遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジーの雑記2018-1217

2018年12月19日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジーの雑記2018-1217


■被害妄想のひとつ、犯人は個人的にやっていると考えるもの


被害者の中には、加害相手を個人的に考えている被害妄想もある。


その典型的な例は、以下のページに存在する。


http://space.geocities.jp/cosmos22_apollon/
http://space.geocities.jp/cosmos22_apollon/denjiha9.htm


特徴は、次の表現に現れている。

「犯人の特殊能力によるものであると気付くまでに1年8ヵ月かかりました。」


したがって、以下の結論を出せる。

https://ameblo.jp/taikensya/entry-12366271786.html

○この犯罪のための盗聴器・盗撮器等は仕掛けられていません。
○加害集団が被害者の周囲に日々付き纏い続けることはありません。
○上下左右の部屋から直接加害は行われません。
○国家機関や研究者は加害者ではありません。
○最新の脳科学は使用されていません。


この被害妄想は、高度な技術を考えることはないが、加害相手を個人的な存在に考える傾向がある。


それだと加害目的は個人的な目的ということに帰着することになる。


だが、上記サイトの主は、犯人の特殊能力説を捨てて次のように変更している。

『「遠隔からワイヤレスの双方向インターフェースで脳と外部機器との間で情報を交換・共有することが出来る、人工知能の機能も搭載したニューロフォンと人間の脳とのブレイン・マシン・インタフェース(Brain-machine Interface : BMI)によるBrain-Control犯罪被害である。」という結論に達しました。』


つまり、相手は人工知能であること、「人間並みの知能や感情がある人間であるふりをする」と。


とはいえ、遠隔から直接脳神経をコントロールすると考える点では私と同意見である。


『電磁波等による機器及び人工知能と遠隔地からワイヤレスでインターフェイス
(ブレイン・マシン・インタフェース:Brain-machine Interface:BMI)することにより、「脳のゆる機能」を操作することができ、「脳のあらゆる機能」の誤作動や異常、脳の操作で可能な身体の異常をつくることができる。身体各所を直接攻撃もできる。』


ところが、相手の知能レベルに言及している部分を考えれば、喋り方や話題、言葉などから相手を判断している点がある。ーーーこういう判断の仕方は、非科学的だ。人工知能の背後に存在する人間・組織を含めて考えていないことでもある。


■思考盗聴


加害組織とのやり取りの中では、心の中をどれだけ見透かされているのかが重要になる。


加害組織とのやり取りの中で感情的になるほど自分にはマイナスになる。感情的になるのは、加害相手の言い分・声・言葉を真に受けているからだ。ーーーどうして真に受ける必要があるのか?


だが、私のように心の全部を見透かされている状況では、自分の本心とは異なるものを無理に言い訳しなくてもいい。感情的になるのは、自分の生活・仕事上に思い悩む生活・仕事上の苦境があり、それで加害相手とやり取りがあれば、自然的に真に受けてしまうからだ。



加害相手の言葉は、被害者の心の動きーーー脳の機能としての精神・意識ーーーを知ることであり、その意識の生成過程をよく調べるための手法・手段だと考えている。


人の意識の生成過程、意識としての精神ストレス、体の感覚から生まれる精神ストレスなどは、その意識を表している。


加害組織が行う手法は、人工知能的な声でも被害者に何らかの意識を生成させてそれで被害者がいろいろと自問自答するような意識を生成するものもあるのだ。


加害組織が行う手法は、何らかの意識を生成されて被害者がいろいろと意識を巡らせることでもある。ーーー加害組織の声というものがあいまいになって、声の音量も限りなく小さくなり、心のつぶやきと同じようになる時は、自分の心のつぶやきと加害相手に対する心のつぶやきとがあいまいになる。


■脳機能としての意識の成り立ちに介入する加害組織の技術


加害組織は、何らかの意識が起動するポイントを知っている。その意味は、人によって意識の生成過程が微妙に異なるとしても、意識の起動ポイントとなる脳神経部分を刺激して被害者にいろいろと意識させることもやっているのだ。


意識の起動ポイントとは、いくつかあるはずだ。簡単に言えば、加害組織が被害者にある目的をもって何らかの意識を生成させるために、その意識の起動ポイントとなる「加害」をやるということだ。


加害組織が被害者の脳機能にある意識の起動ポイントを加害によって「誘導」する方法には、声が聞こえる感覚を生成したり、音が聞こえる感覚を生成したり、チクリと痛みを感じる感覚を生成するなどの「加害者がやっている」と思える方法がある。


加害組織がやっていると思える方法以外に被害者の方では認識できない方法もある。その一つが意識を生成する加害方法だが、わかっていないと加害されていることさえ分からぬまま、誘導された意識になる。


加害組織が加害する方法の中で被害者側が認識できない加害方法で無関係の第三者を見ただけで加害者と思うような意識誘導も可能になる。その方法を何度も繰り返せば、条件反射のように条件が適合する状況ではすべて無関係の人を加害者のように意識するようになる。


■加害相手の声を人工知能と考えても意味はまったくない


被害者の中には加害相手の声の主を人工知能のように考えている人もいる。その考えは意味がない。なぜなら、人工知能を制御しているのは人間であり、加害組織が被害者の状況をくまなく観察していなければ加害組織の技術が成り立たないからだ。


加害組織はターゲット被害者に加害するとき、間違いなく脳機能のすべての神経信号を見張っている。脳波を本人が分かるものからわからないものまで常時モニターしている。被害者の精神ストレスのギリギリまで加害する場合なら、精神ストレスの度合いもモニターしているはずだ。


加害組織の声の相手を心情的に人工知能と考えれば、自分の恥かしいことを他人に見られているという実感はあまり感じないかもしれない。そういう考えの被害者は、自分に聞こえる声の内容だけに着目している。まさに「子宮でモノを考える脳みそ」であるが、その単細胞的な考えは、男女の違いはない。


人工知能と言っても、加害組織の加害方法を技術的に考えれば、特定の目的のために決まりきったパターンをやる場合なら、人工知能的な単純な声を聞かせて、場合によっては、辻褄が合うか会わないかは別として、被害者が何らかの意識を生成し、その意識にまた声を聴かせるような会話的なパターンだと加害組織の担当者自らが意識したものを声にして聞かせる必要は全くない。


加害相手の声の相手を人工知能と思えるものに、単純な言葉を何度も聞かせるパターンもある。


そういうわけで被害初期、次のような会話になった。


「それ、何度も言うと声がかれるだろう。さっきからずっとしゃべりっぱなしだぞ。」

「飴玉は我々の必需品だ。みんな虫歯になっているんだ。」

「飯を交替で食べているんだろう?」

「お前の場合は目が離せないからな、飯を食べてる時間なんかないんだ。」


まるで一人の担当者が寝るまでずっとしゃべっているようなことを言ってきた。何も言ってこない時間など被害初期はほとんどなかったからだ。よくもあれだけの喋りを長時間できるものだと感心していたが、会話パターンでも辻褄が合うか会わないかにかかわりなく、プログラム的な「音声送信」に私が脳の中で何かを意識し、その意識にまた加害組織が同意、反論、話題のすり替えなどを返すのは、すべて私の意識に順応した内容に従っていてもいなくても、私が話題について取り違えた場合も含めて会話はずっと続いていた。


被害初期のころは昔の出来事に私が後ろめたさを感じるような話題も多くあったが、その被害初期に、考えてみれば自分と何も関係ない奴が何を言ってきたとしても動じる必要はないし、本心を隠して脳内で意識する必要もないと結論した。それで2015年1月から始まった被害初期は、3月末になると割り切って状況を判断できるようになり、加害組織からの「呪縛」から逃れることができたのである。


加害組織からの呪縛に囚われている状況では、加害組織が言ってくることを真に受けながら、言いたくないことを言わないようにしたこともあった。それだから行動誘導もいくつか受けた。どんなに半信半疑であっても、加害組織の言われるままにやろうとしたのだ。


そんな呪縛は、考えてみれば、自分にはかかわりのない相手の言うことに過ぎないし、身体攻撃を受けたとしても、それは我慢するしかなく、大げさに周りに騒いでも仕方ないと考えていたから、呪縛を断ち切った後は、被害実感を軽減できた。それからさらに数か月、なんだかんだと被害初期は続いたが、やがて加害組織の声の相手が、最初は複数で交代の感じだったが、声に違いのない相手になった。声も限りなく小さくなり、さらに被害実感は軽減した。


今となっては、正確に被害状況の変化を時系列的に並べることはできないが、被害初期の奇妙な感じのムードは、今となっては思い出の一つであり、苦笑いするような経験をしたと思っている。


現在では、かなり加害に対して余裕がある。毎日何か身体刺激しているものはあるし、脳内会話しない時間も増えたが、ほぼ毎日1時間の空き時間もなく脳内会話している。


■加害に対する自分のコントロール


私のような被害者は、やられたら瞬間的にむかつくこともあるが、すぐに冷静になれる。


感情むき出しになると、慌てる、恐れる、騒ぐことになる可能性がある。


先に引用したサイトの被害者もかなりの期間感情的に対応していたのが分かる。

探偵を頼んで調査したとか、など。


加害に対してすぐに冷静になれるのは、加害組織の技術や目的などがおおよそ見当をつけているからだ。


騒いでも無駄だし、警察に相談してもバカを見せるだけだし、震え上がっていたり、感覚的に耐えがたい身体攻撃に委縮していれば、まともな生活・仕事ができなくなる。


結局は加害されれば、自分を含めてよく観察し、騒がず、恐れず、慌てずの心がけを持つことにある。


自分を観察する必要があるのは、加害組織も見ているからだ。そして、加害の直接的な目的を含んでいるからだ。


加害組織は人を個人的にどうにかするために加害していると妄想する限り、加害に対して心理的、身体的、精神的、感情的に反応するだけだ。それは、自分と加害相手との関係があると妄想するところにつながっている。


被害者と加害組織は全く何も関係ない。それを180度違ったように考えるのは妄想である。


とはいえ、ほかの被害者を見ていると加害組織との何らかの関係を思っている被害者が多いようだが、実にうまい演出をやっているんだなと思っている。


集ストタイプにしろ、テクノロジータイプにしろ、自分に何らかのかかわりを妄想している点は共通事項の一つ。本当にうまい具合にやっているんだろうし、少しは疑問を持ってもいいと思うが、単純なんだろうなとよく考える。でも、妄想を持ち続けても生活や仕事に支障ない被害者なら、妄想も状況を耐えられる一因なのだろうと思うところはある。漠然とした相手よりも、手でつかめる相手を加害者だと思う方が張合いもあるし、頼りにできるだろうと思う。


何はともあれ、ターゲットにされた時はよろしく!


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