寝ているときだから、横に寝ている女の声のように聞こえたわけである。

「怖がらなくていいのよ」

その時は、天井を向いていた。声が聞こえて声の方向を向いた。

そのあと、なんだったかを考えて亡霊?と意識していた。そしたら女の声は、

「亡霊なんてそこらじゅうにいるのよ」

その時、頭の中で亡霊じゃないか?と意識したものをなぜわかったのか疑問視しても、亡霊だからということで片づけた。

そして、女の声の方向を向いていると女の声は、1メートルくらい離れたところから聞こえた。

「見ないで・・・あなたの目が怖いの」

なんとも言い難いと思った。上を向くと、女の声はすぐそばから話しかけてきた。

目が怖いことの話を聞かせてきたが、声に振り向けば同じように1メートルくらい離れたところから聞こえてきた。

そんなやり取りをしていたら、今度は、足元の方向から第一波、第二波に似た声が聞こえた。

「●×△□/※」

何やら複数の声で会話している感じだが、言葉が聞き取れない。

その声を聴いていたら女の声が言ってきた。

「あー、あいつら、イチニーサンシーゴーロク・・・7つくらいの集団ね。あいつら悪い奴ら。」

それについて女の声に訪ねたりはしなかった。足元の方向の集団は、少ししたら動き始めたのか今度は言葉が聞き取れた。

「あっちの部屋に行こうぜ」

声は、壁とか関係なく移動して聞こえていた。移動中の声は言葉が聞き取れなかった。

じっーと見詰めて、移動先の部屋を考えたりしたが、起き上がって追いかけることなく床の上でじっとしていた。

◆解題◆

ここでもマインドコントロールが仕掛けられていた。

私のようなテクノロジータイプでは、会話モード全開の加害パターンに必ずと言っていいほど加害に使う手段がある。

それが(話しかける)言葉である。

加害組織が使う言葉は、聞かせるだけではなく、訪ねたり、質問したり、意見を述べたり、あるいは、情報をコントロール(情報源として聞かせるもの)する手法である。

従って、会話モードの加害方法は、マインドコントロール上必須の目的になるのが、意思疎通を言葉で行いながら、姿のない声の正体をどのように認識するかマインドコントロールされることである。

会話モードとは異なり、一方的に聞かせる音・言葉でマインドコントロールする加害タイプは、集ストタイプに多い。

集ストタイプや集ストタイプでテクノロジー系の加害方法を受ける被害者では、聞こえるもの、電磁波攻撃のような体の感覚がいわば加害相手の情報としてターゲットに与えて「あるもの」をマインドコントロールするのである。(加害相手の情報

テクノロジータイプの場合、会話モードを実施するのは、単にターゲットに言葉などを与えるだけでなく、様々な加害方法を実践する「試験片」のような目的がある。

そのため、会話上、自分の内心は、心の中のすべてが筒抜けにされている事がわかるように言葉もいろいろと聞かされる。そのうえで会話することになるから、自分が加害相手に言葉を意識しながら意識した時の内心までも筒抜けにされる。(最初からではない、おおよそ、数か月後以内にそうなった)

つまり、加害組織は、ターゲットの脳内細胞の活動をすべて把握(観測)しているので、ウソをつくつもりでウソを意識しても相手にばらされることになる。その意味は、会話とは名ばかりのかなり不利な立場に落とされることである。

人と人との会話では、ペテン師のように、いろいろと言い訳できるものである。ところが言い訳は、加害組織がいいわけだとわかって会話することになるから、内心に何を意識したかによって、加害相手は、あの手この手の方法を使ってくることになるわけである。

そこで加害の第三波までの一方的に聞かされるものと会話になるものを推理すると、私が亡霊だと直感した時の内心、疑い深い意識について加害相手はそれをネタに会話しなかったことである。

亡霊だと思ったとしても、内心は、疑心暗鬼、そんなもの・・・という感じだが、加害相手の最初の段階では、内心に何を思っても、加害相手は、私が相手に心の中で言葉で意識したものだけに受け答えをしてきたのである。


◆マインドコントロール目的の加害◆


加害初日から加害組織のやっていたことは、マインドコントロール目的の加害である。

そのマインドコントロールで私がマインドコントロールされたものは、加害の物的事実の妄想である。(加害の物的事実を認識させられること)

現在では、その妄想を私が見極めでき、加害組織から見れば、「効力を失ったマインドコントロール」となった。同時に、「効力を失ったマインドコントロール」の回復に務めるような加害方法(聴覚生成とか電磁波攻撃)が継続していたもののその加害方法も効力を失うことになった。

しかし、それでも加害組織は加害を続けた。効力を失ったものを回復する方法ではなく別の方法である。

その別の方法とは、最初のマインドコントロールと同じ本質に似ているものである。すなわち、妄想を意識させる方法である。

その方法は、最初のころからもあったもので、いわば、「残りかすのような」加害方法の継続を主目的にした加害の継続という意味合いでしかない。

残りかすの加害方法と言っても、加害の種類はほとんど変わっていない。

相変わらずの加害方法の種類が継続しているからターゲットにされている自分としては、同じようなものに意識した。

なぜなら、最初の加害方法で肝心かなめなマインドコントロールを見極めできていなかったからである。

だから、同じような加害方法の種類で加害されているため、同じような加害を継続していると考えるしかなかったわけである。

ところが2021年7月以降、最初のマインドコントロールがなんなのか見極めできた以降は、加害方法の種類にはさほどの変化はなかった。

有るといえば、蕁麻疹攻撃くらいだ。

つまり、蕁麻疹攻撃するころから加害方法は本質的に少し変化したことになる。その変化が「残りかすのような」加害方法である。

残りかすの加害方法は、マインドコントロールであるが、自分と加害相手との物質的な関係に関する妄想の事実を認識させるようなマインドコントロールではない。(そのマインドコントロールが最も基本的なマインドコントロールである)

つまり、些細なことについての加害によるターゲットの意識コントロールを行う加害方法である。何のことはない、いろいろと聞かせて何かを意識させられることであるが、例えば、心配事になるように話を聞かせてくるケース。

それらの加害で私の心の中に意識したものは、加害に対する様々な意識だ。

「ここまでわかって続ける意味があるのか」という素朴な疑問から発した意識やその時その時の加害が主として会話モードを使った意思疎通のような会話でのマインドコントロールである。

それらの加害は、その都度、何気なく言葉を聞かせる方法などで始まる。

私が加害相手との会話に何の躊躇もなく会話に応じる姿勢は、加害組織側には都合いい方法である。

それで会話が始まるが同時にマインドコントロールのターゲッティングに私の経験上の出来事をネタにした話題の形で言葉を聞かせることから始めるわけである。

会話は、次第に嫌悪感になる。

同時にそれは、加害組織が会話しながら感情意識の生成を細胞コントロールで行うことと並行して行うから、加害相手との会話は、ある程度の感情が噴き出す形になる。その感情の意識を生成できる加害技術は、なかなか感情的にならない私に細胞コントロールによる感情意識の生成を同時に行うわけである。

そんな知覚不能な加害方法は、何気なくつまらないことに感情的に興奮する自分を認識することになるが、つまらないことに腹立てているときは、加害電磁波で細胞を標的に細胞コントロールで感情的な意識を生成している可能性がある。---もちろんのことだが、推理上言えるだけで物証となるものは確認できない。(感知できない加害方法があるということを覚えておけばいい。記憶油認識にかかわる脳機能に加害電磁波で細工をくわえられるということである。)

ただ、そんな腹立つようなときには、加害相手との会話もその日の別の機会でやり取り中に対抗心をマインドコントロールされている可能性があるため、割と興奮気味で加害相手とやり合う場合が生まれる。

そんなときは、たいてい床に入った後に行われる。

そんな風に加害方法を見極めできるようになると加害相手もよりさり気のない語りかけできっかけをつかもうとあらゆる機会を利用しようとする。---つまり、加害初期のころと同じように「加害の空き時間ゼロ」(空き時間ゼロというのは、声や音を聞かせることなく、電磁波攻撃などの加害もない時間のことである。)なのは、同じままであることだ。

被害初期との違いは、蕁麻疹攻撃を何度かやった後、蕁麻疹攻撃を脅し文句に使う点くらいだ。

それで加害相手が表面上の「駆け引き」を誘導するわけである。

「駆け引き」やほかの加害目的では、主としてのターゲッティングは、例えば、自分自身の心配事をターゲッティングすることである。

実際どのようにやるかは、会話モードが主体の私の境遇では、加害相手がターゲッティング対象の事実内容を正反対に言う場合とか、そのまま言って問題点を言うとかそんなものである。

被害初期から数か月で耳で聞こえる声は、聴覚としての質感をかなり失った小さい声になっている。しかし、頭の中に聞こえる声とは異なる。頭の中に聞こえる声というのは、私に実行していない方法の一つである。代わりに意識を生成してくることがあるが、気が付きにくい状態でやる場合と気が付くときにやる場合がある。割とその点はあけっぴろげに実演してくる傾向がある。

その声のような声だが、聴覚というよりは、頭の中で言葉で意識した時の声のようなものに近く、聴覚としての感覚的成分を少し含んでいるものである。そのため、声の出所がわかる程度の感覚を感じる。不明瞭だが出所がないわけではない。特に多い音源が身の回りの音源(ストーブのファンの音、不規則な物音など)

以来、普通に言うところの声とは言い難いものの聴覚の感覚的な成分を含んでいるため、声のような声と定義している。

声のような声の加害技術は、身の回りの音源が耳に入り蝸牛神経細胞と三半規管で神経信号にされた後の脳内処理の過程で加害電磁波で言葉の音韻となる言葉の節に相当する音の区切りを細胞コントロールするものである。

その細胞コントロールで身の回りの音源は、言葉通りの音韻を与えられ、音に混ざった声のように聞こえる。そのため、「あ」と「か」の違いは、ほとんどない。区別は、加害組織が聞かせる言葉がいつも使っている言葉(頭ので意識する言葉)に即しているため、前後の言葉を聞いて判断できるが、二つの言葉のどちらかなのか判断がしにくいものもある。

身の回りの音源に対して加害電磁波で音韻を細胞コントロールするが、音韻に合わせた言葉を言葉の記憶から呼び出して再生することで、後は脳がそれ自身持っている合成能力で加害技術による細胞コントロールの結果が二つの聴覚成分を合成したものとして感じ取るものである。

脳がそれ自身持っている合成能力だが、実例に夢がある。

夢は、記憶を基にそれを成分として呼び出し、別の記憶などと合成して夢を作る。脳がやっていることは、あれこれの記憶の要素を呼び出し、合成することであるが、夢では、場所がわかったとしても、その場所の記憶とは異なって見えるものである。そのように脳は記憶の呼び出しと他の記憶との合成を主たる機能として発現しているものである。その場合、呼び出して再生する記憶というのは、ICレコーダーで記録したものをまるまる再生することとは異なり、部分的、要素的に呼び出すものである。要素的なものは、それを映像などに具象化することも脳はやってのけることである。だから夢は、とんでもない組み合わせからなっていることもあるわけである。

記憶の要素的なものを利用する脳には、電話がかかってきて相手の声を聴いた途端相手がわかる場合の相手の記憶である。

加害技術で感情的な意識の生成が可能なのは、感情が脳のどこかにその機能を担っている細胞があり、その機能を加害電磁波でコントロールできるからである。

加害電磁波は、特定の機能を持った細胞を狙えるから狙った細胞の機能を発現させたり、亢進したり、あるいは、抑制できる。ちなみに、感覚の亢進や抑制もそれである。感度を調節できるということである。その加害方法には、視覚でも経験させられた。その時利用したものは、さっき見たものをその記憶が消えないうちに加害電磁波で呼び出し再生を続けたことである。だから、目で見ているものはその認識が遮断されたようなもので加害で見せ続けられるものを数秒間見せ続けられた除けである。

細胞コントロール技術である加害技術は、その精神版としてマインドコントロールを行っているものである。

その意味は、細胞コントロールは、加害技術だが、マインドコントロールは、加害技術を使って対人用に使うときの『術』『実施』である。

被害初期では、あまりにも高度な科学技術に圧倒されて、相手を個別にみる傾向があった。

私の被害初期では、声の違いと語りかけてくる内容の違いで相手を区別し、敵視する相手と敵視しない相手とを区別していたのである。

その区別がマインドコントロールされた妄想の一つである。

加害相手が聞かせる言葉は、声が聞こえること自体が加害であることを意味する。そこを勘違いすると、相手を助っ人のように妄想したり、相手を加害してくる相手に妄想したりするのである。

それらの妄想は、当然のことながら、安易な判断、安易な期待感、加害に流されやすい傾向の精神状態だったわけである。

それゆえ、人生をほんろうされる。

被害初期には、会話と言える感じの話しかけもあった。

 

「以前に、今のようなことなかったよな」
「この方法は他ではやっていない。」

まるでちんぷんかんぷんな意味だった。あるわけないだろうと答えたが、それは、2015年元旦以前に、数年前か10年くらい前か、夢の中で、被害初期に経験した様子のような予知夢を見たことがあった。多分その記憶を呼び出せるかその言葉を聞かせてきた可能性はあるが、確証はない。

とにかく、予知夢のようなものを見た人間だから、加害相手もためしに聞いてきた可能性はあると思える。

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加害技術論については別個記事を用意しなければならないが、まだまだ未熟、研究の必要ありである。

光の性質があるテラヘルツ波の生体分子との物理的な関係は、現時点で知られているようだが、未開拓領域の電磁波、とのことでまだまだ底が見えないものである。

とはいえ、自分だけに声が聞こえることと地声から声のような声まで様々なタイプのやり方があること、さらに心の中の意識を正確に知られていることを合わせて考えれば、つながっている物質的な存在は、細胞である。

しかも個人の区別だけでなく、個人の細胞の違いも区別する物質がミトコンドリア遺伝子にあるとわかって、残りの問題は、加害電磁波と細胞ミトコンドリア遺伝子との物理である。

その物理は、反射と透過で細胞の活動を観測し、吸収によって細胞機能のコントロールを実現していると考えている。

れっきとした科学技術であるが、巷の被害者の中には、会話している様子の説明に「テレパシー」などと馬鹿げたものを言っている人もいるくらいだが、妄想の類に過ぎないと断言しておこう。

とはいえ、現時点で言える加害組織、加害相手の素性と言うか本性は、悪意のある犯罪者集団の域を出ていない。それで私のような個人をターゲットにするわけだが、そんなものを私は相手に次のように言っている。

「ガラクタ技術」

主として、毎日の加害の意味は、継続に主目的がある点である。

しかし、高度な科学技術でもやっている内容自体は、所詮はガラクタにしかならない物ばかりだ。

ガラクタ程度の使い方でも、加害を行うことは、集団的マインドコントロールを担うターゲットの「育成」とそれで加害組織にとっての「演習場」でしかないことだ。

「育成」・・・立派に妄想の事実を真実に思い込むターゲットの育成

「演習場」・・・加害相手が加害技術を毎日実践する練習場

そうなるのは、加害技術が政府組織などに拡散していないためだ。さらに付け加えれば、加害組織に対抗できる同等の科学技術を使う他の組織は、他にないことーーー競争相手も警戒する相手もいないという意味だ。

実に気楽なものだと言える。

加害技術が知られないように加害技術を使う上で、加害というのは、ターゲットにされた我々にとっては、「なりすまし」だということだ。

集スト被害者もテクノロジータイプの被害者もそのなりすましを見破れないし、なりすましかどうかの見方考え方もない。

ちなみに集ストタイプの被害者が受ける加害相手の「なりすまし」は、被害者が加害相手を断定する根拠を「なりすまし」できる。

加害の証拠なども「なりすまし」できる。

録音できたものが証拠にならないのも、物的証拠として「なりすまし」だったからである。

物的証拠でもなりすましできるほどの科学技術を使っていることなのだが、それがわからない被害者は、尻の穴にメンタマをつけたようなもの。見どころがそもそも的外れということだ。

でも、第三者的に加害技術がわかったとしたら、その技術に驚くだけでなく、やってしまったことの本当の真実がわかる時でもあるが。---例えば、「他人に濡れ衣着せたこと」などである。強引にやろうとして相手に嘘までついた被害者も珍しいことではない。

 

愛媛県で2021年に河野という奴が元同僚に電磁波攻撃の犯人の濡れ衣着せて、殺してしまった。

 

お前が受けた電磁波攻撃をネットで見つけた電磁波攻撃の説明でも知って、ただそれだけで濡れ衣着せたわけだが、技術的には何もわかっていなかっただろうな。あの世で当人に詫びくらいしておけや。良かったな、精神病のレッテル貼ってくれて、死刑免れたからな。精神病でもないのに。日本の医療福祉制度に感謝しておけ。



何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
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2019年10月10日。
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