被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No4
被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No3では、『私の被害初期段階の一般的な論説』と題して加害初日の加害で私が基本的なマインドコントロールを受けてそれに受動的に基本妄想を取り込み、その上に積み上げるマインドコントロールについて、「妄想の事実を受け入れるかどうか」は、私に一任されたような加害を受け続けたことを書いた。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12870093478.html
私に一任されたマインドコントロールに対して私の認識は、簡単に言えば、疑心暗鬼で迷いのある意識だった。
そのため、加害組織が基本的なマインドコントロールの上に積み上げるマインドコントロールを私にたくさんやった。
積み上げるマインドコントロールの数は、素性を名乗り出てきた数でもあった。ーーー創価学会、立正佼成会、神道●●派、共産党、警察、自衛隊、超能力者、ほかもろもろ。
それらの積み上げるマインドコントロールは、結果的には、以下のタイプに相当する。
1 超常現象系(テクノロジー系)の超能力者とか宇宙人とか
2 生体通信妄想(テクノロジー系)
3 インプラント妄想(テクノロジー系)
4 集スト系(語りかけて説明する程度のもの)
総じて言えば、加害組織は私に基本的なマインドコントロールを施せばそれでよかったように考えられることである。
そういうことで私がマインドコントロールされた「上層の」マインドコントロールは、自衛隊とか亡霊とか創価学会とか、結果的にそれらを自ら破棄していたし、加害相手の振る舞いも破棄するような誘導だったのである。
結果的に「下層の」マインドコントロール、すなわち、基本的なマインドコントロールによる基本妄想が6年以上も残って加害技術を考える際に「潜勢的な意識としての根拠」となって影響を大きく受けたのである。
●加害の空き時間
加害は、加害初日以降も継続していた。加害初日から1週間くらいは、時間限定で「空き時間」があった。
空き時間がなくなる時がやってきたのは、1週間くらいしてからである。
1週間くらいまでの姿のない声は、姿のない声を聞かせて会話するものだった。
会話の相手は、枕もとの女の声とストーブの固定位置から聞こえる声(小悪魔と名乗ってきた)だった。
空き時間が無くなった以降、いわゆる身体攻撃とか電磁波攻撃と呼ばれるものが始まった。
実質、空き時間となっていたのは、睡眠中だけだが、睡眠中の夢の中にも加害相手が出演して会話もあった。
空き時間が無くなってからの加害は、夢の中でも、家族と同じ部屋でも、車での移動の最中も、どこかに行ったときも、加害相手の声との会話をしながら、時には電磁波攻撃などを受けていた。
◆集ストタイプと私が受けたテクノロジータイプとの違い◆
集ストタイプの加害方法は、私とは異なり、先入観の特定人物に対する悪意をターゲッティングすることにある。
従って、集ストタイプの加害方法を受ける被害者は、加害されながら加害相手を自分の先入観にある特定人物に仕向けるように誘導される。
私の場合は、テクノロジータイプのため、もっぱらのターゲッティングは、先入観の中の経験をターゲットにして特定の相手というのは、経験上のそれであって、集スト被害者のように手でつかめる相手ではない。(かなり昔の過去を含む)
だから、先入観にある特定の相手を「加害相手」に妄想するように誘導せず、単なる経験の記憶を会話しながら蒸し返しされながら、心の葛藤などを誘導する心理的な加害方法から始まった。
そのため、加害初期段階では、いろいろと会話したり、電磁波攻撃されながら最初のころは加害とか被害を意識していなかったものの、やがて加害を意識するようになった。
集ストタイプと異なるのは、最初から加害と思わせるような幻聴を聞かせられたり、電磁波攻撃されたわけではない。
加害されているという意識が芽生え始めるのは、2015年1月中なのは確かだが、それまで一体なんなのかがわからず、相手と会話したり、電磁波攻撃も加害という感じで受け取っていないものだった。
電磁波攻撃で加害と思っていなかったものには、頭痛がある。
加害技術は、頭痛程度の痛みの感覚を人工合成できる。その頭痛を会話しながらまるで何かの実験のような感じで頭痛を作っては、その場所を私が心でつぶやき、また別の場所の頭痛を作られて心でつぶやいていたものだった。
頭痛のそれは、大したことのない痛みだが、確かに頭痛の感覚だった。しかも頭のいろいろな場所に1回ごと一つの場所に作り出すのである。
そんな平穏風の加害状況が一変してきたのが2015年1月中旬以降だったと思う。
それは、加害相手の声が因縁をつける感じで攻撃的になってきたのである。電磁波攻撃も攻撃的になってきた。
声の相手は、名乗り出た相手と会話し、別の声が別個の場面で説明風にいろいろと説明してきた。
攻撃的になってきたと言っても加害に逃げ回る程度ではなく、心でつぶやいて、相手が何か聞かせてくるものであり、時には電磁波攻撃も攻撃的だった程度だ。
集ストタイプと大きく異なるのは、加害に対する対抗なりなんなりの矛先が実質ないことである。
集ストタイプなら特定の相手が必ずと言っていいほどいる。実際やろうと思えば自宅に押し掛けることもできる。
私が受けた加害方法はテクノロジータイプゆえに特定の相手は、声の相手であって実在性が乏しいだけではなく、一応自衛隊が相手のように妄想していても、そんなもの特定の相手ではない。
だから個別にあたる相手がいない。
しかも基本的なマインドコントロールに積み上げるマインドコントロ―ルは、先に述べたようにどうでもいいことなのだ。
自衛隊が犯人だと思わされても確信を得られないし、自衛隊が犯人という断定のようなものは、加害相手の振る舞いから言えば、そうとも言えない物ばかりだったからだ。
その最たるものが姿のない声なのだ。(簡単に言えば、私が姿のない声にお前の言う言葉を信用しろとでもいうのか、のようなものだ)
結局、どういうマインドコントロールかと言えば、集ストタイプのように特定の相手を先入観を根拠に断定する意識を誘導されるものとは異なり、姿のない声とか、姿の確認できない電磁波攻撃などを肉体的精神的に相手から電磁波が照射され、それで自分に声が聞こえたり、電磁波攻撃の感覚が生じるという最も基本的なマインドコントロールで取り込まされる基本妄想をすり込まれたようなものである。
そのマインドコントロールの先にあるものとは、インターネットに転がっているマイクロ波聴覚効果などの技術妄想をマインドコントロールすることだと考えられる。(ネットを検索するように向かわせるために加害組織の相手が言ってきたことがきっかけの一つだが)
要は、ネットに転がっている技術妄想のどれかを取り込むようにインターネットに頼ろうとするように仕向けるためだとも取れる。
むろん、私がネットで調べれば、マイクロ波聴覚効果などに突き当たるものである。そういう技術妄想を探し当てられるようにネットに仕向けた時に事前に知識があれば効果的だから、亡霊や自衛隊などを名乗り出てきてさまざまな演出をしたものと考えられる。
ネットで調べる前に事前に知識をマインドコントロールするということである。
事前に知識をマインドコントロールすることは、言葉でも電磁波攻撃でもターゲットに教えることができる。
つまり、私がネットでマイクロ波聴覚効果でもインプラントでも生体通信でもいいから、そのうちのどれかを学んでもいいように色々と名乗り出てきたと考えられるし、加害方法も様々な方法を使ってきたとも考えられる。
例えば私が生体通信妄想を理解するには、加害相手が私に「感覚のコピーと送信と自分に受信」という関係を姿のない声との会話で電磁波攻撃をミックスしながら加害すればいいのである。実際加害初期段階で生体通信妄想がわかるような加害方法を受けたのである。
それは、シャワー中突如自分の心臓付近に痛みのような感覚を感じてすぐに加害相手の声が説明してきた。もっとも、説明内容は、馬鹿馬鹿しい内容だ。それは、「いまおれは、寒風の中で上半身裸で冷水を浴びながら精神統一して心臓にクギを刺したんだ」だったが、言葉上ウソにもとれるものであるが、半面、心臓付近の痛みのような感覚は本物だから、「クギを刺した」と聞かせてきた相手の声の方向などを考え、心臓付近の痛みを作り出してきた相手をある程度断定したような意識が生まれたのである。
集ストタイプとは異なり、その相手というのが姿のない声だから、相手の特定にはならないものである。
集ストタイプの被害者が受ける電磁波攻撃や声・音は、その時の感覚を根拠にして相手の特定に結び付けることができる。
そういう点が集ストイプの加害方法・マインドコントロールの違いにもなる。
●集ストタイプとテクノロジータイプの違い
集ストベースの被害者では、積み上げるマインドコントロールは、相手の断定根拠、相手の犯行理由などの根拠になる意識を誘導するものである。
つまり、犯人断定根拠のための意識とは、先入観であることだ。だから集スト被害者は、私のように先入観の中の経験を根拠にして相手を断定しようとする傾向は同じだが、先入観というのは断定の根拠としては、テクノロジータイプの場合、確信度が低いのである。
だから、加害初日に姿のない声の相手を亡霊のように断定したものは、確信度が低いため、不安定というよりは、一時しのぎの仮定に過ぎないものである。
反対に集スト被害者の場合、ターゲットにされる自分の心の中の先入観は、もともと特定の相手に対する感情的な意識が大きなウエイトを占めるため、電磁波攻撃でも、声でも音でも、それらの感覚から察する意識の根拠は、先入観の感情的な意識を優先して根拠にするのである。
従って集スト被害者の場合、電磁波攻撃・声・音だけの感覚でも、加害相手の十分な断定根拠になるのである。
一例としてターゲット被害者ネズキンを例に挙げれば次のようにブログに書いてあるものがそれを示す。
●被害者になるまでの経緯
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
[2014/04/08 Tue]
「私が被害者になったのは隣家とトラブルになった事が原因となっている。2年前の春、隣人が早朝の五時半頃犬を散歩に連れて行く際に、けたたましく吠えさせるという事をやり始めた。」
2年前が出来事の始まりなのがわかるだろう。近所の犬をめぐる心中穏やかでは済まされないことだとネズキンが思っていたのは確かである。つまり、ネズキンの心の先入観には、近所の犬を飼っている奴という特定の相手とその相手に対する感情的な意識が先入観を形成していたのがわかるはずだ。
その後、加害組織がネズキンの生活環境に滑り込んだ。そして、幻聴を聞かせ始めた。
それでネズキンの犯人断定は、ネズキンの近所に対する先入観が相手を断定する根拠にしたのである。
それゆえ、ネズキンは、犬などの声を相手の仕業として犯人を決めつけたのである。しかも加害組織は、御念の入った加害方法もやっていたようである。それが以下のもの。
「私は母親と二人暮らしをしているが母には聞こえないようで私だけに聞こえているようだった。」
物理現象として聞こえるものを考えれば、明らかに近所の仕業というネズキンの断定は、ネズキンの近所の奴に対する先入観を優先して根拠にしているのがわかるだろう。
なぜなら、ふつうに考えれば、根拠を揺るがすことだ。
そのように加害組織の集ストタイプの加害は、ターゲットの先入観をターゲッティングするとき、加害しながらターゲットの感情を高ぶらせて先入観も感情的な意識を優先して根拠にするように加害するのがわかるだろう。
そんな一例でも、基本マインドコントロールはすっかり完了している。すなわち、基本対する上層のマインドコントロールは、犬の鳴き声ならそれが聞こえた時、近所の方向から聞こえただろうからそれで根拠に相手を決めつける意識が働いたことである。しかも下層のマインドコントロールは、聞こえている時点で疑いもなく耳で聞こえる犬の鳴き声だと受動的に物的事実を受け入れているのがわかるだろう。
そのように下層のマインドコントロールは、知らず知らずのうちに受動的に取り込んでいる物的事実を感覚を根拠として感覚で本当の物的事実を意識したことである。
本当の物的事実は、世の中に知られていない科学技術を使った「人工の合成聴覚」をネズキンに聞かせたことがそれである。
私も同様に簡単に姿のない声でも「人工の合成聴覚」を根拠に亡霊というものを断定したのである。しかも相手がしゃべって自分に聞こえるという妄想の物的事実を伴っていた。
そのように人工的な合成聴覚を根拠にする点だけ取り上げれば、人工的な合成聴覚ではなく、耳で現実に聞こえる聴覚と普通に考えれば、特段意識することなく受動的に物的事実を妄想の物的事実として認識することになる。
簡単に言えば取り違えだが、とんでもない事態になるのである。ネズキンでは私以上にとんでもない事態になったのがそれを示す。
そういうことで集ストとテクノロジータイプの違いは、結果的に顕著な違いとなるわけである。
その違いを際立たせているのが、集ストタイプの場合、ターゲッティングがターゲットの心の中にある先入観の特定の相手に対する感情的な悪意をマインドコントロールするためである。
従って、集ストタイプの場合、特定の相手に対する犯人断定は、その相手に対する犯罪性のある行動をとりやすくなるのである。
それに対して私が経験した限りの加害方法では、自己的な行動の範囲内がかなりのウエイトを占め、他人がかかわった時は、救急車と病院であり、その程度で済んだのである。むろん、家族も含めてである。
集ストタイプの被害者だと特定の相手に対する先入観は、特定の相手を別の人物に代替可能な先入観だから、いわゆる、色眼鏡で他人を見るような人生を送ることになる。それが他人を見たら加害相手かその協力者かを色眼鏡で区別することとか、他の被害者を知ったら偽被害者か、本当の被害者かなどを区別することなどである。
そのため、集スト被害者は、色眼鏡で人を見るため、他人の挙動がすごく気になるようになる。
しかも集スト被害者というのは、もともと加害と加害じゃないものとを区別しないから(人工的に合成された聴覚と耳から聞こえる聴覚を区別しないからーーー感覚だけでは区別できないのが加害技術だ)何でもかんでも加害に数えるようになり、孤立するしかない傾向になる。
もっとも、加害組織は孤立しないようにネットにたくさんの被害者が情報発信するようにターゲットを増やしたりしているから、完全に孤立することは基本的にないともいえるが。
+++++++++++++++++++++
この記事も時系列的に言えば、2015年元旦から始まった1月中の初期段階である。おおよそ、2015年1月20日ぐらいか?
加害内容から言えば多彩で隙間のないものだった。死ぬかと思った加害方法もあった。
着実に相手がしゃべって自分に聞こえる、という妄想の基本認識が何度も形を変えて反復させられたようなものだと言える。
だから、自衛隊に一時的に加害相手の組織を断定しても、常に宙ぶらりんで確信度に欠けるものでしかなかった。
下層ベースのマインドコントロールは、6年以上も心の中に生き続けていた。それがあったからこそ、マイクロ波聴覚効果の変種となる神経コントロール説を唱えていたのである。
それから脱皮する時は、案外簡単だった傾向もあった。というのは、神経コントロール説の物的な理屈には、致命的な欠陥があるのをわかっていながら、「そう考えるしかない」で済ませていたからである。
だから、2021年の気まぐれファイルを批判する記事を出していた時、ピンと来た時に割とスムースにネットに根拠を見つけられたわけである。
加害技術が見えた時、「なるほど」と思ったのである。そのあとであるーーーマインドコントロールの基本ベースが受動的に取り込んだものだったのが分かったのが。
全然考えもしない領域だった。
この記事は、その領域を自分が加害を受けた初日にさかのぼって追跡しているようなものであるが。
面白かったなら何より、
ターゲットにされたらよろしく!
=====================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。
ameba https://ameblo.jp/push-gci/
fc2 http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena https://papaquebeck.hatenablog.com/