遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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≪ターゲットは、どのようにマインドコントロールされるか≫

2024年07月09日 | 2024年被害ブログ

≪ターゲットは、どのようにマインドコントロールされるか≫

この記事は、以下の記事の「ウラ」版である。
●【随想】≪加害組織は、なぜマインドコントロールするか≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12858274825.html

また、以下の記事の「展開」版でもある。
●「幻聴の音源シリーズ」No1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12858928603.html


①加害⇒加害のときの作られた感覚⇒加害の事実を「認識させられる」


加害組織は、世の中に知られていない科学技術※を使ってターゲットに感覚を作り出す

ターゲットは、その感覚を感じ、物的事実も即認識し、相手と相手がどんな加害をしたのか記憶する。

※集スト被害者ではその科学技術を否定しないと自分の主張している被害加害の事実が崩壊する。

事は簡単明瞭である。しかし、加害のときの感覚を事実認識の根拠にするターゲットは、事実認識の根拠にする自分の感覚が作られたものであるのは知らない

ターゲットの加害の事実認識は、加害のときの自分の感覚を根拠に物的事実であるのを受動的に認識し、その上で事実を認識させられるのである。


ターゲットが加害のときの物的事実の認識を受動的に認識するのは、自分の感覚が人為的に作られた感覚であるのを知らないためとその感覚がいつもの感覚と区別できないためである。

ターゲットは、加害の事実を聴覚や視覚などの五感として最初の認識を根拠にする。その認識は、物的な事実を受動的に認識し、次いで物的な事実を根拠にする意識を働かせ、それで加害相手の断定と加害相手がどんな加害をしたのかを確信して断定する意識になる。

その一連のターゲットの意識内容は、自分の感覚から生じる思考的意識が加害によって誘導されたものである。

つまり、加害組織は、ターゲットに加害の事実を企画したとおりに思考的意識を誘導するものであると言える。この点を見逃してはならない。この点が最も根本的なマインドコントロールだからである。


②加害⇒加害のときの作られた感覚⇒感覚を根拠にする意識(二段目のマインドコントロール)

この項目がマインドコントロールの二段目のマインドコントロールである。

順序から言えば逆だろうが、二段目なのは、一段目のマインドコントロールのほうがターゲットの主張する加害と被害の事実になるからである。

つまり、二段目のマインドコントロールは、加害の時に最初に認識するもので、加害の物的な事実を受動的に認識させられることである。

加害のときの感覚は、加害が騒音とか悪口ならば、要するに聞こえる聴覚がそれである。

それらの声や音は、聞き取って受動的に物的事実を認識するのであるが、加害組織は、意図的にその認識を誘導するために声や音を聞かせたのであり、それゆえ、ターゲットは、加害のときの感覚を根拠に受動的に物的事実を認識させられるのである。

ここでは、加害の事実認識がマインドコントロールされるターゲットにおいて加害の事実が認識させられることを説明するものである。

ただ、ターゲットが加害の事実を受動的に認識するのは、認識させられている事実を知らないのだから結果的にターゲットは、加害のときの感覚から物的事実を受動的に認識するのである。

ここでの説明で理解が困難なのは、事実認識が「させられるもの」であり、同時に「するもの」であることである。

要は、加害の本当の事実を知らないから加害のときの感覚から加害の物的事実と加害相手や加害の様子を事実認識させられることである。

そうなるのは、ターゲットが加害の事実認識を加害のときの自分の感覚から意識する時に自分の感覚が人為的に作られた事実であるのを認識できないためにマインドコントロールされるしかないからである。

そういうわけで加害のときのターゲットは、加害の事実認識を物的事実としても物的事実に基づく加害相手の断定や加害の様子などの認識もマインドコントロールされた意識になるしかないのである。

この二段目のマインドコントロールは、集ストタイプでもテクノロジータイプでも加害の最初にマインドコントロールされるものである。

ちなみに二段目のマインドコントロールと言う表現は、人の普通の事実認識の順序から言えば、1番目のものであるが、それは私自身の経験から奥の方にある見えない事実と言う意味合いから二段目と言う形容をしているだけのことである。


③加害⇒加害のときの作られた感覚⇒感覚を根拠にする意識⇒根拠から意識する意識(断定・特定)

二段目のマインドコントロールは、ターゲットが受動的に加害の物的事実を認識させられるものである。

その認識は、受動的で後になって疑問を持つようなものではない。つまり、分かり切った事実のように認識するものである。

その事実認識に対して加害の様子や加害相手の断定などの意識は、分かり切った物的事実認識を根拠に推察・洞察・推理した意識である。

そのような意識は、二段目のマインドコントロールと同じく、加害技術で作られた感覚の物的事実を根拠にした誘導された意識となる。

二段目のマインドコントロールと異なるのは、加害のときの感覚に含まれている物的事実の違いだけである。

二段目のマインドコントロールで意識させられるものは、基本的な物的事実を認識させられる事である。

例えば、声や音なら相手と自分の物的事実関係の認識である。それが二段目のマインドコントロールである。

それに対して一段目のマインドコントロールは、声や音なら「誰の声」とか「どういう言葉」か、「何の音」かを認識させられることである。

そして、「誰の声」「どういう言葉」「何の音」を認識させられるマインドコントロールである。

ここから先は、要は相手の特定を認識することである。だが、そこでターゲットなら注意が必要なのだが、相手の特定を認識することは、相手を特定する認識をさせられることである。

つまり、ターゲットは、自分の記憶から断定に必要なものを取り出し、記憶に基づく断定を誘導されることになるわけである。


しかもターゲットでは、加害を感情的に意識するから相手の行いを加害と見なす。

つまり、そうしたターゲットの感情は、加害とともに始まるわけだから二段目のマインドコントロールで認識させられる物的事実を後になって疑問視することはしない点で思考ストッパーになりえることである。

それはちょうど刑事が犯人を断定し、その断定に全く自己批判的な意識を働かせることはないのと同じである。つまり、証拠を握り、証拠で相手を追い立てるしかなくなる。目が節穴になったようなものである。

証拠は、物的事実を認識することにある。

同様にターゲットも証拠として物的事実を認識させられている。それが二段目のマインドコントロールであり、犯人の断定は、一段目のマインドコントロールで認識させられた物的事実を根拠にする。

それらの一連の関係がわかれば、加害組織はターゲットにどのような方法でマインドコントロールするかおおよそわかるものが出る。

どのような方法で?ーーーターゲットの感情の元となる記憶をターゲットにするマインドコントロールである。

人は、加害に対して感情的になるが、その感情が加害の始まりからより強い感情を生み出すものが何かを考えれば、それは、悪意のある先入観である。

悪意のある先入観は、人ならたいてい持っていると言ってもいいくらいである。

悪意のある先入観は、マインドコントロールでターゲットにされる

私の読者は、ここまで言えば何を言わんとしているかおおよそ想像できるはずだ。

冷静さを保っていると豪語するターゲットでも、加害のときは加害として相手の行為を認識している段階から感情が出ている。

そういうわけで一段目のマインドコントロールは、ターゲットに犯人捜しのように物的事実をつかませるものである。

ターゲットは、犯人捜しの証拠を加害のときの自分の感覚を根拠とする物的な事実認識からつかむ。

しかし、ターゲットの自分の感覚は、加害技術で作られたものである。その事実は物的事実だが、それを認識することはない。

従って、ターゲットは、加害のときの自分の感覚を根拠にして物的事実をつかまされ、加害相手の断定や加害の事実を認識させられるのである。

ターゲットの被動性は、もちろん能動性でもある。なぜなら、加害相手の断定や加害の事実認識は、ターゲットの自意識だからである。それは、操られたものではない。ちゃんと自分の意志に基づく意識である。

ターゲットの能動性は、加害に感情的な意識を発揮する点にある。だから、証拠を物的につかんだと認識したらそれを物的証拠として警察などに提示するのである。

むろん、証拠を物的につかんだとターゲットが認識できたのは、自分の加害のときの感覚だからである。

もっとも、ここで妄想にとらわれたターゲットは、「自分の加害のときの感覚だから」と言う意味を理解できないのである。それは、証拠をつかむ認識の根拠となる物的事実が二つある事を理解できないからであり、物的証拠を認識できる根拠の自分の感覚が作られたものであることを認識できないことである。



④加害における二つの物的事実

加害のときの自分の感覚は、二つの物的事実からなる。

一つは自分の感覚の物的事実であり、もう一つは、その感覚が加害の証拠を認識する時の物的事実である。

二つの物的事実は、一つの感覚である。

ターゲットの加害のときの感覚は、二つの物的事実からなる。

一つは、ターゲットの感覚が物的事実であることである。もう一つは、人為的に作られた感覚である物的事実である。

二つの物的事実は、一つの加害の事実のターゲットの感覚が示す物的事実である。

ここで、加害の事実とは、加害の事実を示すものであって加害以外の事実を示すものではない。

加害と言うのは、感情的に反応するターゲットの意識上のものである。

そのうえで加害の事実をターゲットが感覚として感じ取ることがマインドコントロールに関係する物的事実である。

そのように限定的に物的事実を規定する加害とは、加害のときの物的事実関係である。


従って、ターゲットがいて加害組織がいる。

物的にはターゲットと加害組織の間は、空間であり、距離がある。私はその間に加害電磁波が使われていると推定する。

それゆえ、ターゲットが加害される時に感じる感覚が物的事実なのは、二つの物的事実からなるのである。

一つは、ターゲットにされた人の加害のときの感覚である事実である。

もう一つは、ターゲットに加害する加害組織の物的事実である。それは、ターゲットが加害を意識する時のターゲットの感覚である事実を起こす物的事実である。

二つの事実は物質的に大きく異なる。

一つは、ターゲットの加害のときの感覚である事実がターゲットの物的事実であることである。すなわち、ターゲットが何らかの感覚を感じること自体の物的事実である。

それに対してターゲットに加害する加害組織の物的事実は、加害電磁波であると私は説明する。すなわち、ターゲットにだけ作用する加害電磁波でターゲットに普通に感じられる感覚を人為的に作り出す物的事実である。

つまり、二つの物的事実は、ターゲットの加害のときに感じる感覚の物的事実が二つの物的事実から成ることである。

二つの物的事実は、ターゲットの感覚と言う物的事実を構成する。

そこでターゲットが加害される時に感じる自分の感覚の正体は、二つの物的事実からなることがわかる。

その正体が世の中に知られていない科学技術で作られた感覚をターゲットがふつうに感じられる感覚に認識することである。

正しく言えば、その正体が世の中に知られていない科学技術で作られた感覚をターゲットがふつうに感じられる感覚に認識させられることであるから、そのような認識の様式は、マインドコントロールと呼ぶものである。

一見すると何の変哲もないことだが、加害組織は、ターゲットにどのようなマインドコントロールをどんな加害方法で実施するか念密に計画しているのであるから、そのようなターゲットの認識の仕方は、マインドコントロールに気が付かなければターゲットにされたままマインドコントロールの呪縛に捕らわれの身になったままとなるだけである。


⑤ターゲットにされてマインドコントロールされていることに気付けるか?

その答えは簡単明瞭だ。

私の経験で言えば、2015年元旦の加害初日から6年以上かかってようやく気付けた。

ただ、集スト被害者がマインドコントロールされていることを早くから気付いたが、それは、集スト被害者の方がわかりやすいマインドコントロールをしているからである。それは、一段目のマインドコントロールである。

しかし、二段目のマインドコントロールに気が付いたのは、加害のときの自分の感覚の正体を科学技術的にわかってからである。

だから、最初から二段目のマインドコントロールに気づいたわけではない。加害のときの自分の感覚の正体がわかった後である。

集ストタイプの被害者は最も多いが集ストタイプの被害者がマインドコントロールに気が付くとしたら私同様加害のときの自分の感覚の正体がわかった後である。

それに対して一段目のマインドコントロールに気が付くことは二段目よりは容易である。

その典型的な実例としてターゲット被害者「リコピン」を別の記事で挙げておいた。
●「幻聴の音源シリーズ」No1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12858928603.html

=======参考=======

●ターゲット被害者リコピンとのやり取り 4月15日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12266843896.html

●ターゲット被害者リコピンとのメッセージのやり取り 2
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12266844678.html



ターゲットにされるとマインドコントロールに気が付くことはないと言える。

 

ずっと後になって気が付くことがあるかもしれないがきっかけが必要だ。

だが、現実には、特に集スト被害者では、マインドコントロールに気が付くということは、自分が認識した加害の事実を思い込まされたものとして、物的な事実として認識することが前提になるからそれは、自分の主張する加害の事実を否定するわけにはいかないものだ。

従って、集スト被害者が気が付くマインドコントロールは、一段目のマインドコントロールでわざとらしい加害ーーー加害組織側からのネタばらしのようなものーーーに注目する時だろう。

と言っても、ターゲット被害者「ネズキン」のようにあからさまにネタバレのように自分だけ聞こえる声や音を聞かされたようだが、それでも近隣の加害の事実を否定するまでに至らなかったから、集スト被害者には特に思考ストッパーと呼ぶものが、妄想の事実を固定観念的に固守する意識が働いているようである。

テクノロジータイプの私の経験上では、一段目のマインドコントロールは、加害初日から取り込んでは加害組織側の加害そのものがマインドコントロールして取り込んだ妄想の事実を破棄するようなもので自衛隊が加害組織と言う妄想の事実が加害初日から数か月で自ら気が付いて除去した。

要は、加害相手を断定したものすべてが破棄・除去したのだが、二段目のマインドコントロールが残っていたのである。

だから、二段目のマインドコントロールに気が付けばいいというものではなく、結果的に加害のときの自分の感覚の正体物的事実として科学技術的に正しく導かなければ、そのマインドコントロールに気が付くことはないということである。


マインドコントロールは、物的な事実で規定されるターゲットの意識である。

 

だから、その物的な事実を科学技術的に抽出できなければ、どんな科学技術なのかわからなければ、物的な事実で規定されるマインドコントロールでの誘導された意識は、解除できないのである。

しかも集スト被害者では、
対人関係上で精神ストレスがかなり大きい状況に走りやすいから、その経験がトラウマのように心に重くのしかかるようなもので思考ストッパーのように作動するのである。

そのため、私の主張する加害技術論は、集スト被害者が受け入れることはあり得ない。受け入れることは、自らの被害の主張が「事実でっち上げ」にしかならないからである。

加害のときの物的根拠とするものは、自分の感覚がそれである。録音しても同じである。

ところが自分のその感覚は、加害技術で作られた感覚だから、加害組織のターゲットに対するターゲッティングの中身に沿った加害相手などを認識・意識させられる根拠になる。

ターゲットにされた時に加害相手だと断定するその意識がマインドコントロールされた意識だから加害組織の予定通りの加害相手を犯人に断定することになる。

その自覚意識で断定したかのような意識が誘導されたもので、確信を持ってしまうのだからマインドコントロールに気が付くということは、その断定自体がストッパーのようなものになるのである。

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加害⇒加害の認識・断定⇒加害に対する行動⇒赤っ恥・警察沙汰・事件・精神病院

そうそう、思考ストッパーが強いのは、加害に対して対抗的に行動に出た時の対人関係上のストレスが大きいためである。たいてい赤っ恥になるような状況まで自らの意志で走ってしまう。

赤っ恥で済めばいいが、河野や平野のように殺害事件まで起こす性格の人間もターゲットにされるから集スト被害者は、加害に対抗的に動くほど犯罪性を帯びるしかないのである。

赤っ恥になるような行動は、私の経験では加害初期にあった。

集スト被害者では、加害組織がマインドコントロールで誘導する犯人断定の対象者ターゲットの知っている個人になるから直接的な行動を起こしやすく、エスカレートしやすい。

相手に直接行動を起こす性格じゃない集スト被害者では、せいぜい匿名で警察を使って加害相手に害を与えるくらいだが、場合によっては、放火のような犯罪までやってしまう集スト被害者もいるから集スト被害者の犯罪性は、一般的傾向だと言わざるを得ない。ーーー犯罪性は、加害初期の真っただ中で発揮されるようである。例 精神病院入院前までの行動がその加害初期である。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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2019年10月10日。
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