■Googleアプリに気を付けろ!
何ともまあ、くそグーグルのアプリ、攻撃の踏み台になるやつを300個も削除したと。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1709/04/news061.html
もちろん入れたやつは感染するらしい。
『Googleが「DDoS攻撃の踏み台にされていた」Androidアプリ300個を削除 「ユーザーが対策できること」とは【訂正あり】』
この前のネット障害もグーグルのボケ担当者のミスで発生した。
何かと糞のようなグーグルだ。
■ブログ比較
今までやったことのあるブログについて短評。
△楽天・・・よくわからない禁止用語で投稿できずが何度かあった。所詮は商売だけの楽天が「ブログでもやってみようか」程度。こんなブログサイトは下劣だ。
△グーグル・・・このブログサイトは一時期やってみたが、下劣なものだと感じだ。確かコメントした相手のIPアドレスは表示しなかったと思う。コメントするにしても面倒なブログーーー第三者として。
△ハテナブログ・・・このブログサイトは一言で言えば、ツィターの出来損ないのようなブログ。ブログの書き込み入力は前の記事の上に貼りついたような表示。それが本当に奇妙に感じだ。こんなブログ、糞ブログと言える。
△ワードプレス・・・このブログサイト、ツィターの出来損ない。標準表示で投稿記事が果てしなく並ぶ。馬鹿の一つ覚えの機能だ。ツィターやりたいならツィターやれと言いたい。こんなブログは糞ブログの一つだ。
◎アメーバブログ・・・ユーザー数が多いのはいろいろな面で納得できるからだと思う。ブログに必要な機能、仲間を作り出す機能を考えるとアメーバブログが一番だろう。
○ライブドアブログ・・・目立ったものは感じないが「標準的」なブログでやりやすい面がある。ただ、ユーザー数は今一つだと思う。ホリエモン騒ぎがあったから余計かもしれない。
△シーザーブログ・・・このブログサイト、一般的に感じ取れるものもあるが、何かおかしい感じのブログ。投稿までの設定に判りにくいものがある。
△ジュゲムブログ・・・このブログサイトはあまり感心しない。写真投稿にてこずった経験からして、人に勧められるようなものじゃない。
△ヤフーブログ・・・このブログサイトは老舗に属するものだろうが、原始的、言い換えるとダサい機能しかないブログだ。ヤフーの商売上ブログも利用してやろうと付属品のように作ったものだ。コメントスパマーも生息しやすい機能が多い。
△グーブログ・・・このブログサイトは老舗でやっている以外何もない。
番外になるが、ツィターというやつはあれは有名人ならいいが、ブログのような「個人意見」「発表・周知」のようなものには程遠い。一言で言えば、「風呂の中で屁をこく程度のもの」。思い付きをせっせと投稿する程度のもの。
■ブログ比較のサイト
その内容の多くは商用でブログを使う点での比較に過ぎない。商売だけの視点でもないが商売の視点が評価の中心。個人的にブログやる時の参考はほとんどない。
■ブログ比較で求められる基準
1 コメントする相手のIPアドレス制限
まず、コメントスパム対策などが充実していること。IPアドレス制限はその一つ。
スマホなどの携帯端末からのコメントは、アメーバブログでは0.0.0.0のIPアドレス表示だから、スパムコメントされると防御しにくいため0.0.0.0のIPアドレスを制限する機能がある。
アメーバブログでも、ユーザー以外のコメントも受け入れる設定がある。
糞ヤフーブログはユーザー以外がコメントしたあとユーザー以外がコメントを消せるようなスパム機能を元々入れている。(嫌がらせ機能と言える。)それができることは、嫌がらせのコメントを書き込んでブログ当主から返信が来たらコメントを消してブログ当主に余計な手間をかけさせることができる。しかもコメントした相手のIPアドレスも表示しないし、IPアドレスによる制限もできない。
アメーバブログのようにIPアドレスによる制限機能は、FC2、ライブドアにもある。
2 ユーザー同士の横のつながり
アメーバブログは足跡に関して手動で残す機能だ。「ペタ」と「いいね」。
糞ヤフーブログやFC2はログイン状態なら自動で足跡をつける。(訪問履歴)
足跡は、ユーザー同士の最初のつながりのきっかけになるものだから、つながりを求めたい場合の意思表示になる。
コメントや「メッセージ」はたいていのブログにある。
コメントは公開するのが原則だが、秘密にしておく機能が糞ヤフーブログにある。コメントはブログ当主だけ閲覧できる機能だ。コメントにそんな機能を入れるのはコメントスパマーの温床となる糞ヤフーブログの性質だ。非公開を求めるならメッセージ機能を使うべきだろう。
コメント欄の字数制限はヤフーがひどいものだ。そのため、ユーザーによってはコメントを分割してコメントする場合もある。とても馬鹿馬鹿しい字数制限だ。
コメントに数百文字程度の制限付けるところのヤフーブログは、所詮コメントなんか付属品と考えていることだ。
3 記事の書きやすさ
文字入力、文字装飾、写真挿入、枠などの機能はたいていのブログに備わっている。
文字の大きさを大きくする機能は、FC2とGooブログが似たようなもの。それは大きくしたい反転部分が文字の大きさを変えるときに消えてしまう点。たいていのブログは反転部分のまま大きくなる。しかし、FC2とGooブログはHTMLのタグが記載されるだけ。FC2とGooブログがHTML表示と普通表示の出来損ないのような形式であること。
写真挿入はFC2が最もやりにくい。これほどやりにくいやり方はない。
FC2が玄人向けだと言われるのは、普通表示とHTML表示の出来損ないのような形式だからだ。早い話わかりにくくやりにくいのだ。
4 表題の条件
これは記事の表題。FC2のみが表題なしでも投稿できる。「無題」というやつだが、いまどきそんなボケたやり方やっているのはFC2だけだ。
ちょっと前、FC2に事件あった。それ以降没落傾向にある。だが、商用利用するやつからしたら、FC2は便利なものだから評価も高いのだ。
5 記事のカテゴリー
どのブロガーも記事を色々な項目に分類したい。だが、糞ヤフーブログはカテゴリーを自分で作れない。似たような機能に「書庫」があるがそれはカテゴリー機能ではない。何もかも出来損ないの機能満載なのが糞ヤフーブログだ。
6 マイページ
ログインして最初のページ。
アメーバブログならマイページだ。アクセス数、コメントのあるなし、ほかのユーザーのブックマークしたページの更新情報などユーザーの必要情報がそろっている。
糞ヤフーブログ、これはひどい。最初のページは「ほら、ユーザー、早く記事投稿しろ」って感じだ。マイページはリンク先にある。似たようなものがFC2。
ライブドア、Gooはマイページ風だが、まあまあだろう。
つまり、FC2と糞ヤフーブログは、「さっさと記事投稿しろ」だが、ほかのブログはユーザーの必要情報の表示ページ。
そういえば、FC2の最初のページはメッセージはあるなしが分かるが、コメントはコメントのページで確認ではなかったか?あそこ、メールで知らせればそれでいいという考え方だろう。
7 ユーザー数
断トツでアメーバブログが一番多い。
ユーザー数が多いブログも選択の一つだ。
■もっとも使いやすいブログ
アメーバブログが一番だ。(最近の変更でカテゴリーを記事の下側にした。それだけはいただけないものだ。)
アメーバブログの戦略にはどのブログも対抗できないだろう。
記事投稿機能、コメント機能、メッセージ機能、足あと機能、マイページ機能、ほかの遊び機能など機能満載だ。
何ともまあ、くそグーグルのアプリ、攻撃の踏み台になるやつを300個も削除したと。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1709/04/news061.html
もちろん入れたやつは感染するらしい。
『Googleが「DDoS攻撃の踏み台にされていた」Androidアプリ300個を削除 「ユーザーが対策できること」とは【訂正あり】』
この前のネット障害もグーグルのボケ担当者のミスで発生した。
何かと糞のようなグーグルだ。
■ブログ比較
今までやったことのあるブログについて短評。
△楽天・・・よくわからない禁止用語で投稿できずが何度かあった。所詮は商売だけの楽天が「ブログでもやってみようか」程度。こんなブログサイトは下劣だ。
△グーグル・・・このブログサイトは一時期やってみたが、下劣なものだと感じだ。確かコメントした相手のIPアドレスは表示しなかったと思う。コメントするにしても面倒なブログーーー第三者として。
△ハテナブログ・・・このブログサイトは一言で言えば、ツィターの出来損ないのようなブログ。ブログの書き込み入力は前の記事の上に貼りついたような表示。それが本当に奇妙に感じだ。こんなブログ、糞ブログと言える。
△ワードプレス・・・このブログサイト、ツィターの出来損ない。標準表示で投稿記事が果てしなく並ぶ。馬鹿の一つ覚えの機能だ。ツィターやりたいならツィターやれと言いたい。こんなブログは糞ブログの一つだ。
◎アメーバブログ・・・ユーザー数が多いのはいろいろな面で納得できるからだと思う。ブログに必要な機能、仲間を作り出す機能を考えるとアメーバブログが一番だろう。
○ライブドアブログ・・・目立ったものは感じないが「標準的」なブログでやりやすい面がある。ただ、ユーザー数は今一つだと思う。ホリエモン騒ぎがあったから余計かもしれない。
△シーザーブログ・・・このブログサイト、一般的に感じ取れるものもあるが、何かおかしい感じのブログ。投稿までの設定に判りにくいものがある。
△ジュゲムブログ・・・このブログサイトはあまり感心しない。写真投稿にてこずった経験からして、人に勧められるようなものじゃない。
△ヤフーブログ・・・このブログサイトは老舗に属するものだろうが、原始的、言い換えるとダサい機能しかないブログだ。ヤフーの商売上ブログも利用してやろうと付属品のように作ったものだ。コメントスパマーも生息しやすい機能が多い。
△グーブログ・・・このブログサイトは老舗でやっている以外何もない。
番外になるが、ツィターというやつはあれは有名人ならいいが、ブログのような「個人意見」「発表・周知」のようなものには程遠い。一言で言えば、「風呂の中で屁をこく程度のもの」。思い付きをせっせと投稿する程度のもの。
■ブログ比較のサイト
その内容の多くは商用でブログを使う点での比較に過ぎない。商売だけの視点でもないが商売の視点が評価の中心。個人的にブログやる時の参考はほとんどない。
■ブログ比較で求められる基準
1 コメントする相手のIPアドレス制限
まず、コメントスパム対策などが充実していること。IPアドレス制限はその一つ。
スマホなどの携帯端末からのコメントは、アメーバブログでは0.0.0.0のIPアドレス表示だから、スパムコメントされると防御しにくいため0.0.0.0のIPアドレスを制限する機能がある。
アメーバブログでも、ユーザー以外のコメントも受け入れる設定がある。
糞ヤフーブログはユーザー以外がコメントしたあとユーザー以外がコメントを消せるようなスパム機能を元々入れている。(嫌がらせ機能と言える。)それができることは、嫌がらせのコメントを書き込んでブログ当主から返信が来たらコメントを消してブログ当主に余計な手間をかけさせることができる。しかもコメントした相手のIPアドレスも表示しないし、IPアドレスによる制限もできない。
アメーバブログのようにIPアドレスによる制限機能は、FC2、ライブドアにもある。
2 ユーザー同士の横のつながり
アメーバブログは足跡に関して手動で残す機能だ。「ペタ」と「いいね」。
糞ヤフーブログやFC2はログイン状態なら自動で足跡をつける。(訪問履歴)
足跡は、ユーザー同士の最初のつながりのきっかけになるものだから、つながりを求めたい場合の意思表示になる。
コメントや「メッセージ」はたいていのブログにある。
コメントは公開するのが原則だが、秘密にしておく機能が糞ヤフーブログにある。コメントはブログ当主だけ閲覧できる機能だ。コメントにそんな機能を入れるのはコメントスパマーの温床となる糞ヤフーブログの性質だ。非公開を求めるならメッセージ機能を使うべきだろう。
コメント欄の字数制限はヤフーがひどいものだ。そのため、ユーザーによってはコメントを分割してコメントする場合もある。とても馬鹿馬鹿しい字数制限だ。
コメントに数百文字程度の制限付けるところのヤフーブログは、所詮コメントなんか付属品と考えていることだ。
3 記事の書きやすさ
文字入力、文字装飾、写真挿入、枠などの機能はたいていのブログに備わっている。
文字の大きさを大きくする機能は、FC2とGooブログが似たようなもの。それは大きくしたい反転部分が文字の大きさを変えるときに消えてしまう点。たいていのブログは反転部分のまま大きくなる。しかし、FC2とGooブログはHTMLのタグが記載されるだけ。FC2とGooブログがHTML表示と普通表示の出来損ないのような形式であること。
写真挿入はFC2が最もやりにくい。これほどやりにくいやり方はない。
FC2が玄人向けだと言われるのは、普通表示とHTML表示の出来損ないのような形式だからだ。早い話わかりにくくやりにくいのだ。
4 表題の条件
これは記事の表題。FC2のみが表題なしでも投稿できる。「無題」というやつだが、いまどきそんなボケたやり方やっているのはFC2だけだ。
ちょっと前、FC2に事件あった。それ以降没落傾向にある。だが、商用利用するやつからしたら、FC2は便利なものだから評価も高いのだ。
5 記事のカテゴリー
どのブロガーも記事を色々な項目に分類したい。だが、糞ヤフーブログはカテゴリーを自分で作れない。似たような機能に「書庫」があるがそれはカテゴリー機能ではない。何もかも出来損ないの機能満載なのが糞ヤフーブログだ。
6 マイページ
ログインして最初のページ。
アメーバブログならマイページだ。アクセス数、コメントのあるなし、ほかのユーザーのブックマークしたページの更新情報などユーザーの必要情報がそろっている。
糞ヤフーブログ、これはひどい。最初のページは「ほら、ユーザー、早く記事投稿しろ」って感じだ。マイページはリンク先にある。似たようなものがFC2。
ライブドア、Gooはマイページ風だが、まあまあだろう。
つまり、FC2と糞ヤフーブログは、「さっさと記事投稿しろ」だが、ほかのブログはユーザーの必要情報の表示ページ。
そういえば、FC2の最初のページはメッセージはあるなしが分かるが、コメントはコメントのページで確認ではなかったか?あそこ、メールで知らせればそれでいいという考え方だろう。
7 ユーザー数
断トツでアメーバブログが一番多い。
ユーザー数が多いブログも選択の一つだ。
■もっとも使いやすいブログ
アメーバブログが一番だ。(最近の変更でカテゴリーを記事の下側にした。それだけはいただけないものだ。)
アメーバブログの戦略にはどのブログも対抗できないだろう。
記事投稿機能、コメント機能、メッセージ機能、足あと機能、マイページ機能、ほかの遊び機能など機能満載だ。