遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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集団ストーカー被害の正体 その2

2025年01月27日 | 2025年被害ブログ

集団ストーカー被害の正体 その2

前投稿の記事の続きである。

●集団ストーカー被害の正体
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12882137355.html

核心部分については、以下の記事をセカンドブログに出しておいた。

●集団ストーカー被害の正体【解題】
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12883534741.html

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集団ストーカー被害は、遠隔テクノロジー技術を使う『加害組織』が行う「なりすまし」加害を受けた人の被害である。


◆なりすまし加害◆

なりすまし加害という呼び方は、集スト被害者では決して言わないものである。

なりすませているのは、『加害組織』。その加害組織が『加害』して加害される被害者が『被害を訴える』ことで加害の物的事実が矛盾し、その矛盾の現実化が加害される被害者の被害の訴えに加わるのである。


ここでなぜ『なりすまし』と呼ぶのかと言えば、集スト被害者の訴える加害の物的事実が妄想でしかないからである。

つまり、集スト被害者は、加害組織がなりすました相手を本当の加害相手に見なしていることであり、したがって集スト被害者の訴える加害の物的事実は、なりすましを見抜けないために、妄想上の物的事実を加害だと主張するのである。

そのような複雑そうな加害と被害の関係は、加害組織がなりすまして加害し、そのなりすましを見抜けない被害者が加害されることで成り立っている。

では、加害組織は何に成りすましているのかと言えば、それは集スト被害者の訴える加害相手とか加害の様子がそれらである。

加害組織のなりすましは、加害技術がわかれば、単純なことである。

集スト被害者が受ける加害は、加害組織のなりすましがいくつかあることを意味する。

一つは、加害相手である。

もう一つは、加害相手と同じことだが、加害の物的事実である「声」「音」「電磁波攻撃」である。

言い換えると、加害の物的事実である「声」「音」「電磁波攻撃」や加害相手を加害組織がなりすますことが加害の物的事実である

例えば、「声」もなりすましの一つだから、集スト被害者が犯人を断定した相手とは異なり、加害組織が加害した物的事実である。

「声」が加害組織がなりすました加害の物的事実というのは、集スト被害者にとっては、「確かに自分の知っている相手の声を聴いた事実」だが、実際には、加害組織が加害技術を使って集スト被害者の脳に作り出した合成した聴覚なのが加害の物的事実である。

そのため、集スト被害者の訴える加害の物的事実は、それを訴えれば、物的事実に矛盾が生じ、その訴えの行動上でその矛盾が現実化するわけである。

それゆえ、集団ストーカー被害の正体とは、加害の物的事実が集スト被害者の認識において事実と矛盾しているために、その矛盾が集スト被害者が相手に対する行動を現実に起こすことで現実化したものとなることである。



◆集スト被害者の矛盾が現実化した時◆

矛盾している主体は、集スト被害者である。

集スト被害者に矛盾しているものは、集スト被害者が加害されながら加害の物的事実を認識したものが事実と矛盾しているだけだから、集スト被害者が認識するものである。

集スト被害者が加害されながら認識したものは、いわゆる加害相手が自分に何をしたかの事実認識である。

事実は、加害は、加害組織が加害技術を使って集スト被害者の頭脳に作り出した感覚であって、集スト被害者が加害の事実を証拠とする感覚の自分の見聞きしたものではないことである。(集スト被害者が見抜けないのは、加害技術で脳に作られた感覚である事実である。)

だから集スト被害者の言う加害の事実は、自分の見聞きしたものを根拠とする限り、妄想の、あるいは、「加害組織がなりすました」加害相手とか加害相手の声や音や電磁波攻撃である。

①加害組織がなりすました加害相手

②加害組織がなりすました加害相手の声・音

③加害組織がなりすました電磁波攻撃

①から③に羅列したものが加害の物的事実である。


しかし、それらは、集スト被害者が決して触れない部分の領域でもある。

逆に集スト被害者は、自分の主張する加害の事実などの主張を相手に認めさせるだけの行動結果にしかならない。

そのため、集スト被害者の事実認識にある矛盾の現実化は、物的事実で相手に認めさせようとする行動とか、何度も相手宅に押しかけ行動を続けるような行動で無関係の相手との人間関係のイザコザになる。

①物的事実で相手に認めさせようとする行動

②しつこく相手宅に押しかけ行動する行動



集スト被害者の加害されながらの事実認識は、物的であると同時に恣意的・感情的でもある点に注意しなければならない。

集スト被害者の加害の事実認識での矛盾は、そもそも物的事実が矛盾しているわけだから、物的事実で相手に被害の主張を認めさせるような行動は、逆に墓穴を掘ることになる。

しかも、その物的事実(録音など)は、第三者(警察など)も墓穴になる物的事実を見聞きすることにもなるから精神病を疑ったときに精神病の物的証拠を提示されているようなことになるから、精神科を受診するように行政処置を実施可能な根拠になる。

録音などの証拠とは別に、ひたすら相手(警察を含む相手)に被害を訴える場合では、主張しているものが精神科の受診を行政処置できる根拠になりうる。例えば、相手が電磁波攻撃装置で頭にちくりとさせている、などと妄言を吐く場合である。

どちらにしても、集スト被害者の加害の事実を認識したものが物的事実として矛盾しているから、集スト被害者が被害を第三者(なりすましている加害組織以外の相手)などに訴えるほど、矛盾の現実化は、マインドコントロールされる対象の自分の心にある相手に対する悪意のターゲッティングによってさまざまな形を取りうる。



◆マインドコントロールされる対象が相手に対する悪意のターゲッティング◆

幾人かの集スト被害者を研究すると加害組織の奴らは、ターゲッティング対象にターゲットが常日頃心に抱いている近所や職場内などの身近な特定の人に対する感情的な意識をターゲッティングしていることがわかってきた。

集スト被害者が加害されながら加害の物的事実を認識する時にもマインドコントロールされ、さらに身近な特定の人に対する悪意の感情的意識もマインドコントロールしているのは、加害組織から見れば、なりすましの絶大な効果を得るための一手法だと結論している。

その二つのマインドコントロールは、相乗効果をもたらすようである。

つまり、加害組織がターゲットに成りすましする時にどんな相手に成りすませるのかによって、ターゲットの特定の人に対する(特定の物事でも可能だと考えられるが)感情的な意識をマインドコントロールするようなターゲッティングは、主として、集スト被害者の行動的意思をマインドコントロールするのに適しているといえる。

加害組織が特定の人に成りすまして加害をすることも加害技能の一手法である。

さらに加害組織は、ターゲットの意識にある特定の人に対する悪意の感情的意識をマインドコントロールする。

悪意をマインドコントロールすることは、要は、相手に対する行動を起こそうとする意志を誘導するためである。

その悪意は、何の変哲もない一般的にあるもので十分である。例えば、普段から近所の人に反感とか嫌気とかそんな程度の物でいい。

そんな悪意を加害組織がターゲッティングすることは、その悪意の対象者である特定の人になりすました加害を実行することになるわけである。

そんなわけで集スト被害者の受ける加害の物的事実の主張というのは、近所の騒音などになるわけである。

しかも近所に対して「一度文句でも言ってやるか」のような意識があれば、集スト被害者は、加害組織のなりすましに気が付くようなこと※があったとしてもそんな事実は蹴飛ばしてしまうものである。

※例 加害の騒音が自分だけに聞こえている事実

そんな風に集スト被害者は、訴える事実を否定するような事実を蹴飛ばしながら(場合によっては、ブログに書くこともないし、第三者に言うこともない)ひたすら自分の被害を主張して相手に認めさせるような行動を起こすようになる。


事実としては、集スト被害者において矛盾しているだけである。

だから、物的事実として録音ができても、証拠になるどころか自分を追い込む物的証拠を提示する羽目になる。

 

なぜなら、その事実は、集スト被害者が判断するような物的事実ではないからである。(録音で確認できる声や音も合成された聴覚ということなのだが)

警察沙汰となった時に主張する内容も口頭ではあるが、妄想を主張している証拠になる。

警察沙汰にせずに警察以外に訴えたとしても、裁判所では審理にならず、警察や検察では証拠なしになり、一般の企業でも証拠にはならない。

そういうわけで探偵を頼んで証拠集めしようとしても、証拠は一つもなしになる。

問題は、そこまでやってしまう集スト被害者である。

なぜそこまでやるかと言えば、性格上だからである。

性格は、行動を誘導される場合、大きな要因になる。

加害組織のターゲッティングは、ターゲットの性格などを調べ上げたうえで加害を始めるから謎の加害技術で加害が始まる前からあらゆるものが調べられている。



◆加害技術◆

私の特加害技術論は、集スト被害者では受け入れるわけにいかないものである。受け入れるなら、それは、今まで自分が主張した事実関係をすべて否定することになるからである。

なぜなら、私の主張している加害技術論は、加害の物的事実を説明するものだからである。

その事実は、集スト被害者が加害の物的事実を認識したものとは大きく異なる。


加害技術は、細胞を個別に標的にできる電磁波を使っている。

細胞の個別性は、ミトコンドリアの遺伝子に物的に存在している。

加害電磁波は、ミトコンドリアの遺伝子を物的に標的にし、その照射による吸収作用で細胞の機能が人為的に変化することで耳で聞こえる聴覚まで作り出せる。

加害電磁波の性質は、周波数が高いために多分電波暗室さえも通過すると考えられる。

その周波数は、マイクロ波の周波数帯ではなく、テラヘルツ波の周波数帯だと推定している。

テラヘルツ波の周波数帯だと推定する理由は、テラヘルツ波が非破壊的だからである。

マイクロ波の人体の吸収作用は、破壊的である。その典型がオウム真理教がマイクロ波で「ポア」したように、電子レンジのような原理である。

それゆえ、人体になじみやすいテラヘルツ波を推定しているわけである。

テラヘルツ波は、電磁波と光の両方の性質がある。その中で光の性質を利用したものが加害電磁波であると推定している。

例えば、加害組織は、私が声に出さなくてもなぜ会話ができるかと言えば、私の頭脳の言語意識を読み取れるからである。そんな芸当が可能になるのは、脳細胞を個別的に活動の観測ができるからである。

細胞レベルの機能を遠隔からテラヘルツ波で制御することがテラヘルツ波の吸収作用で起こせる。

同じことだが、テラヘルツ波で個別に細胞の活動を観測するには、光の反射と透過作用を利用する。

そのように高度な科学技術だが、一つ難点がある。


それは、加害組織は、その科学技術を公開するわけにはいかないことである。

技術拡散は、競合とか敵対を強く生むからである。

もし、どこかの国家機関に加害技術がばれてしまえば、それはもう、技術拡散となり、互いの国家機関は、心を読み取られないようにするか、国家機密の保護に人材と金を使うとか、悪用を国際問題として当然考えざるを得ない。

なぜなら、集スト被害者のレベルではわかっていないようだが、加害電磁波で心を観測されれば、およそ、自分でも感づかないものまでも加害電磁波で観測可能である。つまり、国家機密が人の頭の中にあれば、加害電磁波で記憶を調べることができるからだ。


ところで、記憶は、さまざまな形で記憶されているが、なぜ加害組織が集スト被害者の主張する加害相手に成りすませるかと言えば、その人の声なら、その声が脳に記憶されているのを調べ上げられるからだ。

過去に経験したものもそうである。(私の場合は、会話の中で頻繁に過去の記憶を知っていた加害組織から物を言われた。)

だから、加害組織は加害相手になりすました声でも音でもターゲットの記憶を使いながらターゲットの脳機能の上で聴覚を合成できるのである。

それらの声や音などで連続した時間聞こえる場合も、リアルタイムで加害電磁波で細胞の機能をコントロールしていることを表す。もし、5秒間聞こえれば、5秒間加害電磁波が照射されていることである。(こんな事実も集スト被害者の考察では、笑ってしまうほどだが、5秒間の圧縮した0.1秒の電磁波の照射を言えるのである。)

加害技術が細胞を個別に狙ったものであることは、一つ一つの加害は、細胞の個数や種類が一つや二つではないことを意味する。つまり、一度に数千とか数万の加害電磁波を同時に照射することを意味する。

そうしないと聞き覚えのある近所の爺さんの声を脳に作り出せない。むろん、頭の中に聞こえるタイプの聴覚を聞かされる被害者もいるが、それは、耳から入る聴覚と合成しないためにそうなるのである。

耳から入る聴覚と頭の中にある記憶された聴覚との合成は、多分だが、脳の機能に準則してる(脳の機能がそうなっているという意味)と推定している。

問題は聴覚の合成に至るまで加害組織がどんな細胞を個別に狙っているのかだが、そればかりは専門家でもわからないのではないかと考えられる。

その意味は、加害組織の奴らは、現時点の脳科学で知られているもの以上に知っているものがあるという意味だ。

もし、加害組織が加害技術を公開したらどうなるかと言えば、世界中に技術拡散する可能性が大きくなり、もし各国が競い合って作り出せれば、とんでもないものになりうることだ。

国家の機密は、悪意ありさえすれば、盗み取ろうとできる。

ちなみに、加害組織のターゲットにされた理由を「自分が加害組織にとって邪魔になる存在だから」などと自慢のような鼻高々のような自惚れのようなものを言っている被害者もいるが、ターゲットにするのは、事前にサーチする技術があるからで、それは、加害電磁波で人の存在などを細胞レベルに対する加害電磁波の照射で知りうる技術があることを意味する。(悪意の存在と性格であるがーーーブログなどを出す性格を含めて)

ターゲットの見聞きするものは、加害組織の方でもまるで本人が見聞きするレベルで観測できる。

だから、世界中の人からターゲットにする人選もいろいろと調べての上である。

特に集団的マインドコントロールを推進するために加害組織はたくさんの人をターゲットにしたようだ。

その目的は、加害の実施をスムースにするためである。

 

加害組織は、簡単な電磁波攻撃だけで人をネットに向かわせて検索させ、集ストなどの情報に突き当たるわけで、妄想のマインドコントロールは、ターゲットにされた集スト被害者同士でやらせれば効率がいいのである。

それで被害者同士、一人じゃない点が心強くもなる。

加害技術の使い方は、世界中でやっているものでは、ガラクタ的な使用方法でしかない。

しかし、なりすましの効果は大きく、なりすましを見抜けないターゲットばかりだから、毎日毎日飽きずに加害を続けられるわけである。

そんな程度の使い方でも、なぜ、CIAとかFBIに技術提供しないかと言えば、技術拡散が始まるからだ。

技術拡散は、加害組織が阻止するものである。

 

当然サーチ技術で加害技術に結び付くような研究開発している人なら、「焦点」を当てられ、観察されている可能性があるだろう。

とはいえ、加害技術、とんでもないところに着眼したらしく、良く作り上げたものだと感心する。

昔、非破壊検査と称して超音波だったか使用したものがあったが、加害技術も加害電磁波が人体細胞に非破壊的だから、センサーで検査対象物に当てずに観測するようなものではなく、電磁波で観測しようと考えたのか、何らかの重大な発見があったのだろうと推察している。

ただ、細胞内のミトコンドリア遺伝子を物的に狙える点は、細胞を個別性に狙えることに通じるから、少なくとも、加害電磁波で遺伝子を調べ上げる手法を研究開発していたところ(研究施設)が作り出したのかもしれないと思えるが。

細胞を個別に狙えることは、個別に細胞を狙えるように細胞のミトコンドリア遺伝子を調べることをすでにやっていたことである。それ自体夢のような科学技術だが。

個別に遺伝子を狙えるというよりは、個別に細胞の遺伝子を狙えることだ。狙うには遺伝子を確定する必要があるし、観測して調べなければならない。

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【後書き】

面白かったなら何よりだ。

難しいというよりは、集スト被害者には受け入れがたいことだ。それは、集スト被害者には、事実認識の矛盾を避ける・逃げる・無視する・拒否するところがあるためだ。

集スト被害者というのは、行動を起こして事実認識の矛盾を自ら現実化した時、事実認識の矛盾を避ける・逃げる・無視する・拒否するものである。

そんな行動も多くなれば、犯罪性を帯びる。犯罪性を帯びれば、相手の行動もあるからそれで警察沙汰で警告程度に済んだ愛媛県の河野は、精神病のレッテルを貼られて死刑を免れ無期懲役となった。

他の被害者では精神病院への強制または任意入院になる羽目に落とされた。

精神的には、きわめてストレスだろう。そのストレスは、事実認識での矛盾をより一層避ける・逃げる・無視する・拒否するものである。

そんなわけで集スト被害の正体とは、事実認識での矛盾をより一層避ける・逃げる・無視する・拒否するものからなるわけである。(逃げ道の一つに陰謀論がある。)

性格的には、相手に直接的な行動を起こすタイプもあれば、仕返しタイプもいる。

特に生体通信妄想のターゲット被害者「まほろば」では、自分に直接加害する相手をほかの被害者に妄想するようにマインドコントロールされて性格的に仕返しタイプの行動パターンを取った。

その手の被害者というのは、集スト被害の中でもほかの被害者に敵対的になる。

 

いろいろと聞かされるものには、他の被害者の様子なども聞かされるから自分に直接電磁波攻撃する相手にほかの被害者を妄想するのである。

それで「まほろば」という奴、匿名性を味方にネットでダミーハンドルネームをいくつも作り、スパムコメントを入れてきた。以下にカテゴリーを作って陳列している。

●スパムコメント(40)
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10104874567.html

マホロバだとわかったのは、もともとヤフーブログに書いていた加害の事実認識に関する情報(認識)と同じだったからである。

それは、加害組織から聞かされるものを鵜呑みにして自分が受ける電磁波攻撃などの加害相手に私を妄想して何を聞かされたのか概要を何度も何度も繰り返して書き込みながら書いてきたのである。やっていたものは、嫌がらせでしかないが。

マホロバのような性格の奴は、仕返し的にスパムコメントを書き込むものだ。そいつ、アメーバにもダミーを作って妄想を書いているから訪問してやってアクセス数増やしてやれば、糖尿病の苦しみも少しは軽減するだろう。

そいつも口達者らしく、警察署に突入して文句をはくくらいのことやったらしい。逮捕されて四つん這いで尻の穴にでも検査棒でも入れられて、後に精神病院のコースだろうな。

哀れな人生にしたくないなら・・・・と言っても加害組織がターゲットにする集スト被害者は、確実に行動に出る性格の人だから無理だろうが、ちんけな根拠で相手に行動を起こさないように心に刻むことだ。


●完全勝利者 美和子様
https://ameblo.jp/fantasticsarusaru/


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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba
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