遠隔テクノロジー 5
≪誇大妄想と被害妄想≫
被害者の誇大妄想の中には、「秘密結社的な世界陰謀組織」論がある。
その中身はどうでもいい誇大妄想だ。誇大妄想に至るのは、ターゲット被害者の被害妄想では説明できない部分を説明するために考え出すからである。
ターゲット被害者の被害初期の被害妄想では、身近な特定の加害者だった状況が変化したため、変化した被害状況を説明できないからである。
しかし、変化した被害状況は何らかの形で理解しようとするのが人間の心理である。なぜ加害者が拡大したのか、それを理解するための心理が働く。
要点は、ターゲット被害者の被害状況が変化する点であり、その変化に被害者が状況を理解しようとする心理が働くために、誇大妄想に至ることである。
多くの誇大妄想の共通点は、拡大した不特定多数の加害者・加担者に対して闇の組織によるマインドコントロールを妄想することである。
多くの被害者が陥っている誇大妄想の共通点は、加害相手の組織性であり、要するに加害組織の特定と加害組織の理解にある。だから、不特定多数の人間がどうして加害してくるのかを謎の組織によるマインドコントロールによる「操作」だと妄想するのである。
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多くの被害者が陥っている誇大妄想は、私が以前取り上げたターゲット被害者「まほろば」のような人間サイボーグ論、あるいはターゲット被害者「気まぐれファイル」のようなダミー論と同じである。
簡単に言えば、被害者たちは、自分への直接の加害者をまず認識し、その加害者をいろいろな面で観察して、自分に加害している意図がないのに加害しているという判断をしてしまう時、どうして加害するのか考えだす。その答えが「加害者が○○○にマインドコントロールされている」だ。
その「○○○」が本当の加害組織であり、身の回りにいる加害者は、「ダミー」とか「人間サイボーグ」とか「マインドコントロールされた一般人」という図式になる。
先に述べたように、ターゲット被害者が世界陰謀組織論を訴えるのは、自分の被害状況が変化するからである。なぜなら、自分に何らかのかかわりのある加害者だった被害状況が、自分には直接何の関係もない加害者の被害状況になるからだ。
ターゲット被害者の中で世界陰謀組織論に基づく誇大妄想は、ある一定数存在する。
私のような被害タイプだと、加害相手はもともと姿のない相手の声であって、声が違う時には名乗ってきたりして区別していたし、似たような声であっても名乗ってきた相手は、それ相応の区別をしていた。それに声の相手は、敵対的に振る舞う相手や中立的で説明役のような相手、名乗ってきてはただいちゃもん付けてくるような相手など様々だった。最初は、相手を複数に考えていたし、組織的には複数の組織が相手だと思っていた時期もあった。
集団ストーカーという言葉が示す加害相手の実態は、不特定多数の身の回りの人間の挙動や様子でしかない。それらの挙動や様子を自分に加害していると訴えるのである。
普通の人なら異様だと思う被害を訴えるが、遠隔テクノロジーのターゲットにされた場合なら、精神ストレスを被害初期に経験し、後になってもトラウマのようなストレス障害のようなヒステリーのような被害状況を訴えたりするのは、おかしなことではないと考えている。
例えば、身の回りなどで一般人の服装の色で加害者とか加担者とか言っている被害者のケース。それなどは、被害初期に当人にとってはかなりの精神ストレスを遠隔テクノロジーのターゲットにされたことで受けたはずで、一定期間が過ぎてほとんど実質の加害がなくなっても、初期のころのストレスは本人にはかなりのダメージであって、ストレス障害のような状態になったと考えている。
遠隔テクノロジーの手法は、被害初期とそれ以降と違った手法を使う。例えば声の音量一つとっても、被害初期に比べて音量が限りなく下がる。集団ストーカータイプなら、特定の加害相手だった状況が身の回りすべての不特定多数の人間になったりする。
集団ストーカータイプの中には、テクノロジー系の加害が始まったりするパターンもある。
とはいえ、被害者それぞれの性格は、遠隔テクノロジーのターゲットにされた場合、被害妄想の取り込みや誇大妄想のようなものに大きく関係している。だから、加害組織はターゲットの性格を見据えて加害方法を選択するということだ。
ターゲット被害者が誇大妄想の世界陰謀組織論に傾いていくのは、被害妄想ではもはや理解不能な被害状況になるからであり、被害状況が変わるからである。結局、最初の時点で判断していた加害相手が、疑わしいものになったり、もう加害しなくなったりしても別の見知らぬ人間が加害者としてあらわれてくるから、思い込んでいた被害妄想=被害者の状況判断では理解できなくなるためである。
とはいえ、誇大妄想が、どこかの被害者のブログなどで出れば、それをうのみにする賛同的な被害者も出たりするのはよくあるみたいだ。
ーーーーというのは、加害組織のやり方には、「この情報を知っているのはお前だけだ」ってな感じの話を聞かせてくる場合や「内部情報の漏えい」のようなやり方もある。情報漏えい的なやり方で引っかかってしまったのが、ダミー論のターゲット被害者「気まぐれファイル」や人間サイボーグ論のターゲット被害者「まほろば」のような被害者だ。そういうものは、誇大妄想ではなく、被害妄想である。ーーーーとはいえ、誇大妄想と被害妄想は厳格に区別することは、ブログなどでは足りない。つまり、加害側から漏れ聞こえてきたような情報を加害側から漏れ聞こえてきたものだと明示して加害相手や技術に関してあれこれと説明することはないから、被害妄想と誇大妄想は厳格に区別できない。
加害相手の声に聞き耳を立てたことはないか?機械の操作ミスのような感じでひそひそ話とか、加害側が近くにいる様子を、例えばドアを「バン!」と閉じる音が聞こえたとか。ーーーー姿がなくても相手の様子が分かるような音や声に敏感になると、マイクを通じて音を拾うのが常識だと思う被害者だと、「動かしがたい証拠」のようなものだろうな。ーーーー加害側の声や音は、耳の蝸牛を振動させるものじゃないのだ。「幻聴」や「夢で聞く音や声」と同じく、脳が作り出せるものだ。そこを間違えているため、いまだにマイクロ波聴覚効果説が正しいものだと思い込んでいる被害者がいる。
加害方法は変化する。
つまり、加害方法がなんとなく変わってきたと感じた時から、すり込む妄想も変わってくると考えていい。
妄想を取り込んでしまうのは致し方のないことであるが、わかってしまうと、加害相手の技術にしろやり方にしろ不思議と思うだろう。
身近な特定個人の加害者という被害妄想では、加害方法に限界が出やすい。いつまでも近隣の騒音の幻聴を作り出さない。次第により不特定多数の加害相手を意識させられる方向になるのが集団ストーカータイプのパターンの一つだ。その際、テクノロジー系の加害方法を受ける被害タイプもある。
テクノロジー系の加害方法は、本人には気づかれない方法もある。例えば微妙な腹具合が、実は遠隔テクノロジーの神経コントロールによる感覚生成の可能性もある。
腹具合、腹の感覚は、性欲、恐怖、精神ストレスなどで大いに利用可能な感覚の宝庫でもあるから、「今のは加害の挙動だ」と判断する際にもう少し注意深く自分を観察することを勧める。
慌てず、恐れず、騒がず、自分を含めてよく観察することが何よりの対抗手段だ。それが心のファイウォールにもなる。それができないなら、それはもう、ファイアーウォールなしのOSと同じで侵入したい放題になるだけのことだ。よく考えることだ。
というわけで、ターゲットにされた時はよろしく!
遠隔テクノロジー 4
前回までは被害妄想の定式について述べた。
ターゲットにされると、加害相手はどのような目的なのか、どのようなことをするのか、説明することはないので、被害者は、自分の置かれた状況を判断する際に加害相手のやり方や内容を経験して、加害相手の目的・素性を判断する。
加害組織は前もってターゲットになった被害者がどのように状況を考え、判断するか当然予期している。したがって、どのように思い込ませるか、どのくらいのレベルまで行うかは、加害組織の企画調整に従って行われる。
それゆえ、ターゲット被害者は、加害組織の素性や目的、加害方法についてそれ相応の判断をする。その判断の多くは、加害相手を判断することができるが、被害妄想になる。なぜなら、加害相手は身近にいないからである。
結局、加害相手を身近に判断する点で被害妄想を取り込んでしまうことになる。それでまた、二次的な人的関係を自らの行動と言動で作り出すことになる。二次的な人間関係は、被害者にとって現実そのものだから、被害妄想に囚われていると加害相手はいたるところにいるように判断するようになるわけである。
二次的な人間関係をターゲット被害者が自らの行動で作り上げ、そこにも加害を実感するようになる。二次的な人間関係は、いわばでっち上げをやってしまう原因を自らの被害妄想に基づく被害意識で作り上げしてまうものであるが、加害による精神ストレス障害も場合によってはありうると考えている。
■思考盗聴・神経モニター
今回は神経モニターについて取り上げる。いわゆる思考盗聴の意味とは異なる。巷の被害者間で思考盗聴という言葉は、言語で意識したものに限って盗聴されるとか、考えたものを音声送信で何度も聞かされるとかのことを示す。
ここでは、思考盗聴という言葉は、可能な限り神経モニターという意味で用いる。
神経モニターは、いわゆる思考盗聴という加害方法のために不可欠な技術である。神経モニターだけなら、人は気が付くことはないと考えている。
神経モニターで可能なことは、言語で声を出す時の感じで頭に思うだけが盗聴されるのではなく、脳神経内の神経信号の様子や体のあちこちからやってくる神経信号を含めて脳が処理する神経信号すべてであると考えている。
実際、瞬間的にぱっと考えたものでさえ、加害組織は言い当ててくる。あるいは、体の感覚を感じ取っているだけの状態でも、加害組織は言い当ててくる。
ちなみに、神経モニターは、加害組織がターゲットに何かしらの声や音を聞かせた時にその幻聴を聞き取っているのか、中途半端に聞き取っているのか、感情がこみ上げながら聞きとっているのか、幻聴の声や音を聞きながらどのようなことを意識しているのか、細かくモニターしている。
だから、私が被害初期に救急車を呼ぶ時の精神状態をモニターしていたから、精神的に疲労困憊しているとか、もうこれ以上やってもパニック状態なのか、まだまだ余裕がある精神状態なのか、救急車でも呼んで加害相手に圧力のようなものをかけたい意志があるのかどうかも、つぶさにモニターしていた。
無論そう言えるのは、後になって話題にしてくる内容がそういうことを示したり、別のことでもいろいろと語ってきたりしたからだ。
私の場合、神経モニターが脳神経のすべてを網羅するほどの能力があるのを最初は知らなかったが、被害後期以降、「ここまでわかっているのか!」と思えるレベルまであけっぴろげにしてきた。
自分の心のすべてが知られている状態を実感して最初は何度も気にしていたが、今ではすっかり開き直って考えている。心のすべてがモニターされても深刻になるほど気にすることはなくなった。
察しのいい人なら、「そこまでできるなら、銀行のパスワードをばらしてやるぞとか脅してくるんじゃないのか?」と思うだろう。実際、何度か脅されたが、「ばらされた時はいち早く銀行に連絡しなきゃ」と考えたことはあった。
パスワードなんか声を出すように意識しなくても打ち込めるものだ。そういう時も脳神経はパスワードを打ち込むように神経信号を出しているから、加害組織は言葉で意識しなくても分かる。
加害組織の技術が経験上のものに過ぎないなら、「気にしない」とか「無視する」とかつまらない対処法を言いそうだが、私はそんなつまらない言い方はしない。
加害組織は金目当てでやっているわけではないことを加害組織の技術の概要まで行き着いたときに直感的に判断できるようになった。
それゆえ、加害に対しては、恐れず、慌てず、騒がず、自分を含めてよく状況を観察することだというだけだ。
仮に、死ぬかもしれないという感覚攻撃・電磁波攻撃があったとしても、慌てず、恐れず、騒がず、自分を含めてよく状況を観察するように心がけることだ。それができない人はもちろんいるだろう。ただ、一つでも可能なら、それを実行することだ。
加害に対しては、自分がその時どのような感情を抱いているのかよく観察したほうがいい。
恐れているのか?ーーーーーーー
怯えて慌ててどこかに逃げ出そうと考えているのか?ーーーー
恐怖におののいて、それをはねのけるかの如く怒りに変えて相手に対して突進しようとしているのか?ーーーーー
加害の時、どのように感じているかが重要だ。恐れがあると、その加害方法は効果があるがあるということになるから、場合によっては、その加害方法をいろいろな条件でやる場合もある。
なぜ自分を含めて観察しなければならないのかについて言えば、加害組織側もそれを観察しているからである。加害側が直接狙いをつけている点だ。
心理、感情、精神、体のあちこちの神経の様子ーーーー精神的なものによる心臓の鼓動が早くなるとか、手に汗をかくとか、なんか腹具合を含めて感覚が違ってきているとか、そういうことを観察しなければならないのだ。
つまり、加害組織は体の感覚すらも神経コントロールで作り出せる。いわゆる幻感覚だが、神経細胞の刺激によって作られたものだから、本物と変わりない感覚になる。
それを言ってしまうと、例えば頭痛は、頭痛の基本的な原理のいくつかの一つを使っているはずだから、神経細胞を刺激して、それで神経細胞からの神経伝達物質が体を巡ってしまうことは十部な考えられる。それで例えば、痒みを作られて何度も掻いて、発疹ができ、かさぶたのような黒ずんだものを形成して治癒。
神経コントロールは神経モニターと両輪をなしている。加害組織は、ターゲット被害者がどのような心理状態、精神状態なのかをつぶさに観察しながら、可能な限り加害を進めていく。
だから、自殺する被害者というのは、通常ありえないと考えていい。
自殺しようと行動を起こす場合は、ターゲット被害者が加害相手に対して見せしめのような目的で自殺の真似事をする場合のように、加害組織はその精神状態をつぶさに観察し、「自殺をほのめかして加害をやめさせようとしている」ということくらいは神経モニターしながら観察しているはずだ。
神経モニターでできることについて述べてきたが、それは私が経験した限りのことを並べたまでのことである。
ついでに言っておけば、神経モニターは夢を見ている状態でもやっている。それについては夢を思い出したときに加害組織がいろいろとその夢について具体的に話しかけてくることが多い。
神経モニターは生きている脳神経の神経信号を読み取り、言語レベルや体の感覚レベルや、感情、精神レベルに変換しているはずだ。それをコンピューターでやっていると最初は考えたが、人間の脳を使う方がストレートであるからーーーーそれに人間ならわかるものがあるからーーーーー人間の脳を使っているのではないかと勘ぐっている。
というのは、私が幻聴や幻感覚を作られる時、それらは脳神経を中心にして脳がそれぞれの感覚を判断している加害側の神経コントロールによる神経信号だから、ターゲット被害者の脳神経信号を別の人間の脳神経に作り出せば、まあ、ある程度は瞬時にどのようなものなのかが分かるはず。
その辺のところはどうでもいいといえばどうでもいいんだが、技術的には興味深いものがある。
とにかく、ターゲット被害者になったら、加害されている間は間違いなく神経モニターされながら心理面や精神面、感情面を確認されながら加害される。だから、仮に加害相手と駆け引きをしようとしても、駆け引きのような格好にされるだけでいずれはぼろぼろだ。
同じようなことは、加害に対抗する装置の開発で同様。電磁波防御のグッズ・装置が今までは効果あったものがなくなってしまう場合だ。それはなくなったのではなく、効果がもともとないのにあるように見せかけていたものだ。
加害組織はターゲット被害者にいろいろな行動を誘導するのが好きというか、思わせて行動させることもある。まあ、無駄ゼニ使って電磁波防御グッズなど買う必要はないとだけ言っておこう。
加害に対するストレスは、人によって許容範囲が異なる。加害によるストレスから脱したいがために、無駄に金を使わされるパターンは今後も十分あるはずだ。
それに、被害初期の屈辱に似た赤っ恥を何とかして報いたい場合、加害相手の特定に熱心になって自分の被害状況すら正しい科学的なものの見方すらできない状態では、無駄な行動になりやすい。
例えば社会への自分の被害の周知がそれ。そんなもの通用するなら加害相手に苦労しない。被害者の中には、政権党を批判すると加害組織を追及する(だろう?)政権を批判すればやってもらえなくなるような考えがあるが、まあ、バカ丸出しの誇大妄想化の傾向だ。そんなやつは、自分の身の潔白を主張して、盛んに自分への加害による被害を訴えているが、被害初期に近隣などにやらかした「加害行為」についてはそっくり棚に上げているものだ。
被害初期は行動誘導される。特に目立つのが無関係の第三者との関係を二次的に自分の行動で作り上げる際に、「加害」してしまう傾向があるということだ。
通用しない警察に何度も足を運んでありもしない被害を言っては相手にされず、挙句の果てに、ごく一般的な言い方で自分の被害を訴えるようになってしまうと、それだけでも無駄に警察に時間と人員を使わせる加害行為をすることになるのだが、それは、自分の感覚に過ぎない被害を身の回りの無関係の人間による加害だと言いくるめてしまうことだから、結果的には、証拠不十分で終わりだ。
加害に対して常識的な社会周知など通用はしないのが世の中だ。なぜなら、加害による実害そのものは、本人だけの感覚や意識だけだからだ。加害相手は遠隔に存在している。だから、身近な無関係の人間がやっているように思わせるのが合理的な加害方法となるのである。
感覚や意識自体は本人の脳神経のものだけだが、神経コントロールによって作られたものでもやはり本人だけの問題だ。しかし、加害側が身近に加害者がいるように思い込ませれば、被害者本人にとっては現実的なものであり、合理的に判断可能である。だから、被害妄想もそういう点をマインドコントロールするのである。
マインドコントロールは、被害者本人の取り込みが被害妄想を植え付ける際に手段にすることで確立する。もっとも、ほかの組織でやっているマインドコントロールも似たようなものかもしれないが。
睡眠不足、精神ストレス、それらは、マインドコントロールに必要なものだと考えていい。
ターゲット被害者になった時はよろしく!
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≪誇大妄想と被害妄想≫
被害者の誇大妄想の中には、「秘密結社的な世界陰謀組織」論がある。
その中身はどうでもいい誇大妄想だ。誇大妄想に至るのは、ターゲット被害者の被害妄想では説明できない部分を説明するために考え出すからである。
ターゲット被害者の被害初期の被害妄想では、身近な特定の加害者だった状況が変化したため、変化した被害状況を説明できないからである。
しかし、変化した被害状況は何らかの形で理解しようとするのが人間の心理である。なぜ加害者が拡大したのか、それを理解するための心理が働く。
要点は、ターゲット被害者の被害状況が変化する点であり、その変化に被害者が状況を理解しようとする心理が働くために、誇大妄想に至ることである。
多くの誇大妄想の共通点は、拡大した不特定多数の加害者・加担者に対して闇の組織によるマインドコントロールを妄想することである。
多くの被害者が陥っている誇大妄想の共通点は、加害相手の組織性であり、要するに加害組織の特定と加害組織の理解にある。だから、不特定多数の人間がどうして加害してくるのかを謎の組織によるマインドコントロールによる「操作」だと妄想するのである。
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多くの被害者が陥っている誇大妄想は、私が以前取り上げたターゲット被害者「まほろば」のような人間サイボーグ論、あるいはターゲット被害者「気まぐれファイル」のようなダミー論と同じである。
簡単に言えば、被害者たちは、自分への直接の加害者をまず認識し、その加害者をいろいろな面で観察して、自分に加害している意図がないのに加害しているという判断をしてしまう時、どうして加害するのか考えだす。その答えが「加害者が○○○にマインドコントロールされている」だ。
その「○○○」が本当の加害組織であり、身の回りにいる加害者は、「ダミー」とか「人間サイボーグ」とか「マインドコントロールされた一般人」という図式になる。
先に述べたように、ターゲット被害者が世界陰謀組織論を訴えるのは、自分の被害状況が変化するからである。なぜなら、自分に何らかのかかわりのある加害者だった被害状況が、自分には直接何の関係もない加害者の被害状況になるからだ。
ターゲット被害者の中で世界陰謀組織論に基づく誇大妄想は、ある一定数存在する。
私のような被害タイプだと、加害相手はもともと姿のない相手の声であって、声が違う時には名乗ってきたりして区別していたし、似たような声であっても名乗ってきた相手は、それ相応の区別をしていた。それに声の相手は、敵対的に振る舞う相手や中立的で説明役のような相手、名乗ってきてはただいちゃもん付けてくるような相手など様々だった。最初は、相手を複数に考えていたし、組織的には複数の組織が相手だと思っていた時期もあった。
集団ストーカーという言葉が示す加害相手の実態は、不特定多数の身の回りの人間の挙動や様子でしかない。それらの挙動や様子を自分に加害していると訴えるのである。
普通の人なら異様だと思う被害を訴えるが、遠隔テクノロジーのターゲットにされた場合なら、精神ストレスを被害初期に経験し、後になってもトラウマのようなストレス障害のようなヒステリーのような被害状況を訴えたりするのは、おかしなことではないと考えている。
例えば、身の回りなどで一般人の服装の色で加害者とか加担者とか言っている被害者のケース。それなどは、被害初期に当人にとってはかなりの精神ストレスを遠隔テクノロジーのターゲットにされたことで受けたはずで、一定期間が過ぎてほとんど実質の加害がなくなっても、初期のころのストレスは本人にはかなりのダメージであって、ストレス障害のような状態になったと考えている。
遠隔テクノロジーの手法は、被害初期とそれ以降と違った手法を使う。例えば声の音量一つとっても、被害初期に比べて音量が限りなく下がる。集団ストーカータイプなら、特定の加害相手だった状況が身の回りすべての不特定多数の人間になったりする。
集団ストーカータイプの中には、テクノロジー系の加害が始まったりするパターンもある。
とはいえ、被害者それぞれの性格は、遠隔テクノロジーのターゲットにされた場合、被害妄想の取り込みや誇大妄想のようなものに大きく関係している。だから、加害組織はターゲットの性格を見据えて加害方法を選択するということだ。
ターゲット被害者が誇大妄想の世界陰謀組織論に傾いていくのは、被害妄想ではもはや理解不能な被害状況になるからであり、被害状況が変わるからである。結局、最初の時点で判断していた加害相手が、疑わしいものになったり、もう加害しなくなったりしても別の見知らぬ人間が加害者としてあらわれてくるから、思い込んでいた被害妄想=被害者の状況判断では理解できなくなるためである。
とはいえ、誇大妄想が、どこかの被害者のブログなどで出れば、それをうのみにする賛同的な被害者も出たりするのはよくあるみたいだ。
ーーーーというのは、加害組織のやり方には、「この情報を知っているのはお前だけだ」ってな感じの話を聞かせてくる場合や「内部情報の漏えい」のようなやり方もある。情報漏えい的なやり方で引っかかってしまったのが、ダミー論のターゲット被害者「気まぐれファイル」や人間サイボーグ論のターゲット被害者「まほろば」のような被害者だ。そういうものは、誇大妄想ではなく、被害妄想である。ーーーーとはいえ、誇大妄想と被害妄想は厳格に区別することは、ブログなどでは足りない。つまり、加害側から漏れ聞こえてきたような情報を加害側から漏れ聞こえてきたものだと明示して加害相手や技術に関してあれこれと説明することはないから、被害妄想と誇大妄想は厳格に区別できない。
加害相手の声に聞き耳を立てたことはないか?機械の操作ミスのような感じでひそひそ話とか、加害側が近くにいる様子を、例えばドアを「バン!」と閉じる音が聞こえたとか。ーーーー姿がなくても相手の様子が分かるような音や声に敏感になると、マイクを通じて音を拾うのが常識だと思う被害者だと、「動かしがたい証拠」のようなものだろうな。ーーーー加害側の声や音は、耳の蝸牛を振動させるものじゃないのだ。「幻聴」や「夢で聞く音や声」と同じく、脳が作り出せるものだ。そこを間違えているため、いまだにマイクロ波聴覚効果説が正しいものだと思い込んでいる被害者がいる。
加害方法は変化する。
つまり、加害方法がなんとなく変わってきたと感じた時から、すり込む妄想も変わってくると考えていい。
妄想を取り込んでしまうのは致し方のないことであるが、わかってしまうと、加害相手の技術にしろやり方にしろ不思議と思うだろう。
身近な特定個人の加害者という被害妄想では、加害方法に限界が出やすい。いつまでも近隣の騒音の幻聴を作り出さない。次第により不特定多数の加害相手を意識させられる方向になるのが集団ストーカータイプのパターンの一つだ。その際、テクノロジー系の加害方法を受ける被害タイプもある。
テクノロジー系の加害方法は、本人には気づかれない方法もある。例えば微妙な腹具合が、実は遠隔テクノロジーの神経コントロールによる感覚生成の可能性もある。
腹具合、腹の感覚は、性欲、恐怖、精神ストレスなどで大いに利用可能な感覚の宝庫でもあるから、「今のは加害の挙動だ」と判断する際にもう少し注意深く自分を観察することを勧める。
慌てず、恐れず、騒がず、自分を含めてよく観察することが何よりの対抗手段だ。それが心のファイウォールにもなる。それができないなら、それはもう、ファイアーウォールなしのOSと同じで侵入したい放題になるだけのことだ。よく考えることだ。
というわけで、ターゲットにされた時はよろしく!
遠隔テクノロジー 4
前回までは被害妄想の定式について述べた。
ターゲットにされると、加害相手はどのような目的なのか、どのようなことをするのか、説明することはないので、被害者は、自分の置かれた状況を判断する際に加害相手のやり方や内容を経験して、加害相手の目的・素性を判断する。
加害組織は前もってターゲットになった被害者がどのように状況を考え、判断するか当然予期している。したがって、どのように思い込ませるか、どのくらいのレベルまで行うかは、加害組織の企画調整に従って行われる。
それゆえ、ターゲット被害者は、加害組織の素性や目的、加害方法についてそれ相応の判断をする。その判断の多くは、加害相手を判断することができるが、被害妄想になる。なぜなら、加害相手は身近にいないからである。
結局、加害相手を身近に判断する点で被害妄想を取り込んでしまうことになる。それでまた、二次的な人的関係を自らの行動と言動で作り出すことになる。二次的な人間関係は、被害者にとって現実そのものだから、被害妄想に囚われていると加害相手はいたるところにいるように判断するようになるわけである。
二次的な人間関係をターゲット被害者が自らの行動で作り上げ、そこにも加害を実感するようになる。二次的な人間関係は、いわばでっち上げをやってしまう原因を自らの被害妄想に基づく被害意識で作り上げしてまうものであるが、加害による精神ストレス障害も場合によってはありうると考えている。
■思考盗聴・神経モニター
今回は神経モニターについて取り上げる。いわゆる思考盗聴の意味とは異なる。巷の被害者間で思考盗聴という言葉は、言語で意識したものに限って盗聴されるとか、考えたものを音声送信で何度も聞かされるとかのことを示す。
ここでは、思考盗聴という言葉は、可能な限り神経モニターという意味で用いる。
神経モニターは、いわゆる思考盗聴という加害方法のために不可欠な技術である。神経モニターだけなら、人は気が付くことはないと考えている。
神経モニターで可能なことは、言語で声を出す時の感じで頭に思うだけが盗聴されるのではなく、脳神経内の神経信号の様子や体のあちこちからやってくる神経信号を含めて脳が処理する神経信号すべてであると考えている。
実際、瞬間的にぱっと考えたものでさえ、加害組織は言い当ててくる。あるいは、体の感覚を感じ取っているだけの状態でも、加害組織は言い当ててくる。
ちなみに、神経モニターは、加害組織がターゲットに何かしらの声や音を聞かせた時にその幻聴を聞き取っているのか、中途半端に聞き取っているのか、感情がこみ上げながら聞きとっているのか、幻聴の声や音を聞きながらどのようなことを意識しているのか、細かくモニターしている。
だから、私が被害初期に救急車を呼ぶ時の精神状態をモニターしていたから、精神的に疲労困憊しているとか、もうこれ以上やってもパニック状態なのか、まだまだ余裕がある精神状態なのか、救急車でも呼んで加害相手に圧力のようなものをかけたい意志があるのかどうかも、つぶさにモニターしていた。
無論そう言えるのは、後になって話題にしてくる内容がそういうことを示したり、別のことでもいろいろと語ってきたりしたからだ。
私の場合、神経モニターが脳神経のすべてを網羅するほどの能力があるのを最初は知らなかったが、被害後期以降、「ここまでわかっているのか!」と思えるレベルまであけっぴろげにしてきた。
自分の心のすべてが知られている状態を実感して最初は何度も気にしていたが、今ではすっかり開き直って考えている。心のすべてがモニターされても深刻になるほど気にすることはなくなった。
察しのいい人なら、「そこまでできるなら、銀行のパスワードをばらしてやるぞとか脅してくるんじゃないのか?」と思うだろう。実際、何度か脅されたが、「ばらされた時はいち早く銀行に連絡しなきゃ」と考えたことはあった。
パスワードなんか声を出すように意識しなくても打ち込めるものだ。そういう時も脳神経はパスワードを打ち込むように神経信号を出しているから、加害組織は言葉で意識しなくても分かる。
加害組織の技術が経験上のものに過ぎないなら、「気にしない」とか「無視する」とかつまらない対処法を言いそうだが、私はそんなつまらない言い方はしない。
加害組織は金目当てでやっているわけではないことを加害組織の技術の概要まで行き着いたときに直感的に判断できるようになった。
それゆえ、加害に対しては、恐れず、慌てず、騒がず、自分を含めてよく状況を観察することだというだけだ。
仮に、死ぬかもしれないという感覚攻撃・電磁波攻撃があったとしても、慌てず、恐れず、騒がず、自分を含めてよく状況を観察するように心がけることだ。それができない人はもちろんいるだろう。ただ、一つでも可能なら、それを実行することだ。
加害に対しては、自分がその時どのような感情を抱いているのかよく観察したほうがいい。
恐れているのか?ーーーーーーー
怯えて慌ててどこかに逃げ出そうと考えているのか?ーーーー
恐怖におののいて、それをはねのけるかの如く怒りに変えて相手に対して突進しようとしているのか?ーーーーー
加害の時、どのように感じているかが重要だ。恐れがあると、その加害方法は効果があるがあるということになるから、場合によっては、その加害方法をいろいろな条件でやる場合もある。
なぜ自分を含めて観察しなければならないのかについて言えば、加害組織側もそれを観察しているからである。加害側が直接狙いをつけている点だ。
心理、感情、精神、体のあちこちの神経の様子ーーーー精神的なものによる心臓の鼓動が早くなるとか、手に汗をかくとか、なんか腹具合を含めて感覚が違ってきているとか、そういうことを観察しなければならないのだ。
つまり、加害組織は体の感覚すらも神経コントロールで作り出せる。いわゆる幻感覚だが、神経細胞の刺激によって作られたものだから、本物と変わりない感覚になる。
それを言ってしまうと、例えば頭痛は、頭痛の基本的な原理のいくつかの一つを使っているはずだから、神経細胞を刺激して、それで神経細胞からの神経伝達物質が体を巡ってしまうことは十部な考えられる。それで例えば、痒みを作られて何度も掻いて、発疹ができ、かさぶたのような黒ずんだものを形成して治癒。
神経コントロールは神経モニターと両輪をなしている。加害組織は、ターゲット被害者がどのような心理状態、精神状態なのかをつぶさに観察しながら、可能な限り加害を進めていく。
だから、自殺する被害者というのは、通常ありえないと考えていい。
自殺しようと行動を起こす場合は、ターゲット被害者が加害相手に対して見せしめのような目的で自殺の真似事をする場合のように、加害組織はその精神状態をつぶさに観察し、「自殺をほのめかして加害をやめさせようとしている」ということくらいは神経モニターしながら観察しているはずだ。
神経モニターでできることについて述べてきたが、それは私が経験した限りのことを並べたまでのことである。
ついでに言っておけば、神経モニターは夢を見ている状態でもやっている。それについては夢を思い出したときに加害組織がいろいろとその夢について具体的に話しかけてくることが多い。
神経モニターは生きている脳神経の神経信号を読み取り、言語レベルや体の感覚レベルや、感情、精神レベルに変換しているはずだ。それをコンピューターでやっていると最初は考えたが、人間の脳を使う方がストレートであるからーーーーそれに人間ならわかるものがあるからーーーーー人間の脳を使っているのではないかと勘ぐっている。
というのは、私が幻聴や幻感覚を作られる時、それらは脳神経を中心にして脳がそれぞれの感覚を判断している加害側の神経コントロールによる神経信号だから、ターゲット被害者の脳神経信号を別の人間の脳神経に作り出せば、まあ、ある程度は瞬時にどのようなものなのかが分かるはず。
その辺のところはどうでもいいといえばどうでもいいんだが、技術的には興味深いものがある。
とにかく、ターゲット被害者になったら、加害されている間は間違いなく神経モニターされながら心理面や精神面、感情面を確認されながら加害される。だから、仮に加害相手と駆け引きをしようとしても、駆け引きのような格好にされるだけでいずれはぼろぼろだ。
同じようなことは、加害に対抗する装置の開発で同様。電磁波防御のグッズ・装置が今までは効果あったものがなくなってしまう場合だ。それはなくなったのではなく、効果がもともとないのにあるように見せかけていたものだ。
加害組織はターゲット被害者にいろいろな行動を誘導するのが好きというか、思わせて行動させることもある。まあ、無駄ゼニ使って電磁波防御グッズなど買う必要はないとだけ言っておこう。
加害に対するストレスは、人によって許容範囲が異なる。加害によるストレスから脱したいがために、無駄に金を使わされるパターンは今後も十分あるはずだ。
それに、被害初期の屈辱に似た赤っ恥を何とかして報いたい場合、加害相手の特定に熱心になって自分の被害状況すら正しい科学的なものの見方すらできない状態では、無駄な行動になりやすい。
例えば社会への自分の被害の周知がそれ。そんなもの通用するなら加害相手に苦労しない。被害者の中には、政権党を批判すると加害組織を追及する(だろう?)政権を批判すればやってもらえなくなるような考えがあるが、まあ、バカ丸出しの誇大妄想化の傾向だ。そんなやつは、自分の身の潔白を主張して、盛んに自分への加害による被害を訴えているが、被害初期に近隣などにやらかした「加害行為」についてはそっくり棚に上げているものだ。
被害初期は行動誘導される。特に目立つのが無関係の第三者との関係を二次的に自分の行動で作り上げる際に、「加害」してしまう傾向があるということだ。
通用しない警察に何度も足を運んでありもしない被害を言っては相手にされず、挙句の果てに、ごく一般的な言い方で自分の被害を訴えるようになってしまうと、それだけでも無駄に警察に時間と人員を使わせる加害行為をすることになるのだが、それは、自分の感覚に過ぎない被害を身の回りの無関係の人間による加害だと言いくるめてしまうことだから、結果的には、証拠不十分で終わりだ。
加害に対して常識的な社会周知など通用はしないのが世の中だ。なぜなら、加害による実害そのものは、本人だけの感覚や意識だけだからだ。加害相手は遠隔に存在している。だから、身近な無関係の人間がやっているように思わせるのが合理的な加害方法となるのである。
感覚や意識自体は本人の脳神経のものだけだが、神経コントロールによって作られたものでもやはり本人だけの問題だ。しかし、加害側が身近に加害者がいるように思い込ませれば、被害者本人にとっては現実的なものであり、合理的に判断可能である。だから、被害妄想もそういう点をマインドコントロールするのである。
マインドコントロールは、被害者本人の取り込みが被害妄想を植え付ける際に手段にすることで確立する。もっとも、ほかの組織でやっているマインドコントロールも似たようなものかもしれないが。
睡眠不足、精神ストレス、それらは、マインドコントロールに必要なものだと考えていい。
ターゲット被害者になった時はよろしく!
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