遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジーの概要2-8

2020年10月29日 | 遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジーの概要2-8


≪遠隔テクノロジーの技術概要≫

加害組織の使っている技術は、遠隔テクノロジーと名付けている。加害組織自身がどのような名づけをしているかは知らない。

遠隔テクノロジー技術を簡単に説明する。

技術的には、特定個人の特定脳神経部分に物理的な現象を起こし、それで体の感覚や意識を生成することである。

体の感覚で生成できるものとは、脳が体の感覚を感じ取れるすべての感覚であり、意識でも同様である。

そして、遠隔テクノロジー技術の別の面は、特定個人の特定脳神経信号を観測し、その生データを基に加害組織の要員の頭脳に再生することでターゲットの意識や感覚すべてをモニターすることである。


以上が簡単な説明である。


≪遠隔テクノロジー技術をどのようにして考えたか≫


私が説いている遠隔テクノロジー技術は、ネットを探しても存在しない。それは私が加害を受けながら加害について理解を深めて考え出しただけのものである。


私がどのようにして遠隔テクノロジー技術が脳神経に物理現象を起こす物だと断定したかは以下の流れで考えだした。


1 臭いを感じさせられる加害方法から考えた。

2 臭いを感じさせられることは、その臭いの原因物質が仕掛けられたものとは考えなかった。

3 自分が感じ取った臭いは、間違いなく臭いを感じたものだと断定した。

4 自分のにおいを感じた感覚が真実であることを基礎にして、それをどのようにしたら臭いの原因物質なしに臭覚を感じさせられるか考えた。

5 臭覚を感じたことが真実であることを基礎にして加害組織の技術を考えた時、どのようにしたら臭覚を感じ取るのか考えた。

6 臭覚は、臭いの原因物質なしでもその臭いの感覚を感じ取ることだから、その感覚を感じ取ることはどういうことか考えた。

7 臭いの感覚を感じ取ることは、その感覚を感じ取るのに必要な神経信号が不可欠であると考えた。

8 したがって、加害組織の技術は、臭いの感覚を感じ取る時の神経信号を作り出すものだと結論した。


そういうわけで加害組織の技術は、特定個人の特定の脳神経部分を物理的に刺激し、それで神経信号が生まれて感覚なり意識なりを感じ取ると結論した。


≪普通の物理現象による感覚を感じる物理現象≫


例えば音が聞こえることは、音の発生源から空気の振動が伝わり、耳に入って耳にある蝸牛の振動に変換され、蝸牛の振動が耳にある聴覚器官の神経細胞によって神経信号に変換され、神経信号に変換された音は、脳の中で段階的に処理されて音を認識する。

音だけでなく皮膚感覚でも同様である。

視覚でも同じ、体の中の感覚であっても同様である。

物理的なものが感覚器官にとらえられ、感覚器官にある神経細胞により神経信号に変換され、脳へ送られ、脳で段階的に処理されて認識されたりする。


つまり、
感覚器官が受ける物理現象は、そのすべてが神経信号に変換され脳へ到達するが、段階的な処理過程で認識しないキャンセルなどが生じ、感覚器官からの神経信号の一部を認識することとなる。


そういうわけで気分がすぐれないとか、頭が集中力を欠いているなどでは、音でも見えるものでも注意力が足りないために見落としや聞き逃しやいわゆる鈍感な部分が生じる。


≪遠隔テクノロジー技術の二つの柱ともう一つの柱≫


先ほど説明したような遠隔テクノロジーの技術概要は、要は、加害組織とターゲットとの関係で考えれば、以下の関係になる。



加害組織ーーーーーターゲット

加害組織ーーー神経コントロール電磁波ーーーターゲット・・・何らかの感覚や意識の生成

加害組織ーーー神経信号のモニターのための電磁波ーーーターゲット・・・加害組織側でターゲットのすべの神経信号を脳内で再生して得る※

 

※脳内の神経信号を観測したものを加害組織の要因の頭脳内に再生する、という意味であるが、もちろん、推測に過ぎない。それができることは、何を考えているか瞬間的に考えたものでも加害組織はわかるということ。もちろん、加害組織はターゲットが加害組織が知りうるものはどこまでなのか「調節」できる。言い換えると、「ここまではわかるぞ」とターゲットに思わせる。むろん、私の場合は制限がない。全部筒抜けだ。こうして記事を入力していてもつぶさに観察されている。---もちろん、「全部わかるぞ」の感じでいろいろ言い聞かせてきたのだが。

 

 

上記の関係は、遠隔テクノロジー技術の二つの柱である。

さらにもう一つ柱がある。それは、
マインドコントロールである。


≪マインドコントロールーーー意識誘導による行動誘導≫


加害組織のマインドコントロールは、加害しながらーーー人が嫌がる方法が多いーーーターゲットの意識を企画したとおりに誘導し、ターゲットの基本的な意識形態を被害実感のある意識形態に変え、その意識誘導で
ターゲットの性格的な行動の方向性をたたき出すものである。


加害組織のマインドコントロールで重要な要素は、ターゲットの性格・性分である。加害組織はターゲットの性格を利用するという意味である。それでもって、ターゲットの加害に対する行動は、自覚意識を持った行動となり、その行動でもってターゲットは現実における加害を一層強く持つことになる。・・・この意味は、例えばある被害者が、自分が加害されたことを
事実だと説く姿勢に現れる。ところが事実は、加害によって捻じ曲げられていることをターゲットである被害者は自覚できない。そこにマインドコントロールによる『被害妄想』が被害者本人の意識において現実であるのに対して、その訴えが非現実=妄想にしかならないことになるのである。


被害妄想が妄想にしかならないのは、加害組織による技術適用が、被害者の判断する物理現象ではなく、被害者が認識できない物理現象だから妄想にしかならないのである。


被害者が認識できない物理現象とは、先に述べた加害組織の技術概要がそれである。


聞こえるものが普通に判断できる物理現象とは異なる聞こえのためにそこでいわゆる嵌められるのである。

その嵌められるパターンの代表的な例が、集団ストーカータイプの加害方法であり、その被害タイプである。



とはいえ、加害は、一度や二度は、例えば聞こえたものに関して、
家族などに確認を取ることで自分にしか聞こえないものだと理解できる場面があるはずである。言い換えれば、普通じゃない聞こえを判断できる場面があるものだが、その場面を重要視することなく事態は進行するのが我々ターゲットの一般性である。


≪加害組織の技術を知らなければ被害妄想は取り除けない≫

結果的に、加害組織からの加害で理解したものに被害妄想を取り込んでしまうものが生まれる。

だから、加害組織の技術がわからなければ、わかる範囲での判断が被害妄想を取り込む余地になり、一度はまり込んでしまった場合、被害妄想を自分で除去できなくなる。


加害は、人にとっては嫌な感覚が多い。だから、被害を実感する。

その加害によって実感する時、どうしても感情が優先してものを考えることになる。その感情は恐れが根底にある感情であり、怒りもまた根底に恐れを持っている。


加害組織の技術をマイクロ波聴覚効果で理解しても被害妄想は自分で除去できない。むしろ自分の被害妄想を補強するものになるだけである。



これまで多くの被害者がネットに出してきた情報などを考えれば、被害妄想の補強に役立つようなものばかりで肝心の加害そのものに対する科学的な見地からの分析も探求もない。

言っておくが、計測機器を使ったとてもそれが科学的な見地からの探求にはならない。


加害な対する基本的な探求を科学的な見地から分析しなければならない。それでもって、加害をどのような物理現象なのかを見定めることが可能になる。


超音波でもインプラントでもマイクロ波聴覚効果でもどれも加害組織からの声や音を耳の蝸牛が振動する物理現象として判断している時点で感覚器官におこる物理現象として理解してしまったのである。


そういうわけで多くの被害者がいまだに加害相手を特定の団体とか国家組織に妄想しているのは、加害された経験上考えられる結論だからである。


加害そのものに加害相手の素性を見出しても、謎の相手であり、特定はできない。ところが多くの被害者は加害から加害相手の素性を特定できたと妄想する。

なぜ?ーーーもっとも簡単で素直だからである。


加害組織のターゲットは素直であるがゆえにうまくはめられるのであるが、そこがまた相手は人間ゆえの言葉を使い、人間ゆえの意図さえも埋め込まれたものとなるのである。


加害組織がターゲットを殺す?なら、問答無用で死人ばかり、間違ってもネットに出ることはないだろうーーーターゲットにされた人が。


相も変わらず、「私は身の危険を感じました、殺されるかもしれません」と言い放つ被害者は後を絶たないのは、加害に対する恐れの感情が支配的だからであり、巨大な加害組織を妄想するような誇大妄想もまた陰謀論に寄りすがる理由があるのである。


今回は概略をごく簡単に述べておいた。

肝心な点は、加害されているときに科学的な見地から加害を見極めできるかどうかだ。


面白く読んだだろうか?

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