加害組織の電磁波
この記事は、以下の記事の簡易版。
≪テラヘルツ波の細胞に対する3つの作用≫【改訂版】
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12810863358.html
インターネットをやっている人なら次の言葉を目にしたことがあるだろう。
「集団ストーカー」
その被害者の主張を読んだことがあるなら、一方的に被害を受けた主張に終始しているのがわかるはずだ。
たいていの主張の仕方は、自分がいろいろな人から、あるいは特定の人から嫌がらせなどの加害をされている、と言うものばかりだ。
中には、「電磁波攻撃」と言う言葉である加害の一つを表現している被害者もいる。
問題の核心部分は、「加害」と言う言葉が示すものだ。
読者なら、嫌がらせと言う表現ならそれなりに思い浮かべるだろう。
ところが、私のような場合は、集団ストーカーとは異なる被害を受けている。
何が異なるか?
やり方が異なるだけ。
加害に使われている科学技術は同じでも、加害のやり方が異なるから集スト被害者は集団ストーカーと言う言葉を使い、身近に加害相手がいることを主張し、私の場合なら得体のしれない相手が加害すると主張する。
◆電磁波攻撃も声も騒音も同じ技術が使われている
数年かけて加害組織の技術を探求してたどり着いた答えが電磁波の性質と光の性質のあるテラヘルツ波を使った技術ではないかと結論した。
テラヘルツ波を使った技術は、基本的にはテラヘルツ波の光の性質、光の物理現象である。
しかし、加害組織の使うテラヘルツ波は、物理学的に重大な発見・発明を含んでいると考えている。
その技術だが、テラヘルツ波を特定の人の特定の細胞に作用可能にする技術だ。
その原理は不明だが、次のことは、加害されながら推定した。
1 自分だけ姿のない声が聞こえる
2 神経系に何かしている
3 自分だけに影響が出る
つまり、加害相手と自分との間には、テラヘルツ波のような電磁波があり、しかも自分だけに作用するようにテラヘルツ波を加工しているということだ。
そのため、車で運転しながら移動しても、姿のない声が聞こえる。しかも電磁波攻撃の熱感を感じる攻撃も受ける。
それらの経験を考えれば、テラヘルツ波は、自分だけに作用していることが推論できる。
私が経験した加害技術を集団ストーカー被害を訴える被害者でも同じ科学技術が使われている。それが言えるのは、集スト被害者の中には、電磁波攻撃を受けた人もいるからだ。
だから、加害のやり方が異なるだけだと推論した。
◆加害電磁波の性質
前回のブログでも説明したように加害組織の作り出すテラヘルツ波の特徴は、ミトコンドリアの固有の物質の違いを利用している。
ミトコンドリアは、同じ細胞の種類でも人によってミトコンドリアDMAが異なり、当然、核のDNAも異なる。
加害組織の技術は、その物質的な違いを利用している。
そして、DNAの違いに応じてテラヘルツ波を作用しやすいように加工している。その加工のことは、電磁波の性質として言えば、「変調」だと考えている。
つまり、コードの合うもの同士の無線機での通話のようなもので、テラヘルツ波をそこまで変調することに成功したと考えている。
そのため、世界中に逃避しても、加害組織のテラヘルツ波による加害は、付いてくるようなものになる。
また、トイレやふろ場などの家の中でも鉄筋コンクリート製のデパートの中でも加害相手の姿のない声が聞こえる。
◆加害組織のテラヘルツ波の説明
加害組織の作り出すテラヘルツ波は、光の3つの物理現象を起こす。
反射と透過は、個々の細胞レベルの活動状況を観測するために使われる。
吸収作用は、個々の細胞を狙い撃ちして、特定の細胞の機能を変化させることができる。
図で表示したように反射と透過は、いろいろな観測用データを含ませて反射すれば1、透過すれば0のようにターゲットの細胞の活動をデジタル観測できる。
観測用データの規模はどのくらいか知らないが、相当量だろうことは言える。テラヘルツ波のように周波数が高いものは、送り出せるデータ量も増えると考えられる。つまり、衛星放送レベルの単位時間当たりのデータ量よりも多くなると思われる。
つまり、人の精神と言う脳の活動を個々の細胞レベルの活動を正確にとらえるには、たくさんの観測用データが必要になる。
図で示したような吸収作用は、標的にされた細胞に機能変化が生まれる。例えば、神経細胞間のシナプスの神経伝達物質の流れは、シナプスに近いミトコンドリアDNAを標的にしてそのDNAにテラヘルツ波を吸収させ、それで結果的にシナプスの神経伝達物質の人為的な調節が可能となる。
神経伝達物質がある量で流れていたのを遮ったり増やしたりもできる。その結果は、例えば、目で見ている視覚認識のレベルを下げたり上げたりもできることになる。
◆テラヘルツ波の吸収作用はいろいろな加害
いわゆる加害だが、加害の正体とは、加害組織が作り出したテラヘルツ波が自分の何らかの特定の細胞に作用した結果で感覚などとして認識するものだと言える。
ところが集スト被害者の言う加害と言うのは、まるで異なる。それは、身近な相手が何らかの加害行為をすることだ。声、騒音、視線、仕草、その他あらゆる行為でしかない。
つまり、集スト被害者の認識した感覚が加害の正体と言うことになるからその感覚の認識をテラヘルツ波で作り出した感覚に置き換えれば、集スト被害者の「自分だけの加害の真実」と言うものになるわけである。
加害組織の作り出すテラヘルツ波の吸収作用は、直に目で見ることはできない。なぜなら細胞レベルの物理現象だからだ。
しかし、集スト被害者は、加害の事実を目で耳で感覚認識したものなのだ。だから、「自分だけの加害の真実」の一点張りしかできない。
加害組織は、テラヘルツ波で集ストターゲットに「自分だけの加害の真実」を認識させたのが真実なのだが、そこが集スト被害者の学習済みの被害妄想の出発点となる。
加害そのものは目で耳で感じ取れないから、加害組織は、ターゲットに目で耳で感じ取れる感覚を特定細胞を標的にしたテラヘルツ波を作製して照射すればいいわけである。
それに、加害組織のテラヘルツ波は、観測用のテラヘルツ波で常時ターゲットの見聞きするものから考えるものまですべて観測している。
つまり、加害組織は、ターゲットの身の回りにどんな人がいるのかターゲットの視覚や聴覚や脳内の意識を観測しながらタイミングよく声や音を聞かせたり(幻聴)、電磁波攻撃が可能になる。
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いずれにせよ、ターゲットにされたらいろいろと意識誘導される。その意識誘導だが、気が付くことはないと言える。
そのまま意識誘導されて行動誘導された時には、当然のことながら、あとで振り返った時にわかるかもしれない。
意識と行動の誘導は、意識を最初のころにさかんに誘導するから、それで行動の方向性を自分で決断することとなる。ここ要注意。
行動は、まずいろいろと意識誘導された後だ。
意識誘導は、気が付くことはないマインドコントロールだ。多分、誰でもそうなると断言する。だから、深みにはまる時は、行くところまで行ってしまうことになる。
意識誘導は、簡単な電磁波攻撃だけでも可能だーーー例えば、電磁波攻撃された時の感覚を根拠に「ふつう考えられる状況判断」で考えれば、自分と相手との距離や方向性を意識するだろう。その時の意識が誘導された意識なのだ。
と言うわけで、ターゲットにされたならよろしく!
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