集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想47

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想47


遠隔テクノロジーを使う加害組織の技術は、遠隔からターゲット被害者の神経の動きをモニターし、神経をコントロールして様々な感覚を生成することでマインドコントロールするものである。


その技術に使われているものはわからないが、電磁波のようなものと考えていいと思う。なぜなら、加害組織は地球規模にやっているからだ。つまり、世界各地に支部を作ってそれぞれ近距離でやっているわけでもなく、工作員のような人員は使っていないと考えるからだ。




■被害者間に求められること


それはブログにせよ、被害者団体にせよ、被害者間の意見交換を通じてマインドコントロールされている状態を解除することだ。


被害者の中にはブログでのやり取りを嫌って自己閉鎖的な人もいる。それはその被害者の性格を示すものと考えていい。早い話、自分への加害が終わればそれでいいだけのことだ。


しかしながら、一度ターゲットにされた場合、簡単にはターゲットから外さないと考えれば、自分への加害が終わるなど特段意味のない考え。


私の場合、ほかの被害者ブログへは批判的にコメントしたりする。なぜなら、マインドコントロールされて身近に加害者がいると思い込んでいるからだ。


自己閉鎖的な被害者の場合、たいていはコメントのやり取りなど拒絶されるだけでやる意味がないが、今おかれている自分の被害状況の判断をほかの被害者が言っていることをそのまま取り入れてマインドコントロールを深めている被害者もいる。


その一つが創価学会犯行説だ。


馬鹿の一つ覚えのように創価学会が遠隔からマインドコントロールしたり、音声送信したり！痛みなどの痛撃をやっているという。


あきれてしまうが、現状の被害状況の把握が今一つできない被害者には、そういった考え方を無批判に受け入れている被害者もいるから厄介だ。



■要はマインドコントロール対策


足をぴくぴく動かされるとか、視覚の以上を作られるとか、頭痛を作られるとか、そんな身体的な攻撃は被害の重要部分ではない。


被害の重要な部分が加害組織に誘導されたマインドコントロールでの精神状態なのだ。それが分かっていない被害者が被害者団体を作って活動してもほとんど前進しないのはもっともなことなのだ。


街頭宣伝で「遠隔からのテクノロジー」を周知するなどあまり意味がない。周知できないのだ。


被害は、どこまでも自覚症状とマインドコントロールされた状態の精神だけだ。その点をよくわかっているなら、まずやるべきことはマインドコントロールの除去しかないのだ。


ところが加害組織の方法は遠隔からの神経コントロールと神経モニターからなる。被害者の精神状態は手に取るようにわかっている。


それで、加害組織はいろいろな手立てを作れる。何が弱点なのかもちゃんと知っている。どういう性格でどんな考え方をするのかもちゃんと知っている。その上でやっている。