遠隔テクノロジーについて一般に対する説明
(記事https://ameblo.jp/push-gci/entry-12580815083.htmlの改訂)
この記事は、私が遠隔テクノロジーと名付けている技術についての説明である。
私は、2015年1月元旦からその技術を使う組織のターゲットにされて数年が経過している。
私はその経験で加害組織の技術の一端を推理した。
したがって、私が述べる遠隔テクノロジー技術とは、私の経験から得られた技術の概要であり、私の推察の結果であると断っておくものである。
上の写真は、同一地域にターゲットにされた人とターゲットにされていない人がいる場合、加害電磁波は、ターゲットにされた人だけに作用することを示している。
ただ、憶測だが、加害組織は、ターゲットにされていない人の脳神経の様子を観測している可能性は大いにある。それが行われるのは、ターゲットの身の回りにいる人、ターゲットにある人物を加害者のように思い込ませている場合に行われると考えている。
加害電磁波は、ターゲットの脳神経に対して特定部分の脳神経に物理現象を起こせる。そのため、加害組織がターゲットに声が聞こえる感覚を生じさせる場合、聴覚をつかさどる脳神経部分に物理現象を起こせる。
脳神経の様子は、神経信号が脳神経のネットワーク内で流れているのを正確に観測する。もちろん、体の末端の神経細胞からやってくる神経信号の処理過程も当然観測している。
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たくさんの普通の人には、遠隔テクノロジーが使われていないと思っている。
ターゲットにされた人は、「集団ストーカー」とか「テクノロジー犯罪」のような用語を使っている。他にも独特の用語がある。私も当初は、「テクノロジー犯罪」のような言い方で自衛隊がやっていると妄想していた。現時点で集団に向けて遠隔テクノロジーのターゲット化が行われているとは考えていない。そのため、ターゲットにされていない限りは関係のないことだが、ターゲットにされれば、人生がかなり翻弄されるのは間違いない。この記事を読んでターゲットにされたとしても、うまく対処できる人は、いないと思う。相手はかなりの頭脳集団だ。
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今回のブログ記事では、私の推察した加害組織の技術についての推察の変遷と最終的に固まった結論を述べる。
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最初の推察は、2015年9月ごろに一つの結論を得た。
その結論は、私が加害された時に感じた感覚から加害相手の技術を次のような論理で推定した。
◆前提◆
1 加害相手の姿はない・・・身近なところに加害装置はない。
2 加害相手のすることは、私に体の感覚を感じさせるもの・・・感覚だけ感じ取るように仕向けられる。
3 加害相手と声を出しても声に出さなくても会話が可能・・・脳内の何かを何かしている。
4 加害されたときに普通考えられるような物的な存在なしで感覚を感じさせられた・・・臭い、見るもの、聞くものの対象となる物的存在がないこと。
◆加害技術を導き出す思考過程◆
加害の一つとして、臭いを感じさせられる経験から次のように論理を進めた。
1 臭いの元はあり得ないと断定した・・・なのにどうして臭いを感じ取ることになるのか?
2 臭いの元はないのにどうして臭う感覚がするのか考えた・・・脳が臭いを感じたことだと考えた。
3 臭うという感覚は、脳が感じ取ることを知っていた・・・加害相手は脳をどのように何をしたのか?
4 臭う感覚は、臭いの感覚(その感覚の認識)になる神経信号が鼻のところにある神経細胞に発生する必要があると推定した・・・だから脳が臭いを感じ取ると考えた。
5 したがって、鼻にある神経細胞に電磁波で刺激を作り出せば鼻にある神経細胞が何らかの神経信号を出すのだろうから何らかの臭いを感じさせられると推定した・・・なぜ電磁波を思いついたのか言えば、神経信号はいわば発電、発電に関係が深い物理現象は、電磁波だから、という単純な考え。
上記の思考過程は、簡単に言えば、臭いの元がないのに臭いを感じるのは、臭いの感覚の神経信号を脳に送る事だから、加害相手は、鼻の神経細胞に【電磁波で】刺激を加える技術を使ったと考えた。
ここでの突飛な推論は、加害相手が私の鼻の神経細胞に電磁波で刺激を加えることが私の脳に臭いを感じさせるものを作り出したと考えるところである。
言い換えれば、電磁波と神経細胞との間にまだ知られていない科学技術があるということを前提することでもある。
その突飛な点は、加害組織が世界に電磁波と神経細胞との何らかの物理学を発表していないことを示す。つまり、その物理をひた隠しにしており、人類上の重大な発見または発明であることを示す。
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むろん、そんな技術があると私が言えば、多くの人は、馬鹿馬鹿しい話だとか、ありえない技術だと思うだろう。事実、私もそれを考えた途端、ありえないと考えたのだった。
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だが、ありえない技術を使っていることは、2015年の元旦から始まった加害で特に脳内会話と呼ぶテレパシー会話のような状態を経験していたため、ありえない技術があると言わざるを得ないと結論したのである。
私が感じさせられた感覚は、嗅覚のほか、視覚、触覚、聴覚、内臓感覚、平衡感覚、脚の動作感覚、夢の中など多岐にわたる。
◆一つの欠陥の認識◆
私の2015年9月ごろに考えた「遠隔テクノロジー技術」には、まだ謎があった。
その謎は、どうして自分だけに加害による感覚が感じ取れるのか、どうして頭の中で考えるだけで加害相手と会話ができるのか、である。
どうして自分だけ加害相手の声が聞こえるのか?
どうして考えるだけで加害相手と会話ができるのか?
その答えを考えるのだが、加害相手の声は、常時聞こえるようなものだし、何か考えるとすかさずいろいろなことを言ってくるため、集中してものを考えられない状態だった。
それでも、瞬間的なひらめきがあった。ひらめきは、最初のころの技術論を考えた時も突飛にひらめいたものであった。
答えは、加害電磁波の特徴が特定個人にだけ作用するというもの。
それでなぜ自分だけに加害相手の声が聞こえるのかの答えになった。
当初は、パテントコムの推論のようにビームのような電磁波を漠然と取り入れていたところがあった。しかし、ビーム状の電磁波で頭部だけに狙いを定めるというのは、街中を車であちこち移動する時にも加害相手の声が聞こえたし、会話もできたし、感覚の攻撃的なものも自分だけ受けていた。
それをビーム状の電磁波でやるとして、自動追尾装置を使うとして、街中にどれだけの装置を配置するのか、どれだけの人員を配置するのか考えたら、やっている内容を考えた時、そこまでの人員や機械装置を配置するなんて馬鹿げたものだと考えた。
だから、加害電磁波は、何か特別な特徴があるのだろうと容易に想像がつく。しかし、どのような特徴なのかそれが不明だったのだ。
瞬間的なひらめきだったが、個人だけに作用する電磁波ならその電磁波は、一定範囲に照射されれば、ごくありふれた電磁波の特徴でもある。例えば衛星からやってくる電磁波は、日本のかなり広範囲に照射されるから日本のどこでも衛星テレビの視聴ができる。
それと同じように、ふつう考えられるような電磁波で個人にだけ作用するという特徴なら、私だけ加害相手の声が聞こえるのも何ら不思議ではない。
しかも私の頭の中のいろいろな意識などを加害組織はたくさんの人がいる中でも私と会話している。私の脳神経に流れている神経信号だけを読み取る技術なら、私だけに作用する加害電磁波も同等の性質になる。
◆加害技術の結論◆
加害技術は、特定個人の脳神経に作用する。
そして、特定個人の脳神経内の神経信号だけを観測できる。
それら以外の技術は、二つの基本的で物理的な技術を使用したマインドコントロールである。
こうして年代は忘れたが、上記3つの基本的な加害技術を定義した。
加害技術の物理的な技術は、加害電磁波の3つの基本的な物理現象だと推定している。
1 反射・・・神経信号の観測技術におけるデジタル信号の1
2 透過・・・神経信号の観測技術におけるデジタル信号の0
3 吸収・・・神経細胞に吸収されて神経細胞に加害電磁波による作用が生じる
3の吸収は、生物では珍しい現象ではなく、光合成のようにごく一般的な物理現象である。
最近では、サルの脳神経細胞に遺伝子操作した神経細胞に光感受性を持たせた実験がある。その遺伝子操作とは、サルの脳みそにウイルスのようなものを使って別の遺伝子を入れることらしい。それでサルの脳神経細胞の遺伝子操作されたものは、光に感受性を持つことになる。
なお、脳細胞に遺伝子操作を施して光感受性の神経細胞にした実験はある。
遺伝子操作の方法は、アデノ随伴ウイルスベクターの「投与」だそうだ。それで投与された脳神経細胞は、「チャネルロドプシンを発現」し、光に感受性になるそうだ。
間違えてはならないことは、加害組織は、ターゲットにインプラントしたり、脳神経を遺伝子操作しているわけではないことだ。ーーー何らかの発明・発見による電磁波と神経細胞との物理的な技術である。
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加害電磁波の基本的な物理現象の反射と透過は、ターゲットの脳神経に流れている神経信号を観測するためのものであると推定している。
詳しくはどのようなものであるべきかはわからないが、デジタル信号の発信とターゲットでのその反射と透過だからデジタルで脳神経信号を観測していると推定するだけである。当然、1秒間にかなり大量の発信信号だろうから周波数も高いほうが有利なのは当然だろう。
そういうわけで、加害技術の核心部分は、加害電磁波にあると言えるのである。
もちろん、加害電磁波は、ターゲットに対してビーム状に照射する必要はない。したがって、例えば、加害組織がターゲットに「何やっているんだ」の声を聞かせるときは、脳で「何やってんだ」の聴覚を認識する細胞が受け取るべき上流の神経細胞に加害電磁波を作用させることだから、ターゲットの特定の脳神経部分にだけ作用する電磁波ということになる。
頭の中に聞こえるような声でも、自分から距離感と方向性のある声でも、人の耳は、常に外界の音波を受け取り、神経信号にして脳へ送っているから、その処理過程に加害電磁波が正確にピンポイントで作用すると推定することになる。したがって、ある方向の音波を加害組織が観測し、わかっていてその部分の処理過程に絡んで加害電磁波を作用させれば、ターゲットは、その方向と距離感の声を聴くことになる。
例えば、私が経験した自分の胸の上あたりから聞こえるアニメ「ムーミン」に出てくるムーミンの声のように、加害組織は、ターゲットから見て任意のところに任意の声を脳神経内のピンポイントに電磁波を作用させて実現しているということが言える。
加害組織がターゲットに聞かせる声の質感は、地声からかすかな声、声の質感がほとんどない声まで様々な聞かせ方がありうる。むろん、方向性、距離感、本物と区別できない声や音も可能であることを経験させられた。
声の聞かせ方には、特殊な聞かせ方もある。それは、現実に聞いている声や音を改変したものにできること、例えば、テレビから何か言っているときに違った言葉が聞こえるようにも可能である。それは、現に聞こえている音の聴覚を遮断するということと遮断して別の言葉を聞かせるということでもある。
ある感覚の遮断と人為的に作り出された感覚との複合的な加害方法は、聴覚以外の視覚でも可能であることを経験させられた。その経験については、以下のページにその断片を記載している。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12643531492.html
「2018年8月27日の出来事」
◆脳神経と体の関係◆
脳神経は、体の隅々にある神経細胞からの神経信号を受け取り、処理する。さらに神経伝達物質の放出により、体に物理的な反応を起こす。むろん、脳から体に向けて神経信号を流している。それで毎日のように歩いて出勤も可能になる。
その簡単なことがわかれば、痒みの感覚を作られ、皮膚に発疹が生じる加害方法も説明がつく。
その加害方法は、異様な痒みであり、イラクサに刺された時のかゆみに似た感覚であり、掻いてしまうがその後発疹になり、赤みかかった色になり、少し膨らむ。その後治癒過程で黒ずんだ色になり、やがて消滅する。そのからくりは、イラクサに刺されたような感覚が体の特定部分に感じ取れるように脳神経細胞の特定部分に刺激を作り出し、痒い感覚を認識させられ、多分同時に脳神経の特定部分に刺激を作り出してそれで痒みに集まるような体の反応を起こす神経伝達物質を出すようにする。そのため、痒い部分を掻くとその物理的な皮膚細胞への刺激が神経伝達物質を受けた皮膚細胞に特有の症状を起こすものと考えられる。ーーーこの加害方法の要点は、脳神経細胞への刺激から体をめぐる分泌物を人為的に発生させることである。
どういうことを言っているのかを言えば、加害技術が脳神経の特定部分の刺激が可能なことは、悲しみのような感情意識も人為的に作り出すことが可能であり、あるいは、目が染みる感覚で涙が出るような加害も可能ということだ。要するに、体の変化を起こせるということだ。ーーー単に感覚を感じさせられるだけではないこと。
手足を動かされた、体が動けない加害も可能となる。なぜなら、脳が体を動かす場合、脳から体の神経細胞に指令信号を送るところを電磁波による刺激で遮断または部分阻害が可能だからである。
◆脳神経の様子を加害側はどのように観測・処理しているか◆
その方法は、前述したように私が加害による声を聞いたり、見聞きしたものがストレートに加害相手に伝わっていることから、加害組織の要員の脳に私の脳神経信号のデータを処理させているのだと考えている。
つまり、私が画像などを見聞きした時、色とか形、どのように意識しているか、手に取るようにわかることになる。それが可能であるかのように加害側が私に私が見聞きしたものについて、あるいは私がどのように考えているかについていろいろとしゃべりかけてくる。
ただ、見聞きしたものからいろいろと意識するものまで人種ごとに脳の処理部分が異なるだろうから、私の脳神経信号のデータは、加害組織の要員の脳に適合するように処理していると推測している。ーーーこれは、人間Aの脳神経信号を人間Bの脳神経に正確に再現した場合、人間Aの認識と全く同じものにはならないと思っている。これは、憶測である。
しかしながら、私の脳神経信号のデータ化されたものをすべてコンピューターのようなもので処理してその結果をスピーカーに出力したり画像動画にしたものを加害組織の要員が見聞きしているとは考えていない。ーーー加害組織の要員は、ターゲットの様子をモニター画面を見ながら、スピーカーで聞きながら観察しているわけではないということ。そういうことだから、加害組織の要員は、ターゲットの心のうちをターゲットと同じようなものを正確に認識できる。ーーー逆に、加害組織の要員をいじめてやろうとして手にクギを刺したとしても、その痛みは、加害組織の要員に感じさせられるわけではない。
要は、ターゲットの脳神経内の神経信号データを加害側の人間の脳内に適合するように再現しているという意味であり、加害側から聞こえる声は、人工知能がしゃべっているわけではなく、マイクや音源を使って聞かせているものでもない。
つまり、人に見られては恥ずかしいものも加害側に見聞きされているーーー頭の中のいろいろな思いを含めてーーーという意味である。
例えば、頭痛の加害をされているときに、頭痛の痛みに対する精神ストレスの度合い、頭痛の加害に対するいろいろな意識も正確に加害側が観測しているという意味でもある。
だから、自分が無関係の第三者を加害相手だと思い込んでどういう腹積もりで相手に行動を起こしているのかも加害組織は手に取るように観測していることになる。
そこで加害組織の「微妙な挙動」がターゲット被害者にどのように印象づいているかも重要な加害方法になる。
加害側から聞こえる声が、マイクで声や音を拾っていると思い込んでいる被害者なら、加害側の「微妙な挙動」が本当かウソかを判断する限り、どちらでも同じことであることを感づくことはないことになる。
自分が加害相手に対してウソの振る舞いをしてもばれているのだが、ばれていないような振る舞いも可能であるという意味である。
加害組織の技術は、ターゲットの細かな感情なども正確に観測できる。むろん、瞬間的な思い付きも手に取るようにわかる。
例えば、加害相手と会話する時、本心を隠しながら加害相手と駆け引きのつもりで会話すると、駆け引きのつもりでどんな腹積もりなのかすべてお見通しされた状態で駆け引きに引っかかっているかのような「微妙な挙動」も見せる。だから、会話がどんなものかをターゲットが思い込んでしまうと、さらにそれをベースにして加害側が意識誘導してくる。
加害側と会話しているときに、加害相手に声を出して話すであろう心の思いだけが通じているようにターゲットに思い込ませることも可能になるという意味である。心の裏で何か企んでいるとき、その企みがわかっていないようなふりが可能であることだ。
だから、加害側から聞こえる声や音を頼りにして、加害側の様子だと思い込む性格の被害者なら、それが利用されるということだ。大きな問題ではないが、それはそれで「してやったり」の思いができるかもしれないが。
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とんでもない技術の概要の説明だが、興味深く読んだだろうか?
そのとんでもない技術、最初のころは本当に参った。部屋の中の空間中から姿のない声を聴かされた時、考えてもなんなのかわかるはずもない。声は、アニメで出てくるような鼻をつまんだような声を変えたようなもので言葉自体を聞き取れなかった。しかし、聞こえたことは事実。
次もう一回あると思ってーーーインスピレーションでーーー録音開始、また同じ声が聞こえた。
だが録音チェックした時、声は録音されていなかった。電子音のような機械的な連続音が聞こえた。その音は、ある周波数帯を使う行政組織の「連続キャリア」の音だった。
もちろん、その「連続キャリア」音は、声が聞こえた時に聞こえなかった。
そんなやり方で何が何だかわからない状況を意識させられたのである。
それからまた声が複数いるように聞こえた。それは、これから寝ようとしていた敷布団の上からだった。
寝てから枕もとの横に女の声だ。今度は言葉がちゃんと聞き取れた。そういう状況から始まった2015年元旦だった。
以来、加害組織の技術の探求とほかの被害者の研究に時間を費やしている。
加害されて厄介な点は、録音などを証拠にしたと思い込まされながら、被害意識は被害妄想に凝り固まるのだ。操っているのではない。性格などを利用されているのだ。だから妄想も自らの意志で取り込むし、行動も自らの意志でやってしまうのだ。ーーー加害組織に操られたと言うのは、自分のしたことに責任を逃れる言いだ。
・・・無関係の人を加害相手にでっち上げたのを自分の責任だと言わないのだ。本当に下衆な人間の性格というのは、反吐が出る。録音したものを旦那さんが聞こえないと言ったことに「耳が悪いから・・・」だと、本当にそんな人間なのだろうと思える。
ターゲット被害者kuma
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/・・・消滅
https://targeted-individual.hatenablog.com/
とにかくだ、自分の性格は加害組織によく利用されることだ。覚えていた損はないと思う。
ターゲットにされたらよろしく!
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コメントは、あちこちで対応せずhttps://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。コメント受付設定ができないところは、コメントに回答することはほぼない。2019年10月10日。
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