遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

ターゲット被害者ネズキンの被害妄想の分析のための資料 コピー

2020年12月10日 | 被害妄想の分析

ようやく見えてきた。

ネズキンが録音したものをなぜ音響研究所に持ち込んでまで確認したかったか?

確認したかったものは、ネズキンが町内会長を証人にしようともくろんで仲立ちしてもらった時の隣近所とのいざこざのとき、ネズキンのブログ記事には書いていないが、ネズキンは証拠の録音を町内会長と近所の親父に聞かせた。近所の親父は、ネズキンが犯人だと妄想していた相手である。
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

その結果は、両人ともネズキンの主張する近所の親父の声ではなく別人の声だと言ったはずだ。

ネズキンは、間違いなく近所の親父の声を聴いたが、加害組織がネズキンの頭脳に幻聴を生成していたため、ネズキンが録音直後の最初の確認時に聞こえた近所の親父の声だった。

そこでネズキンは、証人になってもらうところだった町内会長の手前なのか、証拠にしなければならないと即座に考え、音響研究所に持ち込んでの声紋確認を両人に約束した。むろん、ネズキンのブログには、淡々と「それで証拠が必要となった」と書いている部分は、ネズキンが両人に録音の証拠を聞かせたということだ。録音したものを聞かせたことは、書けなかったのだろう。その経験は、ネズキンが取り込んだ被害妄想を心の奥底に固着させる繋ぎ=心の闇となったものだから。

ネズキンとコメントのやり取りをして本当に良かったと思っている。私には大きな収穫があった。

なお、ネズキンが経験した加害組織の技術的な概要は、以下のとおりである。(わかりやすく言えば、ネズキンが録音したものから聞き取れている声などと加害組織が作り出した幻聴を両方聞いたわけである。後はそれを他人に聞かせれば、他人は録音したものの声などを聞き取り、ネズキンも同席の上なら、ネズキンには幻聴がプラスされて聞こえるわけである。他人は聞こえる声などがあるが、ネズキンの主張する隣近所の親父の声にはならないのは当然である。つまり、録音から聞こえるものに加害組織の作り出した幻聴をネズキンが聞き取るという寸法である。)

★聴覚生成の仕組みは、現在聞こえている聴覚神経系全体がある時、その聴覚神経系全体に技術適用する。現在聞こえているもので聞き流している音波相当の神経信号処理部分に電磁波で物理現象を起こし、その聞き流している聴覚認識に加害による神経信号の処理を上乗せする。したがって、ターゲットは、加害相手の声や音を方向性を認識して聴覚を認識する。ICレコーダーのようなものでもボリュームを上げれば、サーサー音のような音が出るからその音源を聴覚が神経信号にして処理している部分に技術適用して物理現象を起こし、サーサー音の方向性とその音量に上乗せした生成聴覚をターゲットに認識させる。したがって、実際に聞こえる人間の声や周りの環境音を利用してその人間から発せられる声を聴覚が神経信号にして処理する過程に技術適用したら実際に聞こえている声が聞き取れないように認識を遮断しながら生成した感覚をターゲットに認識させることが可能になる。そのような録音物をターゲットが何年もたってから聞き取った時に生成された聴覚がもともとないため、遮断されていた声を聞き取ることになる。

もしかしたら、ネズキンが証拠の録音を廃棄していないで後々確認したら隣近所の親父の声が聞こえず、音響研究所が言っていた女の声を聞き取っていたかもしれない。
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-268.html

「私はこの声の主は隣の主人の声だと思い声紋を分析してもらおうと音声データを音響研究所に持っていったのであった。しかし、その結果は意外なものになった。てっきり隣の主人の声だと思っていた、低音ぎみの声は分析の結果、女性の声だというのである。これには驚いたが、結果として証拠にはならないという事になってしまった。」・・・それでも、ネズキンが録音から聞き取れるのは近所の親父の声なのだろう。

 

ネズキンが、町内会長仲立ちのもめごとの後、音響研究所で検査、結果は撃沈。その調子のまま今度は、バチバチ音が聞こえて近所の仕業だと確信して近所に突進した。それは警察沙汰になってこれまた散々な結果。

なぜ加害組織はネズキンのそんな心境の状況を狙い、なぜバチバチ音を聞かせたか?

私の推理は、ネズキンがバチバチ音の正体をスタンガンだと直感し、スタンガンはネズキンが所持していた可能性があり、近所に文句を言いに突撃した時に電磁波攻撃のような言いぐさで文句を垂れたのか、近所がとぼけたように「なんだそれ?」と答えてついついスタンガンのことを言ってしまったのではないかと推定している。つまり、加害組織は、
ネズキンが音響研究所の検査結果の証拠のことを近所に告げる意思がなかったところを背中を蹴飛ばすようにバチバチ音でネズキンをビビらせて突撃の行動を後押ししたのだろうと推定する。

警察が後からやってきて、ネズキンの心配は、スタンガンのことだったはず。そこでブログ記事には、バチバチ音をスタンガンの音ではなく
ラップ音と警察に言ってしまったようだ。
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

記事にはこう書いてある。

「私と話した警官は私の話に懐疑的であり私が電磁波が隣から照射されてラップ音が鳴り響いたと言うと、「ラップ音?幽霊は警察の管轄外だな。」と失笑しさらに「隣がやっている証拠もないのだから決め付けて物を言うな!」と怒りだしたのである。」

 

警察は近所の親父とネズキンを引き離して双方から事情を聞き取る。ネズキンが電磁波の照射によるバチバチ音をどのように近所に告げたかだ。しかも記事の文面から察するにバチバチ音を聞いてからのネズキンの行動は、かなり猛烈な勢いすら感じ取れる

ラップ音でそんな行動に出るか、普通?

警察に対して、もしネズキンがスタンガンで犬とかを狙っていたとしたら(考えるだけでも加害組織に察知される)、スタンガンを近所の手前で使って見せるような仕草をしていたとしたら、バチバチ音がスタンガンに結びつくような言動は取れない。

 

ネズキンのブログ記事の記述文から察すると、警察は、両者合意のような感じで呼んだようにも取れるが、私の推理では近所が、ネズキンのしつこさに、もう帰れと言っても食い下がったため、警察を呼んだものと考えられる。だから、近所に突撃時には、警察を気にすることなく、バチバチ音について何なのか言うことに気にすることなく近所の親父に電磁波攻撃をするなみたいなことを言ったのだろうと思う。その際、電磁波ってなんだと近所の親父が質問した時、事の重大さを近所の親父に認識させる意図と「何を使ってやっているのか知っているぞ」みたいな考えでスタンガンのことを言ってしまったのではないかと推定できるのである。


ネズキンよ、ラップ音でも家鳴りの音でも突撃するくらいのことには、普通ならないけどな。町内会長を仲立ちにしてまで第三者の証人まで用意周到なお前が、慌てて行動したのは、バチバチ音の正体がわかっていたからだ。それを加害組織が見逃すはずがない。被害として記事に書いたために、加害を正しく理解できなかったために、実際にはネズキンが近所を加害したことを薄々実感したために、出来事の肝心な部分を隠した=書かなかったと考えられる。その肝心な部分が、加害組織の加害だったのだーーーネズキンには近所の親父の声が聞こえるように幻聴を生成したが、近くにいた町内会長と近所の親父は加害を受けていないために音響研究所で確認した女の声を聴いたのである。

うまいだろう?加害組織のマインドコントロールーーー素人じゃないぞ。

証拠として録音できたものを確認する時に聞こえるものを加害組織が幻聴生成したということだ。


パープー女KUMAの場合も録音の証拠を
警察に聞かせて確認したことはブログに書いてあったが、近所の奴に聞かせて確認したことは書いていなかった。ただ、旦那には確認を求めて聞こえないとはっきり言われた。とはいえ、すでに虫けらヤフーブログは、アポトーシスを起こしてブログが消えるまま任せたのがパープー女KUMAだ。しかもヤフーブログの消滅を私の工作によるもののように妄想しているありさまだ。やれやれだな・・・・

証拠まで取って相手に詰め寄るのは、性格の問題だ。加害組織はそれも利用したのである。

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以下にネズキンとのコメントのやり取りを掲載しておく。ネズキンの考えは、私が工作員だと、何の工作員かというと、加害組織だと。

加害組織のターゲットにされた二人の被害者同士のコメントのやり取りだが、被害妄想を除去できた私と被害妄想を除去できなかったネズキンとの
思惑の違いがコメントにも表れていることがわかるだろう。

私が突っついた点は、ネズキンが隣近所を犯人だと疑って音響研究所に持ち込んで証拠固めをしたが、何もならなかったことの証拠として聞いた声の内容が、警察を巻き込んでの隣近所とのもめごとになった時に、もめごとのきっかけとなった家の中での「バチバチ音」と警察から言われた内容と一つの接点があるということ。

バチバチ音は、ネズキンがその正体を知っているということに着眼点があるが、一応それは、私の下衆の勘繰りとして理解しても差し支えない。そういうわけでネズキンはその音の正体で隣近所に何かしようとほんの少しでも考えたと勘繰れるし、それを加害組織は見逃さずその音を幻聴にして聞かせたところ、ネズキンは隣近所に突撃を開始したとみているのが私の突っついているところである。

なお、バチバチ音が出てくるネズキンの記事は、以下のところにある。
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

以下のページのコメントのやり取りと他の記事も追加中。
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-283.html
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文中「上記の二つの方法などは人の頭部に電極などを接触させるような方法であり
テクノロジー犯罪に使用されているような非接触型ではない。」と書いてあるのは賢明な見方だな。

しかし、「私の場合加害者とリンクされているとしても、相手の考えや言葉などは、ほとんどわからないのである。感情などが少しわかる程度だ。」と書いてあるところは、感情が伝わってきているような記述だ。ネズキンお前、声が聞こえていたことを書いていたから、声の調子で感情のあるなしを言っているだけか?

ネズキン程度の加害レベルだと、初歩的なものだし、まさか心の中全部筒抜けになっていることはわからないだろうが、全部モニターされていたんだよ、被害初期から。

お前の記事中気になる部分があってな、バチバチ音、だ。
お前、その音何の音か聞こえただけで分かったんじゃないのか?

バチバチ音をポリ公にはラップ音と言っていたみたいだが、近所のおっさんに突進したのは、その音、何の音かすぐに分かったと考えると合点がいくのだ。電撃ショックを加えるやつの音じゃないのか?ーーーラップ音で近所のおっさんに突撃開始はおかしいと思っただけだ。

加害組織がなぜおまえが家の中にいるときにその音を聞かせたか考えると、いろいろと勘繰りたくなるのだ。

たまには愛想のいい返答くらい返信しろよ。

ではまた。
[2020/11/16 Mon] URL // パパケベック
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パパケベック、家鳴りは当時マイクロ波が部屋内の金属などに当たってパチパチと音を出していると思ったが、後々考えてみると部屋が何かしらの電磁波で急激に暖められた結果、部屋を形成している部材同士の膨張率の違いによる軋み音だと思うようになったよ。

それより前回、私はパパケベックを工作員という事でツイッター上において喧伝すると書いたが、それでいいんだな? いいか悪いかYESかNOかのどちらかだけで答えなさい。よろしくお願いします。
[2020/11/18 Wed] URL // nezuking
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イエス、ノーか、指図したいところは、その時、バチバチ音の時、お前が急いで近所に突入したんだなとわかる。

家鳴りか?下手な言い方だな。お前、その音の正体わかっていたと勘ぐっている。それを使って近所のおっさんに脅しでもかけようと一瞬でも考えたなら、加害組織はその心をモニターしていたはず。

うまく使われたんだよ、その音。

バチバチをパチパチに今更変更しても意味はない、すでに過去のこと、ずいぶんと年数がたった。

その音をポリ公には、なぜラップ音といったのか?反対に近所のおっさんには、電磁波攻撃のような言葉を言った。

「電磁波・・・なんだそれ」

「とぼけるな」

変だと思ったんだ。スタンガン購入して動作させてみて聞いた経験があれば、その音聞いただけでわかるはず。それで隣近所に突入開始した。むろん、スタンガンをまじかで見てその音聞いたことあるだけかもしれないが、要点はそれを使って脅しでもかけようと一瞬でも考えたと勘ぐっているだけだ。

お前の妄想する加害者から先手打たれたようなものだ。

そこでまた気になるのが、町内会長立ち合いの時に相手に言ったであろう「証拠の検査」の結果をバチバチ音を初めて聞いた時に相手に告げたかどうかだ。

お前のブログ記事の読み方が正しければ、バチバチ音を聞いた後に隣近所に突入した。そして警察も来た。つまり、音響研究所では何も得られなかった絶望感のような心境でバチバチ音を聞いてお前は隣近所に突入した。

家鳴り?ーーーまあまあの言い方かな。

しかし、なぜかラップ音だと警察に言ったみたいだ。近所の親父は「電磁波、なんだそれ」だ。

俺はお前のブログ記事を高く評価している。被害初期の様子、加害組織がどんな手法をやったか、ある程度分かるからだ。

その高評価だ、拡散してほしいか、イエス、ノー?
それは前に好きにしろといっただろう。言わなかったかな。

ではまた。
[2020/11/19 Thu] URL // P
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Pの方のパパケベック相変わらず、わかりにくい文章だね。「イエス、ノーか、指図したいところは、その時、バチバチ音の時、お前が急いで近所に突入したんだなとわかる。」と言っているが何を言っているのか全然わからないよ。日本人なのか?コメントの内容より、稚拙な文章で混乱させられるほうが頭にくる。もっと日本語を勉強しろよ!

それとパパケベックが被害者成りすまし工作員だという事を拡散していいということだが、最後の質問だ。パパケベックは複数人の工作員ユニットとという事で間違いないのだな。お返事お待ちしております。byネズキン
[2020/11/23 Mon] URL // nezuking
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ネズキン、お前の妄想の「複数人の工作員ユニット」とはなんだ?

全然わからないと言い返してきたのは分かったぞ。

家鳴り、それ言ったら、そんな音を隣近所のおっさんがやったと思い込んでそれで隣近所に突撃したことになるぞ?

それでポリ公が「証拠もないのに」と言い、隣近所は、「電磁波?なんだそれ?」と言ってくるのか?

音響研究所の検査は隣近所に言ったはず。その結果、近所に突撃開始した時に近所のおっさんに聞かれたんじゃないのか?もちろん、散々だったから聞こえなかったといったはずだ。

なのになおも食い下がって、近所のおっさんが警察呼んだんだろう?警察を呼ぼう、ということになったわけではないだろう。

俺が知りたいのは、お前が、近所の加害を証拠にしたものを音響研究所に持っていくほどの動機になった部分だ。

その動機、証拠をつかんだと録音を近所の奴に告げたんだろう?いや、近所の奴が聞こえないといったから、音響研究所に検査してもらうといったんだろう?

その動機、お前の狂言に似たでっち上げになるのを避けたいがための音響研究所のはずだ。つまり、俺が言っているお前が部屋の中で聞こえたバチバチ音のことは、お前が知っている音だということだ。しかも攻撃的なもの。スタンガンの音ではないのか?

お前はそれを持っていて聞いたことあるから知っていた、だから聞こえた時に、お前の頭脳は感情が噴き出して近所への突撃になったのだが、お前の感情を一気に高めたのは、加害組織のマインドコントロールだ。

教えてやろうーーーマインドコントロールは、お前のような頭脳は、知っているものを聞かせてやるんだ。犬の鳴き声だけじゃない。だから、幻聴生成の加害をしながらマインドコントロールするのだ。というか、スタンガンの音を幻聴で生成してお前の頭脳に認識させ、お前の感情を一気に噴出させて近所への「突撃行動」を誘導したんだよ。

少しは愛想いい返事になってきた。今度も愛想いい返事してくれればいいな。その「複数人の工作員ユニット」ってなんだ?

複数人でチームプレーする「集団ストーカー」という意味か?それともどこかの被害者が言っている被害妄想上の加害組織の姿を言ったものなのか?

それ以外に考えたのは、俺を工作員と妄想した時にお前の近所などで何か加害をやっているのか?

ではまた。
[2020/11/24 Tue] URL // 複数人の 工作員ユニットbyパパケベック
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長えーよ。面倒なので最初の2行で読むのをやめた。

それでは御希望通りツイッターにてパパケベックが成りすまし工作員だという事をツイッターにて喧伝いたしますので、よろしくお願いします。
[2020/11/25 Wed] URL // nezuking
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兵器に利用されているようなものがテクノロジー犯罪被害者にも使われていると考えているようだが、ネズキン、お前が受けた頭痛のような痛みの攻撃を兵器の類で言うところが大げさな言い方だ。

インド軍に照射したものと同じものではないだろうな。

そういえば、twiterで拡散すると言っていたが、名前ぐらいリンク先にしておけ。ただ、ここのブログなら妄想のたわごとを読めるから不必要だが。

犬の鳴き声といえば、加害が始まったきっかけらしいが、ネズキンにとってはズバリの幻聴だったわけだ。お前、犬嫌いだろう?犬も多分お前に対して牙向いて唸るようにするんじゃないか。

たいてい集団ストーカータイプの被害者の場合、聞かされる声や音は聞いただけで分かるようになっているんだ。だから自信たっぷりに言えたんだ、「バチバチ音の正体知っていたんだろう?」と。

俺のような被害タイプは異なる。聞いただけで相手がわかるはずもないようにやる。

そっちはほとんどテクノロジー系の加害がないのだろう?楽でいいじゃないか。もっとも、みみっちい精神のために毎日ピリピリしているかもしれないが。

機会があれば、お前の被害初期をお前が分析した記事を出してほしいものだ。行動をどのようにして仕向けたか、など。

ではまた。
[2020/11/28 Sat] URL // パパケベック
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パパケベック、ツイッターとリンクさせておけと言うからには、相当気になるのだな。気の小さい奴め。犬のことばかり気にしているようだが、そんな事より自分に、まとわりついている幽霊のような声の主を何とかしたほうがいいのではないか。

妄想、妄想と人の事ばかり言っているが、得体の知れない声に悩まされていると言っているお前のほうが、世の中の一般の人から見れば余程、妄想狂に見えるだろうよ。それと私の初期の被害を分析してほしいだと?人に頼みをできる立場だと思っているのか? さすが共産党員は頭がおかしいな

この犯罪被害は貴様らのような共産主義者やカルト宗教信者のせいで酷いことになっているという事を自覚しろ。たぶんお前などは一番底辺のネット工作員だと思うが、もう少し上のほうの奴らは電磁波を使用していると思われる。そいつらでさえ白人ユダヤの勢力に操られていると言っていいだろう。結局、お前らは全員、闇に誘導されて世の中を混乱させているだけだ。そしてお前らは共産主義を追求して好戦的になったせいで闇側の意向に叶う素材と判断され生体通信被害者になったという事なんだろう。

そのおかげで一般人の我々被害者まで巻き込まれるようになったんだぞ。どうしてくれる。本当にバカとしか言いようがない。もっとこの犯罪の根源を認識しろ無能め。こういったことを書くと、また妄想妄想とバカみたいに騒ぐのだろう。そういう幼稚さも何とかしろ。
[2020/12/02 Wed] URL // nezuking
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http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-285.html

加害を受けるときの『シンクロニシティー』を言いたいところだな。
自分の周りからの自分への加害が、闇側の仕業のように妄想している。
妄想している部分は、自分の身の回りの人間の部分。
加害に関係していると妄想しているわけだ。

仕組みはよくわからないが、加害組織の技術には意識生成も可能だ。感覚意識の生成じゃない意識のことだ。

見聞きして判断する時の意識を作り出してそう思い込むパターンがそれだが、見聞きした時にもう少しよく見聞きすると違った判断も可能だろうが、お前のような頭脳は、単細胞だといえる。

そういえば、この前のコメント返信は愛想のいい返事だった。アホロバのような人間サイボーグ妄想のように俺のことを考えている様子がある。

それは俺を生体通信の被害者だと考えるところに現れているから、亡霊の声がいわば指令のような声のように妄想しているのだろうな。操られている、というのがそれだ。

パープー女KUMAのように操られているから自分のやった近所への突撃の責任を逃れる考え方としては都合いいからな。それと同じように加害されてアホロバのように加害組織の軍門の下った被害者とみなす妄想が、お前にもあるということがわかった。とても愛想よかったぞ。

ところでよ、隣近所に2回目の町内会長仲立ちで突撃をやった時に、ネズキン、お前は隣近所の親父に録音したものを聞かせたんだろう?

少し前は、その時にお前も確認済みだった近所の親父の声が聞こえなかったと思っていたが、もしかしたら違ったかもしれないな。お前は聞こえたが、近所の親父も町内会長も聞こえなかったため、それで音響研究所に検査してもらうことを告げたんだろうと考えている。

その後、絶望の検査結果で、そのときに加害組織がお前を行動させるようにバチバチ音を聞かせた。お前はその音を聞いて何かすぐに分かったはずだ。

加害組織の奴ら、お前に音響研究所の結果を話す機会を作ったんだよ。多分、音響研究所の結果は、お前、話すつもりがなかったのではないのか?

まあ、気にすることはないものだが、俺の目的は、お前の被害妄想の分析のための取材だ。お前と似たようなブログの書き方はたいていの集団ストーカータイプの被害者はそうしている。お前のブログはかなり踏み込んで書いている点で高く評価できる。

そうそう、パープー女KUMAだが、近所への突撃で警察には録音したものを聞かせたそうだ。声が小さくなったことを書いた点は、評価できる。

その声だが、警察に聞かせるときは、自分だけで確認した時よりも小さく聞こえたそうだ。面白い加害のやり方なんだが、俺にも似たものを経験させられた。

お前が聞こえたバチバチ音もそのものだったはずだ。だが、電磁波攻撃が始まった時に最初に聞こえたバチバチ音は、当然音量が下がったはずだ。

加害組織がおれの被害初期のころ説明してきた文言には、「2回目以降は小さくなるんだ」と。まあ、お前も似たような経験させられたんだろうとの勘繰りだ。気にすることはない。

そうそう、シンクロニシティーというやつ、サトラレの被害者にも通じているはずだ。加害方法に共通性があるということだ。

今度は、被害初期の回顧の記事はやりたくなさそうだから、今展開中の大掛かりな加害組織が末端だと妄想している俺にどのように関係しているか、記事書いてほしいな。給料というか報酬はどのような形なのか、などだ。

ではまた。
[2020/12/05 Sat]
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パープーパパケベックさん、あなたごときに私の噂話をされる筋合いはありませんよ(笑)
所詮、工作員。
分かりやすいですね。
[2020/12/05 Sat] URL // KUMA

あ…そうそう、工作員のパープーパパケベックさん、私はご近所の方とは普通のお付き合いをしていますので、あなたが御心配するには当たりません。
あなたの様に警察に逮捕される様な事を私はしていませんから他人の心配をする前にご自身の心配をなされたら如何ですか?
競馬と他人への嫌がらせで暇潰しをするしか生き甲斐が無いようですね。
であれば早目に警察に自首されてくださいね。
[2020/12/05 Sat] URL // KUMA

ネズキンさんへ、

こういう事は大いにありえるし私も沢山経験しています。
私は聴こえる声(V2K)に「あなたは他人に影響を与えるタイプの人間だから我々にとって猛威だ」と言われた事があります。
ネズキンさんもラーメン屋の件からして人に影響を与えやすい能力があるのかも知れませんね。
もしかすると奴等の目標とする新世界を実現するには
能力者が厄介者なのかも知れません…(臆測ですが)
[2020/12/05 Sat] URL // KUMA
 
あとネズキンさん、私のブログのリンクを貼らせてください。

パープーパパケベックのコメントに何も知らない人が騙されるといけないので。

出来ればパープーパパケベックが私の悪口を言ってきた場合コメントを承認しないで欲いな…という心境ですが、個人のブログなので自由の範囲内でしょうし仕方がありませんね…

はてなブログ
『エレクトロニック・クライム』
https://targeted-individual.hatenablog.com/
[2020/12/05 Sat] URL // KUMA
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KUMAさんもそういう体験があるのですね。人を引きつけやすい何かがあるのだと思います。周りの雰囲気を陽にしたり、陰にしたりする事もできるかもしれません。それゆえ、連中はこういう人間が闇打倒の音頭をとるとまずいと考えているのかもしれませんね。

KUMAさんのブログを私のブログとリンクしておきました。
それとKUMAさんがパパケベックを不快に感じるのでしたらパパケベックのコメントをブロックすることにします。しかしひょっとしたらアカウントを何度も変えてコメントしてくるかもしれませんので、その時は手作業でコメントを削除することにします。その間、時間が空いて掲載されてしまうかもしれませんのでご了承ください。
よろしくお願いします。
 
[2020/12/06 Sun] URL // nezuking
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パパケベックよ、私のブログコメントにKUMAさんの事を書くのは筋違いだろう。何年も纏わりついてまさにストーカーのようだ。男らしい所がなくて腐ったような性格だな。
KUMAさんが嫌がるので、今後のお前のコメントはブロックさせてもらう。もうパパケベックの人間像はだいたい把握したし、泳がせて付き合う義理もない。 パパケベックは共産党員で複数名、そしてネット工作員で、ディープステイト(闇勢力)から音声通信を受けていて少し頭がおかしくなっている人間。そんな感じか。

それじゃ、そういう事で。
[2020/12/06 Sun] URL // nezuking
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これ以降書き込み制限開始。

パープー女KUMAのコメントは当然誘導しておいた。面白いことが書いてあるのがわかるだろう。

何故、加害組織の声から聴いた自分を
能力者のように思い込んでいるのを書いたのか言えば、自分がターゲットにされ続けている理由を加害組織の声で説明されたものをうのみにするしかなかったからだ。

自分だけ特別のように加害組織が説明してくる声は、私も経験済みである。一時は霊能力者のように思い込みそうになったときもあったくらいだ。

加害される理由、ターゲットにされる理由の答えを加害組織の声で納得したものは、被害妄想の構成部分となりうる。

被害妄想の構成部分は、ネズキンにも同様のものがあったのがわかる。

そして、それらの被害妄想が
根底にあって陰謀論から誇大妄想の加害組織論をくみ取るのである。たいていの集団ストーカータイプの被害者の末路といえる。

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総じて言えるのは、ネズキンの場合もパープー女KUMAの場合も、加害の録音の証拠を加害相手だと妄想した相手に対して証拠提示したはずなのにその事実をなぜブログに書かなかったかは、その時の出来事が本人たちの
心のしこりになったからだ。

考えてみれば、ネズキンもパープー女KUMAも意気揚々加害の証拠を録音してチェックしてちゃんと録音されているのを確認したうえで加害相手に突撃したのだが、悲しいことに、録音チェックで聞こえた声や音が加害組織による幻聴生成だったのだ。そんなものだから、相手に確認求めた時は、結果的に相手は聞こえないために精神的なショックを受けることになる。

精神的なショックになるのは、加害相手に録音を確認させて否定されたことではなく、実は第三者の確認があったからなのだ。普通に考えれば、
「そんなんじゃ、でっち上げもできないものででっち上げしているぞ」になるのだ。頭がおかしいと言われるだろう。

ネズキンが2020/12/02に書いたコメントに興味深いものがあった。妄想内容としては、マホロバのような人間サイボーグ妄想に近いものがある。闇側という巨大な加害組織が私をネズキンの言う生体通信被害者にされてそのあとが、ネズキンのような被害者を巻き添えにした、という言い方をしている。生体通信自体がおぞましい妄想に過ぎないもの。技術風の面は、加害をただ被害にあったことと同義的に言っているだけのことだ。

ネズキンのコメントの反応を読む限り、脅しているつもりなのかもしれない。そもそも工作員というのが、妄想話だ。パープー女KUMAがネズキンにすり寄ってネズキンが私のコメントの開始に対して手ぐすね引いてやっつけてやろうとでも企てたのだろう。

私のネズキンのブログに対するコメントは、音響研究所に持ち込んでまで加害による行動誘導の核心部分を知るために開始した。対するネズキンは、パープー女KUMAからの私に対するでっち上げを含んだ主張を記事にすることで私を工作員だと断定した。それでも愛想いい返信が来ないものかコメントを書き続けてようやく愛想いい返事が来たときは、正直うれしさが出た。それで、
やっぱりそこにあったか、ということがわかったのである。

★加害の証拠の録音などをチェックする時に聞こえるものの確認は、加害組織が聴覚生成=幻聴生成可能。そこからまさに証拠の声や音が聞こえるのだ。そことは?ヘッドフォン使えばヘッドフォンから聞こえるし、ICレコーダーのスピーカーならそこから聞こえるのだ。本物と区別できないだろう?それが可能なのは、耳の蝸牛を振動させる電磁波ではないのだ。脳神経自体に物理現象を起こせる技術だからこそ可能なのだ。ーーーーまあ、理解しろとは言わないが、妄想抱いたまま年を取り続けることだけは確かだ。



ターゲットにされたらよろしく!

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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。

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被害妄想の分析 No1

2020年06月30日 | 被害妄想の分析

被害妄想の分析 No1

この記事は、遠隔テクノロジーの被害者たちが加害によって被害妄想を取り込んでしまうことを分析する。

これまで何人かのターゲット被害者の被害妄想について分析してきた。

これまで書いてきたブログ記事で被害妄想に関する主要な記事は以下のカテゴリー内の記事である。

https://ameblo.jp/push-gci/theme-10112600514.html


≪加害と被害妄想の取り込み≫

ターゲットにされれば、加害される。どんな加害であってもターゲット被害者は
加害を自分なりに理解する

ターゲットにされれば加害を自分なりに理解することは、
加害組織もそれを前提して加害する。だから、加害組織はターゲットがどのように「実施項目」を理解するのか前もってターゲットをサーチしていた情報に基づいて企画していると考えていい。

それゆえターゲットにされれば、被害者は自分なりに加害=「実施項目」を理解する。

ここで明らかなことは、加害組織はターゲットが実施項目に対して
どのような精神的な反応を起こし、どのような行動を起こすのか前もって知っているということだ。

加害組織がターゲット被害者の素性をこと細かく把握しているのは当然である。この点は、よく理解していない被害者もいるだろう。加害組織が把握しているのは、家族構成とか、経歴とか、過去の実体験などのほか、脳神経信号を正確に読み取る技術を使ってターゲットの脳神経の機能面やパターン的な認識も含めて、ターゲットの素性として事前に把握しているという意味である。

加害組織がターゲットの素性を事前に把握しているのは、無駄なく効率的に
ターゲットの意識面を誘導するためである。さらに付け加えてもいいのは、加害組織はターゲットの能力の限界内で加害することである。

そういうわけで、ターゲットにされれば、加害組織がターゲットを見定めた能力の範囲内に適した加害方法を受けることになる。


そして、加害がいくつかの実施項目の予定通り、行われる。

最初の加害は、私の経験で言えば、一人部屋の中での部屋の中の空間から聞こえる声を幻聴生成されたことだ。ただ、その経験以前にたまに変なことがあったからそれらも含めて言えば、2015年1月以前の10年以内くらいから加害があったかもしれない。


加害が始まれば、加害組織の企画に従った加害をうけ、
加害を認識し、加害を自分なりに理解するように意識誘導される。

だから、
加害そのものを理解できなくても理解しようと意識することでも理解になるのである。この点は私のような被害タイプの場合に言えることである。わけがわからないが、部屋の中の空間から聞こえた声をいろいろと考える。だから、その考えが加害組織によって誘導された意識となり、加害されることで理解するものがわからないものであってもわからないまま理解したことを示すのである。

部屋の中の空間から聞こえた声がなんなのか理解できなくても、声が聞こえ、どんなことを言ったのか聞こえ、さらに部屋の中のどの辺から聞こえたのか理解したから、わけがわからない理解は、声が聞こえた場所がわかるという点で理解したことになるわけである。


加害が、ターゲット被害者の意識を誘導するのは、加害が五感のどれかで感じ取れるものだからである。

声・・・聴覚

痛み・・・触覚

それだけで考えても聞こえた限りで訳が分からなくても、声が聞こえた感覚は感じ取ったから、その声の物理的な性質から言えば、自分のいる部屋の中から聞こえた声、ということを理解することでその理解が加害によって誘導された意識となるのである。


ここである被害者なら、「そんなことは当然だろう、何の変哲もないだろう」と言うだろうが、そこが加害組織に付け入られるすきとなるのである。

つまり、声の方向、場所、声の性別、聞いたことのある声、などですでに加害組織の術中にはまりこんでしまうからである。


そういう声で意識誘導されたターゲット被害者の実例としてターゲット被害者ネズキンを取り上げた。

ネズキンの場合は声もあったが、犬の鳴き声がメインだったようだ。犬の鳴き声も幻聴生成できる。

後は、隣近所の飼い主を意図的な犬の鳴き声で
いやがらせのように意識することとなり、隣近所に文句を言い始め、ついには、町内会長の仲立ちで隣との交渉を行い、証拠の立証のため音響研究所に録音物を持ち込んで何もならず、今度は警察沙汰まで近隣トラブルを起こすこととなった。

その一連の流れを加害方法から考えれば、聴覚神経を刺激・コントロールするような幻聴生成とそのほかの加害方法をやっただけだが、ネズキンの実例は、加害組織が一つ一つ積み上げるようにネズキンを意識誘導し、ネズキンの意志に基づく行動を起こすように意識面を段階的に誘導したといえる。


ネズキンが近所にでっち上げまでやってしまったのは、ネズキンの意識面を誘導して
ネズキンが自力で被害妄想を取り込んだためである。


面白いことに、ネズキン本人は、加害組織の意識面の誘導なんか少しも感じ取っていないのだ。


どうしてそういう結果になったかといえば、ネズキンが聞いた犬の声は、現実にあったとしても、現実に聞こえたものを利用されて幻聴を聞かされただけなのだが、ネズキンが幻聴であることは理解していないものの、犬の鳴き声だと理解したことは本当であり、犬の鳴き声と隣近所とを関係付けたのも犬の書き声を感じ取ったからである。


幻聴が本物そっくりなだけだが、
ターゲットにされれば、幻聴だと理解しないから、聞こえたままで考えるしかないのが普通。その点を加害組織は利用したのである。


ネズキンが聞いた犬の鳴き声が、夜中の12時とか、トイレなどに移動した時のタイミングのいい犬の鳴き声などは、どう考えてもおかしいと思うはずだが、おかしいことだと思っても幻聴だとは考えないから加害組織はネズキンを容易に意識誘導できたのである。


それでネズキンは
加害されることで加害を理解したのである。加害は、ネズキンに対して犬の鳴き声の幻聴生成であり、ネズキンは、幻聴ではなく聞こえたものと理解したのである。


ターゲットにされれば、加害されながら加害を理解する時に取り違えてしまうほどの「幻聴」を現実の感覚として理解する時に被害妄想を取り込むことになる。


では、加害組織の加害をすべて知っているとして、幻聴を生成されたときそれが幻聴だとわかるだろうか?ーーーわかるように幻聴を生成される場合もあれば、わからないように幻聴を生成されることもありうる、というのが正解だろう。


私の経験で言えば、加害技術で臭いの感覚を生成される場合、明らかに加害組織が臭覚の感覚を生成したと思える場合もあれば、判断に迷うものもある。加害組織の技術だと臭いAとBを混ぜ合わせたような臭覚生成も可能だ。しかも息を吸うときに臭いをタイミングよく感じさせるのだ。


ネズキンの実例では、犬の鳴き声を過去に聞いた経験が生きていたから、犬の鳴き声を聞いただけでも隣近所の犬だとわかっただろうが、加害組織の技術は、脳が感覚器官からの神経信号を解釈することで認識・理解する脳神経に刺激とコントロールを加えることができ、任意の感覚を特定個人だけに生成できる。


だから、近所から聞こえる女の声が男の声のように感じ取れるように脳神経に刺激とコントロールを加えることができる。つまり、神経に対するコントロールは、感じ取れるレベルの調節が可能ということであり、刺激は、現に機能している神経細胞に正常な神経信号とは別の信号を作り出せることである。


それゆえ、すれ違い際に他人から聞こえる声の言葉を別の言葉に変造することも可能である。それはリアルタイムで可能である。


そんな途方もない技術の仕業を隣近所が使っていると考えることは、被害妄想を取り込んでいるとしか言えないのであって、間違っても闇市場があって加害装置を流通させていると考えることもまた被害妄想を取り込んでいるための誇大妄想だと断言できるのである。


被害妄想を取り込むのは、加害が普通にあり得ない物理現象を普通の物理現象として理解するためである。そこでは、加害による物理現象が普通の物理現象ではなくても、ターゲット被害者では普通の物理現象として感じ取ることである。これがどういう結末になるかは、ネズキンの実例で示した。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12604889623.html

 

 


https://ameblo.jp/push-gci/entry-12606694528.html

 

 




ネズキンの実例は典型的な集団ストーカータイプの加害方法である。そのタイプのほかの主要な被害者を並べれば、「tuyo」「kuma」「サンライズマン」などである。


集団ストーカータイプの被害タイプの場合は、たいていは幻聴生成の加害方法がメインのようだ。
近所とか、職場内とか身近な加害者を意識させられ、行動を起こす。それで離職、離婚、近所と疎遠・敵対で孤立する。場合によっては、精神病院に処置入院させられる。


テクノロジータイプでも被害妄想を取り込むように意識誘導を加害されながら行われる点は変わりない。テクノロジータイプは、近隣よりはもっと別の相手を加害者のように妄想するように意識誘導されるのがふつうである。例えば、宇宙人とか亡霊、あるいは超能力者などだが、それらがたいていは二つの勢力に分かれて被害者はその狭間におかれるような立場を意識させられるのが多い傾向がある。私もそのうちの一人だ。

さらに、テクノロジータイプの場合、いろいろな呼び方はあるが、「メッセンジャー」のような神聖?で別格の存在のような「説明者」のような声の主がいるのも共通しているようである。いわゆる「神の声」のような存在の声の相手がいるようだ。

タイプ的に同じ被害者には、「九六一柚」「takeru」「IO(いお)玉響」「ウォーカー」がいる。


被害者が加害されながら加害を理解する時に被害妄想を取り込んでしまうのは、人間なら誰しもそうなるのである。だからと言って、加害に対する行動上、他人を害する行動を起こしたことは、間違いなく加害をやってしまったことに他ならない。


被害妄想を取り込むことでさらに妄想を取り込んでしまう点はどの被害者でも共通している。

被害妄想を取り込んでしまったら自分で被害妄想を取り除かねばならない。


被害妄想自体は、加害相手は何者だとか、加害目的はなんなのか、とかの理解内容である。それは被害初期のころに加害されながら取り込んだ妄想の骨格でもある。だから、身近に加害者がいると妄想するのを自分で取り除けばいいだけである。


ただ、加害方法としての加害そのものについての理解は、超音波説やインプラント説、マイクロ波聴覚効果説などがあり、それらも広い意味での被害妄想であるから、それらもまた取り除く必要がある。

集団ストーカータイプの加害組織技術に関する被害妄想は、「生体間通信」のような用語で言われているものである。生体間通信の妄想内容は、まだよくわからないが、感覚を送信するという言葉が示すように、送信する感覚の元となるものを妄想する点で特徴といえるだろう。


生体間通信の被害妄想でよく使われている言葉が、思考盗聴とか音声送信とか呼ばれている言葉であり、私も好んで使用しているが、
加害組織の技術は、感覚を送信するのではなく、感覚を生成することであり、感覚を生成するために神経細胞レベルで刺激やコントロールを行うものである。したがって、逆に加害組織はターゲットの脳神経に集まる神経信号や脳神経内の信号を正確にモニターできる。


それゆえ、加害組織はターゲットを加害する前に事前調査を脳神経内の神経信号をモニターしながら行う。


ターゲットにされれば、科学技術的に加害組織の企画通りに意識誘導され、それが行動の原動力になり、無関係の第三者を加害者だと妄想したり、無関係の第三者に行動を起こして加害してしまうことになる。


加害組織の加害は、科学技術に基づく正確なやり方である。加害組織の技術は、まだ正確なことは誰も知らない。しかし私のように自分の経験から加害組織の技術の一面を抽出することは可能である。


大雑把ながら私は加害組織の技術を「遠隔テクノロジー」と名付けてその一面を理解できた。なお、加害組織の技術の核心部分となるところは、私のレベルでは到底明らかにできないし、何よりも、加害組織の技術は科学技術上の重要な発見・発明を含んでいるため、加害組織の技術を全面的に解明することは私にはできないと断言しておく。


しかし、私が説明する遠隔テクノロジーのおおよその骨格は、重大な発見や発明につながるものである。


私の説く遠隔テクノロジー説は、人間の脳神経細胞は、
何らかの電磁波が特定の部位に作用し、神経信号の正常な発信を改ざん・補正・調節して正常な神経信号を変化させることができることを前提している。しかも特定人物の脳神経細胞からの神経レベルの物理運動を正確にモニターできることも前提している。


従って加害組織はターゲットに対してその場にはあり得ない声を聴く感覚を感じさせたり、あるいはその場にある声の言葉が違った言葉に聞こえるように感じさせたりも可能となり、それでターゲットがどのような考えを持つか正確に感覚レベルや感情レベル、あるいはイメージ的もしくは言語的な意識レベルを正確にモニターできると説明する。


そんなとんでもない技術を我々一般人に実施することは、
個人的にどうにかするために加害するものではなく、加害組織の都合によるものであって、ターゲットにされる個人とは何の関係もないと断言する。


被害妄想は、加害相手の素性の理解、加害相手の加害の目的の理解であり、したがって自分と加害相手との関係の理解を含むものである。それらの被害妄想を被害初期に加害しながらターゲットに理解させ意識面を誘導すれば、おのずつ行動面の原動力になり、自発的な行動を起こすことになる。それでもってターゲット被害者は自分の行動で自分の被害環境を現実味のあるものにするのである。


被害そのものは、近隣との仲が悪くなって孤立するなどであるが、
被害の最大の部分は、被害妄想を取り込んでしまったことだ。被害妄想は日常のいろいろな面での意識に潜勢的に作用するから、一歩街に出かければ、他人に対する意識を被害妄想上の意識で解釈することとなる。だから被害妄想を取り込んでしまったことが最大の被害だと断言しているのである。


とはいえ、私の立場は、他の被害者の苦境を救うためにブログ記事を書いているのではない。被害妄想の弱点は、攻撃されることにある。加害組織はターゲットが取り込んだ被害妄想を守ろうとするが、私はそれを攻撃しようとするのである。

攻撃するのは、説得が通じるような相手ではないのは分かっているからだ。



というわけで、ターゲット被害者になったらよろしく!

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別人に成りすましのマホロバをどうやって見抜いたか

2020年05月25日 | 被害妄想の分析

2020年5月25日微修正 26日微修正

 

スパムコメントを書き込む糞ヤフーブログ当時からの「まほろば」と名乗るやつからのスパムコメントのうち、主だったものをかき集めて以下に掲載する。

「まほろば」と名乗るやつは、遠隔テクノロジーのターゲット被害者だが、特有の被害妄想を取り込んでいるため自分に直接加害する相手がネット上にブログをやっていると妄想してスパムコメントを書き込んできたのである。

スパムコメントの書き込みは、「まほろば」が別ブログを作って別人に成りすませて書き込む手法だ。しかも匿名でのコメントの書き込みが可能ならば、匿名でも別人に成りすませたものとは別個の別人を成り済ませてスパムを書き込むできた。

「まほろば」が別人を装うブログを「ダミーブログ」と呼ぶ。また、「まほろば」が匿名で「ダミーブログ」とは別人を装うものを「匿名ダミー」と呼ぶ。ブログ名、ハンドルネームはよく変更していた。

「まほろば」の「ダミーブログ」は、もともと糞ヤフーブログにあった。それが糞ヤフーブログのアポトーシスとともにアメーバに移行してきた。

 

糞ヤフーブログ当時のダミーブログの一つ

[ 嫌われ茉奈 ] [ 社会生活者 ]

アドレスは、

http://blogs.yahoo.co.jp/fantasticsarusaru

アメーバブログに移行したものは以下の通り

https://ameblo.jp/fantasticsarusaru/

 

まほろばの本家ブログは

まほろば俳句日記

https://blog.goo.ne.jp/shmzshg3

 

「まほろば」がダミーブログを使ってスパムコメントを書き込む際には、閲覧されることを考えて記事の内容をすべて書き換えることもやる。2020年5月21日現在は、「女」であることを自称している。
マホロバのもともとの職種は、心理カウンセラーの助手。その当時にターゲットにされて人生をほんろうされ、自分を加害する加害者をネット上に見つけてその妄想でスパムコメントを書き込むようになった。
スパムコメントの内容は、中傷的な野次を書き込むタイプ、妄想の内容を書き込むタイプ、加害組織から聞かされた内容を書き込むタイプなど様々なスパム内容がある。中には、私の考え方をまねて書き込む内容もある。

 

スパムを書き込む目的は、コメント欄を閉じさせたり、記事更新が滞るようなスパムの書き込みに対する削除の手間を作ったり、虫けらヤフーブログのようにほかのユーザーを批判するような記事を書いたらブログ利用停止される仕組みを利用するなどみみっちいものばかりだ。

 

糞ヤフーブログのような仕組みならばマホロバの思惑は通用したが、他のブログサイトでは通用しない。アメーバに移行後も糞ヤフーブログ流の思惑が通じるかと思えば通じず、すぐに挫折するしかなくなった。スパム対策ができる普通のブログでは、糞ヤフーブログのようにはいかない。

まほろばのターゲット被害者人生は大きく狂い、仕事もままならなくなり、おそらくは精神病院処置入院を経験し、今は精神病による障害者年金の受給で細々生活していると考えられる。まあ、月に13万くらいは、厚生年金加入ーーー心理カウンセラーの助手ーーーがあるからそれくらいもらえるだろうから、生活は保護されているはずだ。

マホロバの特有の被害妄想は、一言で言えば、自分を直接加害する相手が自分と同じ被害者で加害組織にスカウトされた加害者だと妄想する点である。その根拠は、マホロバが加害組織から聞かされる声などを聴いて判断したものである。マホロバの取り違えは、加害組織から
聞こえる声などと思ったことにある。違う!加害組織が聞かせたものなのだ。そこを取り違えたために自分を直接加害する相手が自分と同じ被害者でブログをやっていると妄想し、仕返しするつもりでスパムコメントを書きなぐったのである。

マホロバの加害によって翻弄された人生は、マホロバが
取り込んだ被害妄想に辿れる。

しかし、マホロバの頭脳は、
聞かされたものを聞こえたものと取り違えているためその被害妄想は加害による精神ストレス状態の苦く苦しい経験とともに脳裏に、心の底に、溜め込まれた潜勢的な意識になった。

加害相手に何か一つでも一太刀浴びせてやりたいマホロバの衝動は、スパムコメントの書き込みによって心の慰めになったのである。

それ以前は、スパムコメントを書き込む以前は、推定に過ぎないが、本人のメインブログとは別人に成りすませたダミーブログで、加害組織から聞かされる声などを基に加害組織の悪事などをばらすような書き込みや加害組織に翻弄される別の被害者をバカにするような記事内容を延々と書き込んだりしていたはずだ。

なぜダミーブログを作ったか?マホロバが
加害組織の秘密のような内容をばらした者がどういう報復を受けたのかを何度も聞かされていたからだ。

むろん、
マホロバが加害組織からスカウトされたと自分のブログで「自白」しているように、どのような加害方法を受けていたのかがわかるのである。

 

https://blog.goo.ne.jp/shmzshg3/e/c9d4782474bdc85ecffe01d0598473ad

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12596079891.html

2018-02-11 23:56:32

 

「わたくしは宇宙の塵か米軍よ自衛隊よ(主犯はAI付対人監視レーダー)」
「なりすまし嗚呼なりすましなりすまし(被害者団体は草刈場)」
「警察の尾行部隊なら隊長格(スカウトを断り続けて12年)」

 

 

 

私がそこまで言えるのは、私も似たようなことを加害組織から聞かされた経験があるからだ。だから、他の被害者がわかっているような事柄の根拠が、加害組織から「聞こえる声など」を基に考え出したことを理解できるのである。

 

■ネタバレ!なぜマホロバの仕業だと見抜けたのか

 

まず、マホロバの本人のブログ記事からどのような被害妄想を取り込んでいるのかを探り出すことから始まった。それで得られたキーワードは、「ダミー」と「人間サイボーグ」である。さらにそれらのキーワードは、マホロバが加害される時の直接の加害相手に対する呼び名でもあったのを突き止めた。

 

次は、スパムコメントの内容から、マホロバの取り込んでいる被害妄想を抽出することだった。スパムコメントに書き込まれているマホロバが取り込んだ被害妄想のキーワードを示す言葉があった。

 

それが 「脳の完全コントロール」などの言葉だ。つまり、身も心も加害組織の操り人形のような相手が自分を直接加害する相手の特徴だと本人が述べているのを確認するだけでいいのだ。

 

マホロバ本人は、自分に直接加害する相手の素性について次のような文章に意味を表現している。

****************************

「ただ遠隔より送られてくる電磁波を日夜照射されて自己の判断力を失った人間サイボーグたちの私へのこれ見よがしのチャラケタ行動があるばかりであった。」

****************************

その考えを抽出すると、加害組織の操り人形のような人間が身近にいてその姿をマホロバが確認しており、加害相手としても確認していることを示している。

 

スパムコメントで書き込むときには、当然私に対して次のような趣旨で言うのは当然のことになる。

 

ーーーお前は加害組織に完全にコントロールされているーーー

 

スパムコメントの内容から抜き出せば次のような文面になる。

**********************************

加害者様の声を感じます。・・・「お近くにお前のような素っ頓狂な脳の持ち主がいるし。脳内コントロールシステムズが完成した暁には、お前を見た途端逃げ惑う仔羊となるだろう」・・・また、私が声に無反応ですと「緊張感のない十姉妹だぁ(笑)」といううんざり声を聞かされます。私をモルモットのようにするのは許せない!パソコンのハッキングもしているのか!基本的人権を踏みにじる脳内外の盗聴撮行為を即刻やめよ!

[ 美和子 ]

2017/11/17(金) 午前 7:54

 

・・・重要な点だからよく聞いとけよ。加害者様組織様は被害初期に様々な伏線を張っているものだ。お前のように加害者様組織様の手練手管にやすやすと落ちる被害者様は慌てふためき人間ダミーされ、加害者様組織様の奴隷となるのだ。自分と同じような被害者様に支離滅裂なる罵詈雑言を浴びせかけ、被害者様間分断工作の一端を担っている。もちろんお前は無自覚にやっているのだろうがお見通しの事例であり私からすれば蛇の道は蛇である。無関係の人を犯人だと断定してはダメな。

[ 倭は国のまほろば ]

2018/7/4(水) 午後 5:03

******************************************************

マホロバは加害組織がターゲット被害者に電磁波を照射して「奴隷」のようにすると言えるのはなぜか考えただろうか?そこがマホロバが聞いたと思っている加害側の声などを根拠にしていることなのだ。

 

そり故知ったかぶりでスパムコメントを書く際にも、マホロバが取り込んだ被害妄想の内容が加害組織のターゲットにされたらどういう人間になるのかをスパムコメントの内容に書き込むのである。

 

これでマホロバが別人に成りすませてスパムコメントを書き込んでいることがわかったのである。

 

解題すると、マホロバの本人のブログからマホロバがどのように加害組織や被害者を妄想しているかその特徴を読み取り、その特徴がスパムコメントにも表れていることを読み取り、マホロバの仕業だと見抜けたのである。

 

残りの問題は、マホロバがなぜスパムコメントを別人に成りすませてでも書き込むかの目的だ。それは簡単な答えだ。加害されれば、性格上加害に何らかのアクションを行う。つまり、自分に対する加害相手へのアクションとしてスパムコメントを書き込んで少しでも相手にダメージを与えようとスパムコメントを書き込んだのである。

 

糞ヤフーブログでは、ほかのユーザーを批判する記事を書き込んだら批判されているユーザーがヤフーに通報して記事を削除するなり、ブログを利用停止処分にするなりの対応をとる。それをマホロバは利用したのである。むろん、マホロバと同様にターゲット被害者Kumaも同じ目的で私のブログをヤフーブログ管理側に通報したのである。

 

虫けらヤフーブログでは成功したが、他のブログサイトでは成功しない。しかし、あきらめないのがマホロバのような粘着質の人間だ。アメーバブログに移行しても同様のことをやろうとしていた。その時、まだ私のブログにスパムコメントを書き込まないのを見て、私が先制攻撃的にマホロバのダミーブログにコメントを書き込んだのである。

 

やがて動き出した。最終的には、スパムコメントがパソコンからの書き込みにダミーブログのログイン後に行っていたものをIPアドレス制限で禁止されると、匿名ダミーでの書き込みに移行すると思っていたら一つだけ書き込んで後はリプログをしつこく続けるようになった。リプログも非公開設定するようになると、ほとんど何もできなくなったところで2020年5月21日、マホロバのダミーブログにコメントを書き込んだのである。

 

その際の趣旨は、「お前が聞いていると思っている加害組織の声」というのは「聞かされているものだ」というものだ。それ以来、毎日のようにやっていたリプログもしなくなってしまった。ーーー加害組織の加害が強くなったのか?ーーー5月26日からリプログを再開した。ようやく加害攻勢が収まったのか?

 

■ダミー妄想と人間サイボーグ妄想の違い

 

特に大きな違いはないが、強いて言えば、マホロバの妄想は、加害組織からスカウトされた被害者がいることを特に区別していることだ。

 

ほかの被害者だと、加害組織から呼びかけられて仲間にならないかとスカウトされる経験というのはほとんどないだろう。

 

マホロバの妄想を特徴づけているのは加害組織からスカウトされる被害者がいると妄想する点で目立っている。スカウトされた被害者は加害組織の仲間であり、自分を直接加害する加害者だと妄想する。

 

あと行動は、ほかの被害者同様に加害に何らかのアクションを取ることである。街頭宣伝したり、ビラを配ったり、加害相手に文句を言ったり、加害相手にブログで文句を書いたり、警察に相談したり、法務局に出向いて何かやったりなどだ。人によっては裁判を始める被害者もいる。

 

加害に何らかのアクションを取るだけ自分に返ってくるのであるが、その返値、人によっては深刻な精神状態に陥る場合もあれば、警察沙汰から精神病院への処置入院まで様々な返値があるのである。

 

マホロバの妄想は、自分に直接加害する加害者を人間サイボーグとダミーに区別している点でもともとダミー妄想の被害者と似た考え方がある。それは、電磁波を用いた「生体間通信」とか「感覚の送信」で表現されている加害方法の呼び名だ。そのため、ある程度マイクロ波聴覚効果説を横目でちらちらと意識しながら、マイクロ波聴覚効果説にどっぷりとはまるわけにもいかないのがその被害妄想の特徴でもある。

 

どうにも普通の物理現象では説明しきれない点をマイクロ波聴覚効果説でもっともらしい根拠を得ていると実感するだけのことであるが、悲しいかな、マイクロ波聴覚効果説では被害を説明できない点があるのを自覚できないために、マイクロ波聴覚効果説に頼りっきりにもできないジレンマがあるのである。

 

ターゲットにされたらよろしく!

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「陽出国の在り方」ことkakacichiyanの被害妄想の分析

2020年05月12日 | 被害妄想の分析

■「陽出国の在り方」ことkakacichiyanの被害妄想の分析

陽出国の在り方ことkakacichiyan(以下「カカシ」と呼ぶ)は、虫けらヤフーブログがまだあったころに見つけたターゲット被害者の一人だ。

ターゲット被害者カカシの被害妄想は、以下のような寄せ集めの被害妄想からなる。

1 インプラント説の被害妄想・・・脳内音声
2 マイクロ波聴覚効果説の被害妄想・・・身体攻撃
3 集団ストーカーの被害妄想・・・加害相手は身近にいる・近隣を加害者と妄想する
4 被害妄想から生まれる誇大妄想・・・創価学会を犯人だと妄想し、朝鮮や警察などの組織的な関係を妄想している。


総じて言えば、加害による感覚を真実と考えるところまでは正しいが、その感覚が起こっている物理現象を取り違えている。

したがって、聞こえるものの中で脳内音声は、普通に聞こえる声ではないから、インプラント説とかマイクロ波聴覚効果説のような妄想の技術論で理解している。

さらに、現実に聞こえる声は、まったく疑いの余地なく聞き取ったと思い込む。例えば、警察が何か言ったものを加害組織がカカシの脳神経細胞を刺激・コントロールした結果の声としては理解することはありえない。

 

カカシの被害妄想の原点は、加害である。加害を受けることで考えたものとは、加害から受け取れる「情報要素」を素直に理解した意識である。

その素直さは、カカシの卑しい心とは裏腹に、被害妄想を容易に取り込む心の余地となっている。

例えば次のようなくだりは、おろそかなものの考え方を示す。
https://ameblo.jp/kakacichiyan/entry-12508966064.html

「先ず、近所の怪しい家の断定の仕方。方向性で痛み等が緩和された時に前にいた場所からの攻撃と断言できます。強弱は有りますが指向性によるマイクロ波の照射です。これはチップ等使っていません。」

カカシの頭の使い方は、女が子宮でものを考えるようなものだ。

カカシは、加害による自分の感覚を言うところまではいいんだが、その先の考えが、単なるネット徘徊で覚えた被害妄想の考え方に基づく判断だけだ。

加害を最初に受けた時には、普通はそれがなんなのかわかるはずもない。そこでネット検索する。

ネット検索からそれらしき情報源をくみ取るだけである。

上に示した抜き書きから言えることは、自分の痛みの感覚の場所から、「近くからやっている」という妄想に基づいて日常で加害を意識していることと加害らしきものを受けていることを示す。

カカシの被害妄想タイプは、集団ストーカータイプとテクノロジータイプとの混合である。

カカシの被害妄想が混合タイプなのは、脳内音声を聞かされている加害と目では確認できない相手からの感覚攻撃・刺激の加害を受けているからである。

集団ストーカータイプの被害妄想があるのは、現実の目の前にいる人間からの声を聴かされるからである。それで身の回りに加害者がいることを理解するのである。

※被害妄想は、被害妄想を取り込む被害者が加害によって精神ストレスがある程度の高まりに達するような加害を受け、それで心の根底に潜勢的な意識を自覚意識に基づいて沈着することで日常で経験する時の意識に作用している状態である。

カカシは、創価学会が犯人だと妄想している。その根源がネット徘徊で得た情報だろうと自分で経験した加害に情報的な要素によるものだろうと違いはない。

そして、カカシが妄想する加害相手は、警察や創価学会員、近隣住民まで幅が広いが、自分に対する加害を行う上で密接に連絡を取り合っていると妄想している。
https://ameblo.jp/kakacichiyan/entry-12508966115.html

連絡網が出来ていない馬鹿な警察と言う実態・・・猫がいる事を知っている近所と警察は知る筈のない猫の事・・・創価の近所なのに連絡を取り合っていない・・・上司からの命令で家に入り込み窓をぶち破ったまま放置していたんですね・・・当然猫は逃げ出しますね・・・ここで警察の実害が発生した・・・妻と某が家にいないと知っての事の連絡網は??・・・近所の伊集院は馬鹿な朝鮮人で町の班長をしているらしいですが」

このように集団ストーカータイプの被害妄想は、近所から警察と創価学会まで連絡網でつながっていると妄想している。

問題は、カカシの被害妄想は、集団ストーカータイプの場合、常に創価学会があるということだ。だから警察は、「創価警察」と呼ぶ。

カカシのような被害妄想は、近隣の住民から警察や創価学会まで創価学会を頂点として組織化されていると妄想している。この手の被害妄想は、加害されながらネット検索による情報収集から自覚意識に基づいて自分の被害妄想を完成させた典型の一つでもある。

問題の核心部分は、自分に対する加害を理解する自覚意識にある。

それゆえ、カカシの被害妄想の構成過程をこと細かく追跡する必要はない。

カカシの被害妄想は、それ自体加害を受けてからの自覚意識に基づく取り込みの結果だから、加害そのものについては、妄想した加害相手を警察に突き出すなり、裁判に引きずり出すなりでしかなく、ブログ記事には加害の姿は、カカシの被害妄想上の経験した意識に過ぎないため、早い話が、何でもかんでも加害=被害に考える傾向を指摘すればよい。

この手の被害妄想被害者は、日常の些細な出来事にもヒステリックに加害だと意識するようになる。近所でパンクが流行っていれば加害によるものだと妄想しやすい。

※集団ストーカータイプの被害妄想を含むテクノロジータイプや集団ストーカータイプそのものの被害者は、実際のところ、加害と加害じゃないものとを区別する意識はないと言っても過言ではない。だから、加害じゃないものまで加害に意識する傾向があると考えていい。そのため、上に引用したカカシのブログ記事のように、警察相手に一芝居打つこともやるのだ。それに乗じるのが加害組織だ。警察官から聞こえる声が遠隔テクノロジー技術によって異なった意味になるように声が変造されて聞こえることは分からない。

※現実に目の前の人から聞こえる声が、実際の声を変造して聞かせる加害方法がある。それは、相手が声を出していなくても声を出しているように聞かせることもできる。そのような声は、感覚を研ぎ澄ませた場合だけ、実際に声を出しているものなら何かおかしなところを感じるが、細かくは認識できないものの、聞こえたように聞こえる。また、相手が声を出していなくても声を出しているように聞こえる場合も、感覚を研ぎ澄ませていれば、何かおかしなところがある。だが、聞こえる声の内容は聞き取れる。この手の聴覚神経刺激・コントロールは、集団ストーカータイプでもテクノロジータイプでも使われているはずだが、集団ストーカータイプの被害者なら、まず感づくことはないだろう。

※遠隔テクノロジー技術というのは、特定個人の特定脳神経部分を刺激・コントロールできる。それで近くの人が発した声を耳で聞いた感覚と同じレベルで生成可能である。どういうことを意味するか?間近な人から発する声も間近な人から発しない時も聞こえる方向性や声の透明度も男女の区別も加害組織は自在に生成可能ということだ。そういうわけで、マイクロ波聴覚効果説やインプラント説では、加害による感覚を真実とするときに、その感覚が起こっている物理現象を普通に考えられる物理現象として説明するところに無理があるのである。だから、加害が起こっている物理現象の場所を普通に考えたから妄想するしかないのである。

カカシのような被害者の妄想が長生きできるのは、自分の根拠や考え方に無批判なためである。妄信者の妄信は、信憑性を完成として判断するにとどまる。

例えば、カカシが私のブログ記事にスパムコメントを書き込んできたものには、次のような書き込みがある。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12591010401.html

「被害者であるかのような言葉と信憑性にそぐわない文章」
kakacichiyan2020-04-20 07:32:31 115.124.183.134 Fukuoka  QTNet   115-124-183-134.ppp.bbiq.jp

まさに子宮でものを考える脳みそにふさわしいだろう!それなら、被害妄想の一つ、「偽被害者」と書いたほうが素直だろう。「信憑性」などという言葉を使うから卑しさが噴き出るスパムコメントが「信憑性」にそぐわないスパムコメントになるのだ。お前の素直な卑しさを書けばよかったのだ。例えば、「創価を擁護するような書き込み」のブログ記事だとコメントを書き込めばそれでいいのだ。わかるかカカシ?

痴呆のようなものも被害に数えているお前の脳みそでは、ボケてわからないかもな。歯の治療があることは、歯周病にかかわる痴呆症の原因物質のベータアミロイドの産生が歯周病の部分で起こっているはずである。

ターゲット被害者カカシは、以下のページで初めて取り上げた。インプラント説の被害妄想を書いている。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12584946891.html

抜き書きしたページは、以下に。
https://ameblo.jp/kakacichiyan/entry-12508966002.html
https://ameblo.jp/kakacichiyan/entry-12508966012.html

ネットを徘徊し、脳に送られる言葉の羅列から判断し創価学会が深く絡んでいる事を突き止めた。」

「これは歯医者等にかかったときマイクロチップを埋め込まれています・・・歯等にマイクロ波を照射し脳内へコンタクト・・・」

カカシの被害妄想は、他の被害者同様に誇大妄想を含むものである。

カカシの誇大妄想にもほかの被害者同様に、私のような被害者のブログ記事は、コメントスパマーまほろばが言うような、「分断工作」あるいは、「偽被害者」「デマ情報」だと誇大妄想する。

ターゲット被害者カカシからのスパムコメントはまほろばのダミーと仲良く以下のページに掲載している。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12591010401.html

カカシもマホロバ同様悪意がある。妄想に基づく悪意がある。

私からのコメントの書き込みを拒否設定したのがそれだ。悪意でコメント書き残す奴は、自分へのコメントは認めないのが普通だ。疚しいからそうするのだ。カカシがコメントを私に書き込むのは、卑しさのためだ。その卑しさは、そうか警察を相手にするときと同じだ。上に示した抜き書きがそれだ。

2020年4月21日午後から、カカシの奴は、私からのコメント入力を拒否設定するようになった。疚しさとは、カカシの場合、被害妄想による病と同じだ。つまり、被害妄想に基づく行動は、自分の心の卑しさを加害組織が利用する。

注意ーーー疚しさや卑しさを私は善悪で区別しない。

疚しさで私からのコメントを拒否した時点でカカシは疚しさを出したのだ。カカシが疚しいのは、弱いからである。

もうお分かりだろう、カカシのような妄想タイプは、ヒステリータイプのようなバカ騒ぎするタイプだから、自分にまずい状況はできるだけ避けようとする疚しさがよく出る。

とはいえ、カカシの奴も真剣に自分の被害妄想を書き込んできたことは評価してやらねばならない。私からは、カカシの被害妄想の考え方がよく表れているのを確認できた。

その目的でカカシのブログ記事にコメントを書き込んでけしかけてみた結果なのだ。

まほろばのアメーバブログのダミーには一度けしかけたのでもうけしかける必要はない。

カカシやまほろばのような科学技術に煩悩の人間では、加害された経験から科学的な立場に立ったものの考えなど生まれるわけがないのは承知の上で、カカシがスパムコメントで書き込んだものが「被害者を叩く」ように映るのは、当然の結果なのだ

被害妄想にとらわれし者は、説明してもわからないだろうから、攻撃してやれば、本心をスパムコメントの形でも浮き出てしまうように書き込むのだ。

どぎついスパムコメントを送ってやるとカカシがコメント拒否設定をやって怯んでしまったのは、予想外だったが、よほど器のちっちゃな男なのだろう。まあ、しょうがない。

被害妄想を被害者が互いになめあうことができないのが私の主張する遠隔テクノロジー説だ。

そのため、被害妄想を被害者同士でなめあえない私のような被害者のブログにスパムコメントを書き込むのは加害組織の言うところの「いたたまれない」心のうちなのである。

とはいえ、カカシのような器の小さい人間でも「正直に」スパムコメントを書いてくるところは、はまほろばとの違いである。

カカシのような被害妄想は、加害組織を利する者を敵としてみるところに誇大妄想が開花するものである。似たような誇大妄想の傾向はほかの被害者でも共通なのだ。

※私は誇大妄想を被害妄想から区別している。誇大妄想は、被害者が被害妄想を基に自ら考えだした妄想である。例えば、加害組織をぴらみっと上の世界陰謀組織のように妄想するのも誇大妄想の一つである。面白いのは、そんな加害組織がターゲット被害者ウォーカーのようなみすぼらしい一個人を狙ったものだと本人が妄想していることだ。
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/

同じことはカカシのような誇大妄想にも言えることだ。おそらく、まだ記事全部を読んではいないが、カカシの誇大妄想にも自分が加害される理由くらい解明済みと思い込んでいるはずだ。

そして、まほろばの加害相手は「恒常的に正気を保ち得る」以外の被害者だと本気で妄想しているように、私を正直に加害者といえばいいのに疚しさのためか、卑しさのためか、創価学会を擁護していると断言するだけだ。

子宮でものを考える脳みそのようなカカシの場合、私がほかの被害者の被害妄想をコテンパンに叩いているとみている点は高評価できるが、それで私が創価学会を擁護しているというところは、やはり被害妄想にとらわれし者の誇大妄想としか言いようがない。


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