加害組織がターゲッティングを継続する理由
加害組織のターゲットにされた被害者の中には、10年以上とか20年以上の被害者がいる。
被害者の間で加害相手の目的や加害理由を主張しているものから考えれば、10年とか30年以上の加害を継続する理由や目的とは言い難いものばかりだ。
例えば、加害相手の目的が殺すためと言うのは、まったくもって妄想でしかないと言えるのは、それならターゲットにされた被害者全員殺してしまうからネットに情報発信することもないだろう。
この記事は、そんな妄想めいた加害理由・目的とは大きく異なり、ターゲッティングを継続する理由を述べるものである。
考察対象の考察に関しては、唯物論の立場に立つ私のモットーは、考察対象を物的事実から導き出すものである。
その物的事実は、私がターゲットにされている全体での経験である。その物的事実で確かなことは、加害のときに感じる自分の感覚の存在形態である。それについてはどの被害者も同じだが、その事実から導き出した物的事実は大きく異なる。
従って、例えばの話、加害相手から聞かされる声や音の物的事実は、自分の脳にある聴覚(現在と過去の)を再生し、加工・合成したものであると結論する。そのような聴覚の合成や加工は、世の中に知られていない科学技術を使ったものであると結論付けている。
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加害組織の目的が不明でも、世界中でターゲッティングしていることから言えるのは、ターゲットの個人に対して組織的なターゲッティング理由があるからではなく、加害組織のターゲッティングそのものに目的があるからだと考えている。
つまり、加害組織は、加害組織に無関係の個人を標的にしている。(集スト被害者などの考えは、正反対に考えている)
私の考えとは正反対の考えがいわゆる集スト被害者やテクノロジー犯罪被害者の考えている加害相手の目的である。
私の考えは、加害組織の科学技術から加害組織の加害目的を推定するものである。
その考えのもとになっているのが加害組織の使っている加害技術、科学技術である。
加害技術は、最初に知っておくべきことは、世の中に知られていないことである。次に加害技術は、私の主張するものであってもターゲットにされた人や一般人、あるいは名のある科学者から見れば、「不可能」と考えるものである。
それゆえ、加害組織がターゲット個人に継続した加害を続ける理由は、加害技術にヒントがあり、その技術を使われたターゲット被害者たちの「状況」にヒントがあると推定するのである。
◆ターゲット被害者たちの状況から言えるターゲッティングの継続理由
世界中の被害者の状況をまとめて言えば、インターネットを介して被害者団体が作られているだけでなく、インターネットを介した被害者同士の関係が形成されている。
被害者同士のインターネットを介した関係は、ターゲットにされた被害者と別のターゲットにされた被害者との関係に他ならない。
その関係は、次のような簡単なことである。
①ターゲットにされた被害者がインターネットで「加害」「被害」の情報発信
②①の発信された情報をインターネットで見聞きするほかの被害者
その関係では、組織化されていない点で特徴的だが、他の被害者の出す情報を見聞きする点で情報の共有関係が形成される。
その関係で最もヒントになるものが「情報の共有」である。
私はその情報の共有を大衆心理と同じ意味合いで「集団的マインドコントロール」と呼んでいる。
従って、加害組織が個人を継続してターゲッティングする目的は、その集団的マインドコントロールを維持するためだと結論する。
言い換えれば、加害組織が集団的マインドコントロールを継続的に「運用する限り」個人に対するターゲッティングを継続することになる。
ターゲットにされた個人にしてみれば、加害組織が集団的マインドコントロールをずっと運用し続ける限り、ターゲッティングに必要ないろいろな加害方法を受け続けることを意味する。
と言うわけで、ターゲットにされた個人の中では、10年20年以上継続して加害される現実となっている。
集団的マインドコントロールの中でのターゲットにされた個人がインターネットを介して自分の情報を発信することは、集団的マインドコントロールのために寄与する「加害組織のしもべ」として働き続けることを意味する。
だから、一度ターゲットにされた被害者は、事あるごとにブログ記事を出したりするのである。
そのため、起こりうることは、ブログなどを出さないようにするケースである。
そうしたことは、ターゲットにされた被害者がブログを通して自分の被害と自分への加害に対して一つの抵抗を示すような駆け引き的にブログを出すことから撤退するようなこととなる。
それでもターゲッティングが継続することは、インターネットにあるほかの被害者のブログなどを読むことで加害組織のしもべとしての仕事を続けていることでもある。
加害組織がターゲッティングを続けるのは、加害組織が誘導したインターネットを介した集団的マインドコントロールを維持、または拡大、あるいは、被害者同士のイザコザのための集団的ターゲッティングを目的にしているためだと結論できる。(被害者の中には、声を聴かされたり、会話のようになったりするパターンがあるが、そうした被害者は、加害組織からほかの被害者の情報を聞かされたりする場合もある。一方的に聞かされることが多いパターンでもその声にほかの被害者の情報として受け取れるものもある。)
加害組織は、広告塔となる情報発信者のターゲットを常時「保有している」。
広告塔となる被害者の情報とは、被害者同士が共有する情報のことである。
例えば、「気まぐれファイル」のような生体通信妄想の情報とかそれを受け継ぐ情報を発信する被害者が該当する。あるいは、もっとも単純な「集団ストーカー被害」の情報を発信する被害者である。
つまり、集団的マインドコントロールとは、加害相手の情報とか、加害技術とか、被害情報などの情報をマンツーマンでターゲッティングするときのマインドコントロール項目の「教育」を被害者同士で実施させるための一つの手法である。
被害者同士でマインドコントロールを実施する手法と言うのは、いわば大衆心理と同じく、情報を氾濫させてその情報をくみ取らせ、それで心理的に誘導することである。
その氾濫した情報をくみ取って学んだターゲットで殺人事件を起こした河野がいた。
愛媛県新居浜市3人殺害事件の真相
河野がほかの被害者から発信された情報で学んだことは、加害組織とか、電磁波攻撃とかの情報だが、それらは、マンツーマンのターゲッティングでは、一つ一つターゲットに教育するマインドコントロールを河野の場合は、他の被害者の発信した情報からマインドコントロールされたものである。
河野のような事例がマインドコントロールとして成功した秘訣は、電磁波攻撃のときの感覚から言える物的事実だけでは、河野の主張する電磁波攻撃の犯人の断定要因が少なすぎるからである。
そのため河野はインターネットで電磁波攻撃などの言葉やその物的事実(妄想の事実)を取り込んだのである。
だから、河野が電磁波攻撃の犯人を決めつける物的事実には、電磁波攻撃のときの自分の感覚だけでなく、体裁上「公正な」インターネットに書いてある物的事実(妄想の事実)を取り込んだのである。
そのように、被害者による加害・被害の情報発信は、加害組織の運用する集団的マインドコントロールに不可欠なことだから、ターゲットを継続してターゲッティングする目的、理由になるのである。
要は、被害者が、加害がなくなったらブログなどを通した情報発信など意味がないから、やめてしまうことにもなりかねないが、加害が継続していれば、対抗的にブログなどから情報発信を続けることになるからターゲッティングを続ける必要があるのである。
◆加害技術から言えるターゲッティングの継続理由
なぜ加害するかの理由を「日本人を洗脳するためだ」とか「世界支配」とか「殺すためだ」とか馬鹿馬鹿しい理由を主張しているものの、世界中のターゲットにされた被害者を考えれば、ある被害者は、ネットに情報出さずに単独で加害相手に行動を起こしたり、ブログにも情報を出してからは、初期のような行動をしない被害者もいるが、少なくとも被害として訴えるものをネットに出しているのが多い。
加害技術からターゲッティングを考えれば、細胞標的型の電磁波を使った技術の実演とも取れるし、実施とかその技術要員の養成にもとれる。
つまり、加害目的が不明でも、やっていることは、細胞標的型の電磁波を使い続けていることだけだ。
それで実害となることが出ても、それは表に出ることなく、個人的な感覚に過ぎない。
例外は、河野のような殺人者になる場合で社会的に事件として取り上げられるものでしかない。
そして、加害の事実は、被害者が妄想の事実を主張する点で加害相手と加害技術の妄想がインターネットにはびこっているのが現状だ。
加害組織の目的が不明でも、加害技術から言えるターゲッティングの継続目的は、主としてその加害技術を使い続ける理由・目的だと推定できる。
なぜなら、ターゲットにされている人に共通性がないに等しいからだ。しかも加害での実害は大差がなく、その実害と言っても加害技術がわかれば、身の回りに被害を訴えたり、身の回りの相手を犯人に決めつけた行動でしかない。
加害技術から言えるターゲッティングの継続目的は、加害がマインドコントロールであり、マインドコントロールで妄想の事実を認識・確信させられたことの継続である。
だから、加害組織としては、ターゲットに加害技術を実施する時は、加害技術で可能なことを実施するだけでなく、マインドコントロールをやっているからマインドコントロールすることにヒントがあるということになる。
なぜ加害組織は、ターゲットに事実認識のマインドコントロールを仕掛けるのか?
一つ確実に言えることは、ターゲットにされた被害者は、私も含めて本当の加害相手の素性も不明であることだ。
逆に言えば、加害組織から考えれば、加害の一つ一つは、ターゲットが犯人を認識する意識を働かせるから、そこで真実を認識させず、妄想の犯人を認識させることにマインドコントロールの必然的な目的がある。
つまり、加害組織は、自分たちの本当の素性をターゲットに示さないようにしていることである。しかし、ターゲットから見て加害相手の素性を示すところでマインドコントロールしなければならない必然性が加害組織にあるということである。
加害組織がターゲットに自分たちの本当の素性を示さず妄想でしかない事実を認識させるのがマインドコントロールだから、そのマインドコントロールの方向性と加害技術で可能なこととが一体化していることである。
つまり、加害技術は、細胞標的型の電磁波を使って細胞の活動をモニターし、同時に細胞の機能を変化させることだから、マインドコントロールは、細胞の機能を変化させる時にマインドコントロールで認識させる事実をターゲットに認識させることとなる。
ターゲットの細胞の機能を変化させることとは、要は、人為的に細胞の持つ機能をコントロールすることだから、マインドコントロールで認識させる事実は、ターゲットに細胞機能を変化させることで感じ取れる感覚を作り出すことに他ならない。
従って、加害技術をターゲットに継続してターゲッティングする目的は、加害組織が自分たちの本当の素性の代わりに加害技術で感じ取らせた感覚から事実関係を認識するターゲットにマインドコントロールする目的に一致する。
マインドコントロールする目的は、加害組織がターゲットに自分たちの本当の素性の代わりに妄想の事実を認識させるためである。
ターゲットは、単純に加害のときの自分の感覚から物的事実を認識し、その他必要な事実をいろいろな対象からくみ取るしかない。
だから、マインドコントロール済みの被害者の主張は、マインドコントロールされた妄想の事実認識を根拠とする主張となる。それで加害組織の目的の一つが達成される。
加害組織が目的としているものは、加害技術を一般人に使うことである。
それで加害組織は、加害技術を動かす要員を養成することも可能になり、加害技術を眠らせずに使い続けることでターゲッティングの目的に合致できる。
そんな加害組織の目的をマインドコントロールされたターゲット被害者の主張を読めば、全くバカバカしいものしかないことで分かる。
そんな目的を直にいる加害相手の目的の一つに組織から金をもらってやっている、などと言うバカげた主張も出てくるのである。
じゃあ、組織はターゲットに何のために?と疑問を思えば、やれ、世界征服のために邪魔な人間だからとか、そんな主張は、何か自分を誇らしげにほかの一般人とは異なる自分を主張するかのようなものしかない。(加害初期の段階で加害組織が私にほかの人とは異なる能力のようなものを思い込ませようとしてきたが、それが反映した主張の元だろうと考えられる。)
と言うわけで、加害技術から言える加害組織の目的とかターゲッティングを継続して続ける理由は、加害組織の使う加害技術にあると言える。
加害技術は、世界中に知られていないし、どこかの政府機関に使われているようにも思えない。
加害技術で可能なことは、細胞標的型の加害電磁波で細胞の(もちろん特定の個人の、である)活動を調べ、記憶しているものを調べ、記憶しているものを再生したり加工しながら再生したりして、細胞の機能を人為的にコントロールするものである。
◆加害相手・加害組織の加害理由・目的をマインドコントロールされること
加害目的が殺すためだとか、加害組織の目的に敵対するとかの理由を主張している被害者が後を絶たないが、それらの主張が加害されながらマインドコントロールされた「意識」であることを忘れてはならない。
その意識が直接加害相手とのコミュニケーションによって教えられたものでも、他の被害者の発信する情報から教えられたものでも、マインドコントロールとして差異や区別はない。
マインドコントロールは、加害相手を誰かに意識させることとか、加害技術はなんなのかを意識させることだから、加害組織が何かとか、加害技術がどういうものなのかもマインドコントロール対象となる。
加害相手の理由なり目的も同様である。
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インターネットには、加害組織から初歩的なマインドコントロールを受けた被害者の一部が(全員ではないという意味)ネットで加害・被害の情報を発信し、それらの情報の拡散に努めている。
そのような仕事は、私の仕事ではなく、加害組織のしもべの仕事である。
私はただ、その事実を拡散することを仕事にしている。
初歩的なマインドコントロールは、2021年の愛媛県で河野が経験したように簡単な電磁波攻撃をその時の簡単な物的事実を認識するだけで加害相手を決めつけできたように、もっとも単純で基本的なマインドコントロールをネットで情報をあさる前の段階で得ていたように、終生変わることのない妄想の事実をマインドコントロールされたのである。
私も2021年7月まではそのマインドコントロールが生き続けていたが、ようやく真実が見えた時に、すなわち加害技術がわかった時に、そのマインドコントロールで認識させられた妄想の事実がわかったのである。
細胞標的型の加害電磁波は、物質的な標的を持っている。しかも個人の、そしてその個人の細胞の種類を区別する物質である。それがミトコンドリア遺伝子であると私は説いている。
核の遺伝子だけでは、声なら声を作り出して聞かせることはできない。ミトコンドリアは、細胞単位の発電所であり、いわゆるエネルギー源だから細胞機能の発現にかかわっていると推定できるのである。
ターゲットにされたらよろしく!
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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。
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