遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジー 7

2019年02月01日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー 7


「遠隔テクノロジー 1」では、遠隔テクノロジーの概要を述べた。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12424979713.html


遠隔テクノロジーは3つの基本技術で捉えるほうが簡単だ。


1 遠隔からの神経信号のモニター技術

2 遠隔からの神経細胞のコントロールによる感覚や意識の生成技術

3 二つの技術を使った「コミュニケーション的な」手法によるマインドコントロール技術


被害者が加害相手を認識すると、それで一種のコミュニケーション状態になる。被害者は相手を意識し、いろいろと考えたり、行動する。加害組織はいろいろな技術を使って感覚や意識を生成しつつ、マインドコントロールする。


つまり、ターゲット被害者は加害相手と会話しなくても、会話しても、加害相手とのコミュニケーション状態になる。もちろん、悪い意味で。


遠隔からの神経信号のモニターは、加害組織がターゲット被害者の素性を念密に調べたり、加害しながらどのような状態なのかをリアルタイムで観察するために使われる。だから、何か声・音が聞こえる感覚を生成されれば、どのように聞いているのかつぶさに観察している。


それにターゲット被害者が精神的にどのようなものなのかも観察しているから、偽物の声であっても声の調子などから相手を実在の相手だと間違って判断していることも観察している。


遠隔からの神経細胞に対するコントロールは、意識を生成したり、感覚を生成したりする技術。


ターゲット被害者でも一般人でも、そんな技術はあり得ないと考えるだろうが、それは致し方ないこと。私も被害初期の前半部分では、そんなことは考えもしなかった。



●どうして神経レベルの技術だと結論したか


声を聴かされる状況では、それから神経レベルの技術だとは分からなかったし考えもしなかった。むしろネット検索して超音波だとかマイクロ波聴覚効果だと判断していた。


だが、決定打ではなかった。自分の心の奥まで見透かされている状況を説明したり、体の感覚を作られたりしていると、超音波だとかマイクロ波聴覚効果では説明不能のものばかりだった。


ある時、臭いの感覚を作られた経験を考えた。それはふと思い出した時だ。どうして臭いの感覚を作れるのか。たどり着いた結論に役立ったのは、臭いはにおい成分がどうしても必要になることだった。におい成分を仕掛けを作って臭わせることは最初からありえないと外した。


そこで臭うとはどういうことか最初から整理して考えた。


臭い物質→鼻の感覚細胞→神経信号→脳


臭い物質が存在しないと考えると、どうしたら臭うのか考えた。


鼻の感覚細胞→神経信号→脳


鼻の感覚細胞を刺激して、それで臭いの感覚を作り出せばいいと考えた。


最初のころは、末端の神経細胞を電磁波で刺激すればいいと考えた。だが、それだと、私の末梢神経だけを狙い撃ちすることが必要になる。それは臭いの感覚だけではない。声が聞こえる感覚も含めてのことだ。


それで最終的にたどり着いた結論は、個人の神経の特徴・個別性のある神経細胞を狙っていると結論した。それは脳だ。脳は個別性がある。もしかしたら末梢神経細胞にも個別性があるかもしれないが、要点は、脳内で発生する神経信号と脳にやってくる神経信号とをモニターできる技術と合わせて考えることにある。


したがって、神経細胞を狙ってコントロールすることで感覚を作り出すものと結論した。


神経レベルの技術だとわかった時、どうしても信じがたいものだった。だが、加害組織はその技術の開発に成功したと考えるしかなかった。


神経細胞のコントロール技術は、神経信号のモニター技術と両輪をなしている。つまり、神経モニターができるから加害組織はターゲット被害者の精神状態が分かり、何をどうすればいいのかもわかり、ありもしない現実をあるように思い込ませることもできる。


技術自体がどうして世間に公表されていないかは、それが公表するわけにはいかない技術だからだと考えている。まともな政治家でも、その技術が分かれば、絶対に使用禁止にするだろう。ただ、テロ対策とかの有効利用も考えるはずだが、プライバシーの侵害につながる点は、どうしても使用禁止にするしかないはずだ。


だから、世間には公表せず、どこかの政府機関でも使用せず、加害組織だけで運用を続けていると考えている。そのため、犯罪捜査とか、他国の情報をつかむような目的に使用されていない。


そこでなぜ一般人をターゲットにするかが問題になる。


一般人を狙うのは、加害組織の技術が、特定個人の脳をターゲットにするからであり、人種や生活環境、言語の違い、男女の違いなど脳にまつわる多くの難点を解消するためにたくさんの国の一般人をターゲットにしていると考えている。


一般人にマインドコントロールするのは、結果的に神経コントロールをいろいろとやれば、ターゲットが相手を認識するからであり、その際、相手を加害者と思い込んでもらう方が得策だからだろうと考えている。さらに、被害という精神ストレス状態の方がターゲットにするうえで活用しやすいかもしれない。


つまり、マインドコントロールででっち上げの被害妄想が、特定個人を加害者と思い込む方が、より現実的な状況になるからだと思う。


ターゲットにされた人が被害と思うような加害方法が、単純なコミュニケーションをとりやすい点もある。つまり、被害者と加害相手が会話タイプなら、被害者が根掘り葉掘り問いただすことはほとんどなく、加害されながら状況を判断する。


ターゲットにする状態が、加害されている状態にする方が、被害者が能動的により現実的な関係を行動して作りやすい点もある。それが被害の訴えの行動だ。それで無関係の人とかかわりあうことになる。それで場合により警察沙汰になったり、殺人事件になったり、放火事件や精神病院入院の事態になったりするが、それらは被害者の加害に対する能動的な行動による現実的な人間関係を作る。


つまり、遠隔からやっている側からすると、ただやっているだけでは、それだけのことに過ぎないが、ターゲットにされた人が被害を意識し、周りに加害者がいると思い込んで行動するように誘導するほうが、より現実的な状況になるからだ。


加害組織は遠隔からやっている。ただそれだけなら、不可思議な状況にしかならない。だが、現実に身の回りにいる人物の加害だと思い込んでしまえば、それで現実的な状況になる。


そういうことが分かればいいのだが、多くのターゲット被害者はいまだに仮想現実上の加害相手を妄想し続けている。


だからこそ、その現実を指摘し、被害妄想が最大の被害でありながら、それを除去するのは本人次第なのだから、私がその被害妄想に攻撃(口撃)を仕掛ければ、その被害者はより強く被害妄想を保持し続けるか、捨て去るかどちらかしかない。


被害妄想を指摘することは、今後の新たな被害者のためにも有効であると考えている。被害妄想を指摘し、それを攻撃することで私を加害組織の仲間のように思い込む被害者がいたらそれはそれで良しとし、自分の被害意識についてもう少し熟慮になればいいと考えている。


要は、1対1の関係だ。それぞれの被害者の被害状況は、加害相手との1対1の関係だ。


加害に対抗心燃やして、警察沙汰にしても、被害を訴えても、被害妄想が根拠の状態ではいずれ自分に跳ね返ってくるだけのことだ。苦しむのは本人だけのこと。


そんなわけでターゲットにされた時はよろしく!

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