遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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≪加害組織の協力者と集団マインドコントロール≫

2022年03月31日 | 遠隔テクノロジー

≪加害組織の協力者と集団マインドコントロール≫


表題の意味は、ターゲットにされた被害者がほかのターゲット被害者をマインドコントロールする役割を果たすという意味である。

私の読者には、ターゲットにされていない人もいる。

それらの人にわかりやすく言えば、私が遠隔テクノロジーと名付けている技術を使う加害組織が地球上のどこかにあって世界中にターゲットを作り出しているが、ターゲットにされた人どうしのネット上などでの関わりが「集団的マインドコントロール」の状態になっているということである。


◆集団的マインドコントロール


加害組織が西暦何年ごろからターゲットを世界中に選び出したのかは知らないが、すでに世界中に集団ストーカー被害者とかテクノロジー被害者などがいる。

それらの被害者は、たいてい国別に被害者同士の団体とか、ネット上の関係を持っていて、それらの団体やネット上の被害者同士の関係が集団的マインドコントロールの状態にあることを言っているのである。

集団的マインドコントロールとは、加害組織が個々のターゲットにマインドコントロールすることとは別に被害者同士のネット上や被害者団体の関係の中でマインドコントロールが互いに行われていることを示す。

集団的マインドコントロールは、被害者同士のマインドコントロールである。

被害者同士がマインドコントロールするのは、互いに団体に加わってほかの被害者と意思疎通を行ったり、ネット上で意思疎通を行ったりする中で必然的に生じることである。

だから、問題の根幹は、それぞれの被害者が「被害妄想」を被害意識の中に持っているために必然的に集団的マインドコントロールの状態に陥るだけのことである。

したがって、集団的マインドコントロールを解消することは、それぞれの被害者が被害意識の中に持っている「被害妄想」を除去しない限り、集団的マインドコントロールを解消することは不可能である。

とはいえ、集団的マインドコントロールは、加害組織が新たにターゲットにした被害者をマインドコントロールするという側面がある。その側面こそは、被害者が加害組織の協力者として役割を担っていることを示している。


◆被害者はどのように加害組織の協力者になるのか


加害組織のターゲットにされた被害者は、すべての被害者が加害されながら加害組織からすべてマインドコントロールされるわけではないということである。

つまり、加害が始まってから一定の時期までに加害組織によるターゲットのマインドコントロールが完了するのではなく、ネットや被害者団体を通じてネットや被害者団体の中でマインドコントロールが完了するケースもあるということである。

多くの被害者は、加害組織がマインドコントロールを完了させずに被害者同士の関係の中でマインドコントロールを完了するように加害されることになる。

 


つまり、マインドコントロールが未完了の被害者にほかの被害者が
加害についての知識などを提供することが、加害組織の協力者となるのである。

私の場合はどうかと言うと、ネット上の人物から知識を得た部分があり、現在ネットで情報発信しているものは、集団的マインドコントロールにふさわしくない知識を発信している。

ほかの被害者は、互いに被害妄想を高め合うようなネット上の関係を築いたり、2015年の淡路島の平野や2021年の愛媛県の河野のように、マインドコントロールが未完了の被害者に対する加害の知識の提供者に知らず知らずのうちに担い手になった被害者もいる。

したがって、集団的マインドコントロールにおける加害組織の協力者としての役割は、ネットの匿名性ゆえに、自分の出したネット上のブログやサイトの情報が2015年の淡路島の平野や2021年の愛媛県の河野の被害妄想のマインドコントロール実施者になったとは感づくことはないのである。


◆集団的マインドコントロールによる被害妄想は強固である

なぜなら、加害組織が被害者を加害しながらマインドコントロールするよりは、同様の被害者がマインドコントロールするほうが共感的に理解できるからである。

その共感的な面については、私がネットで発信する内容は、共感どころか愚弄するものとして感じ取るものであるのは当然である。なぜなら、私がネットで情報発信する内容は、加害の事実について相手を説得する目的を持っていないからである。

集団的マインドコントロールが強固なのは、被害者同士の共感による感情的な根底が相互的なマインドコントロールに役立つからである。ーーー心理学的に。

言い換えると、被害妄想は、被害者同士の連帯感や共感などの感情的な協調性により強固なのである。ーーー加害による孤立感の解消にもなる面も重要なのである。

加害組織の手法は、実によくできた心理学的な成果でもある。


◆集団的マインドコントロールは加害組織が誘導している

集団的マインドコントロールの状態は、加害組織が複数の人をターゲットにしてきた年数分の結果だけではない。

ただ単に、加害組織がターゲットにしてきた被害者がたまたまネットで関係を持ったり被害者団体に入ってほかの被害者に関係するわけではない。

加害組織は、ターゲットがいずれはネットで情報発信したり、被害者団体にはいったりするのは前提してターゲットに加害する。

だから、ネットや被害者団体に膨れ上がるターゲットに対して何もしないことにはならないのである。

被害者がネットにブログを作って自分が思い描いた被害を、加害を、情報発信することは、加害組織があらかじめ「加害プロクラム」にターゲットがネットで知りうる情報に接してから学び取ることも視野に入れて企画する。

加害組織がこれからターゲットにする被害者にどんな加害を行うのかあらかじめ企画する。

したがって、ほかの新たな被害者がネットで学び取るような加害についての情報をあらかじめ発信する被害者をターゲットにしていると推定するのが筋である。その加害についての知識は、大きく分けて二つの分野がある。

1つは、加害組織(相手)についてである。もう一つは、加害技術についてである。

加害組織や加害技術についての知識を新たにターゲットにする被害者にマインドコントロールせずに電磁波攻撃だけをやったり、声や音を聞かせたりして後でネットで加害組織や加害技術について知りえるように、新たな被害者が学び取る情報を発信する被害者をあらかじめ作っておくのである。

そうした初期の被害者がネットで情報発信する内容は、加害についての組織論だったり、技術論だったりするのである。

私の場合について言えば、最初に亡霊の仕業に思わせるような加害方法を実施された。

そのため、マインドコントロールされた被害意識は、亡霊による仕業を思っただけで信じ込んでしまったわけではなかった。だから、その後インプラント妄想や生体間通信妄想、宇宙人、超能力者、果てはマイクロ波聴覚効果の妄想を思わせるような加害が実施された。

そんなごった煮のような加害方法でも、被害妄想はそれなりにマインドコントロールされたのである。

ある程度マインドコントロールが完成するころ、ネットで検索を開始した。ネット検索までの期間は、1か月以内であり、大部分のマインドコントロールが完成していたため、加害相手の声の正体の一つに自衛隊を妄想したのである。したがって、技術論的には、マイクロ波聴覚効果説の妄想に偏ったのである。

私が経験した被害初期でのネット検索は、加害されながら加害相手の正体が何者かを見定めることになり、他の被害者などの情報を基にマインドコントロールされたのである。すなわち、加害相手の振る舞いや名乗り出から自衛隊を断定しても、確信度が低かったのである。その確信度の低さは、マインドコントロールが完成していないことでもある。

ネット検索でそれらしいものを見つけて確信度を深めたとき、マインドコントロールが完了したのである。

それゆえ、マインドコントロールは、ターゲットにされた場合、確信度をネット検索で知りえた
情報の鵜呑み感情的な共感や納得などで完了する場合がありうることになる。

私の経験の場合も、加害組織の振る舞いが自衛隊を名乗り出てきたりして、自衛隊によるものだと何度も説明されたりして、半信半疑ながら被害妄想を取り込んだのであるが、半信半疑な点の解消のために加害組織がネット検索を直接誘導したりもしてきたのである。


例えば次のように

ある時「立正佼成会」の人物を名乗る「亡霊役」の声とやり取りしていた。他にも声があったから、「立正佼成会」の人物とのやり取りが終わると、もともと会話していた中立風の声の相手と会話しながら次のように言ってきた。

「立正佼成会?なんだそれ?」と中立的な声の相手に質問。いつもならいろいろと説明してきたりするところ、

「お前は、パソコンに検索バーがないのかと尋ねるのではないのか?」と言ってきたのだ。

リッショウコウセイカイなんか作り話のように思っていたところ、検索してみたら出てきた。

「あっ・・・あった・・・・」

パソコンで加害に関する情報が欲しいために検索するのは普通のことである。

だが、その検索をするまで加害相手が名乗り出てきたものとか説明してきたものは、半信半疑でしかなかったからネットで検索することもないし、ブログをやっていてもブログに自分の出来事なんか出さなかったのである。

パソコンでネット検索するようになると加害について、被害について、情報を得るようになる。

言っておくが、パソコンでネット検索していろいろな知識を得てある程度納得するまでの間、自分を被害者という言葉で考えたことはなかったのである。

せいぜい、とんでもない状態になったと思っていたくらいだ。世界が変わって見えたくらいだ。

ネットで知識を得ると納得して共感して取り込んでいく知識も増えた。

そのように、加害だけでマインドコントロールする方法では、言葉によるマインドコントロールは、最終的に、相手の言っていることは信用できるか、に尽きるのである。だから、相手の振る舞いなどを見聞きするうちにそれとはなく思い込むものは、人の性格にしたがって、確信度が異なるのである。

自分の判断にゆるぎない自信は、ある面自信過剰でもあるが、別の面では、加害組織にとってはやりやすいターゲットである。

つまり、一つ一つ説明しなくても加害的な声や音、電磁波攻撃によって自らそれなりの判断を下してゆるぎない自信を持つタイプの人もいるということである。

人の性格に対しての加害組織側の「加害プログラム」の企画は、当然性格を加害する前に事前に調べ上げているのは言うまでもない。

性格に合わせれば、集ストタイプの加害方法を実施するか、テクノロジータイプの方法を実施するかおおよそ決まると推定している。


なお、集ストタイプとテクノロジータイプの違いは、マインドコントロールで誘導する意識を現実味のある相手を、現実味のある出来事を意識させるか、あるいは、超常現象系の出来事や相手を思わせるかで区別することもできる。

私の場合は超常現象系のタイプ、テクノロジータイプである。そうなるのは、どういう技術で成立しているか答えがほしくなるからである。

だから、テクノロジータイプの場合は、行き着く先に加害技術とはどんなものかの答えを追い求める意識が働くため、テクノロジー的な答えを意識するようにマインドコントロールされれば、テクノロジー的な被害妄想をマインドコントロールされるようになるわけである。


◆被害者間のマインドコントロールに必要な「純血種」的被害者の存在


とはいえだ、テクノロジータイプの妄想の元になるものは、たいていの被害者は、ターゲットにされた時すでにネットに存在していたはずである。その被害者は、加害組織がすでにマインドコントロール済みにしていたためネットに情報発信したものがあったのである。

2000年以降からネットに存在していた初期の被害者のタイプは、生体通信妄想、インプラント妄想、マイクロ波聴覚効果説妄想、超音波妄想、亡霊・宇宙人・超能力妄想などである。

集団的マインドコントロールは、加害による孤立感から脱却できる面があるが、例えて言うなら、被害者同士でたがいに血を吸い合うバンパイアのようなものである。バンパイアの種類ごとに異なるウイルスを保持していて血を吸い合うことで混ざり合う(変種の被害妄想の被害者が出現する)事が集団的マインドコントロールの様態でもある。

自分の前にはすでにターゲットにされていた被害者がネットで情報発信していたのは間違いない。

被害妄想の「純血種的」被害者が誰なのか知らないが、集団的マインドコントロールというのは、純血種的な被害者と新たな被害者との被害妄想の共演・競演・饗宴・協演になるのが必然だから「離間工作者」妄想も「偽被害者」妄想も必然的な被害妄想だから、被害者間のマインドコントロールから加害組織論のような誇大妄想まで必然的に被害者同士の内部から生じると言えるのである。

そうではあっても、純血種的な被害者がいたのは事実であると断言できる。

思い出せば、私がターゲットにされる以前、記憶では、ジュゲムブログで「電磁波攻撃」という名称だったか、そんな感じのブログ記事を読んでいた。今探してもないのだが、きっと純血種的な被害者かもしれない。かなり長文の記事内容だったのを覚えている。


◆はしがき

2015年元旦からターゲットにされた。今思い出すといろいろと行動したものだ。その行動を思い出しては、よくあんなことをやったものだと思えるものもある。

声の相手も頻繁に変わったこともあった。声の大きさも明瞭度もあった。2015年4月か5月くらいから声の音量が下がりだし、名乗り出てくる声の相手も実質いなくなった。いつも似た声で音量が小さいもので単一の声の相手になった。

今となっては、声の音量がかろうじてわかる程度で声の質感があまり多くないものが多い。限りなく頭の中で言葉を意識した感じに近いが、意識とは異なる声の質感が少しだけある。

最初のころの声は、ほぼ正確に声が発せられている場所がわかった。今では、「だいたいそのあたり」の感覚しかわからない。たまに意識レベルとほぼ同じものも聞こえる。

意識とほぼ同じであることは、次のような加害方法を実施することも多い。

加害相手に何か意識する時にその意識に上乗せするように同時に声を正確に意識する言葉に乗せて聞かせてくるものがそれ。たまにうっとうしいものである。そこでうっとうしいと感情的なものが高ぶって収まり切れないようでは、その加害方法を克服したことにはならない。

加害で自分がどんな感情を湧き出したのかよく観察しているなら、加害は、感情的な状態を作り出そうとしてその加害方法を使ったと推定できるようになれば、その先に加害組織が予定している企てをどんな行動を誘導しているのか、どんな意識を誘導しているのかの判断材料にできるが、その判断ができるようになると何か企んでいるのがわかるだけでは面白みがないから、理論的に推理するのもいいことだろうと思う。もっともそうした推理を頭の中でやるように誘導するために加害できるから、結果的には、加害に嫌気がさして感情的になるほど自分を貶めるようにしかならないから、加害の克服とは、加害で感情的にならないように観察するのが近道になることである。

加害されて精神病院に処置入院などの顛末を経験する被害者は、同じことだが、近所の人を犯人にでっち上げて警察沙汰にして相手を追い込もうとする被害者は、どちらも、自分で自分を貶めるような行動を誘導された結果しかない。

加害に対してどんな行動をとるのかは、加害による操り対象ではないということである。つまり、加害によってその行動を起こしたことにはならないのである。だから、その行動は、自分の意志に従った行動となるのである。

感情が支配的な被害者は、自分の意志に従って行動するため、警察沙汰もおそらく、警察沙汰になるように被害妄想上の加害相手にしつこく詰め寄ったと考えていいのである。

精神病院入院の事態も同様である。それらは、ばか騒ぎを起こす性格による結末である。

バカ騒ぎを起こすように加害組織はターゲットに加害を続ける。その際に問題となる自分には、加害に恐れること、加害に慌てること、加害に騒ぎ立てることがある。

したがって、加害を克服するには、加害を恐れず、慌てず、騒がずのように自分を感情コントロールできるかにある。

漠然とした加害に対する恐怖心は、日常の身の上話的な加害の事実をでっち上げるようになる。

例えば、歯が悪くなってそれを加害による仕業のように言ったりするのは、その一つであり、背後に、加害に対する恐怖心が根付いていることでもある。

・・・加害組織がターゲットに漠然とした恐怖心があるのは、遠隔からわからないとでも考えるなら、それは加害技術を知らないくらいの加害を受けているか、加害の事実を歪んで捉えているかのどちらかである。


というわけで、遠隔テクノロジーによる
幻聴などの感覚を作り出す技術をよく知らないと恐怖心ばかり先立つしかないと断言しておく。

先立つものは恐怖心、それで死してもその屍拾う者なし、なんだが、集団マインドコントロールは、そのむなしさを拾うものでもあるのだ。(加害組織はうまく作り上げたものだ。さすが頭脳集団だと言える。素人じゃないな。)


面白く読んでもらえたら幸いである。

ターゲットにされたなら、とりあえず「よろしく」と言っておく。

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