副題≪加害組織が作り出す幻聴の研究≫3
2021-1123修正
社会の片隅に「電磁波攻撃された」「自分だけ声が聞こえる」「集団ストーカーだ」などと被害を訴える人がいる。
2021年の愛媛の殺人事件で逮捕された犯人河野が「電磁波攻撃された」を口にした。
世間では特別取り上げることのない「電磁波攻撃された」とはどういうことかを愛媛県新居浜市3人殺害事件の犯人河野を分析しながら説明していこうと思う。
【愛媛県新居浜市3人殺害事件】
読者なら愛媛県新居浜市3人殺害事件の犯人河野が「電磁波攻撃」という言葉を発したことについて知っているだろうと思う。
その事件に関して遠隔テクノロジーのターゲットにされたとみなして以下の記事を書いておいた。
『愛媛県新居浜市3人殺害事件 VS 遠隔』の【解題】のところ。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12704046695.html
犯人が口にした電磁波攻撃とはどんなものか、考えた読者は少ないだろう。
犯人が口にした電磁波攻撃が具体的にどんなものなのかは、警察側からなにも発表がない。
読者は、電磁波攻撃なんか奴の妄想話だと受け止めている人もいるだろうが、そうではないのである。
もちろん、容疑者河野の言う「電磁波攻撃」も「集団ストーカー」も警察にとっては、管轄以外の妄想話と同じである。したがって、犯人河野の供述から警察が電磁波攻撃について捜査することはない。
むろん、警察にとっても世間一般にとっても、「電磁波攻撃」も「集団ストーカー」も存在していない。
【犯人河野がなぜ電磁波攻撃を口にしたか】
記事の参考にしたページを読むと、犯人河野が電磁波攻撃されたことが殺害動機だろうと読める。
警察での供述でも同様である。
着目しているのは、犯人河野が口に出した言葉「電磁波攻撃」である。
その言葉は、インターネット上の「テクノロジー犯罪被害者」とか「集団ストーカー被害者」がブログやツィターなどのSNSで情報発信している中の用語の一つである。
犯人河野が電磁波攻撃という用語を警察の供述でも口にしていたことは、犯人河野が犯行以前からインターネット検索などで自分と似たような加害方法をされた被害者の言い分を読んでいたことを示す。
それらのネット情報から犯人河野は、自分の受けている「被害」を「電磁波攻撃」という言葉で表現したのである。
【犯人河野はなぜ3人も殺したのか】
犯人河野は、元同僚の岩田とその家族、3人も殺した。
なぜか?
警察の供述やネットの情報では、電磁波攻撃をしているのは、元同僚の岩田だけだったはずだ。
その両親までなぜ殺してしまったかの理由だ。
その理由は、それもまたネットから得た情報をうのみにしたことだ。
「テクノロジー犯罪被害者」とか「集団ストーカー被害者」がブログやツィターなどのSNSで情報発信しているものには、電磁波攻撃用の機器・装置の設置場所、その操作にかかわるマニュアルの存在、その操作がマニュアルさえあればだれにでもできるような情報、さらに加害相手が加害組織に命じられてカネをもらってやっているとか、まことしやかに「被害妄想」を発信している。
【容疑者河野は岩田一家全員が電磁波攻撃装置を使っていると妄想した】
なぜ?その原因だ。
犯人河野は、「テクノロジー犯罪被害者」とか「集団ストーカー被害者」がブログやツィターなどのSNSで情報発信しているものを読んで確信したからだ。
元同僚岩田の家に電磁波攻撃装置があると妄想しその家族全員が使っていると妄想した。
どうして家族全員が使えると妄想したのかは、「テクノロジー犯罪被害者」とか「集団ストーカー被害者」のSNS発信情報によるとマニュアルさえあればだれにでも使える代物だと書いてあるのだ。
犯人河野が3人も殺してしまったのは、電磁波攻撃発信装置が元同僚の岩田の家にあり、その家族全員が使っていると妄想していたためだと推定できる。
「テクノロジー犯罪被害者」とか「集団ストーカー被害者」のSNS発信情報を読んだ人なら、加害相手が身近な誰かであり、しかも知っている相手が多く、電磁波攻撃するものは、自分が電磁波攻撃された周辺にあるとまことしやかに情報発信している。
【犯人河野の被害妄想はほかの同類の被害者からの発信情報を共有したもの】
犯人河野が妄想した内容は、「テクノロジー犯罪被害者」とか「集団ストーカー被害者」がSNS情報発信した「被害妄想」を共有したものである。その共有状態を被害妄想の共有と言う。
それで犯人河野は、自分の経験に似た「テクノロジー犯罪被害者」とか「集団ストーカー被害者」がSNS情報発信した被害妄想を元に元同僚の岩田とその家族を加害者に断定する(妄想する)。
【被害妄想が殺意形成に加わる】
その時の犯人河野の殺害が衝動的に行われたと考えても、殺害する時は、電磁波攻撃する装置を使っていたのは、元同僚の岩田を含めた家族全員であることは、頭の中にあったということである。
犯人岩田が3人も殺した理由がネットにある「テクノロジー犯罪被害者」とか「集団ストーカー被害者」のSNS情報発信が元だったとは、警察も理解できないだろう。
ところで、犯人岩田が電磁波攻撃された時、どんなものだったのか、警察からも何も発表がないが、私の経験から言えば、以下の種類のどれかだと考える。
【電磁波攻撃のいろいろ】
頭痛
ほっぺの片方にちょっと痛めの何かが当たったような感覚(蚊に刺された時の感覚よりも痛いと思うかもしれない)
顔の片方に何かへばりついたような感覚
顔の一部分に500円玉くらいの広さで熱を感じる感覚
頭を叩かれた時の感覚(不快感のような感覚)
などほかにもいろいろとある。
ここで肝要な点は、犯人河野が嫌がる感覚であり、感情的になり、しかもその感覚から感じ取れる方向性を推理するような要素がある感覚である。
【犯人河野が受けた電磁波攻撃は頭を叩かれた時の感覚である】
上記に挙げた電磁波攻撃の種類の中で犯人河野が受けただろう感覚を推定したら、たぶん「頭を叩かれた時の感覚」だろうと推定する。
---------------------------
その感覚は、頭を叩かれた時の頭の中の感覚であって、頭に何かが当てられる感覚ではない。
なお、頭を標的にされた電磁波攻撃には種類がある。
握りこぶしで頭の中に振動を感じるほどのタイプ
指・小さな物でこつんとするような頭の皮膚上の感覚のタイプ
頭が重くなるような感覚
頭の中を圧迫するような感覚
髪の毛を束ねるような感覚
深酒による頭の中の不快感
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【被害妄想の根底に謎の技術がかかわっていた】
犯人河野が受けたと思われる電磁波攻撃の種類は、相手からの方向性を考えるような感覚でしかも感情的になりやすい感覚なら加害組織が河野をマインドコントロールしやすいと考えられるからである。
加害組織が行うマインドコントロールは、人を操ることではなく、感覚を作り出してそれでターゲットの意識面をある方向に誘導し、行動を起こさせることにある。したがって、犯人河野の行動は、河野自身の意志に基づく行動となる。
加害組織がやることは、基本的に電磁波攻撃とか、聴覚や視覚の感覚を脳内に作り出してそれで結果的にターゲットの自発的な行動を誘導するものである。
【河野は何を根拠に電磁波攻撃する相手を特定したか】
河野が電磁波攻撃を受けたとすれば、まず、誰かがやっているのか考えるはずだ。
何を根拠にするか?
電磁波攻撃された時の物理的な条件、その場所である。
電磁波攻撃された時の場所に知り合いの元同僚岩田の家があった。
ネットから知識を得ていた犯人河野は、当然、電磁波攻撃する相手を特定する根拠にする。
【犯人河野が元同僚岩田に断定した根拠】
一つ目は、ネットからの情報。なぜなら、電磁波攻撃された初めのころは、何もわからないからだ。これが一つ目の疑問点にもなる。
二つ目は、電磁波攻撃された時の場所にある知り合いの家。これが本当に岩田の仕業なのか、二つ目の疑問点になる。
もう一つ考えれば、犯人河野が本当にそうなのか確信を深めるためにその場所にもう一度行って確かめた結果、電磁波攻撃されたこと。これは、岩田が間違いなく電磁波攻撃しているのか、その疑問点の解消になる。
犯人河野にとっては、電磁波攻撃された時の場所から言えることは、場所は動かしがたい根拠になる。
まだ残りの疑問点がある。
【犯人河野は電磁波攻撃装置の有無を確認する必要があった】
犯人河野が描く残りの疑問点は、電磁波攻撃装置の有無だ。(被害妄想上の電磁波攻撃装置の存在を確かめる必要があるため)
それゆえ、犯人河野がたびたび岩田の家を訪問した時に電磁波攻撃装置を見せろとか、俺にも使わせろとか、電磁波攻撃装置について岩田に言った可能性がある。
つまり、犯人河野からすると、元同僚岩田に「お前がやっているんだろう?」「電磁波攻撃装置を見せろ!」などと詰め寄ったことは十分考えられる。その時の元同僚岩田の反応を犯人河野が勘ぐって犯人断定に結び付けると考えられる。ーーー普通、そんなものは被害妄想だから知らないとかもっていないとか、無いというだろう。しかも犯人河野がないかどうか「お前の家の中を見させてくれ」とでも言ったとすれば、元同僚岩田は、犯人河野を追い返すしかないし、それでも退去しないなら、警察を呼ぶしかないだろう。
こうした犯人河野の行動は、元同僚岩田を電磁波攻撃の実行役に妄想した上での行動である。
【加害組織の思惑】
加害組織は、犯人河野が文句を言いやすい相手が元同僚岩田であれば容易にマインドコントロールを実施しやすいと考えた、ということだ。
むろんその意味は、犯人河野が妄想する相手に名前も知らない警察官でもやくざに所属していたときの組員でも可能だろうが、困難さが伴う。
加害組織も容易な方法を選択・企画すると言える。
【犯人河野の初動から言える加害組織の思惑】
犯人河野は、ネットからのものか自分で考えたか、とにかく元同僚岩田を電磁波攻撃の実行役に断定した。
その後、元同僚の岩田に何度も訪問をしていた。さらに警察にも相談していた。
その初動時の行動は、元同僚の岩田を訪問することで殺害ではなかったことに意味がある。
電磁波攻撃をやめろと要求したのだろうが、岩田にとっては、わけがわからないことだ。もし、岩田が犯人河野の主張する電磁波攻撃という言葉を事前に知っていたなら、犯人河野は、とても要求しやすいと考えていい。
しかし、犯人河野は何度も元同僚岩田を訪ねた。それに警察にも相談していた。ある時は、警察から口頭注意を受けた。だから、加害組織の思惑は、ターゲット河野に被害妄想上の加害相手に対する行動を起こさせる意図に基づいていた、ということになる。
【警察沙汰になってから犯人河野の行動範囲が狭くなった】
犯人河野は、しつこく元同僚の岩田を訪問しては電磁波攻撃をやめろと要求、それで警察沙汰になって犯人河野は警察から口頭注意を受けた。
その場合、警察からすると犯人河野の行動は、逮捕する必要がないと判断、口頭注意でおそらくはこれ以上磐田の家を訪問するなと言ったのだろう。
そのため犯人河野の行動範囲は、元同僚岩田の家を訪問することは行動制限がかかったようなものになったはずだ。
それは、犯人河野にとっては、電磁波攻撃が続いている限り、逃げ場のないネズミと同じで、ストレスがたまる。
そして、犯人河野は、意を決して岩田の家を訪問した時、岩田の家族などの対応が犯人河野の衝動的な殺意を起こさせた。ついに3人を殺すまでになったと考えられる。ーーーストレスのはけ口が、岩田の家を訪問することだけだったかもしれない。
犯人河野の3人殺害がその時の衝動を抑えきれないための殺人だったとしても、警察が口頭注意をしたことで犯人河野のストレスのはけ口が一気に狭まったことは、3人殺害の補助要因だった可能性がある。
もし、警察が3人殺害を阻止するなら、口頭注意する状況で犯人河野を精神病として強制入院させるか、不退去罪でも何でもいいから、逮捕したうえで刑務所に入れるしか選択肢はなかっただろう。
しかし、不退去罪なら何とかできそうでも、精神病は、犯人河野の態度からして多分判断できないものだったと考えられる。
====加害組織は犯人河野の殺意形成にどれだけかかわったか====
その答えは、全般にわたって、と言えるだろう。
加害組織がマインドコントロールした方法は、犯人河野の性分からしてカチンとくるような感覚を電磁波攻撃で意識誘導したのはほぼ間違いないと考えられる。
しかし、殺害の意図を直接誘導したものではない点も考えられる。その理由が犯人河野が最初から殺害の行動に走らず、元同僚の岩田に文句を垂れたり、警察にも相談したからである。
殺意そのものを意識させることは、加害組織の技術なら可能だと考えている。
だが、殺害にかかるすべての行動のコントロールは、河野本人の意思に基づくものである。
つまり、加害組織が犯人河野に元同僚岩田の殺害の意識を作り出せても、それは意識だけであり、意識は即行動ではないからである。
警察にも相談した犯人河野の行動の意味は、加害組織のマインドコントロールが岩田を殺害するような意識誘導の方向性だとは言い切れないことを意味する。
【犯人河野が電磁波攻撃をどのように考えていたか】
河野が岩田を殺害した理由が「電磁波攻撃」であるのは、次のページにある岩田の親族と河野のやり取りによりほぼ間違いないと考えられる。
https://bunshun.jp/articles/-/49735
https://bunshun.jp/articles/-/49735?page=3
親族「健一は機械オンチなんじゃ。電波とかそんなん、お前の勘違いぞ」
河野「でも、攻撃されとるんじゃけん。バックに組織がおって、電磁波を当ててきよるんじゃ」
そのやり取り、岩田の親族は河野を必死に説得しようとしていることがわかる。対する河野も自分の被害を包み隠さず訴えているのもわかる。
その中のやり取りで犯人河野が妄想している電磁波攻撃は、「当てられるもの」と言っているのがわかるはずだ。
もう一つ、「バックに組織がおって」も。
それは意味があるのだ。
その意味とは、犯人河野は、インターネットに転がっているほかの被害者の「被害妄想」をうのみにしていることである。
だから、犯人河野は、自分を電磁波攻撃する装置が自分が攻撃された位置の近くからやっていると妄想しているのであり、「当てられるもの」というのも、近くだから当てられやすいとも妄想していることでもある。
「でも、攻撃されとるんじゃけん。」
方言なので細かなニュアンスは分からないが、「攻撃」という言葉通りなら、ネットから得た知識を基にして言っていることがわかる。
ニュアンス的に間違いない情報がある、という意味合いなのか、わかってくれという意味が含まれているようには感じ取れる。
つまり、加害組織のマインドコントロールは、普通やっている集団ストーカータイプのような加害相手(妄想としての)に対しての「でっち上げ行動をとらせる意図」を反映している可能性が高くなる。
しかもその言葉のニュアンス通りだと、犯人河野には、その時には殺意などなかったと言える。
よって、3人殺害時の犯人河野の殺害動機は、衝動的なものと考えていいと思われる。
そのようなやり取りが行われている状況は、いわば、マインドコントロールのツボにはまってある程度の精神的なバランス(犯人河野の、である)を保っていると考えていいかもしれない。
それを言えば、加害組織のマインドコントロールは、そういう状態を保たせるように電磁波攻撃などを実行するものと考えていいことになる。
犯人河野のいくつかの行動は、3人殺害した時以外は、そうしたバランスを保たせる加害組織の意図が含まれていると考えられる。
【犯人河野の電磁波妄想はネット上のほかの被害者の電磁波妄想を取り込んだ】
同じことの繰り返しになるが、犯人河野が岩田の親族に次のように言ったのは、ネットからの情報を丸呑みしたものであるのは間違いない。
「バックに組織がおって、電磁波を当ててきよるんじゃ」
読者は、なぜ、犯人河野が岩田の親族にそんなことを口にしたか言語明瞭内容不明だろう。
犯人河野が組織を口走ったのは、インターネットの被害者の主張が加害相手のバックに組織があり、その組織から加害装置の提供を受けたり、加害組織の命令で加害しているともっともらしい被害妄想を書いていたのを犯人河野が読んで納得したからだ。
このように、インターネット上の被害者の情報がほかの被害者の情報源になるのは、被害妄想の共有関係でもある。これは、遠隔テクノロジー絡みの重要な部分でもある。
【犯人河野の被害妄想に協力したインターネット上の情報】
犯人河野が岩田の親族に口走った内容は、インターネットにある被害妄想を取り込んでいる被害者のブログ・ツィターなどから仕入れていたものだ。
その意味は、犯人河野が確信をもって元同僚岩田を犯人に決め込んだ根拠でもある。
だから犯人河野は岩田の親族にわかってくれのような感じでバックに組織を口にしたのである。
河野がインターネットにある「被害妄想の主張」を頼ったのは、電磁波攻撃されただけの感覚だけでは、意図的にやっている、狙ってやっていることは直感できても、それ以上のことがわからなかったからだ。
そういうわけで、犯人河野が岩田を電磁波攻撃の実行役に断定した根拠がネットに転がっている「集スト被害者」や「テクノロジー犯罪の被害者」から発信されている情報に間違いないなら、それは、「集スト被害者」や「テクノロジー犯罪の被害者」の情報発信が、河野の犯罪に加担・力添えしたことになる。⇒「被害妄想の共有」
【人を殺すほどの感覚なのか?】
疑問なのは、殺すほどの動機になりえるような電磁波攻撃だったとは考えられないことだ。
やはり、怒りがこみあげての衝動的な殺人だったと言える。
とはいえ、犯人河野の電磁波攻撃実行役の断定がどんなに確信を持っていても、その時の電磁波攻撃の感覚が想像を絶するようなものだと思っても、はっきり言っておこう!
ーーーその程度の電磁波攻撃の感覚で人を殺すほどの理由にはならないな、と。
【加害組織のマインドコントロールに対する対抗策】
加害組織のマインドコントロールは、対象とするターゲットの性分を存分に利用する。
それが対抗策にとって重要になる。
簡単に言えば、何か加害されたなら、その時の自分の感情とか、意識とか、どんなものが生まれたかを知ることで加害の直近の目的を表しているのだから、その手に乗らないようにすることだろう。頭に着たら頭に来ないように自分をコントロールすることだ。
したがって、ターゲットにされれば、「自分の性分からして当然の行動」を自発的に・能動的に・意識的に行うようにマインドコントロールされる。(間違っても、そこでの自分の行動を加害組織に操られたと考えてならない)
加害組織のマインドコントロールに対抗するには、加害組織の使う技術を科学技術的に理解しなければ基礎が成り立たない。
その基礎がないといろいろな加害を生半可に理解することになる。その生半可さは、ハンカクサイものの考え方にもなる。
それは犯人河野を思い出せばいい、犯人河野は、電磁波攻撃された時に明らかにやっている本人とその装置を見たわけではないのだ。なのに自分の感覚から経験からそして、ネットから見えない相手を特定の相手に妄想したのである。
加害組織の使う技術を科学技術的に理解することが不可欠だが、対抗とまではいかなくても、緩和する方策がある。
それは、加害が嫌でも怖くても開き直ること・割り切ること、加害を恐れず、加害に慌てず、加害で騒がずである。
【マインドコントロールのツボにはまらないように】
例えば、加害相手の声や音を録音してまで加害相手だと思う相手に要求するような行動がそれだ。
その一例として前回の『≪加害組織が作り出す幻聴の研究≫2』でターゲット被害者「ネズキン」の行動を示しておいた。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12710795792.html
板を叩く音とか、考えたらそんな程度で行動を起こしたのも、本人の性分を加害組織が利用してのマインドコントロールの結果なのだ。
どっちにせよ、遠隔テクノロジーの技術は、よく考えなければわからない。
私にとっては、河野のような奴の事件は、当然ありうることだと考えるだけで、結局、そんな程度の感覚攻撃だけで人を殺す決意をしたんだな、と考えるだけのことだ。
ターゲットにされると、人生を翻弄されるが、それはそれで割り切ってものを考えないといつまでも翻弄される人生を送るだけである。
それとも、なんとかなる時が来ると希望するか?
それはあと300年もしたら来るかもしれないと、私ならそう答えるだろう。
犯人探しに明け暮れて、来る日も来る日も、加害の声との舌戦に勝った負けたを意識する程度では、加害方法もたかが知れたものであるが、
(例えば言い返した時の文言が「声の相手」からの返答が来なくなって人工知能を言い負かしたなどと思い込んでいる被害者もいるくらいだ)
参考
https://ameblo.jp/am-ebabe-ma/entry-12710839900.html
「・・・『言葉の枠組みはあれど、中身の意が意味を成していない。』つまり、無いのと一緒。」こう、伝えることで、実際、動く理由の論理が無いことになり、動かないでしょう。」
とまあ、声の相手を人工知能と言える被害者ほど、のんきにやっている加害組織の思惑みたいなものだなと思える。
何はともあれだ、
ターゲットにされたらよろしく!
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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba https://ameblo.jp/push-gci/
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