遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1211-1

2016年12月16日 | 遠隔テクノロジー

集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1211-1

■「嫌がる話し方」

私のタイプは頻繁に加害組織と会話している。声にも出さず、口も動かさず、頭の中の意識だけで会話する。言い換えると、何か意識したらそれが加害組織への「言葉」と同じこと。さらに言い換えると、何か意識したらすべて加害組織に筒抜けになることだ。

私のタイプは思考盗聴されていることを加害組織から実感させられる。それに対して集団ストーカータイプの被害者の場合、私と同様のレベルで思考盗聴されていても被害者にはその実感はない。

「嫌がる話し方」とは加害組織がたまに言ってくる言葉だ。意識したものはすべて知られるから加害組織に答えるときに複数の意識で答えるのだ。すると加害組織は「言葉の意識」と「イメージの意識」の二つをモニターする。それが面倒だというのだ。

もっとも嫌がってはいないかもしれない。もし嫌がっていると私が考えれば、何か仕掛けてみようとする心の動きを誘発したいためかもしれない。たとえば加害組織に対するいじわる。

■加害組織に対するいじわるな頭の使い方

その実例は他の被害者もやっている。

http://www.jrpicard.justhpbs.jp/thinking/counter/thinkingreading_counter.pdf

その被害者の場合、思考盗聴をトリックだと言いくるめている。盛んに考えたことを言い当ててみろと頭に何度も考えるように言っている。

思考盗聴が考えたことの言い当てだと思っている被害者の実例でもあるが、思考盗聴とは本人と同等レベルで本人の考えがわかるものだ。それを実感させられていなかった被害者では思考盗聴を実感することもないし、実感させられることもほとんどない。

その被害者のやり方は無意味だと断言する。

上記の被害者の場合のように、加害組織と駆け引きをすると考えるのは幼稚だ。

加害組織の技術力をあまり実感していない被害者の場合、加害組織との駆け引きを思い込むのは仕方のないことだろう。



結局、加害を間違ってとらえるだけでしかない。

■加害組織から何か情報を得られるか?

加害組織が言ってくる内容、声の質、言い方、訛りなどで相手を特定できると考えるのは間違っている。

以前述べたように、加害組織の声とか話の内容は危険な判断材料だ。

つまり、加害組織の話し声が証拠と考えるのは大きな間違いだ。

ということで加害組織の声を録音・メモしても証拠にはならないことがわかるはずだ。


■記憶との関係

記憶の話を出すのは、加害組織の技術に関することだと思うからだ。



どのようにして神経をコントロールしているかの答えに通じるはずだ。

加害組織の技術は遠隔から電磁波で神経をモニターしながら神経コントロールでいろいろな感覚を作り出し、それで意識を誘導しマインドコントロールするものだと考えている。

神経コントロールで作られた五感が、記憶しているものと関係があるのではないかと思える。

記憶に関して言えば、痛みにしろ、声にしろ、過去の記憶に同じものがあると考えていいかもしれない。

記憶に関係したものに人工夢と夢がある。

加害組織は夢に侵入できる。他の被害者でも経験あるかもしれない。夢については分からないことが多いが、深層心理に関係すると考えていいだろう。つまり、加害組織に対してどのように思っているか夢に現れると思う。

恐怖を感じているほど夢も恐怖を感じるものが多いとか?





他の被害者は加害組織をどのように感じているのか?加害する相手と言う意味ではない。感情的にどのように感じているかだ。恐怖、怒り、だろうか。私は観察する相手、いつでも頭の中にいる相手、毛嫌いしているわけではないし、否定的な感情はあまり多くはない。いまさらながら加害組織に対する感情を考えると、どちらともいえない。その点が他の被害者との大きく異なる意識だろう。