遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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集団ストーカー被害の正体 その2【解説】

2025年02月02日 | 2025年被害ブログ

集団ストーカー被害の正体 その2【解説】
 

核心部分については、以下の記事をセカンドブログに出しておいた。

●集団ストーカー被害の正体【解題】
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12883534741.html

++++解説++++

 

この記事での主要な点は、加害組織がターゲットの人に対してターゲットの人の思い込む加害相手をなりすまして加害することである。

 

特に集ストタイプの被害者は、テクノロジー系の加害方法(音声送信・電磁波攻撃と呼ばれるもの)を受けるときに加害相手を自分の知りうる相手とか、身の回りの人とか、職場内の人などを加害相手に妄想するようにマインドコントロールされる。

 

だから、集ストタイプの被害者が主張する加害内容と加害相手の断定は、日常的な生活の中で経験する内容に即したものになる。

 

そのため、集ストタイプの被害者が経験してきた生活や仕事は、加害が行われる時に集スト被害者が日常的に抱いていた「悪意」等がマインドコントロールされる。

 

問題は、「悪意」だが、それは、些細なものでしかない。加害組織は、その悪意を増殖増幅するように加害を行うから、結果的に集スト被害者の特定の人に対する「意識」がより行動的なものに誘導される。

 

上記で示した「意識」とは、被害意識、加害に対する認識、加害相手の断定、加害相手にどうしようか考えるものからなる。

 

特に、加害相手にどうしようか考えるものは、結果的に直接的または間接的な相手に対する行動となる。

 

その行動の際に、集スト被害者は、現実に起こる加害の物的事実を認識する時に加害されながらマインドコントロールされた意識が現実化するものとなる。

 

その現実化では、集スト被害者の意識が犯人断定などの意識を「確信」にするのである。そのため、集スト被害者の意識する加害の物的事実は、その現実化で固定観念のようになり、相手に対する行動も犯罪性を帯びるようになる。

 

犯罪性を帯びるその行動上では、警察沙汰になったりする。

 

その先にあるのは、集スト被害者の末路である。

 

それらの全体は、結果的に加害組織が特定の相手になりすましたことを見抜けないためにおこることである。

 

集スト被害者が本当の加害相手を見抜けないのは、私同様、加害組織画正体を明示しないからであり、正体を成り済ませるからである。

 

というわけで、私の場合は、テクノロジータイプの被害者としては、加害相手の断定は不可能。したがって、どこどこの人とか、どこかの国の何の組織なのかの断定はできないわけである。

 

私が加害組織を断定できないのは、集スト被害者では、容易に断定できる理由が加害組織のなりすましを見抜けないためでしかない。

 

集スト被害者が加害相手の本当の正体を見抜けないことは、加害の本当の物的事実を認識できないためである。

 

加害の物的事実の認識ができないのではないが、その正体のなりすましたものしか認識できないから、結果的に加害の物的事実を認識できないだけのことである。

 

以上の核心部分については、以下の項目に書いておいた。

 

◆加害組織のなりすまし加害◆

なりすまし加害という呼び方は、集スト被害者では決して言わないものである。

なりすませているのは、『加害組織』。その加害組織が『加害』して加害される被害者が『被害を訴える』ことで加害の物的事実が矛盾し、その矛盾の現実化が加害される被害者の被害の訴えに加わるのである。


ここでなぜ『なりすまし』と呼ぶのかと言えば、集スト被害者の訴える加害の物的事実が妄想でしかないからである。

つまり、集スト被害者は、加害組織がなりすました相手を本当の加害相手に見なしていることであり、したがって集スト被害者の訴える加害の物的事実は、なりすましを見抜けないために、妄想上の物的事実を加害だと主張するのである。

そのような複雑そうな加害と被害の関係は、加害組織がなりすまして加害し、そのなりすましを見抜けない被害者が加害されることで成り立っている。

では、加害組織は何に成りすましているのかと言えば、それは集スト被害者の訴える加害相手とか加害の様子がそれらである。

加害組織のなりすましは、加害技術がわかれば、単純なことである。

集スト被害者が受ける加害は、加害組織のなりすましがいくつかあることを意味する。

一つは、加害相手である。

もう一つは、加害相手と同じことだが、加害の物的事実である「声」「音」「電磁波攻撃」である。

言い換えると、加害の物的事実である「声」「音」「電磁波攻撃」や加害相手を加害組織がなりすますことが加害の物的事実である

例えば、「声」もなりすましの一つだから、集スト被害者が犯人を断定した相手とは異なり、加害組織が加害した物的事実である。

「声」が加害組織がなりすました加害の物的事実というのは、集スト被害者にとっては、「確かに自分の知っている相手の声を聴いた事実」だが、実際には、加害組織が加害技術を使って集スト被害者の脳に作り出した合成した聴覚なのが加害の物的事実である。

そのため、集スト被害者の訴える加害の物的事実は、それを訴えれば、物的事実に矛盾が生じ、その訴えの行動上でその矛盾が現実化するわけである。

それゆえ、集団ストーカー被害の正体とは、加害の物的事実が集スト被害者の認識において事実と矛盾しているために、その矛盾が集スト被害者が相手に対する行動を現実に起こすことで現実化したものとなることである。

 

◆加害組織のなりすましが成功する理由◆

 

その理由は単純明快である。

 

加害組織が使う技術が知られていないためである。

 

それに対して私が加害技術について知っている範囲は、大雑把なものでしかなく、次の点でほかの被害者が正しいと思い込んでいる加害技術のポイントと異なっている。

 

すなわち、加害の事実である相手の声とか音とか電磁波攻撃の感覚は、電磁波が自分に当てられてそれで起こるのではなく、電磁波が自分にだけ作用するものだから、さらに電磁波が特定の細胞にだけ作用するから、自分が聞こえる加害相手の声などは、身の回りの他人には聞こえないのである。

 

上記に示したポイントは、自分と加害相手との物理的な関係が加害の声とか電磁波攻撃では、自分の特定の細胞が狙われた結果であって、例えば加害相手から聞かされる声とか音は、相手にその音源があり、その音源の声や音が聞こえているものではないことである。

 

だから、加害相手との会話の際に相手の喋りが聞こえるのは、加害相手がそのようにしゃべっているわけではなく、自分の脳内の特定の細胞を電磁波で狙われた結果でしかないことである。

 

ここで述べている加害技術の根本的な物理的関係は、他の集スト被害者が思い浮かべている技術とは正反対の物理的関係であり、それによって次の点も明らかになる。

 

すなわち、加害相手が聞かせてきたものの音源が自分の脳にあることは、それが耳で周りから聞こえる音であっても声であっても、頭の中に聞こえる声や音であっても、相手に音源があるわけではないから、相手の声の違いで声の相手を区別しても、音の違いで何かを区別しても、無意味であることである。

 

例えば、姿のない声を複数聞かされるテクノロジー系の加害方法を受ける被害者だと、声の違いで相手を区別したりするのは、マインドコントロールされたことを意味する。

 

あるいは、音の違いで音源が何かを探求しても、音源を相手にあるものと思い込んでいるのは、マインドコントロールされたことを意味する。

 

要は、妄想の物的事実を認識させられていることを意味するわけである。

 

音源が相手にあることを突き止めようとして、じゃあ加害電磁波がマイクロ波だから観測すれば証拠になるとか、録音して録音を確認できれば証拠になるとかの判断は、妄想の物的事実をマインドコントロールされたものに他ならないことである。

 

マインドコントロールが成功した理由は、ターゲットにされた我々被害者の加害での自分の感覚を根拠とする意識にある。自分の意識は、自分の感覚を根拠にごくありふれた物的事実を思い浮かべるが、そのような思いは、加害組織のマインドコントロールの成功も保証され、加害組織のなりすましが成功するのも保証されるのである。


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【後書き】

さっさと書き上げたから誤入力がありうるが、面白かったなら何よりだ。

ここで述べたことは、集スト被害者には受け入れがたいことだ。

 

集スト被害者が受け入れられないのは、事実認識の矛盾を避ける・逃げる・無視する・拒否するところがあるためだ。

 

だから、集スト被害者が相手を断定して相手に立ち向かおうと相手宅に押しかけ行動を起こせば、集スト被害者が妄想させられた加害の物的事実が物的事実認識と本当の物的事実との矛盾が現実化することとなる。

 

その現実化で集スト被害者は、本当の物的事実との矛盾が「避ける・逃げる・無視する・拒否する」ものとなる。---例 相手が聞こえているのにウソを言っているとか、相手がしらばっくれたとか、など。

 

逃げ方にもいろいろあるのが実情のようだ。

 

集スト被害者が加害の本当の物的事実とは異なる自分の事実認識との矛盾から逃げるのは、一つのキーワードがある。それが「禁忌の部分」である。

 

禁忌の部分は、集スト被害者がブログなどには決して書かないものである。だが、それらの売れた被害とかの内容から言えば、要は、そんな程度で相手宅に押し掛けるのはなぜなのか、なのである。

 

禁忌の部分は、集スト被害者が日常的に思っていた特定の人に対する「悪意」であり、それは些細なもので文句を言いに行くようなものではないが、加害組織はその悪意にターゲッティングしてマインドコントロールで増幅させるのである。

 

従って集スト被害者の特定の相手に対する自宅への押しかけなどは、ストーカー行為と同じようになる。

 

悪意が増幅されるように加害されるから集スト被害者の悪意は増幅して行動で悪意のある目的意識を持つようになる。その一つが、警察に突き出してやろうとする意識である。

 

そんな意識でも元をたどれば、加害組織にマインドコントロールされる前の相手に対する些細な悪意でしかなかったのである。

 

集スト被害者がブログなどで避ける点は、そういう悪意のある内容をできるだけ書き込まないようにするとか、その代わりに恨み節のような文言を書き込むことである。

 

集スト被害者の悪意が増幅された事例としてよくあげるのがターゲット被害者ネズキンの実例である。

 

キーワードは、「バチバチ音」の加害である。ネズキンの実例でもそれをネズキン自身が「ラップ音」とブログに書いたようにことを起こす原因としてラップ音と書いてしまったから、隠すものがバチバチ音の正体を知っており、その正体の物品をネズキンが持っていたことを暗示したわけである。

 

そのように隠そうとすると、隠すための言葉も書き込むことになる。

 

バチバチ音の方には、録音もあったが、肝心な点は逃げていて書いていない。それは、相手や警察にも聞かせたことであり、相手や警察の反応であるが、そういうことも集スト被害の正体を知るうえで重要なポイントになる。

 

本人にしては、相手の主張を否定するだけでは全く足りないのである。

 

集スト被害者が否定するものとは、加害の本当の物的事実と異なる自分の認識との矛盾である。

 

その矛盾は、本当の加害技術を知ればわかることである。

 

と言っても、先入観で物を判断するだけの人間では、堂々巡りでいつでも灯台下暗しにしかならないが。


ターゲットにされたらよろしく!

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