遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジーの回顧録1

2018年08月22日 | 加害方法と対応方法
遠隔テクノロジーの回顧録1
2018年08月22日(水)NEW !
テーマ:覚書

遠隔テクノロジーの回顧録1


【被害初期の初期】


私は2015年1月、自分の部屋の中で「姿のない声」が聞こえた。

その声は何と言っているのかわからないが、馬鹿にした感じに聞こえた。頭から肩にかけて鳥肌だったのを覚えている。


その声は自分から見て2メートル以内の床の上からだった。恐る恐る近づいて確認した。


「何もない・・・・」頭真っ白、と言えるかもしれない。

それからICレコーダーで録音を思いついた。

録音を続けていたら10分もしないうちにまたその声と同じ声でバカにしたような感じの声が聞こえた。言葉は最初と同じようにはっきりと聞き取れないが、少し違う内容だった。


今度の声は、最初に聞こえた場所から1メートル以内の部屋の角の天井部分だった。


「どういうこと?・・・天井裏なら人は入れる。角の空間から?・・・・」いろいろ考えるがわからない。


さっそく録音チェック。「録音レベル」が記録されていた。録音レベルがあるとアプリに表示されるからわかる。「ここだな・・・」聞いてみると電子音のような音。聞こえた声と違う。


「変だ・・・なぜ聞こえた声と異なるのか?・・・」疑問だらけ。


その声が遠隔テクノロジーを使う組織の最初の加害方法だった。その声から先のことは、断弁的な記憶だけしかない。

断片的な記憶になったのは、心理的には興奮・恐れ・不可解などの感情が入り混じったものだから、頭の中で整理がつかないためだろうと思う。


被害初期の流れをよく覚えていない被害者も多いはずだ。だが、出来事は断片的に覚えているものが多い。

いくつかの場面を思い出すと、加害組織は、どういう状況なのかすり込むようにやっていたと考えている。


【被害初期の断片的な記憶】



●寝床の上から声が聞こえた。声の内容は最初の聞いた声だと思うが覚えていない。声の内容もバカにした感じというか、勝手気ままに遊んでいるような感じだったかもしれない。

これは恐れの感情を煽り立てていたのだろう。はっきり言って寝床から声が聞こえたところに寝るときはその声があったのを思い出すが、別の場所に移動することは考えず、とにかく寝てみることにした。



●寝床に寝てから、枕元から女の声が聞こえた。

その時の心理は、よく覚えていないが、周りにたくさんの亡霊の集団があると聞かされ、特に意識することなく脳内会話だった。自分の意識がその女の声の主に通じていることは、重大なこととは認識せず、むしろ亡霊相手だから別に驚くことはない感じだったと思う。

その女の声は、7つくらいの亡霊の集団がいると説明していた。女の声のほかにいくつもの声が聞こえていたのを認識しているときにそういう説明をしてきた。


声がたくさん聞こえてくる状況を加害組織は仕組んでいたことになる。その状況でどのように状況を理解していたかは、よく覚えていない。ただ、亡霊のようなものは特段気にしても仕方のないことだとは考えていたと思う。だが、女の声とはすんなりと脳内会話していた。直視しようと声の方向を見ると遠くに逃げて離れたところから声が聞こえたり、時には声がしなくなった。


●特定の方向からの声の始まり。ストーブのファンの音に紛れ込んでいる声。その声は、小悪魔だと名乗った。たくさんの亡霊がいる中で私を助けることもあれば攻撃する側にもなるとあらかじめ説明してきた。その声が始まってからほかの声も名乗り出てきた。


被害初期の流れは前後するかもしれないが、「小悪魔」の登場以降は「魂だ」と名乗る声、「悪魔」と名乗る声、亡霊となった自衛隊を名乗る声、特定の名前を名乗る声、宗教団体を名乗る声、一般人の中の超能力者を名乗る声などが出てきた。


小悪魔の登場からさまざまな儀式、いろいろな人体実験的な状況、行動誘導、それに電磁波攻撃と呼んでいいような神経コントロールによる「感覚生成」が始まった。



【被害初期の最盛期】

小悪魔の登場以降攻撃性が増してやがて悪魔を名乗る声が登場する。そこから先は、家族や周辺を巻き込んでの行動誘導が攻撃に対応したものやある程度納得して続いた。


攻撃に対応する行動誘導は、わかりやすく言えば、攻撃から逃れる行動のことだ。行動の最中も攻撃の最中も、説明役の声や攻撃役の声と脳内会話をしていた。


人体実験的な加害では、頭痛を頭のいくつかの部分で作られたり、体の中の感覚を作られたり、声を使わず脳内会話するように言われて脳内会話の訓練のようなものをさせられていた。


脳内会話を始めると声を出す時のような舌や唇の動きを加害組織が感知して「今動いたな」と言われてできるだけ動かないように訓練されていた感じだ。外出でも脳内会話しながら車の運転をしたり、人と接して会話の合間に声を聴かされたり、脳内会話していた。


■被害初期に認識できたのは、およそ室内などの盗聴盗撮ではないことだ。加害組織側は声を聞かせて私が聞き取っていることを感知していることだ。むろん体の感覚まで感知していることを認識できた。被害初期は、亡霊の実在を納得する状態だったが、話の内容ややっていることを考えれば、加害相手を亡霊と仮定しているような認識状態だったと言える。基本的に、わからない状態なのは確かだ。だから、加害組織のすりこみも植えつけられてしまう状態だったと考えている。


それから攻撃の激化でついに救急車を呼ぶような羽目に陥った。呼んでしまってから「してやられた・・・」と思ったが、その場は成り行きに任せた。もし、無理に対抗してしまえば、下手をすると精神病院処置入院になるような羽目に陥ったかもしれない。


入院中も攻撃されてベットから何度も下りたりしていたため、看護師が「拘束することもできる」と言われて大人しく従った。


何度も「こうなってしまっては我慢するしかない」と判断するしかなかったが、加害組織は何度も音声送信で誰もいない自宅に侵入している様子を聞かせてきたり、車を乗り回している様子を声で聞かせてきた。その時は、「ウソに決まっている」と自分に言い聞かせるように我慢していた。


■加害方法としては、身体への攻撃的な感覚生成を何度も行いつつ、他方では説明役との脳内会話、周りには別の声がいくつも、そういう感じだった。何か意識しても筒抜けになっているし、心が一人になることはほとんどなかった。逃げ場のない状況だった。

■つまり、精神ストレスや身体攻撃からくるストレスも加わっていた。なんとか逃げ場と考えたかもしれないが、どこでも声は聞こえた。ちなみに、入院前の検査でMRIの中でも脳内会だったし、病院内だろうとお構いなしに声が聞こえていた。それに身体攻撃となった熱戦攻撃は、窓の方向からと思えば壁の方からも感じていたが、どこに移動しても攻撃はされた。

■心理的に被害初期を考えれば、まず第一に認識すべきことは状況を科学的に理解できず、加害組織から言われるままの理解から逃れることはできなかったことだ。つまり、状況の理解は加害組織側が提供する声などであり、理解というよりは、すり込まれた理解というべき状態だった。それがほかの被害者でも同様になるのは当然だ。状況理解は、話し声だろうと説明の声だろうと同じだ。


※被害初期に加害組織によるすり込みが始まる。加害組織によるすり込みで妄想が植えつけられる。植えつけられた被害者側の理解は、自覚意識そのものと変わりはない。だから長らく妄想は被害者の意識に生き続けると考えられる。それを洗脳と呼んでもいいが、洗脳は、妄想を植え付けられる過程での状況の理解だから催眠術とは異なり、自覚意識的に被害者が取り込んでしまうもの。自覚意識は、その人が納得する意識であり、妄想も納得する形で取り込んでしまうものだ。だから妄想だという意識は働かないのが大半だ。マインドコントロールの神髄ともいえるはずだ。どのような加害方法なのかは、被害者の性格が関係すると考えている。最初からわけのわからない状況なのか、疑問の余地なしの状況なのかは被害者の性格に合わせたものだと考えている。もっとも、加害組織側の人間の技量による起因はあり得ないとは言い切れない。つまり、加害組織は複数の人間がやっていて、それぞれターゲットを選んでいると仮定すれば、加害組織側の担当者の技量が必要な技術でもあると推定できる。言い換えれば、マニュアル程度でやっているわけではなく、加害組織の装置なるものは、それ相応の技量・技術がないと使いこなせないものだと推定する。なぜなら、意識・思考・神経信号のモニターをしつつ、確認しながら神経コントロールをしないと加害組織の目的に沿った結果を得られないと推定するからだ。


※加害組織の技術は世の中に存在しない。それは重大な発見を成し遂げている可能性がある。その発見なしには加害組織の技術は成り立たないと推定する。したがって、加害組織の技術は一つの組織が行っているものであり、地球規模にやっている。だから世界のあちこちに似たような被害があると考えている。その技術をどこかにあるような技術資料程度で説明できないと考えている。したがって、超音波でもなければマイクロ波聴覚効果=フレイ効果では説明できないと考えている。



【被害初期末期】


退院後も攻撃は続いたが、やがてある程度慣れというものができた。いろいろな行動誘導のための説明や指示が聞こえたが、以前のように従うのをやめたのが3月ぐらいだろうと思う。


退院後もしばらくは身元がコロコロ変わる声の相手が聞こえた。CIAと名乗ったり、アメリカ海兵隊とか、昔聞いた自衛隊なども名乗っていた。


激烈な身体攻撃がなくなっていたと記憶しているが、時々感覚を強化したような攻撃性のあるものは何度かあったと思う。


被害初期末期は本格的にネットでいろいろ調べて考察した時期でもあったが、自衛隊犯行説だった。軍事技術の応用だと考えたから当然自衛隊だ。


だから、身近に犯行組織があるとの妄想はまだまだ健在だったのが被害初期末期だ。


亡霊のような加害相手の認識から自衛隊に変貌したものの、しっくりこない。自衛隊が持っているなら・・・・と考えれば、当然アメリカ軍も。それだけ技術拡散している割には、ネットにあるのはぞんざいな情報ばかり。


【被害初期末期からの脱却】


私が遠隔テクノロジーの技術をとんでもないレベルの技術だと断定してからどのような技術なのかいろいろと考察を深めていた。


だが、どこにも情報が見えない。そのため自分の被害経験から技術の核心部分を抽出しようと試みた。


私が技術について神経コントロールと言い始めたのは、2016年6月ぐらいからだ。その考えはひらめきともいえる考えから考え出した。


まず、声に囚われていたところを臭覚感覚の生成について考えることにした。

そもそも臭覚とはどういうことか考えた。


臭いの感覚はその臭いの物質が鼻の感覚細胞に接触して神経信号に変換して脳へ送り、知っている臭いならその臭いだと感知する。ならば、加害組織は臭いの物質を空間に作り出したのか?そう考えるとありえないと断定した。


空中ににおいの物質を作り出したわけではないとするとどうして臭いの感覚を感じさせたのか?


臭覚を感じさせることはほかの被害者でも多くある。その加害方法は、私だけの経験ではない。


臭いの感覚をどのように作り出したのか考え、ひらめいたのが臭いの物質そのものを作り出すのではなく、感覚となる神経信号を作り出せばいいだろうと考えた。


それを考えた時、自分自身驚きだった。だが、普段から脳内会話しているとき、自分の脳内の意識をことごとく加害組織は自分同様にわかっている。ならば、普段の脳内会話ができることと身体刺激などと筋が通ると直感した。


それゆえ、2016年6月ごろまでは加害組織の技術についての理解が混沌としていたところが一気に霧が晴れたようになった。


同時に、自分の経験と他の被害者の経験を兼ね合わせて考え出したのがマインドコントロールと言う奴だった。


妄想の植え付け。


それで三本柱の技術論が完成に向かって進んだ。


2016年6月以降は、被害初期の末期の終了になった。こうして今日の自分の被害者生活がある。


【被害初期末期からの脱却で導き糸となった臭覚】


加害組織のテクノロジーについていったいどういうことなのかの概要は、臭覚を生成された時の経験が導き糸だった。


臭覚生成は、私が臭いを場違いなところで感じた時に何の匂いなのかを言い当てていた時、加害組織が臭いの記憶をどのようにして抽出しているのか探っていた可能性がある。


つまり、記憶をどのように引き出すのか、加害組織の探査テーマの一つだと思われる。


ところが、記憶を引き出す際に脳をどのように使うのか、加害組織が知っているものはわからないが、とにかく脳を使って脳内の記憶を引き出すのはわかりきっている。そこで加害組織は記憶の引き出しに関する起動ポイントとなる脳の部分を刺激する方法をやっている様子がある。


話はそれてしまったが、そういう話を出すのは、加害組織がなぜ我々のような一般人をターゲットにしているのか、巷に言われているような個人的な関係から出たようなみみっちい目的が加害組織の目的のように考えている被害者がどうして多いのか、それらの疑問点を解消するような内容だからである。


つまり、加害組織の目的は我々のレベルでは理解しがたいものだが、やっていることはかなり高度な脳へのコントロールやモニターだから個人的なレベルの関係でターゲットにされていると考えるのは、あまりにも被害妄想に囚われていると断定できるということだ。


臭覚感覚を導き糸にしたのは、臭覚感覚が臭い物質を必要とするからである。もし、加害組織が臭い物質を時限爆弾のように仕掛けて臭いを感じさせているなら、家宅侵入して臭い物質が条件的に臭うように細工していることを想像することになる。かといって、その臭い物質のない空間ににおい物質を生成するとは考えられない。


だが、声ならば、それは物質ではなく物質の運動でしかない。音波と考えれば、空気の振動であり、当然、近くから聞こえると考えるしかない。つまり、自分にかかわりのある相手と考えるしかない。仮にマイクロ波聴覚効果説のような考え方でも結果的には身体の振動であり、空気の神童と同じく耳の蝸牛を振動させるものだから相手の距離は限定される。


しかも耳の蝸牛振動説による説明では、自分だけに声が聞こえたり、方向性があったり、人によっては声の音質に様々なタイプがあることを説明するのは困難だ。肉声と同じものから雑音に紛れ込んでいるような声、実際の声が違って聞こえる声、自分の体の中から聞こえるような声、自分のすぐ近くからささやくような声などを耳の蝸牛振動で説明するのは困難だろう。


声から探りを入れても結果的に物質の運動だから何とも言い難い導き糸になるしかない。しかし、臭覚感覚なら臭い物質が必要になる。つまり、臭い物質のあるなしで考えればいいことになる。あとは、人が実際ににおい物質を仕掛けるか私が提唱するような神経コントロールで感覚となる神経信号を作り出す技術かの選択だろう。


電磁波・光と生物は深い関係があるが、だからと言ってストレートに神経コントロールが電磁波・光で可能だと言い切れない。だが、身近に加害者も加害装置もないと確信できれば、残る方法は、遠隔からのコントロール、すなわち、電磁波・光による遠隔コントロールに焦点を当てられる。


とはいえ、加害組織の技術は、これまで何度も言っているように重大な発見なしには到底作りえないと考えている。まさに革命的な発見が必要だと確信している。


何はともあれ、ターゲットになった時はよろしく!

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