遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No4

2024年10月09日 | 2024年被害ブログ

被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No4


被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No3では、『私の被害初期段階の一般的な論説』と題して加害初日の加害で私が基本的なマインドコントロールを受けてそれに受動的に基本妄想を取り込み、その上に積み上げるマインドコントロールについて、「妄想の事実を受け入れるかどうか」は、私に一任されたような加害を受け続けたことを書いた。

 


私に一任されたマインドコントロールに対して私の認識は、簡単に言えば、疑心暗鬼で迷いのある意識だった。

そのため、加害組織が基本的なマインドコントロールの上に積み上げるマインドコントロールを私にたくさんやった。

積み上げるマインドコントロールの数は、素性を名乗り出てきた数でもあった。ーーー創価学会、立正佼成会、神道●●派、共産党、警察、自衛隊、超能力者、ほかもろもろ。

それらの積み上げるマインドコントロールは、結果的には、以下のタイプに相当する。

1 超常現象系(テクノロジー系)の超能力者とか宇宙人とか

2 生体通信妄想(テクノロジー系)

3 インプラント妄想(テクノロジー系)

4 集スト系(語りかけて説明する程度のもの)

総じて言えば、加害組織は私に基本的なマインドコントロールを施せばそれでよかったように考えられることである。

そういうことで私がマインドコントロールされた「上層の」マインドコントロールは、自衛隊とか亡霊とか創価学会とか、結果的にそれらを自ら破棄していたし、加害相手の振る舞いも破棄するような誘導だったのである。

結果的に「下層の」マインドコントロール、すなわち、基本的なマインドコントロールによる基本妄想が6年以上も残って加害技術を考える際に「潜勢的な意識としての根拠」となって影響を大きく受けたのである。


●加害の空き時間


加害は、加害初日以降も継続していた。加害初日から1週間くらいは、時間限定で「空き時間」があった。

空き時間がなくなる時がやってきたのは、1週間くらいしてからである。

1週間くらいまでの姿のない声は、姿のない声を聞かせて会話するものだった。

会話の相手は、枕もとの女の声とストーブの固定位置から聞こえる声(小悪魔と名乗ってきた)だった。

空き時間が無くなった以降、いわゆる身体攻撃とか電磁波攻撃と呼ばれるものが始まった。

実質、空き時間となっていたのは、睡眠中だけだが、睡眠中の夢の中にも加害相手が出演して会話もあった。

空き時間が無くなってからの加害は、夢の中でも、家族と同じ部屋でも、車での移動の最中も、どこかに行ったときも、加害相手の声との会話をしながら、時には電磁波攻撃などを受けていた。




◆集ストタイプと私が受けたテクノロジータイプとの違い◆


集ストタイプの加害方法は、私とは異なり、先入観の特定人物に対する悪意をターゲッティングすることにある。

従って、集ストタイプの加害方法を受ける被害者は、加害されながら加害相手を自分の先入観にある特定人物に仕向けるように誘導される。

私の場合は、テクノロジータイプのため、もっぱらのターゲッティングは、先入観の中の経験をターゲットにして特定の相手というのは、経験上のそれであって、集スト被害者のように手でつかめる相手ではない。(かなり昔の過去を含む)

だから、先入観にある特定の相手を「加害相手」に妄想するように誘導せず、単なる経験の記憶を会話しながら蒸し返しされながら、心の葛藤などを誘導する心理的な加害方法から始まった。

そのため、加害初期段階では、いろいろと会話したり、電磁波攻撃されながら最初のころは加害とか被害を意識していなかったものの、やがて加害を意識するようになった。

集ストタイプと異なるのは、最初から加害と思わせるような幻聴を聞かせられたり、電磁波攻撃されたわけではない。

加害されているという意識が芽生え始めるのは、2015年1月中なのは確かだが、それまで一体なんなのかがわからず、相手と会話したり、電磁波攻撃も加害という感じで受け取っていないものだった。

電磁波攻撃で加害と思っていなかったものには、頭痛がある。

加害技術は、頭痛程度の痛みの感覚を人工合成できる。その頭痛を会話しながらまるで何かの実験のような感じで頭痛を作っては、その場所を私が心でつぶやき、また別の場所の頭痛を作られて心でつぶやいていたものだった。

頭痛のそれは、大したことのない痛みだが、確かに頭痛の感覚だった。しかも頭のいろいろな場所に1回ごと一つの場所に作り出すのである。

そんな平穏風の加害状況が一変してきたのが2015年1月中旬以降だったと思う。

それは、加害相手の声が因縁をつける感じで攻撃的になってきたのである。電磁波攻撃も攻撃的になってきた。

声の相手は、名乗り出た相手と会話し、別の声が別個の場面で説明風にいろいろと説明してきた。

攻撃的になってきたと言っても加害に逃げ回る程度ではなく、心でつぶやいて、相手が何か聞かせてくるものであり、時には電磁波攻撃も攻撃的だった程度だ。

集ストタイプと大きく異なるのは、加害に対する対抗なりなんなりの矛先が実質ないことである。

集ストタイプなら特定の相手が必ずと言っていいほどいる。実際やろうと思えば自宅に押し掛けることもできる。

私が受けた加害方法はテクノロジータイプゆえに特定の相手は、声の相手であって実在性が乏しいだけではなく、一応自衛隊が相手のように妄想していても、そんなもの特定の相手ではない。

だから個別にあたる相手がいない

しかも基本的なマインドコントロールに積み上げるマインドコントロ―ルは、先に述べたようにどうでもいいことなのだ。

自衛隊が犯人だと思わされても確信を得られないし、自衛隊が犯人という断定のようなものは、加害相手の振る舞いから言えば、そうとも言えない物ばかりだったからだ。

その最たるものが姿のない声なのだ。(簡単に言えば、私が姿のない声にお前の言う言葉を信用しろとでもいうのか、のようなものだ)

結局、どういうマインドコントロールかと言えば、集ストタイプのように特定の相手を先入観を根拠に断定する意識を誘導されるものとは異なり、姿のない声とか、姿の確認できない電磁波攻撃などを肉体的精神的に相手から電磁波が照射され、それで自分に声が聞こえたり、電磁波攻撃の感覚が生じるという最も基本的なマインドコントロールで取り込まされる基本妄想をすり込まれたようなものである。

そのマインドコントロールの先にあるものとは、インターネットに転がっているマイクロ波聴覚効果などの技術妄想をマインドコントロールすることだと考えられる。(ネットを検索するように向かわせるために加害組織の相手が言ってきたことがきっかけの一つだが)

要は、ネットに転がっている技術妄想のどれかを取り込むようにインターネットに頼ろうとするように仕向けるためだとも取れる。

むろん、私がネットで調べれば、マイクロ波聴覚効果などに突き当たるものである。そういう技術妄想を探し当てられるようにネットに仕向けた時に事前に知識があれば効果的だから、亡霊や自衛隊などを名乗り出てきてさまざまな演出をしたものと考えられる。

ネットで調べる前に事前に
知識をマインドコントロールするということである。

事前に知識をマインドコントロールすることは、言葉でも電磁波攻撃でもターゲットに教えることができる。

つまり、私がネットでマイクロ波聴覚効果でもインプラントでも生体通信でもいいから、そのうちのどれかを学んでもいいように色々と名乗り出てきたと考えられるし、加害方法も様々な方法を使ってきたとも考えられる。

例えば私が生体通信妄想を理解するには、加害相手が私に「感覚のコピーと送信と自分に受信」という関係を姿のない声との会話で電磁波攻撃をミックスしながら加害すればいいのである。実際加害初期段階で生体通信妄想がわかるような加害方法を受けたのである。

それは、シャワー中突如自分の心臓付近に痛みのような感覚を感じてすぐに加害相手の声が説明してきた。もっとも、説明内容は、馬鹿馬鹿しい内容だ。それは、「いまおれは、寒風の中で上半身裸で冷水を浴びながら精神統一して心臓にクギを刺したんだ」だったが、言葉上ウソにもとれるものであるが、半面、心臓付近の痛みのような感覚は本物だから、「クギを刺した」と聞かせてきた相手の声の方向などを考え、心臓付近の痛みを作り出してきた相手をある程度断定したような意識が生まれたのである。

集ストタイプとは異なり、その相手というのが姿のない声だから、相手の特定にはならないものである。

集ストタイプの被害者が受ける電磁波攻撃や声・音は、その時の感覚を根拠にして相手の特定に結び付けることができる。

そういう点が集ストイプの加害方法・マインドコントロールの違いにもなる。


●集ストタイプとテクノロジータイプの違い


集ストベースの被害者では、積み上げるマインドコントロールは、相手の断定根拠、相手の犯行理由などの根拠になる意識を誘導するものである。

つまり、犯人断定根拠のための意識とは、先入観であることだ。だから集スト被害者は、私のように先入観の中の経験を根拠にして相手を断定しようとする傾向は同じだが、先入観というのは断定の根拠としては、テクノロジータイプの場合、確信度が低いのである。

だから、加害初日に姿のない声の相手を亡霊のように断定したものは、確信度が低いため、不安定というよりは、一時しのぎの仮定に過ぎないものである。

反対に集スト被害者の場合、ターゲットにされる自分の心の中の先入観は、もともと特定の相手に対する感情的な意識が大きなウエイトを占めるため、電磁波攻撃でも、声でも音でも、それらの感覚から察する意識の根拠は、先入観の感情的な意識を優先して根拠にするのである。

従って集スト被害者の場合、電磁波攻撃・声・音だけの感覚でも、加害相手の十分な断定根拠になるのである。

一例としてターゲット被害者ネズキンを例に挙げれば次のようにブログに書いてあるものがそれを示す。

●被害者になるまでの経緯
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
[2014/04/08 Tue]

「私が被害者になったのは隣家とトラブルになった事が原因となっている。2年前の春、隣人が早朝の五時半頃犬を散歩に連れて行く際に、けたたましく吠えさせるという事をやり始めた。」

2年前が出来事の始まりなのがわかるだろう。近所の犬をめぐる心中穏やかでは済まされないことだとネズキンが思っていたのは確かである。つまり、ネズキンの心の先入観には、近所の犬を飼っている奴という特定の相手とその相手に対する感情的な意識が先入観を形成していたのがわかるはずだ。

その後、加害組織がネズキンの生活環境に滑り込んだ。そして、幻聴を聞かせ始めた。

それでネズキンの犯人断定は、ネズキンの近所に対する先入観が相手を断定する根拠にしたのである。

それゆえ、ネズキンは、犬などの声を相手の仕業として犯人を決めつけたのである。しかも加害組織は、御念の入った加害方法もやっていたようである。それが以下のもの。

「私は母親と二人暮らしをしているが母には聞こえないようで私だけに聞こえているようだった。」


物理現象として聞こえるものを考えれば、明らかに近所の仕業というネズキンの断定は、ネズキンの近所の奴に対する先入観を優先して根拠にしているのがわかるだろう。

なぜなら、ふつうに考えれば、根拠を揺るがすことだ。


そのように加害組織の集ストタイプの加害は、ターゲットの先入観をターゲッティングするとき、加害しながらターゲットの感情を高ぶらせて先入観も感情的な意識を優先して根拠にするように加害するのがわかるだろう。

そんな一例でも、基本マインドコントロールはすっかり完了している。すなわち、基本対する上層のマインドコントロールは、犬の鳴き声ならそれが聞こえた時、近所の方向から聞こえただろうからそれで根拠に相手を決めつける意識が働いたことである。しかも下層のマインドコントロールは、聞こえている時点で疑いもなく耳で聞こえる犬の鳴き声だと受動的に物的事実を受け入れているのがわかるだろう。

そのように下層のマインドコントロールは、知らず知らずのうちに受動的に取り込んでいる物的事実を感覚を根拠として感覚で本当の物的事実を意識したことである。

本当の物的事実は、世の中に知られていない科学技術を使った「人工の合成聴覚」をネズキンに聞かせたことがそれである。


私も同様に簡単に姿のない声でも「人工の合成聴覚」を根拠に亡霊というものを断定したのである。しかも相手がしゃべって自分に聞こえるという妄想の物的事実を伴っていた。

そのように人工的な合成聴覚を根拠にする点だけ取り上げれば、人工的な合成聴覚ではなく、耳で現実に聞こえる聴覚と普通に考えれば、特段意識することなく受動的に物的事実を妄想の物的事実として認識することになる

簡単に言えば取り違えだが、とんでもない事態になるのである。ネズキンでは私以上にとんでもない事態になったのがそれを示す。

そういうことで集ストとテクノロジータイプの違いは、結果的に顕著な違いとなるわけである。


その違いを際立たせているのが、集ストタイプの場合、ターゲッティングがターゲットの心の中にある先入観の特定の相手に対する感情的な悪意をマインドコントロールするためである。

従って、集ストタイプの場合、特定の相手に対する犯人断定は、その相手に対する犯罪性のある行動をとりやすくなるのである。

それに対して私が経験した限りの加害方法では、自己的な行動の範囲内がかなりのウエイトを占め、他人がかかわった時は、救急車と病院であり、その程度で済んだのである。むろん、家族も含めてである。

集ストタイプの被害者だと特定の相手に対する先入観は、特定の相手を別の人物に代替可能な先入観だから、いわゆる、色眼鏡で他人を見るような人生を送ることになる。それが他人を見たら加害相手かその協力者かを色眼鏡で区別することとか、他の被害者を知ったら偽被害者か、本当の被害者かなどを区別することなどである。

そのため、集スト被害者は、色眼鏡で人を見るため、他人の挙動がすごく気になるようになる。

しかも集スト被害者というのは、もともと加害と加害じゃないものとを区別しないから(人工的に合成された聴覚と耳から聞こえる聴覚を区別しないからーーー感覚だけでは区別できないのが加害技術だ)何でもかんでも加害に数えるようになり、孤立するしかない傾向になる。

もっとも、加害組織は孤立しないようにネットにたくさんの被害者が情報発信するようにターゲットを増やしたりしているから、完全に孤立することは基本的にないともいえるが。

+++++++++++++++++++++

この記事も時系列的に言えば、2015年元旦から始まった1月中の初期段階である。おおよそ、2015年1月20日ぐらいか?

加害内容から言えば多彩で隙間のないものだった。死ぬかと思った加害方法もあった。

着実に相手がしゃべって自分に聞こえる、という妄想の基本認識が何度も形を変えて反復させられたようなものだと言える。

だから、自衛隊に一時的に加害相手の組織を断定しても、常に宙ぶらりんで確信度に欠けるものでしかなかった。

下層ベースのマインドコントロールは、6年以上も心の中に生き続けていた。それがあったからこそ、マイクロ波聴覚効果の変種となる神経コントロール説を唱えていたのである。

それから脱皮する時は、案外簡単だった傾向もあった。というのは、神経コントロール説の物的な理屈には、致命的な欠陥があるのをわかっていながら、「そう考えるしかない」で済ませていたからである。

だから、2021年の気まぐれファイルを批判する記事を出していた時、ピンと来た時に割とスムースにネットに根拠を見つけられたわけである。

加害技術が見えた時、「なるほど」と思ったのである。そのあとであるーーーマインドコントロールの基本ベースが受動的に取り込んだものだったのが分かったのが。

全然考えもしない領域だった

この記事は、その領域を自分が加害を受けた初日にさかのぼって追跡しているようなものであるが。


面白かったなら何より、

ターゲットにされたらよろしく!


=====================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。

ameba      https://ameblo.jp/push-gci/
fc2          http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor    http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba      https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo          http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem       http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog     http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena      https://papaquebeck.hatenablog.com/


被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No3

2024年10月05日 | 2024年被害ブログ

被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No3


◆私の被害初期段階の一般的な論説◆

『被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No2』では、No1に引き続き私の被害初日でのマインドコントロールを述べた。

たった一日で、加害組織が私に基本的マインドコントロールとその上に積み上げるマインドコントロールを達成できたのである。

それに気が付かないままそれ以降の数日間は、女の声が床に入ってから聞こえ始め、会話していた。

それから別の声が聞こえ始めた。声は、ストーブの固定位置から聞こえた。その声とも会話したが、その声は、自分を「小悪魔」と名乗ってきた。その点で最初に名乗りを上げたのがストーブから聞こえる声だった。

ストーブから聞こえる声は、女の声よりも自分の部屋にいるときだけずっと声を聞かせてきた。寝てしまうまでの間、声が聞こえ、会話もしていた。

ストーブの声までの加害の特徴は、声を聞かせて会話する点で同じだが、時限的だった。だから、ストーブのある部屋から出ると聞こえなくなった。

つまり、声を聞かせる時間を加害時間とすれば、声を聞かせていない時間は、「空き時間」となったことである。

その空き時間がなくなる時がやってきた。

ストーブの声が聞こえなくなってから別の声が登場したのである。

ストーブの声のときも私が受動的に取り込んだ基本妄想は、決して触ることなく声の相手の素性を私が亡霊として判断することで積み上げるマインドコントロールの渦中にあった。

だから、私も相手の声に対して敵意むき出しではなく、友好的でもなく、私が声の相手を探るようなものだったかもしれない。

私の姿のない声に対する恐怖心は、表向きほとんどなかったが、警戒的な意識が当然働いていたと思う。

なぜなら、声の相手が得体の知れないものだからだ。亡霊だと判断しても、そんなものは一時的な仮定のようなもので疑問符のついた判断に過ぎなかったからだ。

そのためか、良く被害者が言うような加害とか被害という言葉で状況を意識することはなかった。それにネットで自分の経験について検索をしていなかった。

ストーブから聞こえる声以降の別の声が登場するまでネット検索もしなかったし、加害被害の意識もなかった

そんな状況でも加害組織は毎日加害を続けていた。その状況は、加害によるマインドコントロールがターゲットに浸透していたことを意味する。

マインドコントロールがターゲットに浸透していたことは、加害組織がターゲットの心の中の先入観を標的にしたターゲッティングでターゲットが自分の先入観にマインドコントロールによる基本妄想を受動的に組み入れ、同時に基本妄想の上に積み上げる妄想は、ターゲットが加害相手の素性の判断などの意識をしながらの形をとる。

そのため、積み上げられる妄想は、流動的になるのが特徴である。言い換えると、その流動性は、ターゲット(私)任せであることである。

ターゲット任せの面があるマインドコントロールの浸透は、私なら私に妄想の物的事実認識の決断権を与えられたようなもので、私に本当かどうかの判断が任されているようなものである。

そのため、加害組織が私に積み上げるマインドコントロールは、基本的なマインドコントロールが受動的に私に浸透し、私の先入観に組み込まれたが、積み上げるマインドコントロールの方は、加害組織のやり方そのものが最初から私が否定的にとらえるとわかっていながら(姿のない声が亡霊だと判断すること)、私に受け入れさせる一方で拒否することも誘導していたことになる。

つまり、加害組織の加害初期段階では、ターゲットの私が最終的に否定するだろう亡霊などの断定を最初に誘導させてそれを崩していくように加害を続けたことである。

実に妙な加害方法だと言える。

ところが、元の基本的なマインドコントロールで私の先入観に浸透した基本妄想は、私が特に意識することもなく受動的に受け入れたもののために、決して触ることのない領域となったのである。

つまり、加害組織は、ターゲットの私が声の相手の上っ面の素性を探ることに夢中にさせて肝心かなめの加害技術を使って声を聞かせる物的事実の認識から遠ざけたことでもある。

だから、加害組織にとっては、私が姿のない声を、枕もとに聞こえる声を、ストーブから聞こえる声を「相手がしゃべったものが聞こえる」という物的事実として認識したから、その基本妄想の上に積み上げる妄想は、早い話、何でもいいのである

加害組織にとってかなめのマインドコントロール(基本)は、私の心の先入観に物的事実認識として固着していたから、その先入観の上に積み上げる別の先入観は、ターゲット任せで十分なのである。

だから、私が姿のない声が亡霊なのを否定しても肯定してもどちらでも加害組織にとってはいいのである。

ちなみに、どちらでもいいことは、加害組織がターゲットにしゃべりかける言葉や一方的に聞かせる言葉がターゲットの心の中で肯定しても否定してもどちらでも構わないことでもある。ここを間違えると、加害相手のしゃべの声(言葉の内容)を嘘か本当かの区別・断定などは、その区別や判断の意識を誘導されているのであって、あたかも真相を知ったことだと思うなら、それは、マインドコントロールが自分の先入観に浸透しているだけである。

加害技術としてのマインドコントロールは、ターゲッティングをターゲットの心の中にある先入観に実施する。そんなマインドコントロールが洗脳と異なる点は、基本マインドコントロールが妄想の物的事実として心の中の先入観に受動的に組み込まれる点であり、その上に積み上げるマインドコントロールは、ターゲットの能動的な意識に任される点である。

というわけで、加害初期段階でのマインドコントロールは、ターゲットに速やかに妄想の物的事実認識を受動的に受け入れさせ、その上に積み上げるマインドコントロールが段階的に積み上げられる過程でターゲット任せでも十分適用できるように加害を実施するのである。

それで私の被害初期段階に一致した加害組織のマインドコントロールは、私が姿のない声に対する意識を加害技術の物的な事実の代替的な意識として表現するのであり、加害組織は、その単純な繰り返しの中で実際には、姿のない声の登場人物をいくつも出演させてきたのである。

私が亡霊を疑い始めれば、加害組織もそれに順応するかのように自分たちの素性を名乗り出てきた。時には、説明風に説明もしてきた。

そのような加害方法は、マインドコントロールとして考えれば、「加害相手=姿のない声の相手」が複数現れることとなったのである。

枕もとの女の声のときは、別の声も聴かされた(その声とは会話がなかった)。その加害方法は、ストーブの声以降の加害方法のもっとも単純な形をとっていた。

つまり、女の声との会話の中に別の声が聞こえて女の声が別の声の素性を私に説明するものであるが、それが意味するものとは、「姿のない声がしゃべって自分に聞こえる」という物的事実認識にはかかわらず、もっぱら、姿のない声が「しゃべった内容」に私の意識を振り向けさせたことである。

違いは小さく見えるが質的にはかなり巨大である。

喋った内容に自分の意識が振り向くのは、当然と言えば当然の成り行きである。だが、当然の成り行きこそが加害組織の利用する人間精神の仕組みである。

それで加害組織は、ストーブの声以降に空き時間が全くなくなった状態にしたときから声の登場相手が複数になったのである。と言っても、姿のない声どうしの会話というのは一度もなかった

話を戻せば、姿のない声が「しゃべった内容」に自分の意識を向けたことは、姿がないのにどうして聞こえるかの物的事実を含んでいるため、疑問になりえるが、女の声などの時に姿のないのに聞こえる点を、自分の先入観を根拠に亡霊だから自分に聞こえるという解釈だった。

だから、姿のない声が亡霊ではないと思い始めれば、何なのかの疑問の答えを求める意識が働くようになる。ーーーむろん、その時点で亡霊を否定しても答えなど出ない。

答えが出ない状態でも唯一「姿のない声がしゃべって自分に聞こえる」という認識は、すでに妄想の物的事実を自分の先入観に組み込ませた後のことであるから、姿のない声が「しゃべった内容」に自分の意識を向けても、加害の物的事実を含んでいても、先入観を根拠に「しゃべった内容」に自分の意識を向けるしかないのである。

そこの部分、特に重要な点である。それが実際のほかの被害者にも共通しているのは、すでに取り込んでしまった先入観を根拠にあれこれと意識するしか道がないことである

もし、都合よく、相手がしゃべって自分に聞こえていることを疑問視するなら、何が出てくるだろうか?

それは、声を聴いている自分に謎を解き明かすヒントがあることを見極めなくては何も進まないことである。

例えば謎の一つは、自分だけに加害相手に思い込んだ相手の仕業としての声や音が聞こえる状況である。

その謎に何かわかるものがあるとすれば、自分だけに聞こえた点をもっと深く掘り下げて考えるしかないが、加害技術がわかっていない状態でいくらでも考えても、出てくる答えは、ネットで検索して見つけよう、ぐらいしかないだろう。

運よく、ネットでそれらしいものを見つけて飛びつく程度しかできない。何よりも諸科学の基礎知識もないところにネットで出ている情報を学んでも、それは、すでにマインドコントロールされたほかの被害者が出していたものであってマインドコントロールで先入観に組み込まれた基本妄想が生きている情報に過ぎないのである。

とはいえ、ここでの考察対象が最も基本的マインドコントロールを見極めるためには、自分に足りないものを補う必要がある。

しかし、そんな疑問の答えを見出すなら、加害相手がしゃべったものが自分に聞こえる点を疑ってしまえば、その解決方法は、自分の聴覚に関係する細胞レベルの加害技術による聴覚であることを見極めなくてはならないことになる。

その探求では、自分が先入観で思い込んでいた根拠が大地震を起こすことになる。

そのための考察は、自分の先入観を見極め、その先入観をバッサリと切り捨てるだけでなく、加害の物的事実の本当のことを見極める必要がある。

そのための根拠が必要になることである。その根拠を加害相手の振る舞いから得たとしても、抽象力がなければ、科学的な考察にならない

例えば、何か言葉を聞かせてきたとき、その言葉ではなく、聞こえ方に何か妙な点がないのかとか、そういうことではなく、自分に聞かせているのがわかっている加害相手を考えたり、聞かせる目的などを考えたり、あるいは、それを聞いて自分がどのような意識を働かせたのかを考えることがそれである。

言葉が聞こえた時言葉にとらわれては抽象力がない。

同様に電磁波攻撃された時にその感覚にとらわれては、抽象力がない。

ヒントは、自分が加害された時の自分に生まれる意識にある。

そうやって考えれば、加害技術が不明でも、少なくとも加害相手の直近の目的が見え隠れするはずである。

それを感情的になって自分がこうなってしまったことを加害のせいにしても、何も抽象力がない単なるターゲットの一般的な反応に終始するだけである。まさに子宮で物を考えるような意識しか働かないようなものである。

ずいぶん話が飛んでしまったところで話を戻せば、私の被害初期での加害組織のやり方を考えれば、私が「相手がしゃべってそれで自分に聞こえる」という物的事実を妄想するだけでその妄想の上に積み上げるマインドコントロールが私の任意の肯定でも否定でもどちらでもいいことは、多種多様な姿のない声の登場とか、時には恐怖するような電磁波攻撃は、「相手がしゃべってそれで自分に聞こえる」という物的事実を妄想する私の先入観に組み込まれた基本妄想をより一層強固なものにしたことである。


それゆえ、6年以上も経過してようやく加害技術の本当のものを探り出し、自分が取り込んだ基本妄想を見極め、そのマインドコントロール過程を加害初日まで辿れたのである。

考えてみれば、なぜ基本妄想を見抜けなかったかと思うが、そのマインドコントロールを分析すると、次の言葉でいうしかない。

仕方のないこと。

ついでに言っておけば、基本妄想に気が付いてそれを除去したのではなく、加害技術の物的事実を確定できた時に基本妄想がまるで受動的に崩壊したようなものである。

気が付いたのは、2021年当時前の私が考え出した加害技術論の細かな部分がそれを考えた当時に疑問符をつけていたことを思い出した時である。

「やっぱり無理があった」と思ったのも当然だった。

加害技術を見極められた時に無理があった点が「相手がしゃべって自分に聞こえる」という物的事実を妄想していたためであるが、「相手がしゃべって自分に聞こえる」という物的事実を妄想しているとは考えていなかった

それにその領域は、考えたこともなく、疑問視したこともなかった。

逆に、他の被害者の様子を見て、他の被害者が「相手がしゃべって自分に聞こえる」という私の先入観の物的事実の妄想上で間違っている点には気が付いていたのである。その表現は、「加害相手はマイクを使ってしゃべっているわけではない」であるが。

いわくつきの難点となるのが最も基本的なマインドコントロールで先入観に組み込まれる基本妄想の物的事実である。


だから、加害相手が何者か、という断定は、早い話分からなくても決めつけても、どうでもいい問題である。

加害技術論では、過去の私のように、加害相手がしゃべって何らかの技術(物理)で自分に聞こえる、という加害の物的事実を妄想するものなら加害組織にとっては、どれでもいいのである。

そのため、被害者によっては、V2kと言ったり、マイクロ波聴覚効果と言ったり、他の生体通信妄想やインプラント妄想でもどれでも同じ妄想の物的事実を主張する根拠でしかない。


その根拠をひっくり返せば、私のような結論に至るはずである。


+++++++++++++++++++++

小難しい部分があるだろうが、一般の私の読者にとってかかわりのある人は、集ストタイプの加害方法を受けた被害者の身近なところにいる人であろう。その被害者の近隣とか同じ職場内などである。

ここで述べている加害と被害は、基本的なマインドコントロール部分が集ストタイプでもテクノロジータイプでも共通していると断言しておく。

基本的マインドコントロールは、ターゲットにされれば、自分の先入観にマインドコントロールしようとする意識対象が誘導されて受動的に組み込むことになる。

洗脳とは異なり、単純な取り違えにも映る精神誘導であるが、加害組織のターゲッティングでは、ターゲットの先入観を構成するものがなんであるかによって集ストタイプとテクノロジータイプを分類するところがある。

例えば集ストタイプの被害者がターゲッティングされる先入観は、主として仕事と生活の経験に基づく特定の相手に対する観念であるから、早い話、その相手を快く思っていない状態でターゲッティングされるから、加害でその相手を犯人に決めつけ、犯罪的な行動をとる性格が出やすい

従って、集ストタイプを加害する場合、その被害者は、特定の相手に対する犯罪性が出やすくなりやすいのが特徴である。なぜなら、先入観にある特定の相手に対する意識は、感情的だからである。

その感情的な意識で加害された時に加害相手をその相手に決めつけるように意識誘導されるから、被害者の行動は、犯罪性を帯びた行動をとりやすくなる。

つまり、もともとお門違いな加害相手を決めつけたから、その相手に被害や加害を主張する時に直に相手にかかわるためにそうなるしかないのである。

直に相手にかかわらなくても、間接的に相手に行動を仕掛ける性格の被害者もいるはずである。

例えば、やられたものを返してやろうとする意識で警察などを使って相手に振り向けるような犯罪性である。

結果的にうまくいかないはずだが、いずれは、ばれてしまうと自分が窮地に陥ることになる。

テクノロジータイプの私の場合は、特定の相手に対する意識を働かせないから、行動では、例えば救急車を呼んだりするような行動を起こす。

集ストとテクノロジーのタイプ別の違いは、基本的なマインドコントロールの上に積み上げるマインドコントロールが異なることと標的の先入観の内容が異なることである。

ただ、積み上げるマインドコントロールもターゲット任せでターゲットが自ら根拠とする先入観に頼らざるを得ないように加害を仕組まれる点で共通性がある

だから私の被害初日でも自分の先入観を根拠に姿のない声が何者かを断定したのである。逆に言うと、加害の事実を先入観以外で根拠にするものと言えば、自分の感覚だけだから、その感覚も加害の事実なのだから、結果的に自分の先入観を根拠に相手などを断定するしかないのである。

その先入観だが、マンツーマンの加害状況以外でもネットに出ている被害者が発信した情報によっても先入観に組み込まれるものとなることである。その部分は、私が集団的マインドコントロールと名付けているものである。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


=====================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。

ameba      https://ameblo.jp/push-gci/
fc2          http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor    http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba      https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo          http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem       http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog     http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena      https://papaquebeck.hatenablog.com/


被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No2

2024年09月30日 | 2024年被害ブログ

被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No2



前回の記事「被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No1」で述べたことは、私の被害初期、加害組織の加害初期のときのマインドコントロールの本質である。

被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No1


マインドコントロールの本質を理解できれば、私が被害初期時に「マイクロ波聴覚効果」を加害相手から声を聴かされる技術の結論を下した私自身が加害されながらマインドコントロールされた基本妄想に適合性のあるものだったのも必然的なことなのを示す。

前回の記事で述べたマインドコントロールは、二つのマインドコントロールである。

① 基本マインドコントロール・・・受動的に「加害の物的事実」を認識して妄想の物的事実を認識する。

② ①のマインドコントロールに積み上げるマインドコントロール・・・①の妄想の物的事実を認識したものに能動的に積み上げる妄想の物的事実を認識する。

二つの認識は、ターゲットの私が(どのターゲット被害者も同様)自分の意識で、自分の考え方で、自分の意志で認識したものであるのと同時に加害組織がマインドコントロールしたことが我々ターゲットにとっては、「認識させられた」事でもある。

それらの実情がマインドコントロールの本質である。

本題に入る前に一言言っておけば、加害組織の実践するマインドコントロールは、ターゲットの頭脳をよく調べ済みの後で行うことと加害組織の実施するマインドコントロールに気が付くことはない事である。

だから、幻聴を聞かされる被害者が幻聴を実際に聞こえるものとして認識しても作り物のようなものに聞こえると認識しても、加害組織にとってはどちらでもいいのであるから、いわゆる「音声送信」か「実際に聞こえるもの」かの区別は、早い話無意味。




◆基本的マインドコントロールの上に積み上げるマインドコントロール◆

基本的マインドコントロールの上に積み上げるマインドコントロールは、ターゲットにされた自分が能動的に取り込む点で基本的マインドコントロールの場合と大きく異なる。

基本的マインドコントロールとそれに積み上げるマインドコントロールとの境は、ターゲットにされれば、分からない。

基本的マインドコントロールに積み上げるマインドコントロールは、基本的マインドコントロールで受動的に認識した妄想の物的事実認識を潜勢的な意識のように「その都度の意識」に作用する結果となる。(根拠にするという意味)

言い換えれば、基本的マインドコントロールは、加害組織がターゲットの先入観を誘導して実施する。

加害組織から言えば、ターゲットの先入観にマインドコントロールした先入観を「付加」することである。これが加害組織のターゲッティングの中身である。

換言すれば、基本的なマインドコントロールとそれに積み上げるマインドコントロールとの違いは、実際の加害の事実に「本質」を意識しないから違いを意識することはない。逆に基本的なマインドコントロールの結果、受動的に取り込んだ加害の物的事実の認識が自分の先入観に一体化するため、一つの加害方法をやられれば、その一つの加害方法が一体化したものに認識するだけである。

前回の記事でも紹介したとおり、私の被害初日には、女の声との会話めいたものがあった。女の声以前にも別の声を聴かされた。

それらの声は、姿のない声で声の出所もはっきりとわかるものだった。

すでに最初の声から私は基本的なマインドコントロールを実施済みとなって、相手の存在が不明でも亡霊でも、唯一、「声が聞こえた時の声の相手がしゃべって自分に聞こえた」という物的事実を受動的に認識していた。

重要な点は、何気なく、漠然と、特に意識することなく、「声が聞こえた時の声の相手がしゃべって自分に聞こえた」という物的事実を疑いもなく認識したことである。その認識は、基本的なマインドコントロールで聞こえる声を物的事実として認識したことになったのである。

次に、加害の一つを物的事実として認識したことになった上に女の声を聴かされて相手を女だと認識した。と同時に、姿がない点を物的事実として能動的に認識したことは、それも基本的なマインドコントロールで加害の事実を物的事実として根拠にしたことである。

私の被害初日には、基本マインドコントロールの上に積み上げるマインドコントロールとの違いがどこにあるか考えても、考えることもなかったのである。ーーー亡霊だと思った自分の判断さえも疑念があったにもかかわらず。

なぜそうなるかは、一つの加害方法が、二つのマインドコントロールを同時に実施したからであり、基本的なマインドコントロールの方は、女の声という認識とは別個にしかも正反対の意識状態で認識したものである。

だから、基本的なマインドコントロール=基本妄想が能動的な認識がないために唯一、女の声という認識が基本的な妄想=加害技術で作り上げた声という物的な事実を能動的に認識したものとなったのである。

つまり、私は、加害初日から加害組織が作り出した声を物的事実として女の声なら女の声を加害組織が物的に作り出した事実の認識に「代替」したのである。

※※※※※※※※※※※※※※※※

ここで述べている点は、本当の事実を認識した時の「代替」された認識が加害技術の物的事実を認識したものとなったことである。

しかし、加害技術の物的事実を「代替」認識したものは、加害技術の物的事実をを本当に認識したものではないことである。

読者にとっては、この部分の詳細な展開がよくわからないだろうと推定する。

例えて言えば、分からないものを何らかの言葉で表現したものに過ぎないことなのだが、昔、オーストラリアで西欧人が原住民にカンガルーを指さして、あれはなんだ?と質問して原住民が「カンガルー」と返してきてカンガルーをその動物の名前を言ったのだと思い込んだものみたいなもので、一種の取り違えだが、原住民がカンガルーと言った意味が実は、原住民の言葉の意味が、「分からない」だったのである。【民間語源・俗説によるーーー参考 https://manalink.jp/teacher/11104/blog/706

つまり、加害技術で聞こえる声が身近な人が発しただろう声でも、姿のない声でも、聞こえる声から加害技術の本質を導き出そうとしても、たいていは、取り違えた認識しか生まれないことである。

私の実例で言えば、枕もと近くから聞こえた女の声を聴かされて女だと認識し、枕もと近くの場所から声を出したと認識したから、その認識の上で私が相手を亡霊のように意識したものとは、加害技術の本質を導き出したものではなく、ただ単に感覚と先入観を根拠とした私の認識であり、決めつけの一種でしかないことである。

しかし、私のその取り違えは、加害技術で声を聞かせる物的事実を観念的に表現したものであり、当たらずとも遠からずの一端を持っていたのである。

そういう取り違えは、加害相手は身近にいるとか電磁波攻撃装置を使っている、などの観念的表現も同様ではあるが、私の見るところ、それらの被害者には、当たらずとも遠からずの一端もないと結論付けている。

-----------------------

この展開部分が長ったらしいのは、ある種の哲学風の思惟過程を示すためである。

問題の核心部分は、加害技術で作り出せる声であり、聞こえた女の声でもあることである。それゆえ、感覚からくるものを根拠にして相手を考えても、取り違えしか生まれないことになるわけである。


いわば、妄想の根源、である。

加害技術は、空間中から声が出ているように物的に作り出す加害技術だから、女の声が聞こえ、女の声が私の頭の中の意識に応じて応答してきた会話めいたものは、女の声を聴かされた時にどういうことかを考えるべき対象を含むことになるが、基本的マインドコントロールが意識誘導したものは、私が意識対象として意識しないような演出をしたということである。

女の声が聞こえ、私の脳内意識に応答し、会話めいたことによって私の脳内は、一種の興奮状態となったことを意味する。性的な意味ではない。どちらかと言えば、恐怖の興奮状態である。

だから、女の声には女の声が聞こえたことを真っ先に認識する。会話めいたものになっているときに自分の頭の中の意識を聞こえたかのように応答してきた様を意識して、亡霊だから・・・という感じでその場の状況を認識したのである。

それは、加害組織が意図的にそうしたほうが私には効果的だったと前もって企画済みだったと考えれば、加害組織は、ターゲットにいろいろな加害方法を実施する前に私の脳を調べ上げて経験・記憶なども調べ上げ、先入観を使った物事の断定的な意識を誘導するにはどうやればいいのか企画したものだろうと考えている。

ここで肝心な点は、加害組織がある加害方法を実施する時にターゲットが物的事実をどのように認識するかを、ターゲットがどんな先入観を使うのか前もって知っていて、その先入観を誘導するために私なら女の声を聴かせたと考えられる。

そういう加害組織側の事前企画に沿えば、女の声が私に聞かせた第一声が、「怖がらなくていいのよ」だったと考えられる。


加害組織は、姿のない声を聴かせる時、ターゲットがどのような精神的反応をするのか、良く知っている。

姿がないのだから、恐れを抱くのも当然だ。だから、第一声を「怖がらなくていいのよ」の言葉を聞かせたのだろう、女の声で。

--------------------------

話を戻せば、基本的な妄想の上に積み上げる妄想は、加害の事実のときの自分の感覚と自分の先入観を根拠にターゲットの私が作り上げるものである。

そのため、女の声を亡霊と考え、私が頭の中で意識したものに女の声が応答してきた様子を亡霊だからわかるのだろうくらいに認識したのである。

ところが、亡霊だろうとの認識は、実は、加害組織が加害技術を使って私の脳に聴覚を作った物的事実を私が「代替認識」したものであって、科学技術的なものの見方をすれば、そもそも姿のない声の物的事実を認識しなければならないのである。

しかし、姿のない声の物的事実は、私にとっては、聞こえる事実だから、即、その物的事実の認識は、普通に考えられるものになるだけである。

姿がないのに声が聞こえる点を自分の先入観を根拠に亡霊だと認識した。

他の人なら、透明人間、と考えたりもするだろう。

そういうわけで私の被害初日から基本的なマインドコントロールで加害技術を使って聞こえた声の物的事実を亡霊のように「代替認識」し、当然のことながら、加害技術を使って聞こえた声の物的事実は、意識対象外となったのである。

加害技術を使って聞こえた声の物的事実が私にとって意識対象外になったことは、加害初日以降も同じままだった。その後も年月が流れ、6年以上かかって意識対象になったのである。



◆基本的なマインドコントロールが反映するターゲットの観念の特徴◆


前回からの記事に引き続き、基本的なマインドコントロールとその上に積み上げるマインドコントロールとの物的事実関係の認識は、ターゲットにされた自分が加害されながらマインドコントロールの本質を見極めるために是非とも必要不可欠な領域である。

科学的な見地から基本的なマインドコントロールを認識することは、自分がマインドコントロールされた妄想の物的事実を必ず自己批判する羽目になる。(ここを言い換えると、集スト被害者なら相手に行動を起こしたことは、お門違いな相手に何をしたのか自覚することになり、加害していたことを認識する羽目になる。)


自己批判を敬遠する様なものの考え方の被害者では、避けて通る領域でもある。

自己批判的なものの考え無しに加害技術を語ることは、マインドコントロールされた基本的な物的妄想を根拠として「断定」するしか道がないと言っておく。

科学的な見地から自分が加害された事実を分析することは、必ず自己批判的にその時の自分の判断の根拠に批判のメスを入れなくてはその分析は一向に進まない。

そんな場合、逆に自己保身的な自己弁護的な加害の事実の主張だけになる。例えばその主張は、恨み節っぽいものとか、自分の被害自慢とか、「私はほかの被害者に比べてほかの事実も知っています」みたいな加害相手の自慢話のような内容ぐらいしかない。

だから、被害者によっては、加害じゃないものまで加害の結果に決めつけて加害の事実を主張することで自分の被害をほかの人に対して比べさせるように記事を出す。(例えば、ある被害者があんたの被害なんか、ローテクだけじゃない、みたいな主張にもなるのである。)

そんな感じの被害の主張になるのは、加害の事実を科学的な見地から加害の事実を分析していないためである。

科学的な見地に対してほとんどの被害者の考え方は、いわゆる「子宮で物を考える考え方」、自分の感覚と先入観を根拠にする考え方しかない。(もちろん私も6年以上もそうだったが)

ところで、先入観の話はよく出す項目の一つなのだが、ターゲッティングが心の中のものだから、当然のことながら加害組織はターゲットの心の中の先入観を根拠にするようにターゲッティングし、それで、ターゲットの先入観に加害組織由来の先入観をくわえていくのである


ターゲットにされた場合、はっきり言っておこう、加害技術がわからないのだから、加害の事実は、個人的な観念的表現にしかならないことである。

言い換えると、ターゲットにされたら加害の事実を自分の観念で表現するしかないことである。

自分の観念とは何かと言えば、感覚の物的根拠に「亜」(つぐ、と読む)根拠なのである。

感覚の物的根拠とは何かと言えば、それは加害のときの自分の感覚である。

だから、加害の事実は、ターゲットにされた人の先入観を根拠とした観念的な表現しにしかならないことである。

その表現を真実だと一方的に主張しても、所詮は自分の先入観を根拠とした観念的表現でしかないのである。

その先入観をターゲットにするということは、先入観をターゲッティングすることだから、当然のことながら加害されながら自分の先入観に知らず知らずのうちに別の先入観が誘導されて加える(この動詞は、ターゲットにされた被害者の動詞である点に注意ーーー能動的にものとなるのである。

だから、加害の事実認識に確信するのが限度などである。つまり、証拠?ーーーそんなものは見たこともない

なぜ証拠がない?ーーー証拠を見たことがない代わりに自分の感覚認識とその認識に亜認識の先入観が証拠だからである。

それを被害者は次のような逃げ口上を表現する。

「加害の証拠は取れない物」

証拠を取るため計測機器を購入したりして電磁波や放射能などを検出してそれらを加害の事実だと決めつけるしかない。

だからこそ、基本的なマインドコントロールとその上に積み上げるマインドコントロールとの科学的な見方が加害の事実を認識するために必要なのである。

要は、観念的なものの見方では、言い換えれば、先入観では、科学的なものの見方にはならないことである。

先入観と科学的なものの見方を区別しているものは何かと言えば、いろいろな基礎科学の知識を根拠にするか、感覚からくる知識、ネットで学んだ知識をよく研究もせずに「当てはめる」こととの違いでしかない。

科学の代わりに噂を「代替」にするようなものであるが。その風景は、集スト被害者などが地獄に落とされるところでもある。

ここに一切の疑いを捨てねばならぬ。それに怯懦するならここに死ぬがよい。

しかし、多少の精神ストレスくらいのことだ、地獄でももがくだけの空間がある。むしろその方が自己保身的に自分を表現できるのである。

+++++++++++++++++++

この記事でも前の記事でも、私の被害初日の出来事だけを分析している。その加害は、「女の声」を聞かせる加害方法だった。他にも別の声もあったが、別の声は、最初言葉が聞き取れなかったが聞き取れるように聞かせてきた後、女の声を聴かされ、会話めいたものになった。

そのたった一日で加害組織は、私に基本的なマインドコントロールを実施、私は基本妄想を受動的に認識し、その基本妄想は、物的事実として6年以上もかかったようやく真相がわかったのである。

被害初期のマインドコントロールは、初日以降も引き続いて基本的なマインドコントロールの上に積み上げるマインドコントロールをいろいろな加害方法で受けた。電磁波攻撃が始まるのも1週間くらいした後だと思いだすが、正確ではない。

電磁波攻撃を受けた経験は、それはそれで基本的なマインドコントロールに積み上げるマインドコントロールの一断片となった。

肝要な点は、ターゲットにされると加害の物的な事実を自分なりの観念で表現する以外道がないことである。要は、ターゲットにされた人は、最初はそうなるしかないことである。

だが、自分なりの観念的な表現のまま何十年も人生を送る被害者もいるから、妄想の事実を固く確信したまま人生を終えるのも一つの人生でもあるが。

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!



============================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba      https://ameblo.jp/push-gci/
fc2          http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor    http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba      https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo          http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem       http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog     http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena      https://papaquebeck.hatenablog.com/
Twiter      https://twitter.com/Target_Quebeck


被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No1

2024年09月28日 | 2024年被害ブログ

被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No1

≪まえがき≫

いまさらながら自分が加害初日から3か月間の被害について記事を書くのは、自分なりにまとめるためでもある。

自分が被害を意識したのは加害初日からではない。被害と言う言葉で加害組織の加害を意識するようになったのは不明確だが、明確に意識したのは、多分、ネット検索してからだろうから中旬だろう。

被害とは何か?と問えば、それはマインドコントロールである、と断言できる。そして、マインドコントロールされて妄想の物的事実を認識することは、最大の被害だと断言する。

被害がなんなのかについては、ターゲットにされた被害者それぞれ持論があるだろうが、たいていの被害者の主張する被害と言うのは、精神的、肉体的な苦難とか感情的な悲痛な思いや精神ストレスなどだろう。例 付きまといにうんざりなど。他には、電磁波攻撃の肉体的精神的な苦痛やストレスだ。

この記事は、自分が受けたマインドコントロールを中心に被害初期を記述することになる。


◆最も基本的なマインドコントロールによる妄想の事実の認識◆

この項目は、もっとも重要な部分であるが、ターゲットにされた我々被害者にとっては、「触ることのない領域」でもある。

私は、加害初日から最も基本的なマインドコントロールで妄想の物的な事実を取り込むこととなった。

取り込んだ物的な妄想の事実は、相手の存在を物的に認識したことだが、その認識が受動的であることが「触ることのない領域」である。

つまり、最も基本的なマインドコントロールで私が受動的に取り込んだ妄想の事実は、加害相手の存在の物的事実関係を「あたり前のように」認識したことである。

事実を認識する時に受動的に認識することは、「良く考えもせずに認識する」ことである。

事実関係をよく認識もせず認識するということはどういうことかと言えば、特段意識対象にしないことである。

事実関係を特段意識対象にしないということは、能動性のない認識をしたということである。

そんな能動性のない認識は、あとに続くマインドコントロールのときのように「ウソか本当か」、「どういうつもりか」などを意識することはないことである。

基本的なマインドコントロールは、受動的に認識させられる物的な妄想の事実からなる。

では、私が加害初日から受動的に認識させられた物的な妄想の事実とは何か?

加害相手の存在を亡霊のように判断したことである。これは、表向きの意識であってその裏側の意識が表面化した意識に過ぎない点が重要である。

私の加害初日では、二つの種類の声を聴かされた。

一つは、アニメでよく聞く、だみ声。二つ目は、女の声。それらの声は、自分の位置からよくわかる場所の空間中から聞こえた。

それらの声についての物的な事実認識は、それらの声が聞こえた時に即自的に認識できたものである。

つまり、「部屋の中の特定の場所の空間中から声が聞こえた」事である。これが裏側の意識が表面化した意識である。

同時に、ーーーーここが最重要なポイントであるーーーー相手の存在を物的にその場所にいるものとして考えたことである。言い換えると、相手がいて、相手が言葉を発して、それで自分に聞こえたという物的事実関係を把握したことがそれである。

 

これが「触ることのない領域」である。

そこで私は、「相手がいて、相手が言葉を発して、それで自分に聞こえたという物的事実関係」をあらためて特別に意識することはなかった。

ただ、なぜ何もないところから声が聞こえるのかそれが不思議なことで同時に漠然とした恐ろしさもあった。

しかし、どうして自分に聞こえるのか、なぜ相手の姿がないのに聞こえるのか、それを考えても答えがなかっただけである。

答えがなかったことは、考えても何も進展しないことであるのと同時に特段それらを考察対象にすることはしないことでもある。いくら考えても何も進まないからである。

しかし、面白いものでそんなときは、自分の先入観を根拠にして姿のない声を「亡霊」だと直感的に意識したのである。

そんな直感的な観念を抱いた時にすかさず加害組織の相手は次のように声を聞かせてきた。(心の中で思ったことに対して聞こえたかのように答えてきた)

 

女の声を初めて聴かせてきたときのやり取り、


女の声で 「怖がらなくていいのよ」

私(心の中の言葉)「亡霊か?・・・・・」(疑念的な意識)

女の声で亡霊なんてそこらじゅうにいるのよ」

私 「・・・・・・」(聞こえた言葉に反応、心の中のつぶやきを聞き取った?感じ取った?亡霊だから?自分の言葉じゃない意識状態と女の声が聞こえたことの認識)

状況の物的事実は、女の声は、床に万年床を敷いていて、天井を見るように寝始めた時に右耳の方向の布団から少し離れたくらいの位置から聞こえたことである。

その加害方法で私は、女の声の出所の物的事実を把握したのと同時に「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」だと把握した。それで最も基本的なマインドコントロールが実施された瞬間となった。(読者は、ターゲットがどの時点で加害組織からマインドコントロールされたか考えてみるとよくわかるだろう)

その後もまだまだ続く。

出来事の内容は、ただそれだけのことだが、要点は、「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」一つの物的事実として認識したことが重要なのである。

最重要な点は、「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」を一つの物的事実として認識した私が妄想の物的事実の認識をマインドコントロールされたことである。

言い換えると、「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」を一つの物的事実として認識したものは、特別意識することなく、マインドコントロールされたことを意味する。

従って、「なぜ誰もいないのに空間中に声が聞こえるのか」と言う疑問の意識は、亡霊だろうのような漠然とした判断でも、疑念を抱いたもののために、「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」と言う物的事実認識は、疑念もなく、能動性もなく、受動的に受け入れた認識部分となったのである。

つまり、「なぜ誰もいないのに空間中に声が聞こえるのか」と言う疑問の意識は、亡霊だろうとの漠然とした判断が確信や納得などの意識を伴わないことであり、加害組織が行うマインドコントロール部分としては、「可変可能なマインドコントロール部分」となることである。それに対する基本的なマインドコントロール部分は、「触ることのない領域」=「不動部分」である。

 

基本的なマインドコントロール部分は、「触ることのない領域」=「不動部分」は、「可変可能なマインドコントロール部分」と異なり、集ストタイプやテクノロジータイプの共通性である。

 

むろん、その共通性は、物的事実によって規定される。その物的事実が同じ加害組織が同じ加害技術を使ってターゲッティングすることである。



「可変可能なマインドコントロール部分」は、実際に加害を受ける自分やほかの被害者にとっては、加害組織にとって改変可能なマインドコントロールが可能になることでもあり、ターゲッティングされた被害者の集ストタイプやテクノロジータイプの違いになる

その共通性は、「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」を一つの物的事実として妄想を認識する(させられる)部分である。この共通性は、聴覚の代わりに体で感じ取れるいわゆる「電磁波攻撃」でも共通である。


加害組織にとってその共通性は、聴覚でも体の感覚(電磁波攻撃の)でも最も基本的なマインドコントロール手段に適用できるものとなる。


◆最も基本的なマインドコントロールの分析◆

ターゲットにされた私が「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識に対して「なぜ誰もいないのに空間中に声が聞こえるのか」の認識は、別次元の認識である。

言い換えれば、私は、「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識に疑問すら抱かなかったことを意味し、「なぜ誰もいないのに空間中に声が聞こえるのか」の認識で「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識に「亜」(つぐ、と読む)認識を抱いたのである。

しかもその認識は、半疑問であった。さらに元の「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識に疑問すら意識しなかった。なのに「なぜ誰もいないのに空間中に声が聞こえるのか」の認識では、亡霊じゃないかと勘繰ったのである。

そのように二段構えのマインドコントロールは、一つの加害方法で実施される。

 

一つの加害方法とは、例えば、枕もとに聞こえた女の声である。

その幻聴を聞かされた私は、「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識を与えられた事実のように丸呑みし、疑問もなしに「なぜ誰もいないのに空間中に声が聞こえるのか」の認識に疑問を意識しながら亡霊だと認識したのである。

「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識と「なぜ誰もいないのに空間中に声が聞こえるのか」の認識との区別は、微妙な違いに過ぎない。しかし、物質的には、「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識を特別意識することなく、「与えられた事実のように丸呑みした」のである。

「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識に対して「なぜ誰もいないのに空間中に声が聞こえるのか」の認識は、前者の認識をした後の認識である。(自分の疑問は、疑問もなしに受動的に認識したものの後に意識するものである。)

科学的なものの見方で加害の事実を問うとすれば、「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識に疑問を持たなかった点である。

「相手が言葉を発して自分に聞こえたもの」の認識についてもっとよく見れば、それは、聞こえるように聴き、聞こえたもののように聴いたことを意味する。言い換えれば、漠然として認識したものである。(私がよく表現する「子宮で物を考える脳みそ」である)

聞こえるように聴き、聞こえたもののように聴いたことは、女の声を亡霊だと判断・意識した時、何を根拠に意識したのかと言えば、自分の先入観しかない。

 

加害組織は、加害しながらターゲットの持っている先入観をターゲッティングする。何のために?ーーー使っている科学技術は、ターゲットがわからないのだから、先入観で物的状況を意識させるためである。

 

◆最も基本的なマインドコントロールをより強靭にする加害◆


さらに加害組織は、最も基本的なマインドコントロールにターゲットに疑問を抱かせる加害方法を行う。

その加害方法が「家族などがいる中で自分だけ聞こえる声を聴かせる」加害方法である。

 

なぜ加害組織がターゲットに疑問を抱かせるように加害するかと言えば、マインドコントロールが妄想の物的事実を認識させることだからである。

 

妄想だからと言って物的事実をいろいろな面で経験させることは、加害の物的事実を妄想する根拠をより不動のものにするからである。


加害の物的事実を妄想する根拠は、すでに述べたように先入観である。

 

私の場合は、加害組織は、姿のない声を使った。それで私は、自分の先入観で相手の物的存在を亡霊のように意識したのである。

 

その全体は、具体的で個々の出来事である。そのように出来事を加害組織がパターンを少しずつ変えながらターゲットに「実演」するのである。

 

加害組織は、加害初日から数日間は、私が自分の部屋の中にいるときに「実演」した。家族がいるところで幻聴を聞かせてきたのは、加害初日から数日以降のことである。

 

記憶があいまいだが、声の出所は、自分の身の回り、自分の部屋の中だった。つまり、自分の体から見た固定した位置・方向・距離をほとんど変更することなく、だった。

 

やがて加害組織が声の出所の位置を任意の空間中から聞こえるように実演した。察しの良い私の読者ならわかるだろうーーー加害組織は、家族がいる中で聞かせるようになってきたのである。しかも車での移動でもどこでも声を聞かせてきた。声もない、電磁波攻撃もない「空き時間」は、ほぼゼロになった。

 

家族の様子は?ーーーまるで聞こえている様子がない。声の大きさも普通にしゃべる感じの音量。しかも天井から聞こえ始め、移動しながらの声も聴かせてきた。

 

加害組織の目的は?ーーーいろいろな出来事を私に経験させつつ、元の基本的なマインドコントロールで取り込んでいた妄想の物的事実をより強靭なものになっているのを確認し、私の方は、取り込んだ妄想の物的事実を多少なりとも疑問視しても、その意識対象は、家族の反応を見ての「確認」であり、なぜ聞こえないのかの疑問は、加害組織から語りかけ、会話状態を利用してのマインドコントロール(元に積み上げるマインドコントロール)だったのである。

 

積み上げるマインドコントロールは、私にとっては、意識の関心がまさに子宮で物を考えるものと同じで、直近の疑問から生じるだけである。

 

その疑問の後の意識は、「触ることのない領域」を意識することはない。(注)その領域は、集ストタイプの被害者だと、禁忌の部分、だろう。なぜなら、加害相手や加害の事実を断定した根拠が自分の先入観だからである。先入観を加害のときの聴覚やからだの感覚を根拠にしていると意識しているが、それが与えられた物的事実である点は、「触らぬ神に祟りなし」のようなものである。つまり、思考ストッパーのような機能を発揮するわけであるーーー最も基本的な妄想の物的事実を判断したものが。

 

加害組織は、最も重要な部分から遠ざける感じで私の関心事を声で聴かせてきた。

 

可変的なマインドコントロールの部分は、能動的に意識する対象となる。つまり、加害相手の言葉を聞き取り、いろいろと考える羽目になるわけである。

 

ここで、家族の前でも声を聞かせてきたときの私の疑問に対する加害相手は、考えても答えが出ないのがはっきりしているから、「答え」を言葉で聞かせてきたのである。

 

例えば、私に霊能力者のような能力があるからだと言ってきたものがあった。だから、自分だけ聞こえるのだと。別の例では、加害相手が自分たちのことを魂だとか言ってきて声がストーブなどの音源の方向から聞こえる理由を高速で飛び回って音波を撹拌したから聞こえるんだ、みたいな説明をしてきたり。

 

特に注意すべき点

 

それらの加害相手の言葉は、ターゲットの私が嘘か本当か、どちらを選択してもいいのである。その意味は、ターゲットに判断を任せているだけで、肝心なマインドコントロールが強固な固定観念になっているからある面どうでもいいことでもある。もし、ウソだと直感的に意識したら、加害相手はそのように演出すればいいのである。

 

どういうことかと言うと、基本的な妄想を固定観念にしたターゲットの私には、声の相手が「何者か」と言う疑問とか、自分にしか聞こえない声に対する疑問の答えをすべて否定されるとわかっていろいろと言葉を聞かせてきたわけである。

 

本当かウソかの迷いは、加害組織から見るとターゲットが自分たちの声を当てにするような意識を観察する方法の一つになる。ただ、私のように会話モードを適用されているターゲットの場合である。

 

言葉を聞かせて会話し、会話しながらターゲットの意識を観察している加害組織は、より簡単に進められる方法をターゲットの意識からくみ取る。もし、聞かせる言葉に頼っているようなら、私のように「説明役」のような声を一つ固定して使ってくる。

 

他の種類の声を聞かせつつ、いろいろと心の葛藤が生まれたりする。そんなときの説明役は、いろいろと「口説き文句」を聞かせたりする。

 

私の方は、訳が分からないのだから、説明役の文言に注意を傾ける。そして、頭の中で解釈する。本当かウソか、などを。

 

被害を意識するようになると加害組織もそれに順応した文言を聞かせてきたりした。

 

例えば、「創価学会の奴に、お前が創価学会に入信するなら、加害緩めてやっていいぞ」と言う感じで。

 

いわば、姿のない声相手に駆け引きするようなものだ。その駆け引きは、当然加害相手が持ちかけてきたもので、駆け引きがマインドコントロールされた「行動」と同等となる。ーーー脳内会話と言っても、脳内のものは私の物であり、脳外のものは、姿のない位置から聞こえる声との会話である。

 

マインドコントロールが一定のレベルでターゲットの私が受け入れた妄想の事実であるのを示し、その妄想の事実の上での会話であり、私の判断・意識である。

 

そのような行動と同等な私の意識・判断は、積み上げられたマインドコントロールによるものである。しかも不動のマインドコントロールはそのまま固定観念である。だから、最も基本的な妄想は、それに積み上げる妄想の事実認識の際の根拠となるのである。最も基本的な妄想の事実認識の根拠は、先入観が始まりであり、先入観を根拠としていたものである。

 

先入観が最も基本的な妄想の事実認識の根拠なのは、加害技術を使ったものが姿のない声として聞こえたことに物的事実認識の根拠となったものである。つまり、最も基本的な妄想の事実認識に先入観を根拠としたのは、ある面、取り違えでもあるが、最も基本的な妄想の事実認識が物的である点で先入観を根拠にするしかないことを示す。先入観を根拠にするしかないのは、その物的なものが加害技術を使ったことであり、その相手がいて加害による感覚、加害による聴覚を感じたことに一致するからである。

 

その中で、自衛隊犯人説が一定時期に取り込んだ妄想となったのである。すると加害相手は、自衛隊に妄想した私にそれに沿う形の言葉を聞かせてきた。例えば、1日4時間でいいから、自衛隊○○○のところに就職するように願書を出すことを提案のように言ってきたりした。(まるで拒否するのがわかって就業時間を言ってきたーーー0時から午前4時までとか)

 

やがて自衛隊犯人説を疑い始めるとCIAなどのように言ってきたりしたが、私の加害相手の犯人説は、答えがなくなってしまった

 

それで加害相手が、「どれか一つにしないと苦しむぞ」みたいな脅し文句を言ってくるようになった。

 

ここまでの時期をあいまいな記憶から推定したら、2015年元旦から1月中旬くらいだと思う。

 

まだまだ続く加害の執拗さ。空き時間ゼロのまま、まともに自分一人で考える時間はなかった。被害記事も、投稿したのが2月からだった。

 

加害の執拗さで1月下旬ごろに救急車を自分で呼んで一晩入院となった。


++++++++++++++++

一般の読者には、集ストと言う言葉が浸透している可能性もあるが、被害ブログ記事と言うのは、それぞれの被害者が目的をもって記事を投稿していることを知っておいた方がいい。

この記事でも明らかなことは、ターゲットにされた被害者が基本的なマインドコントロールに感づかない状態では、被害ブログ記事を出しても加害組織がターゲットにマインドコントロールして取り込ませる妄想の物的事実を周知するだけでしかないことである。

つまり、被害者同士によるマインドコントロール(集団的マインドコントロールと呼んでいる)を可能にする手助けをしている点で加害組織の「しもべ」として「職務遂行」するようなものである。

この記事では、私の経験から言えるマインドコントロールを中心に述べているが、その基本ベースは、どのターゲットにも共通している

なお、この記事の後の続きは、別の記事にする。


一般の人で集スト被害者などとかかわりを持つ人は、近隣とか同じ職場である。そのかかわりは、とばっちりを受けることになる。

とはいえ、河野のようなターゲットは別にしても、犯罪性を帯びる点は、一般の人がとばっちりをもろに受ける可能性があることを意味する。

つまり、集スト被害者の被害や加害の「訴え」は、直接的なものから間接的なものまでいろいろあることに注意したほうがいい。

間接的なものは分かる形でとばっちりを受けない可能性があるが、直接的なものは、河野などのターゲットのように自宅に押しかけ行動を起こす。それで訳の分からない言葉で要求する。

対応としては、追い払えばいいが、そんな簡単ではない。河野の実例でも被害者宅に何度も押しかけているように、警察を使う以外現時点で適切な方法はないと言えるから、警察を呼んで付きまといしないように警告程度で事なきを得るパターンもありうるが、精神病のレッテルを警察に貼ってもらうように働きかけるほうが、その後が順調だと言える。

河野のように警察の警告程度では、殺意を持った時点で逆効果になる。

 

殺意を抱いても実行するかどうかは、本人次第だが、殺人事件まで発展しないようにするには、精神病のレッテルを警察に貼ってもらうほうがたいていはおとなしくなるはずだ。

集スト被害者等は、説得めいたものを説いても通用することはないと断言しておく。マインドコントロールとは、それくらい強固な妄想観念を持たせるものなのである。


何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!


============================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba      https://ameblo.jp/push-gci/
fc2          http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor    http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba      https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo          http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem       http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog     http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena      https://papaquebeck.hatenablog.com/
Twiter      https://twitter.com/Target_Quebeck


【複製版】幻聴を人工的に生成する技術 簡略版

2024年09月22日 | 2024年被害ブログ

幻聴を人工的に生成する技術【複製版】
 

9月22日最近公式ハッシュタグの【幻聴】に24位でランクインされた記事を複製の上に掲載。文中追加分をくわえているところもある。

=========================

 

この記事は、以下のページの記事の簡略版である。
『幻聴を作り出す技術』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12696613660.html


1 特別に作られた電磁波
加害電磁波は、狙いをつけた特定個人(ターゲット)に作用するように作る。
それゆえ、加害電磁波は、ターゲットの近くにいる人にも照射される状態になるが、ターゲットだけに作用する。

加害電磁波が特別に作られたものであるという意味は、よく知られている電波形式とは異なるという意味である。AM FM パルスなど。

2 加害電磁波がターゲットの何に作用するか?
加害電磁波は、ターゲットの脳神経に作用するが、どのように作用するかに応じて脳神経の特定部分に作用する。【加害電磁波の人に対する作用の物質的なものは、ミトコンドリア遺伝子である。】【どのように作用するか、と言う問題は、加害電磁波がミトコンドリア遺伝子に吸収され、それでミトコンドリアの細胞内の機能を発現することにある。つまり、加害電磁波がミトコンドリア遺伝子に吸収される事は、物理現象であり、その物理現象は、遺伝子に吸収されることであり、それ以降のミトコンドリア遺伝子の活動は、細胞の生理となる。細胞の機能は、そのミトコンドリア遺伝子の活動による細胞の機能となる。その機能が例えば、聴覚の細胞にあるミトコンドリアなら聴覚に関係した機能が加害組織によって人為的にコントロールされることである。】

したがって、加害組織が身の回りの人から声が発せられたかのようにターゲットに
幻聴を作り出す場合、ターゲットの脳神経の聴覚にかかわる神経細胞部分に加害電磁波による物理的な作用が生じる。

3 加害電磁波は、脳神経の何に作用するか?
加害電磁波は、ターゲット個人だけに作用し、そのターゲットの脳神経内の特定部分に作用し、その特定部分の脳神経細胞内のミトコンドリアに作用するものと推定する。【物質的には、ミトコンドリア遺伝子。】

加害電磁波がターゲットの脳神経細胞内のミトコンドリアに作用すると推定するのは、ミトコンドリアが物質的にはそのDNAが個別性を持っていることともう一つは、ミトコンドリアが神経細胞内で重要な生理があるからである。

すなわち、神経細胞内のミトコンドリアは、神経細胞内の生理を左右するような機能があるところを加害組織の電磁波が作用することで正常な神経細胞間の神経信号のやり取りが改変されると推定するものである。

4 加害電磁波の神経信号レベルの観測技術
加害電磁波は、脳神経に作用して特有の物理現象を起こす種類の電磁波のほかにターゲットの脳神経内のすべての神経信号の動きを観測する。

神経信号を観測する技術は、加害電磁波がターゲットの脳神経細胞に照射される時に反射するものと透過するものが生じる。その反射と透過は、神経信号の生データとして加害組織側で観測可能となる結果になる。【例えばある信号を含んだ加害電磁波がターゲットの特定の細胞に反射するなら、加害組織側は、そのデータAとなる。逆に反射しないなら、データBと言うようにデジタル的に加害組織がデータを得ることになる。それ以降は、当然のことながらデジタルデータを具体的に処理することになるから加害組織側は、ターゲットの心を観測できることになる。】

加害電磁波による脳神経信号レベルの観測は、一度にたくさんの信号をターゲットに送り付ける。それぞれ一つ一つの信号は、加害電磁波としてターゲットに照射されたときに脳神経細胞の何かで反射と透過の結果に至ると考えられる。【もちろん、その加害電磁波は、ターゲットにした個人の特定の細胞のミトコンドリア遺伝子とかミトコンドリア本体にだけ反射と透過を結果するから体をくっつけている二人の人間では、ターゲットにされた人にだけ加害電磁波による物理現象が生じることになる。】

神経信号レベルの観測のための加害電磁波は、単位時間あたり、たくさんの信号を発信するため、周波数が高いほど有利になりうる。したがって、衛星放送のような10GHz以上の周波数だと考えられる。【現在推定している加害電磁波は、テラヘルツ波だと考えている。】

5 加害電磁波の光に似た性質
加害電磁波のターゲットに対する物理的な性質は、光の性質に似たものだろうと推定している。

次の3つの基本的な物理運動をターゲットの脳神経に対して起こす。

1 吸収
2 反射
3 透過

上記に示した物理的な運動は、光の性質でもある。

6 加害電磁波を利用した対人利用法
加害電磁波は、世界的に見たら世紀の大発見に相当する。現在その技術は公開されずに極秘に世界中のターゲットに対して利用している。

加害電磁波の対人利用法は、主としてマインドコントロールである。

マインドコントロールとは、ターゲットの意識を被害を受けた意識に誘導することであり、被害を誰からどのように受けたのかの判断に及ぶ意識の誘導である。【注意、操る、と言う意味ではなく誘導することであり、具体的な加害相手などの判断は、ターゲットの自意識・自我・主体性に任せるものである。任せる面は、洗脳とは異なる。】

ターゲットの意識する被害は、誰から、どのように加害されたかの判断に結果する。【補足、マインドコントロールは二重のものである。一つは、物質的な妄想の事実をマインドコントロールすること、もう一つは、物質的な妄想の事実のマインドコントロールに重ねるマインドコントロールである。前者は、ターゲット任せでもターゲットは受動的に受け入れるものであるが、後者は、ターゲット任せそのものである。二つのマインドコントロールの違いは、前者が特段注意せずに何の気なしに受け入れるような意識である。後者は、いろいろと内心で意識するものがたくさんある意識であるーーー例えば、先入観(過去の経験による記憶とかその感情的意識)に基づいて判断するときの根拠にする場合である。】

したがって、もっとも単純な被害意識は、加害相手は誰かの判断であり、どんな加害をされたかの経験であり、なぜ加害するかの目的を意識させられることでもある。【ここでターゲットは、一つ目のマインドコントロールによる物質的な妄想の事実を不問にする。むろん、分かっていないものであるから、ターゲットが物質的な妄想の事実に目をつけることもなく、考えることもなく、禁忌のような部分となる。】

7 マインドコントロールの単純なパターン・型
マインドコントロールは、主として幻聴生成で行う。【電磁波攻撃でも可能】
したがって、幻聴をターゲットに対してどのように判断するかを前もって企画し、企画に応じた幻聴をターゲットの頭脳の中に生成する。

マインドコントロールのパターンは、以下である。

■ 集団ストーカータイプ
■ テクノロジータイプ
■ 集団ストーカータイプとテクノロジータイプの混合タイプ

マインドコントロールのパターンは、以上のように二つのタイプであり、混合タイプでもある。

私が経験させられたマインドコントロールタイプは、超常現象を思わせるタイプだがテクノロジータイプになる。
超常現象タイプは、私のように亡霊、宇宙人、超能力者のように声の相手を意識するように誘導される。したがって、集団ストーカータイプと異なり、声の出所に姿のない声を聴かされる。

他方、集団ストーカータイプの場合は、声=幻聴が身近な人の声・音で聞かされる。したがって、ターゲットにされれば、疑いようがない状況での声・音であるため、身近な誰かを加害相手のように意識するように誘導される。

8 加害技術
上記で示したターゲットに対する加害電磁波の吸収作用がターゲットの身におこる体の感覚を生み、聴覚を、視覚を、触覚を、嗅覚を感じさせられる。

さらに加害組織は、ターゲットに対する技術の利用法を具体的にどのようにするかを企画したうえでターゲットのすべての反応を脳神経細胞に流れている神経信号レベルで観測しながらマインドコントロールがうまく言っているかなどを確かめながら行う。

上記に示した加害電磁波の性質とマインドコントロールのセットは、加害技術をなす。

だから、ターゲットが聞かされる声の正体が仮に人工知能だとわかったつもりでも、無意味なのである。その意味は、加害組織の要員がマイクに向かってしゃべっているわけではないという意味だから、聞かされる声を人工知能だといったところで何もわかっていないことに等しくなるのである。【この部分は、物質的な妄想の事実をマインドコントロールされたターゲットが落される部分である。】

加害技術は、おそらくもう何十年も前からターゲットにしていた経験を重ねつつ、「日々精進」したものであろう。

ところで、加害組織がその技術をなぜマインドコントロールで被害を実感させるような方法をとるのか、その理由を考えれば、その技術を使われる人の精神的な「現実認識」を崩壊させないような方法が最も適切だと考えたためだろうと推定している。

人の「現実認識」がある出来事で崩壊するようになるとそれはよく言う精神病の一つ、PTSD(心的外傷後ストレス障害)になりうる。つまり、加害組織はそれを避けるために身近な加害者がいるように思わせると考えられる。【加害方法もテクノロジータイプをふんだんに使えば、現実認識が崩壊するほどの精神異常のような状態になると推定している。】

人によっては超常現象も本当だと思う人ならば、私のように亡霊のように加害組織の声が振舞うことが可能になりうる。ーーー加害組織から見れば、ターゲットがその場から逃避して戻ってこなくなるくらいの精神的な衝撃になるのは避けたい意図があるということになる。

加害技術を考えるうえで加害組織の人員がどのようにやっているかの詳細な点について不明でも、幻聴ひとつ聞かせるということは、暇つぶしにやっているわけではないということになるから、必ず直近の成果となる目的が必ずあると思っていい。【ある加害で加害側の直近の目的を推定できれば、思惑を読み取れる可能性がある。その根拠にするものは、加害された時の自分に生まれた感情的な意識がなんであるかとらえればいい。単に腹が立つならそういう直近の目的になり、いろいろと相手を勘ぐるならその意識を誘導することでもある。ちなみに、加害に恐れず、騒がず、慌てず、の後の文言が特に重要なのである。後の文言を考えれば、加害にどのように対応するのが最も適切なのかの推察も可能になるだろう。】

それは、被害初期において特に重要な意味である。【注意、普通、これを読むターゲット被害者なら、はっきり言っておこう、被害初期、つまり加害初期にそんな適切な意識状態ではないからその後のマインドコントロールされた意識状態で読むことになるから、まず、自分が取り込んでしまった妄想の事実を物質的にも精神的にも見つけ出し、それを抹殺する必要がある。それなしには、重要性など意識することはない。】

 

被害初期での加害と数年経過した加害は、ほぼ間違いなくどの被害者も変化したというはずだ。

 

そうなるのは、加害組織が最も力を入れる時期が被害初期に一致するからであり、被害初期に言葉一つ一つ、音の一つ一つに直近の成果に結びつく目的が隠れているからである。【加害と言うのは、物質的な妄想の事実をマインドコントロールした上に重ねるマインドコントロールを続けるのである。むろん、物質的な妄想の事実のマインドコントロールは、私も6年以上かかったがわかったように、普通は、意識対象にはならないし、仮に意識しても、取り込んだ妄想がその意識に拮抗しようとする意識が優先的に働くことになる。ある被害者に言わせれば、その部分が禁忌の部分である。ーーー頭をなくせ、などとカルト系宗教の文言の通り、頭をなくされた状態では、それを意識対象にすることなど心臓に針を刺されるようなものである。】

 

====================

 

◆◆◆ターゲットにされた人に加害電磁波が作用する部分の推定。◆◆◆

 

 

図で示しているのが加害電磁波が脳神経の感覚器官からの神経信号の処理部分に作用していると推定している。その作用の結果が神経信号となってターゲット本人の認識になる。

 

=========================

 

以下の画像が示すのは、文字通り、脳などの神経細胞のほうがミトコンドリアの数が多いことである。加害電磁波がターゲットの何に作用しているか考えれば、ミトコンドリアだろうと推定した。

 

==========================

以下の図が示すものは、加害電磁波がターゲット被害者の脳神経細胞にあるミトコンドリアに作用した時の大まかな関係。図で示したように加害電磁波で通常の神経信号が変化することが加害による感覚を生むことを示している。【ミトコンドリアと言う物質の個体性は、遺伝子にある。それゆえ、加害組織は、ターゲット個人を狙うときに加害電磁波をその人の特定の細胞の特定のミトコンドリア遺伝子を標的にするように加害電磁波を「調節」している。だから、電磁波攻撃が自分だけに感じ取れていることになったり、自分だけに加害相手の声や音が聞こえることになるのである。要は、特定の人の特定のミトコンドリア遺伝子にマッチする加害電磁波を使っていることになる。】

 

========================================

以下の画像は、加害による感覚が耳から聞こえた声・音であっても、加害電磁波が脳神経に作用した結果であることを示すものである。そして、加害電磁波は、特定の個人だけに作用する特徴がある。

 

====================================

以下の画像が示しているのは、加害電磁波をターゲットに照射してターゲットの脳神経内に流れている神経信号を観測する模式図である。デジタル式で信号を発信、その発信電磁波が加害電磁波である。その照射により一つ一つの信号に対してターゲットの脳神経から反射する信号と透過する信号になることで神経信号の生データになる。むろん、具体的に加害電磁波がどんなものなのか分からない。

 

 

 

ミトコンドリアの役割については、以下のページが参考になる。

 

 

 

 

 

 

 

上記で示したリンク先から抜き出したものは、脳内の神経信号の伝達が神経細胞の軸索の末端にあるシナプス部分に、シナプス部分のところに存在する細胞内器官がミトコンドリアであり、そのミトコンドリアの機能に加害電磁波が作用すると仮定すれば、神経伝達に変化が生じるだろうと考えたわけである。

 

正常なシナプスの神経伝達が加害電磁波で変化したら、当然正常な感覚は変化した感覚になるだろうと推定したわけである。

 

加害組織の技術は、相当高度な技術である。

 

その技術のためには、物理学上の重大な発見が必要だと考える。それは、ある種の電磁波が人の脳神経細胞に作用したり、反射透過の運動を起こすことである。それで神経細胞の活動が変化したことも当然重大な発見になる。

 

その発見から現段階の実用化の段階まで、その初期の技術的な開発に成功したことも発見に次ぐ発明でもあると考えている。

 

当然のことながら、加害組織は現段階の知られている脳神経学の水準よりもずっと進んだところを走っていると考えられる。科学知識的にも半端な相手ではない。

 

それゆえ、加害相手は身近にはいないのである。ただ、身近にいる人間の仕業に思わされるマインドコントロールに感づいていないだけのことである。【ここにも最も基本的な物質的妄想の事実がマインドコントロールされている。それを意識することはない。】

 

この記事は、簡素に記述しておいた。それを知ったところで被害が収まるわけではないが、少なくとも思い込まされていた加害相手などの判断が被害妄想であることを理解できれば、少しは前進可能だろうとだけ言っておく。

 

こんなものを国に訴えたところでだれも信用はしないだろうが、少なくとも自分がターゲットにされて自分が取り込んだ被害妄想が加害によるマインドコントロールの結果であるのを理解できれば、最低限、被害妄想による二次的な被害を軽減またはゼロにできる可能性はあるだろう。

 

被害妄想による二次的な被害とは、思い込まされた加害相手に行動を起こすことである。もっとも、それは被害初期の時に経験したし、そのようなことは時期が過ぎればなくなっている場合もあるから、この記事内容の理解による効果は、二次的な被害をゼロにできる可能性だけであろう。

 

とはいえ、二次的な被害は、妄想上の相手に対する加害でもあることを理解しなければならないが。それができないうちは、まだまだ被害妄想を理解不能ということである。【特に集スト被害者は、加害に抗議とか文句とか要求などの目的で相手宅に押しかけ行動することなどは、犯罪性を帯びることである。つまり、お門違いな相手を犯人に決めつけてその相手に加害することになる。まさに木乃伊取りが木乃伊になる様なものである。その先にあるのは、最低限度、警察から精神科を受診する責務を与えられ、たいていは任意または処置入院になる。犯罪扱いするところを精神病の疑いをつけられることで犯罪として処理しないことだが。】

 

面白く読んでもらえればうれしい限りだ。

 

ターゲットにされた時はよろしく!

============================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba      https://ameblo.jp/push-gci/
fc2          http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor    http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba      https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo          http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem       http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog     http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena      https://papaquebeck.hatenablog.com/
Twiter      https://twitter.com/Target_Quebeck

============================
ボンクラタワー  ハンター9871 これよりマークシート開始
ボンクラータワー ハンター9871 上昇
ボンクラータワー ハンター9871 ポールが見えない
ボンクラータワー ハンター9871 ブリザードだ
ボンクラータワー ハンター9871   うぉぉぉぉぉぉぉ!
ハンター9871 ボンクラータワー   あっ!・・・・ハンターっ!
ボンクラータワー ハンター9981   墜落したぞ
ボンクラータワー ハンター9845   どうやって墜落したんだ?!
---------------------------------
AOR AR8200Mk3サーチ結果
43.30→札幌
43.40→札幌
44.45→札幌
46.975→札幌
231.4→札幌 mike18
235.2→札幌
240.2→札幌 atomkaiser19
247.85→札幌
256.85→札幌
257→札幌 11
258.25→札幌
276.3→札幌  IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信 keyhole12
305.7→札幌管制
308→札幌
315.6→札幌 foxtrot
327.6→札幌 manual
337.4→札幌 u2
354.2→札幌 sherra
365→札幌   パソコンノイズ電波 quebec
388.9→札幌  パソコンノイズ電波 8