マインドコントロールの基本的な加害技術【本家版】
この記事は、セカンドブログの記事の改訂版である。
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12867506973.html
マインドコントロールとは、聴覚効果のようにな細胞を標的にしてその細胞の機能コントロールする加害技術とは別の側面である。
従って、マインドコントロールのターゲットは、心の中にある意識(先入観)であり、そのターゲッティングがマインドコントロール=意識コントロールである。
最初に指摘しておくことは、被害者が妄想の事実を確信する意識になるのは、細胞標的型の電磁波による加害そのものとは異なり、ターゲットにされた人の任意であり、意志でもあり、したがってまた、決めつけ断定などの『ターゲット任せ』を不可分にする。
簡単明瞭に言えば、加害組織から○○○の加害をされて加害組織の目的のマインドコントロールでターゲットにされた被害者が妄想の事実を事実確定するかどうかは、「ターゲット任せ」、と言うことだ。
そのターゲット任せであることは、マインドコントロールがうまくいかない場合もありうることを意味する。
なお、ターゲット任せである点を甘く見ない方がいい。なぜなら、マインドコントロールと言うのは、加害の最初の実施で物質的な妄想の事実をマインドコントロールされるからである。
だから、ターゲット任せのマインドコントロールが失敗するというのは、最も基本的なマインドコントロールで加害組織がターゲットに仕込んだ妄想の事実認識の上に上乗せするマインドコントロールのことである。
加害組織は、ターゲットに何をマインドコントロールするかの個数があるのである。
その意味は、最も基本的な妄想の事実は、ターゲットの誰でも容易にマインドコントロールされることである。それは、例外はない、と断言しておく。私の経験でも同じで、それを解くのに6年以上を要した。
マインドコントロールは、加害組織が行うだけではないことも重要な現実がある。
その現実が集団的マインドコントロールである。
◆最も人間臭いマインドコントロールーーー集団的マインドコントロール
集団的マインドコントロールを簡単に説明すれば、ある被害者がほかの被害者をマインドコントロールする社会的な状態である。
その社会的な状態の代表例がインターネットである。
集団的マインドコントロールは、最も基本的なマインドコントロールを受けた被害者が他の被害者にさらに上乗せするマインドコントロールを行うことである。
例えば、2021年の愛媛県で3人殺した河野は、インターネットで電磁波攻撃とか電磁波攻撃装置とか、その操作が簡単だとか、加害組織が絡んでいる妄想の事実をほかの被害者がネットで発信している情報を読んでそれらの妄想の事実を確信するようなマインドコントロールを受けた。
実際、加害組織がマインドコントロールのための加害(河野の場合は特に電磁波攻撃がそれ)と言うのは、電磁波攻撃と多分、少々の聴覚効果とか気が付かない加害方法である。
だから、加害組織にとっては、言葉で加害の事実などの知識をマインドコントロールするには、手間のかかるところを集団的マインドコントロールでマインドコントロール済みのターゲットにやらせるほうが何かと手間がかからないということである。
そのように集団的マインドコントロールは、加害組織の管理下にある。
集団的マインドコントロールが加害組織の管理下にあるということは、偽被害者とか離間工作などの被害者間をにぎわせている出来事に大きなかかわりがあるということである。
つまり、加害組織は、特定のターゲットに加害をくわえるときにほかの被害者にかかわるように加害をくわえられることである。それが離間工作とか偽被害者などの被害者間の騒ぎになる。
また、加害組織は、ターゲットにいろいろな加害をくわえてネットでの『加害・被害情報の発信』を誘導する。そのための加害方法の詳細は分からないが、それは、それぞれの被害者がネットで発信する情報の内容にヒントがある。
集団的マインドコントロールのおかげで加害組織は、たくさんのターゲットを増やせる。
本来は、一人一人に念入りに加害をくわえて緻密にマインドコントロールを組むところを基本的なマインドコントロールを済ませれば、残りのマインドコントロールをネット閲覧に誘導したりしながら、ネット上のマインドコントロール済みのターゲットが発信した情報を被害者が読むことでマインドコントロールできるのである。
そのように加害組織からすれば、被害者が加害・被害の情報をネットで発信し、拡散することは、加害組織にとって省力化に役立つのである。
そういう意味で、それらのターゲット被害者を私は、加害組織の『しもべ』と呼ぶのである。
◆マインドコントロールの不可分な条件
とはいえ、マインドコントロールの鉄則と言うか、決まりきったものは、妄想の事実を確信するようなマインドコントロールもその達成は、ターゲット任せであるから集団的マインドコントロールの「実務能力」と言うのは、被害者から見た相手の信用性などを問題にする。
その信用性は、基本的な妄想の事実をマインドコントロールされた被害者にとって受け入れられるものでなければならない。
逆に受け入れられないことは、基本的な妄想の事実をマインドコントロールされた被害者にとってマインドコントロールされて受け入れた妄想の事実に真っ向から否定するものとして認識する。
要は、基本的なマインドコントロールで受け入れた妄想の事実に反するかしないかが被害者から見た別の被害者の主張の信用性を決定する。
その信用性が集団的マインドコントロールに不可分な条件となる。
集団的マインドコントロールに対して加害組織がターゲットに直に行うマインドコントロールは、それも不可分な条件がある。
それが先に述べたように妄想の事実を受け入れるかどうかは、ターゲット任せであることだ。
しかし、ターゲット任せの部分は、最も基本的なマインドコントロールを達成した後の上乗せ部分のマインドコントロールで不可分な条件となることである。
言い換えると、加害組織がターゲットに直に行うマインドコントロールは、最も基本的なものとそれに上乗せするものを含んでいるから、ターゲット任せの部分は、ターゲットが不審点を重大なものとして認識すると、上乗せするマインドコントロールが不安定になるということである。
ネズキンのような被害者を例に出せば、ネズキンが最初の段階で認識した加害の声などが自分だけに聞こえている様子を観察できたことである。
もし、自分だけに聞こえる点を重要視すれば、その後の聞かされる声などは、不審の目で観察するものとなる。
しかし、それはそれと言うことで素通りするなら、加害組織によるマインドコントロールは、最も基本的なマインドコントロールの達成の上に上乗せするマインドコントロールを達成できることになる。
そこで、ネズキンの実例にある最も基本的なマインドコントロールは何かと言えば、犬の声なら犬の声を犬の声として聞き取ったことである。しかし、現実には、加害の聴覚効果による聴覚を聞かされたのであって、現実に聞こえる犬の声と聴覚効果による犬の声との区別は、もともと存在しないことになるから、自分だけ聞こえる点を不審視して重要視することなく素通りする事実になるのである。
もし、聴覚効果の犬の鳴き声と現実に聞こえる犬の鳴き声との区別が聞こえるだけで区別できるほど異なるなら、マインドコントロールそのものが達成できないことになるだろう。それだけ加害組織の聴覚効果の技術は、精巧な作りである。
この点、聴覚効果のものと現実の物との区別を言えば、集スト被害者でよく引き合いに出している区別が『音声送信』と現実に聞こえるものとの区別である。
その程度の区別では、聴覚効果で聞こえる聴覚と現実に聞こえる聴覚を区別したことにはならないと断言しておく。
その点について加害組織の奴らと会話したものがあるが、加害組織に言わせれば、「簡単に区別できるなら・・・・・」と言い返してきたものだ。確かにそうだと言えるくらい聴覚効果のいろいろなタイプを聞かされてきたため、その通りだと返すしかないくらいだった。
すでに最も基本的なマインドコントロールが達成された後のことである。
それを簡単に言えば、「○○○の声が聞こえた」時、「○○○」の声だと認識しているものがそれである。すでに基本的なマインドコントロールを達成したのである。
しかもV2Kとかマイクロ波聴覚効果のような妄想の技術論を正しいものと認識している被害者だと、「音声送信」できこえるものと現実に聞こえるものとの区別で十分間に合うとさえ考えているようである。
「○○○の声が聞こえた」時、「○○○」の声だと認識しているものは、加害の物質的な事実を認識したことだから、音声送信として考えても最も基本的な妄想の事実をマインドコントロール済みになっているのである。
と言うのは、その物的事実は、「○○○の声が聞こえた」認識に「何らかの技術で自分に聞こえた」ことと「相手がその声を発した」という事実を物的に認識していることになるためである。
だから、音声送信だと認識しても基本的な妄想の事実が脳に生き続けて妄想の事実を固く持っていることになるのである。
まさしく、灯台下暗し、だが、基本マインドコントロールは達成済みだから、それに上乗せするマインドコントロールも加害組織の企て通りにたいていはすんなり達成される。
しかもターゲット任せという点は、すでにマインドコントロール済みなのであるから、上乗せするマインドコントロールもターゲット任せにする面では、先入観が活躍するために加害組織の思い通りのマインドコントロールが可能となるのである。
何故先入観がターゲットにされるかおおよそ想像がつくはずだ。先入観をターゲッティングするということは、先入観に加害組織が誘導する意識をくわえることでもあるから、当然のことながら先入観の何をターゲットにするかでいろいろなマインドコントロールのための加害方法(聴覚ならそれ、電磁波攻撃ならそれ、他の物ならそれ、と言う感じで加害方法を使い分けたり、強度を調節する等)となるのである。
悪心が先入観なら、当然、やりやすいターゲットだろう。例えば、近所の奴が気に入らなくて、どうにかしようなどと考えているようなら、気に入らないという感情的なものは、悪心としてターゲッティングしやすい。ーーー勘違いしてはならない、悪心は、良いとか悪いとかの善悪のことではない。
悪心が特に好条件なのは、集スト被害者をターゲッティングする場合、特定の相手を加害の犯人に決めつける際の先入観だからである。ただ、物的には、未経験のことだから、愛媛県の河野も3人殺すまで、ネットで情報をあさったのである。しかし、未経験の物でももともとの先入観は、殺した相手に対する憎しみに似た感情的なものがあったということである。犯人に決めつけるように意識誘導は、電磁波攻撃で行ったはずだ。電磁波攻撃で疑いだし、ネットで情報あさりながら直感的な判断にせよ、犯人を決めつけるような意識に傾いたのである。おそらく完全な決めつけ根拠は、ネットで得た情報だろう。たいていあちこちに同様の情報があるのを知るだけで決めつけに傾くはずだ。
人間の精神と言うものはもろいものだということだ。
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何かわかってきたなら私の幸いである。
とはいえ、マインドコントロール済みの被害者が理解しようとしても「信用性」の問題に引っかかるために妄想の事実を自分で見出し自分で除去できない限り、理解は生じないと断言しておく。
マインドコントロールされた状態では、理解と言うのは、マインドコントロールされた知識などが先入観となって理解そのものに抵抗を示すために、遮られて理解できないことになるからである。そのような「機能」の先入観を思考ストッパーとも呼んでいる。むろん、マインドコントロール済みの被害者では、理解上ではストッパーが十分機能する。だからマインドコントロールされることは最大の被害になるのである。
なお、加害技術だが、世の中にその情報が出ていない。出ているわけがない。出すとどういうことになるか加害組織が一番よく知っている。
加害技術は、例えて言えば、精神に対する核兵器のようなものである。精神と言えば、機密情報を守るのもその精神である。それゆえ、核兵器並の威力がある。そういうわけで加害組織は、自分たちの加害技術を隠し続けるしかない。
ただ、情報が漏えいすることは加害組織は心配しないはずだ。私の述べている加害技術は、その大まかな概要に過ぎないからである。
とはいえ、理解できれば、加害に対するものの見方考え方も変わるはずだ。
何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!
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コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。
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