遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

≪ターゲットは、どのようにマインドコントロールされるか≫

2024年07月09日 | 2024年被害ブログ

≪ターゲットは、どのようにマインドコントロールされるか≫

この記事は、以下の記事の「ウラ」版である。
●【随想】≪加害組織は、なぜマインドコントロールするか≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12858274825.html

また、以下の記事の「展開」版でもある。
●「幻聴の音源シリーズ」No1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12858928603.html


①加害⇒加害のときの作られた感覚⇒加害の事実を「認識させられる」


加害組織は、世の中に知られていない科学技術※を使ってターゲットに感覚を作り出す

ターゲットは、その感覚を感じ、物的事実も即認識し、相手と相手がどんな加害をしたのか記憶する。

※集スト被害者ではその科学技術を否定しないと自分の主張している被害加害の事実が崩壊する。

事は簡単明瞭である。しかし、加害のときの感覚を事実認識の根拠にするターゲットは、事実認識の根拠にする自分の感覚が作られたものであるのは知らない

ターゲットの加害の事実認識は、加害のときの自分の感覚を根拠に物的事実であるのを受動的に認識し、その上で事実を認識させられるのである。


ターゲットが加害のときの物的事実の認識を受動的に認識するのは、自分の感覚が人為的に作られた感覚であるのを知らないためとその感覚がいつもの感覚と区別できないためである。

ターゲットは、加害の事実を聴覚や視覚などの五感として最初の認識を根拠にする。その認識は、物的な事実を受動的に認識し、次いで物的な事実を根拠にする意識を働かせ、それで加害相手の断定と加害相手がどんな加害をしたのかを確信して断定する意識になる。

その一連のターゲットの意識内容は、自分の感覚から生じる思考的意識が加害によって誘導されたものである。

つまり、加害組織は、ターゲットに加害の事実を企画したとおりに思考的意識を誘導するものであると言える。この点を見逃してはならない。この点が最も根本的なマインドコントロールだからである。


②加害⇒加害のときの作られた感覚⇒感覚を根拠にする意識(二段目のマインドコントロール)

この項目がマインドコントロールの二段目のマインドコントロールである。

順序から言えば逆だろうが、二段目なのは、一段目のマインドコントロールのほうがターゲットの主張する加害と被害の事実になるからである。

つまり、二段目のマインドコントロールは、加害の時に最初に認識するもので、加害の物的な事実を受動的に認識させられることである。

加害のときの感覚は、加害が騒音とか悪口ならば、要するに聞こえる聴覚がそれである。

それらの声や音は、聞き取って受動的に物的事実を認識するのであるが、加害組織は、意図的にその認識を誘導するために声や音を聞かせたのであり、それゆえ、ターゲットは、加害のときの感覚を根拠に受動的に物的事実を認識させられるのである。

ここでは、加害の事実認識がマインドコントロールされるターゲットにおいて加害の事実が認識させられることを説明するものである。

ただ、ターゲットが加害の事実を受動的に認識するのは、認識させられている事実を知らないのだから結果的にターゲットは、加害のときの感覚から物的事実を受動的に認識するのである。

ここでの説明で理解が困難なのは、事実認識が「させられるもの」であり、同時に「するもの」であることである。

要は、加害の本当の事実を知らないから加害のときの感覚から加害の物的事実と加害相手や加害の様子を事実認識させられることである。

そうなるのは、ターゲットが加害の事実認識を加害のときの自分の感覚から意識する時に自分の感覚が人為的に作られた事実であるのを認識できないためにマインドコントロールされるしかないからである。

そういうわけで加害のときのターゲットは、加害の事実認識を物的事実としても物的事実に基づく加害相手の断定や加害の様子などの認識もマインドコントロールされた意識になるしかないのである。

この二段目のマインドコントロールは、集ストタイプでもテクノロジータイプでも加害の最初にマインドコントロールされるものである。

ちなみに二段目のマインドコントロールと言う表現は、人の普通の事実認識の順序から言えば、1番目のものであるが、それは私自身の経験から奥の方にある見えない事実と言う意味合いから二段目と言う形容をしているだけのことである。


③加害⇒加害のときの作られた感覚⇒感覚を根拠にする意識⇒根拠から意識する意識(断定・特定)

二段目のマインドコントロールは、ターゲットが受動的に加害の物的事実を認識させられるものである。

その認識は、受動的で後になって疑問を持つようなものではない。つまり、分かり切った事実のように認識するものである。

その事実認識に対して加害の様子や加害相手の断定などの意識は、分かり切った物的事実認識を根拠に推察・洞察・推理した意識である。

そのような意識は、二段目のマインドコントロールと同じく、加害技術で作られた感覚の物的事実を根拠にした誘導された意識となる。

二段目のマインドコントロールと異なるのは、加害のときの感覚に含まれている物的事実の違いだけである。

二段目のマインドコントロールで意識させられるものは、基本的な物的事実を認識させられる事である。

例えば、声や音なら相手と自分の物的事実関係の認識である。それが二段目のマインドコントロールである。

それに対して一段目のマインドコントロールは、声や音なら「誰の声」とか「どういう言葉」か、「何の音」かを認識させられることである。

そして、「誰の声」「どういう言葉」「何の音」を認識させられるマインドコントロールである。

ここから先は、要は相手の特定を認識することである。だが、そこでターゲットなら注意が必要なのだが、相手の特定を認識することは、相手を特定する認識をさせられることである。

つまり、ターゲットは、自分の記憶から断定に必要なものを取り出し、記憶に基づく断定を誘導されることになるわけである。


しかもターゲットでは、加害を感情的に意識するから相手の行いを加害と見なす。

つまり、そうしたターゲットの感情は、加害とともに始まるわけだから二段目のマインドコントロールで認識させられる物的事実を後になって疑問視することはしない点で思考ストッパーになりえることである。

それはちょうど刑事が犯人を断定し、その断定に全く自己批判的な意識を働かせることはないのと同じである。つまり、証拠を握り、証拠で相手を追い立てるしかなくなる。目が節穴になったようなものである。

証拠は、物的事実を認識することにある。

同様にターゲットも証拠として物的事実を認識させられている。それが二段目のマインドコントロールであり、犯人の断定は、一段目のマインドコントロールで認識させられた物的事実を根拠にする。

それらの一連の関係がわかれば、加害組織はターゲットにどのような方法でマインドコントロールするかおおよそわかるものが出る。

どのような方法で?ーーーターゲットの感情の元となる記憶をターゲットにするマインドコントロールである。

人は、加害に対して感情的になるが、その感情が加害の始まりからより強い感情を生み出すものが何かを考えれば、それは、悪意のある先入観である。

悪意のある先入観は、人ならたいてい持っていると言ってもいいくらいである。

悪意のある先入観は、マインドコントロールでターゲットにされる

私の読者は、ここまで言えば何を言わんとしているかおおよそ想像できるはずだ。

冷静さを保っていると豪語するターゲットでも、加害のときは加害として相手の行為を認識している段階から感情が出ている。

そういうわけで一段目のマインドコントロールは、ターゲットに犯人捜しのように物的事実をつかませるものである。

ターゲットは、犯人捜しの証拠を加害のときの自分の感覚を根拠とする物的な事実認識からつかむ。

しかし、ターゲットの自分の感覚は、加害技術で作られたものである。その事実は物的事実だが、それを認識することはない。

従って、ターゲットは、加害のときの自分の感覚を根拠にして物的事実をつかまされ、加害相手の断定や加害の事実を認識させられるのである。

ターゲットの被動性は、もちろん能動性でもある。なぜなら、加害相手の断定や加害の事実認識は、ターゲットの自意識だからである。それは、操られたものではない。ちゃんと自分の意志に基づく意識である。

ターゲットの能動性は、加害に感情的な意識を発揮する点にある。だから、証拠を物的につかんだと認識したらそれを物的証拠として警察などに提示するのである。

むろん、証拠を物的につかんだとターゲットが認識できたのは、自分の加害のときの感覚だからである。

もっとも、ここで妄想にとらわれたターゲットは、「自分の加害のときの感覚だから」と言う意味を理解できないのである。それは、証拠をつかむ認識の根拠となる物的事実が二つある事を理解できないからであり、物的証拠を認識できる根拠の自分の感覚が作られたものであることを認識できないことである。



④加害における二つの物的事実

加害のときの自分の感覚は、二つの物的事実からなる。

一つは自分の感覚の物的事実であり、もう一つは、その感覚が加害の証拠を認識する時の物的事実である。

二つの物的事実は、一つの感覚である。

ターゲットの加害のときの感覚は、二つの物的事実からなる。

一つは、ターゲットの感覚が物的事実であることである。もう一つは、人為的に作られた感覚である物的事実である。

二つの物的事実は、一つの加害の事実のターゲットの感覚が示す物的事実である。

ここで、加害の事実とは、加害の事実を示すものであって加害以外の事実を示すものではない。

加害と言うのは、感情的に反応するターゲットの意識上のものである。

そのうえで加害の事実をターゲットが感覚として感じ取ることがマインドコントロールに関係する物的事実である。

そのように限定的に物的事実を規定する加害とは、加害のときの物的事実関係である。


従って、ターゲットがいて加害組織がいる。

物的にはターゲットと加害組織の間は、空間であり、距離がある。私はその間に加害電磁波が使われていると推定する。

それゆえ、ターゲットが加害される時に感じる感覚が物的事実なのは、二つの物的事実からなるのである。

一つは、ターゲットにされた人の加害のときの感覚である事実である。

もう一つは、ターゲットに加害する加害組織の物的事実である。それは、ターゲットが加害を意識する時のターゲットの感覚である事実を起こす物的事実である。

二つの事実は物質的に大きく異なる。

一つは、ターゲットの加害のときの感覚である事実がターゲットの物的事実であることである。すなわち、ターゲットが何らかの感覚を感じること自体の物的事実である。

それに対してターゲットに加害する加害組織の物的事実は、加害電磁波であると私は説明する。すなわち、ターゲットにだけ作用する加害電磁波でターゲットに普通に感じられる感覚を人為的に作り出す物的事実である。

つまり、二つの物的事実は、ターゲットの加害のときに感じる感覚の物的事実が二つの物的事実から成ることである。

二つの物的事実は、ターゲットの感覚と言う物的事実を構成する。

そこでターゲットが加害される時に感じる自分の感覚の正体は、二つの物的事実からなることがわかる。

その正体が世の中に知られていない科学技術で作られた感覚をターゲットがふつうに感じられる感覚に認識することである。

正しく言えば、その正体が世の中に知られていない科学技術で作られた感覚をターゲットがふつうに感じられる感覚に認識させられることであるから、そのような認識の様式は、マインドコントロールと呼ぶものである。

一見すると何の変哲もないことだが、加害組織は、ターゲットにどのようなマインドコントロールをどんな加害方法で実施するか念密に計画しているのであるから、そのようなターゲットの認識の仕方は、マインドコントロールに気が付かなければターゲットにされたままマインドコントロールの呪縛に捕らわれの身になったままとなるだけである。


⑤ターゲットにされてマインドコントロールされていることに気付けるか?

その答えは簡単明瞭だ。

私の経験で言えば、2015年元旦の加害初日から6年以上かかってようやく気付けた。

ただ、集スト被害者がマインドコントロールされていることを早くから気付いたが、それは、集スト被害者の方がわかりやすいマインドコントロールをしているからである。それは、一段目のマインドコントロールである。

しかし、二段目のマインドコントロールに気が付いたのは、加害のときの自分の感覚の正体を科学技術的にわかってからである。

だから、最初から二段目のマインドコントロールに気づいたわけではない。加害のときの自分の感覚の正体がわかった後である。

集ストタイプの被害者は最も多いが集ストタイプの被害者がマインドコントロールに気が付くとしたら私同様加害のときの自分の感覚の正体がわかった後である。

それに対して一段目のマインドコントロールに気が付くことは二段目よりは容易である。

その典型的な実例としてターゲット被害者「リコピン」を別の記事で挙げておいた。
●「幻聴の音源シリーズ」No1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12858928603.html

=======参考=======

●ターゲット被害者リコピンとのやり取り 4月15日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12266843896.html

●ターゲット被害者リコピンとのメッセージのやり取り 2
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12266844678.html



ターゲットにされるとマインドコントロールに気が付くことはないと言える。

 

ずっと後になって気が付くことがあるかもしれないがきっかけが必要だ。

だが、現実には、特に集スト被害者では、マインドコントロールに気が付くということは、自分が認識した加害の事実を思い込まされたものとして、物的な事実として認識することが前提になるからそれは、自分の主張する加害の事実を否定するわけにはいかないものだ。

従って、集スト被害者が気が付くマインドコントロールは、一段目のマインドコントロールでわざとらしい加害ーーー加害組織側からのネタばらしのようなものーーーに注目する時だろう。

と言っても、ターゲット被害者「ネズキン」のようにあからさまにネタバレのように自分だけ聞こえる声や音を聞かされたようだが、それでも近隣の加害の事実を否定するまでに至らなかったから、集スト被害者には特に思考ストッパーと呼ぶものが、妄想の事実を固定観念的に固守する意識が働いているようである。

テクノロジータイプの私の経験上では、一段目のマインドコントロールは、加害初日から取り込んでは加害組織側の加害そのものがマインドコントロールして取り込んだ妄想の事実を破棄するようなもので自衛隊が加害組織と言う妄想の事実が加害初日から数か月で自ら気が付いて除去した。

要は、加害相手を断定したものすべてが破棄・除去したのだが、二段目のマインドコントロールが残っていたのである。

だから、二段目のマインドコントロールに気が付けばいいというものではなく、結果的に加害のときの自分の感覚の正体物的事実として科学技術的に正しく導かなければ、そのマインドコントロールに気が付くことはないということである。


マインドコントロールは、物的な事実で規定されるターゲットの意識である。

 

だから、その物的な事実を科学技術的に抽出できなければ、どんな科学技術なのかわからなければ、物的な事実で規定されるマインドコントロールでの誘導された意識は、解除できないのである。

しかも集スト被害者では、
対人関係上で精神ストレスがかなり大きい状況に走りやすいから、その経験がトラウマのように心に重くのしかかるようなもので思考ストッパーのように作動するのである。

そのため、私の主張する加害技術論は、集スト被害者が受け入れることはあり得ない。受け入れることは、自らの被害の主張が「事実でっち上げ」にしかならないからである。

加害のときの物的根拠とするものは、自分の感覚がそれである。録音しても同じである。

ところが自分のその感覚は、加害技術で作られた感覚だから、加害組織のターゲットに対するターゲッティングの中身に沿った加害相手などを認識・意識させられる根拠になる。

ターゲットにされた時に加害相手だと断定するその意識がマインドコントロールされた意識だから加害組織の予定通りの加害相手を犯人に断定することになる。

その自覚意識で断定したかのような意識が誘導されたもので、確信を持ってしまうのだからマインドコントロールに気が付くということは、その断定自体がストッパーのようなものになるのである。

+++++++++++++++++++++

加害⇒加害の認識・断定⇒加害に対する行動⇒赤っ恥・警察沙汰・事件・精神病院

そうそう、思考ストッパーが強いのは、加害に対して対抗的に行動に出た時の対人関係上のストレスが大きいためである。たいてい赤っ恥になるような状況まで自らの意志で走ってしまう。

赤っ恥で済めばいいが、河野や平野のように殺害事件まで起こす性格の人間もターゲットにされるから集スト被害者は、加害に対抗的に動くほど犯罪性を帯びるしかないのである。

赤っ恥になるような行動は、私の経験では加害初期にあった。

集スト被害者では、加害組織がマインドコントロールで誘導する犯人断定の対象者ターゲットの知っている個人になるから直接的な行動を起こしやすく、エスカレートしやすい。

相手に直接行動を起こす性格じゃない集スト被害者では、せいぜい匿名で警察を使って加害相手に害を与えるくらいだが、場合によっては、放火のような犯罪までやってしまう集スト被害者もいるから集スト被害者の犯罪性は、一般的傾向だと言わざるを得ない。ーーー犯罪性は、加害初期の真っただ中で発揮されるようである。例 精神病院入院前までの行動がその加害初期である。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
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「幻聴の音源シリーズ」No1

2024年07月08日 | 2024年被害ブログ

●加害の物的な事実

加害の事実は、ターゲットにされた自分の感覚と意識である。

自分の感覚には聴覚や視覚その他の感覚などがある。


それらの自分の感覚には、加害の物的な事実が含まれている。

ターゲットにされたら加害で加害の事実を物的に認識するものがある。

その物的な事実を認識したものは、自分の感覚であり、その感覚から意識するものである。

加害技術がわかっていない場合とマイクロ波聴覚効果のような技術だと思っている場合の加害の物的な事実を認識したものは、いずれも加害技術で作られた感覚とその意識であることを認識できない

しかし、加害技術がわかっていない場合とマイクロ波聴覚効果のような技術だと思っている場合の加害の物的な事実を認識したものが加害技術で作られた感覚とその意識であることを認識しなくても作られた感覚から意識するものがある。それが妄想の事実となる。

そのように妄想の事実を自分の感覚から意識し、特定の認識になるのは、ターゲットにされるとマインドコントロールされるからである。



◆マインドコントロール◆

加害のときの自分の感覚が作られたものであるのはすでに述べた。しかし、自分の感覚は、加害技術で作られたものだけではない

つまり、加害される時は、加害技術で作られた感覚とそれ以外の感覚が合わさったものになるわけである。

マインドコントロールは、ターゲットの見聞きする状況も利用する。

だから、加害の証拠となる事実は、物的な事実も当然認識することになる。

ターゲットにされた時に加害で感じる感覚は、加害技術で作られた感覚とそうではない感覚との合わさったものだが、加害の事実を認識する場合は、自分の見聞きによる感覚と加害技術で作られた感覚との両方を同じ真実として認識したものとなる。

それゆえ、加害組織は、ターゲットの現実に見聞きしているものも加害技術で作り出した感覚からターゲットが加害の物的な事実を認識することもマインドコントロールのために利用できることになる。


マインドコントロールは、ターゲットに現実の物的な事実を認識させることである。

それは、加害組織がターゲットに加害の物的な事実を認識させるために行うことだから、物的な事実の根拠となるものには、加害じゃない感覚を必須にすることである。

加害じゃない感覚を必須にすることは、ターゲットの普段の生活の中で感じ取っている感覚が物的な事実を構成するからである。

加害組織のマインドコントロールを見抜くには、普段の生活の中で感じ取っている物的な事実には何があるのか理解する必要がある。

普段の生活の中で感じ取っている感覚に含まれている物的な事実には、感覚としての物的な事実と感覚としての物的な事実を認識したものに含まれているもっと根本的な物的な事実がある。



◆感覚としての物的な事実とその認識に含まれている根本的な物的な事実◆

この項目の肝心な点は、根本的な物的な事実である。

その根本的な物的事実は、私が6年以上もかかってようやく理解できたマインドコントロールの中身である。

その事実に対して感覚としての物的な事実は、根本的な物的事実の具体的な事実である。

例えば、普段から聞こえる声や音は、記憶がある限り、声ならだれの声でどの方向から聞こえるかよくわかるものである。その認識は、根本的な物的事実の具体的な事実を認識したものである。

つまり、声ならだれの声でどの方向から聞こえるかよくわかる場合の認識は、自分の聴覚の根本的な物的事実の認識をすでに無自覚的に認識している

声が誰の声かを認識する際には、無自覚的に認識している物的な事実がある。

それは、声が発せられて音波として空気中を伝播し、その音波が耳に入り蝸牛神経細胞と三半規管で神経信号にして脳内で処理されて誰の声かを判断する「など」である。

音波が神経信号に変換されて脳内で処理されているものは、まぎれもない物的な事実だがその事実が無自覚的に認識されているから聞こえること自体を問題視することはない

そのように問題視しない認識部分は、私が説明するマインドコントロールの二段目のマインドコントロール部分である。

その問題視しない認識部分は、私の加害されてきた経験から言えば、加害初日から6年以上も問題視しなかった。

しかも問題視しなかったと書いたが、問題視は簡単にしたのが事実である。

どういうことかと言うと、それは私が受けた加害方法とそのマインドコントロールが集ストタイプと異なることである。

そのため、自分に聞こえる加害の事実認識は、自分に聞こえる物的な事実を問題視しても、私の意識は、加害として聞こえる声を亡霊じゃないかと勘繰ったものだったのである。

私の経験で明らかなことは、マインドコントロールの二段目のマインドコントロールを見抜けなかったことである。見抜けない代わりに自分の先入観として記憶されている亡霊を声の存在として認識したのである。

しかし、集ストタイプの場合とは異なり、ターゲットにされて根本的な物的事実を問題視した。

ここで私は、矛盾を見出す。

実は、さっき述べたように私が受けた加害方法のタイプが集ストタイプと異なり、根本的な物的事実を問題視したというのは、本当は、根本的な物的事実を問題視していなかったことなのである。

私が姿のない声を亡霊と判断したものは、確かに根本的な物的事実を問題視したことなのだが、それは、「声を発したものが聞こえた」という根本的な物的事実を問題視しなかったのである。



◆加害の根本的な物的事実を認識せよ!◆

前項では、私が加害の根本的な物的事実を問題視したというのは、矛盾していると書いた。

その矛盾は、「声を発したものが聞こえた」という根本的な物的事実を問題視しなかった事だと書いたのである。

私が問題視した根本的な物的事実と何かと言えば、自分の感覚から言える物的事実でしかなかったのである。

加害の根本的な物的事実は、自分の感覚から言える物的事実ではない。それについて前の項目で次のように書いた。

++++++++++++++++++
普段の生活の中で感じ取っている感覚に含まれている物的な事実には、感覚としての物的な事実と感覚としての物的な事実を認識したものに含まれているもっと根本的な物的な事実がある。
++++++++++++++++++

問題視すべきものは、感覚としての物的な事実を認識したものに含まれているもっと根本的な物的な事実である。

それは、「声を発したものが聞こえた」の表現が示す物的な事実である。


すなわち、相手がいて、相手が声を出し、その声が自分に聞こえる物的な事実である。

それは、二つの物的な事実の関係である。

一つは、声を聞かせてきた相手、もう一つはその声を聴く自分である。

それから何を物的な事実として認識するかと言えば、自分の聞こえた声は相手がしゃべったように聞こえたからしゃべったと認識することである。

その認識したものを問題視しなければならないのである。

その認識したものを問題視した答えは、加害技術で聞こえる聴覚を理解できなければ答えがないものとなる。



◆加害技術で聴覚を作り出す◆

ここの項目を理解できないターゲットは、加害の呪縛の闇に落とされるだけである。

加害技術で聴覚を作り出すことを理解できなければ、加害の物的な事実の真相(加害の根本的な物的事実)を知らずに自分の感覚から認識できる決めつけにしかならない

従って、私が加害初日から6年以上もその呪縛にとらわれ、結果的にその呪縛の闇に落とされていたままだったわけである。

その原因は、次の一点を認識しなかったことである。

すなわち、自分の感覚から言える根本的な物的事実を認識していなかったことである。

だから、私が6年以上も問題視しなかった部分は、「声を発した相手の声が聞こえた」事を二つの物的な事実関係としてとらえても二つの物的な事実のうちで自分の感覚の真実から聞こえる声の正体を決めつけることになったのである。

もう一つの物的な事実は、声を聞かせてきた相手の存在である。つまり、相手は確かにいる、と言う物的事実である。

私の矛盾は、ただ、こうして考察を進めれば、矛盾を認識できるものである。

その矛盾は、たわいもないものどころか極めて重要な物的事実が分かっていないことを示したものである。

私がわかっていなかったものとは、加害技術である。

そのため私もほかの被害者同様のマイクロ波聴覚効果や生体通信の考え方と同じ考え方を取ったのである。

そして、極めて重要な物的事実の加害技術は、聴覚を作り出せる事である。

その理解によって私は加害組織の呪縛の闇から抜け出せたのである。



◆加害に対する克服のために必要なこと◆

なお、加害電磁波に対する物理的な防御は、多分知りえないものだろうと考えている。(加害組織は知っているはずだ、と言う意味である)

ペンキに金属を混ぜたようなもので防げると思っているターゲット被害者もいるが、それは経験上にすぎず、その経験も加害組織の采配の結果でしかなく、早い話、効果あるように加害組織が加害を調節していることに過ぎない。

●ぼん太のひとりごと
https://ameblo.jp/battensaga/

加害組織のターゲットに対する加害方法は、その基本がターゲットに加害技術の一つを実施し、ターゲットの身体的な感覚とその意識上の反応をリアルタイムでモニターしつつ、そのモニターから得られるものをいわば「糧」にしているものである。

その過程上でマインドコントロールを企画実施する。

マインドコントロールにタイプがあるのは、おそらく加害組織の目的上で規定されたものだろう。

上記のターゲットのような集ストタイプでは、他の集ストタイプと同じく加害の初期段階
加害相手をターゲットの知っている相手にマインドコントロールし、行動を誘導するものである。

その際のマインドコントロールは、ターゲットの日常の経験で身近な相手を快くない相手として認識したものをターゲッティングするから人としてよくある悪意をターゲットにしてその悪意を増幅するようにいくつかの加害方法を実施しながらターゲットに特定の相手に対する感情的な意識を誘導しつつ、ターゲットの自意識的な意志に基づく行動を誘導する。

つまり、行動や意識を操っているのではなく(ロボットのように行動するわけではない)ターゲットに行動の意志を任せるのである。

その後の行動は、ターゲットの意志に基づくものであり、ロボットのように操られたものではないのが特徴である。したがって、洗脳とは異なる。

行動の方向性を決める
意志は、加害しながら誘導するが、その誘導の際にターゲットにするものが悪意のため、ターゲットの意志は、感情的な意識になる。

感情的な意識を誘導するのがマインドコントロールだから、2021年愛媛県の河野や2019年の淡路島の平野のように殺人事件を起こす人間にもなりえる。

つまり、集ストタイプのケースでは、行動の方向性のマインドコントロールが具体的で手でつかめる相手だからこそ、その感情誘導による行動では、その行動が犯罪性を帯びやすくなる。

そういうわけで加害に何を意識するのかと言えば、加害の一つ一つは、集ストタイプなら感情を誘導すること、感情の矛先となる相手にもともと快くない意識(先入観)を誘導・増幅するように加害するものだから、加害の目的をよく意識するしかない。

つまり、加害に対抗意識を働かせるほどマインドコントロールの呪縛に深く足を突っ込んでしまうことにしかならない。

テクノロジー系の加害方法によるマインドコントロールは、その加害方法が精神的な方法だから、加害相手との会話がなくても、聞こえる感覚のような声などの加害方法を受けて精神的にイライラするとか腹が立つなどの感情を誘導される。

だから、加害相手の姿のない声を聴かされるような加害方法で「無視する」と意識しても無意味でしかない。

つまり、加害組織の狙いは何かを意識することである。

仮にそれがわかったとしても得策などと言うものはないから、相手を言い負かしてやろうなどと意識してもそれが狙いだから相手をしないと意識しても無意味である。

そのため、聞こえるものを遮るような物理的な方法は無意味だからーーーその時仮にできても人間には1日24時間と言うことだから、加害相手のやることに感情的にならないようにするだけでいいのである。

かといってそれで加害をやめるわけではないから、そこは、どうするか相手を観察するのもいいだろう。

ただ、集中力を遮るように加害するなどの場合も、それを防ぎきれるとは言えない。そこは、自分の集中力を高めるしかなく、加害そのものを防ぐのは不可能と考えることである。

それよりは、集中力が必要な時は、集中力を保つようにするしかない。

また、加害方法の中には、意識や感情などを作る方法がある。

それで意識を作られてそれで加害相手が声の形で「演出」をするケースもあるし、ターゲットによっては、「○○○を仕立てあげられる」などの表現での精神的に嫌なものをされる。

それはそれでどのように仕立てあげているのかを観察するのも一つの対応方法になるが、自分のやろうとしているものに集中するならそれに専念するように意図的に自分を律するしかない。

いずれにしても感情の誘導は、集スト・テクノロジータイプにある程度共通している。

話は脱線するが、感情と言えば、加害初期段階でよくその言葉を聞かされた。

私に対する加害タイプは、集ストと異なると書いたが、それは当然のこと、加害相手の断定が私の場合、確信を持てない相手だったことだ。

集ストタイプなら加害相手の断定に確信持てるように加害される。

だから、内心に悪意などの先入観がある場合、普通は、特定の相手だからマインドコントロールも特定の相手を加害する相手に意識するように誘導される。

逆に言えば、自分が加害相手だと思っている相手が加害組織のマインドコントロールで自分が妄想させられている加害の事実であることである。

その妄想の事実は、無根拠ではなく、加害の物的な事実を感覚から認識できるためにあたかも真実のように思い込めるのである。

その感覚が作られたものであることが分からないから生体通信のような考え方をしても生体通信の内容は、ただ、自分の妄想する加害相手の断定根拠に役立つものでしかなく、所詮は妄想上の加害技術論だから自分の妄想を補強するものでしかない。

マイクロ波聴覚効果も同様である。

いずれも、加害相手がしゃべって自分に聞こえると認識することがマインドコントロールされた妄想の事実であると思い込まされている事実を認識しない限り、マインドコントロールの闇の中でもがくだけのことである。

と言っても毎日もがくわけではないし、毎日もがくほどの加害を受けるわけでもないのだが。

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加害の事実にある物的な事実をもう一度考えるようになればいいのだが、私のように6年以上もかかったようにそれは「灯台下暗し」だ。

灯台下に自分の問題意識の光を照らすのは、科学技術で固められた加害組織のマインドコントロールではなかなかできないというよりも問題視するような意識にストッパーがかかっているようなものだから、今のままでも差し支えるほどではないのであるが。

妄想の事実を思い込んでも死因にはならないし、苦しむことも悩むこともない。

とはいえ、加害の一つで物的な事実に不審点を見いだせる場合もある。それで不審点を見抜いた被害者が一人いた。リコピンと言うハンドルネームだったが。

不審点を認識しても取り込んだ妄想をもともとの先入観からどうしても避けて通る思考ストッパーが働きやすいのだろう。特に集スト被害者はそうだ。


ターゲットにされたらよろしく!


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≪加害組織は、なぜマインドコントロールするか≫

2024年07月02日 | 2024年被害ブログ

≪加害組織は、なぜマインドコントロールするか≫


加害組織のターゲットにされたら『加害』の一つ一つは、ターゲットの意識上の先入観などをターゲットにしたマインドコントロールとして行われる。

むろん、加害の一つ一つは、ターゲットにはすべて認識されるものではない。

その意味は、加害組織が使う科学技術が自分に使われた場合、そのすべてがわかるものではないという意味である。それゆえ、認識できない加害もある。そうなるのは、加害技術が自分の体の脳やほかの組織の細胞を標的にできるからである。

細胞を標的にできるから細胞ごとの生理機能の改変によって認識可能な加害と認識できない加害とが必然的に生じるわけである。その違いは、ターゲットにする細胞に従う。

そのような加害技術でマインドコントロールを実施する。


◆加害組織はなぜターゲットをマインドコントロールするのか◆


加害組織がターゲットにマインドコントロールを実施するのは、加害組織に理由があるからである。

その理由は、ターゲットに加害技術の拡散(認識)を防ぐためである。

なぜ加害組織がそんな理由があるのかと言えば、加害技術の拡散は、加害組織の存在を脅かすからである。それだけではない。加害技術が拡散することは、加害技術で可能なことが世界中に拡散して国家の機密保持にも脅威になるからである。(社会的な問題にならないようにすることでもある)

この項目の疑問は、そもそもなぜ加害組織はターゲットが必要なのかである。

つまり、なぜ加害組織が世界に知られていない科学技術を世界中の人に使うのかである。

それは、加害技術が対人用の科学技術だからである。特に精神である。

対人用の科学技術であることは、電子機器などをターゲットにすることではないことである。

対人用の科学技術であることは、人の何に対してどんなことができるのかである。

それが加害技術の真相であり、加害組織がターゲットに加害する場合は、ターゲットをマインドコントロールする理由でもある。

ターゲットにマインドコントロールする理由が加害技術の真相を覆い隠すことで加害技術の拡散を防止することにあるが、それによって疑問となるのは、あれこれの加害を行う目的である。

加害には目的があり、しかも加害組織の目的である。

そのヒントは、対人用の科学技術にある。

つまり、加害技術で人に対して何が可能なのかである。

加害技術で可能なことは、簡単に次のように羅列できる。

①人の脳細胞・ほかの細胞の活動を現実レベル※で観測できる

②人の細胞の活動を改変できる

※人の細胞を個体と細胞の種類で区別できる。したがって、人体の状態から精神の状態まで正確に観測できる。つまり、細胞の個体性・種類を観測できることは、人の細胞の個体性などを識別・分析できることを意味する。例えば、人の個体性は、細胞の核とミトコンドリアの遺伝子の違いであるが、その違いを観測できることを意味する。そのような識別・分析のほかに現実的な精神活動や人体の活動を観測できるという意味である。


加害組織の行うマインドコントロールは、上記の二つを実施※しながらターゲットの加害に対する反応に現れる。

※二つ同時に行えるという意味と二つ同時に行うからマインドコントロールも正確に可能となるし、加害の一つ一つも可能となる。

加害組織の加害は、ターゲットが加害に対して精神的にも肉体的にも反応し、加害組織がその反応を正確に細胞レベルで観測することである。

例えて言えば、刀鍛冶が刀を作った後に試し斬りするようなものである。

加害組織も同様に試し斬りのようにターゲットを加害する。しかし、マインドコントロールは別目的である。

マインドコントロールの目的は、ターゲットになぜマインドコントロールするのかの理由に通じている。

その理由は、加害技術の真相を覆い隠すことだと説いた。

そこでマインドコントロールの目的がなんなのか考えれば、「試し斬り」をずっと続けるためだと言える。

その証拠にターゲットにされた人は、私もそうだが私以上に長年加害されている人もいる。

加害は、ターゲットが加害に対して精神的にも肉体的にも反応し、加害組織がその反応を正確に細胞レベルで観測することである。

たったそれだけのことで断定できる事実は、特定の人の特定の細胞をターゲットにした効果などを確かめることができることだ。つまり、加害電磁波は、正確にその人の特定の細胞に作用して細胞の生理を改変できたことを確認できるわけである。

他方、マインドコントロールは、加害技術を隠ぺいすることを理由にしている。

だから、加害の目的は、マインドコントロールの目的に等しい部分があるということである。つまり、長年にわたってターゲットに加害とマインドコントロールを続けることが目的である。

それゆえ、加害の理由は、加害の目的でもある。その目的のためには、現在のターゲットにされた人を考えれば、長年にわたってターゲットにしていることで明らかである。

したがってまた、マインドコントロールの理由も目的でもある。

ここで加害組織の目的が何かを考えれば、加害やマインドコントロールの理由でもあり目的に一致する。

とはいえ、なぜ加害組織の無関係の人をターゲットにするのかと言えば、加害組織内の人員を使った基礎的な実験段階がすでに完了して加害技術の適用性を世界の人々に拡張する目的が加害組織としての理由でもありうる。

そういうわけで「試し斬り」の対象者を世界中に拡大したのだろう。

世界中の人々に拡大する中でまず最初にターゲットが現れた国は、アメリカだろうと思っているが、それは、精神医学会にも精神分裂病とか統合失調症とかの病名が現れた時代と合致していると思っている。その病名に伴い、日本なら障碍者年金と言う形での「社会保障」も始まったことに合致していると思っている。むろん、精神病院への処置入院制度もそれだと考えられる。

加害組織がターゲットになぜマインドコントロールするかは、いろいろと真相を隠すためだとわかれば、残りの問題は、マインドコントロールで「ブタ」※をつかまされたターゲットの問題でもある。

※「ブタ」とは、「妄想の事実」と読め!


◆「ブタ」をつかまされるターゲットの問題◆

加害組織のマインドコントロールは、加害しながら行う。

そのマインドコントロールでターゲットにされた人の精神は、精神病のレッテルを貼れるくらい「異常な行動と言動」として現れる。

ターゲットの異常な行動や言動は、マインドコントロールがターゲットに現実の真実とは異なる真実を認識させるからである。

そのような現実の真実とは異なる真実を認識させられることは、「ブタ」をつかまされることである。

ターゲットにされた人の精神は、マインドコントロールで異常な行動と言動の意志を持たされるために強靭さを持つ。

そこでマインドコントロールの強靭さを述べる。

加害組織のマインドコントロールは、洗脳とは異なり、ターゲットの先入観を使わせるところに強靭さがある。

つまり、ターゲットの特定の相手に対する先入観は、悪意を持っているからその悪意をターゲットにしてマインドコントロールするため強靭になるのである。

その強靭なマインドコントロールの効果は、仮に特定の相手に対する行動と言動が終息してもその現実の経験がマインドコントロールの強靭さを保持するのである。

悪意は、特定の相手に対する感情を伴った意識であるため、自分に都合いい意識が優先する精神状態となる。

加害組織は、その感情を伴った先入観を助長するための加害を行いつつ、その感情を増幅させるマインドコントロールを目的意識を持って実施する。

悪意は、けしかけられたように増幅すると特定の相手に対する行動を起こそうとする意志を決定づける。

そのような悪意をターゲットにしたマインドコントロールのタイプは、集スト被害者に共通である。

従ってターゲットにされた人は、多くの場合、集ストタイプの被害者が特定の相手を加害相手とみなし、その特定の相手に行動を起こすのである。

「ブタ」をつかまされるターゲットは、先入観にある特定の相手に対する悪意をマインドコントロールされてその相手に行動や言動を起こす。

私のようなテクノロジータイプのターゲットは、「ブタ」の内容が異なり、集スト被害者のような特定の個人を加害相手に見なさない。あとで「ブタ」に感づくのであるが、私の経験では、根本的な「ブタ」に感づくまで加害初日から6年以上もかかったが。

「ブタ」をつかまされるターゲットは、加害日数が増すごとに行動を起こす。その行動は、自分の相手に対する先入観に悪意があるほど行動の過激さに直結する。

はっきり言えば、自分よりも強そうな相手には、正面から行動を起こさないものである。

ターゲットが相手に行動を起こせば、自ずとターゲットの精神に反映する現実の状況が成り立つ。

だから、相手に行動を起こすたびに自分の精神に「ブタ」をつかまされる現実を自分の行動で作り出すことになるのである。

しかし、当のターゲットは、「ブタ」をつかまされたと意識しない。なぜなら、そのブタは、真実だからである。

そのように加害組織のマインドコントロールは、ターゲット任せで洗脳のような「事実に盲目的な精神」をつかませることができるのである。

ターゲットがつかまされた「ブタ」は、丸々と太ったブタに変貌する。

丸々と太ったのは、ターゲットが加害されながらマインドコントロールでブタをつかまされてそれで特定の相手を加害相手に決めつけ、それで相手に行動を起こしたためである。

行動を起こしたターゲットが精神的に「事実に盲目的な精神」をつかまされることは、ターゲットが自らつかむことである。その行動自体は、加害技術で操ったものではなく、自意識で動いたものである。

そのターゲットの「事実に盲目的な精神」は、仮に否定的な事実を認識しても「聞く耳を持たないような精神」になる。

例えば、近所の騒音で録音の証拠を持って文句を言いに行ったとき、その録音が自分にしか聞こえない事実を認識する場合である。

「聞く耳を持たないような精神」は、その事実を否定する。

そのため、「ブタをつかまされたターゲット」の精神は、自分に都合悪い事実を言葉上で否定するような意識が働くことになる。その意識が人間精神の特性を利用した思考ストッパーである。

そんな事実を認識したターゲットの行きつくところは、マインドコントロールで加害組織がマインドコントロールする理由と目的に合致した「ブタ」をつかむことである。

加害組織のマインドコントロールはここで、ターゲットの受動的な妄想の取り込みが能動的な妄想の取り込みに変化するのである。

そのような能動性は、ターゲットがネットなどで情報を摂取することで現れる。その結果消化したものは、例えば生体通信とか指向性スピーカーとかV2Kとかマイクロ波聴覚効果である。

それ以降、ブタは丸々と太って身動きできないほどかもしれないが、精神的に肥満になるのは、自分に都合悪い事実を消化できないためにおこることである。反対に自分に都合いい事実を吸収消化する。

自分に都合いい事実は、加害技術の事実、自分の加害で感じる感覚の事実とは異なる妄想の事実である。

それゆえ、加害組織のターゲットは、自分に都合悪い事実を受け入れないことによって妄想の事実をたらふくため込むこととなる。

そのように加害組織のターゲットは、最初の妄想の事実に別の妄想の事実を自分の精神の血肉にするようになる。

その最初の妄想の事実だが、私が6年以上もかかってようやく分かった。それは、加害の事実として感じ取る自分の感覚の真実が相手側のやることを認識したものだと思い込むことである。

そのような事実は、加害の事実が近所の騒音ならその騒音が自分に聞こえる自分の感覚の真実を相手側のやることを認識したものだと思い込んだものが妄想の事実と言うことである。

それゆえ、自分に都合悪い事実は、言葉上で否定するだけでなく、別の妄想の事実で入れ替えるのである。

そういう置換するような意識は、人ならだれでもある普通の意識である。

最初の基本的な妄想の上に次から次へと妄想を重ねることで加害組織から見たら腫れ裂けそうなほど丸々と太ったブタをつかまされた精神となる。

そのようなブタの精神は、加害組織がターゲットに行動を誘導し、ターゲットが行動上で発散することで要は、挫折感や屈辱感などのマイナス意識に落とすのである。

例えば、警察沙汰になって精神科を受診させられ、精神病院に入院することとか、録音の証拠を提示してあっさりと否定されてしまうか、いくつかパターンがある。

自分だけに聞こえる加害の証拠と言うのは、行動を起こす前から認識していたはずであるが、ブタをつかまされた丸々と太った精神では、自分の意志に都合悪い事実を避けるのである。避けても身動きできないほどの精神肥満は、相手に対する行動を起こすことだけが自分に都合悪い事実から避けることになるのである。

しかし、その行動では、虚構の事実のでっち上げをすることとなる。

あんたが聞かせた録音には、あんたの言う声や音は聞こえないよ、と警察から聞かされる。

事実をでっち上げたのが確定する。

行動がエスカレートすれば、警察は精神病を疑い医者に受診させて白黒はっきりさせる。精神病ならそのまま精神病院に、精神病じゃないなら不退去罪でも何でも罪を着せて逮捕することになる。


◆加害のマインドコントロールに対応する術とは何か◆


それはもう、
加害技術の真相を自ら導き出すことしかない。

 

加害技術がわからなければ、本当の加害技術がわからなければ、ただ単に今までの自分の加害と被害の事実の主張に都合いいだけのことである。

加害組織は、暇つぶしで加害しているわけではない。あるいは、個人的に狙う理由があるからではない。

加害技術で可能なことを自分が経験した事実から学び取ることが必要になる。

とはいえ、マインドコントロールは、感情をターゲットにしている。つまり、先入観にある感情、つまり、悪意だが、マインドコントロールが悪意をターゲットにマインドコントロールすることがわかれば、加害がどんなことをしてきてもその都度特定の相手の仕業と考えれば、マインドコントロールしていることがわかり、その手段に例えば近所からの声などを使ったのするから、近所の仕業だと認識すれば、マインドコントロールしているものは、近所にどんな行動を意図しているか自分の意識をよく見極める必要がある。

それでその加害が近所の仕業だから文句を言いに行ってやろうとか、警察沙汰にして相手を追い込んでやろうと意図すれば、それは悪意を増幅させるために騒音を幻聴で聞かせていることがわかるから、文句を言ってやろうと意図するだけにとどめるしかないだろう。

マインドコントロールに引っかかることは、特に集スト被害者では特定の相手に対する行動の意図をけしかけられていることである。

その行動が犯罪性を帯びるのは、もともと特定の人に対する悪意が行動を過激にするからである。

つまり、感情がかたぶって相手に行動を起こすために犯罪性を帯びるしかないのである。

感情がたかぶるのは、マインドコントロールで何度か相手に対して行動するからである。

そして、加害組織もそのたかぶりをマインドコントロールするからターゲット被害者ネズキンのブログを読んでもわかるように加害相手に見なした相手に何度か押しかけ行動するのである。


加害組織も念入りに企てを組んでいるのである。

 

しかもリアルタイムでターゲットの精神を正確に観測しているのであるから、マインドコントロールで取り込んだ妄想の事実がしっかりと固定されていることもちゃんと確認して行うのである。

でもまあ、最終的には、加害技術の真相がわからない限り、生半可なものの考え方にしかならず、加害の攻勢にマインドコントロールを回避することは無理だろう。

ただ、加害の事実の根拠にする自分の感覚が作られたものであることをわかったなら
それで決めつけるものに自ら疑念を持つことになる限り、マインドコントロールを回避できる可能性はある。

それは、加害の事実をその時の自分の感覚を根拠とした断定が誘導されたものであると意識することである。

それを意識できれば、根拠にする自分の感覚は、現実には存在しない事実なのがなぜなのかの疑問となるが、その答えがなくても加害技術で作られた感覚との認識がうかつにマインドコントロールされないことになりえる。


要するに、マインドコントロールでブタをつかまされることを意識することである。

 

薄々に気が付けば、感情的な決めつけをターゲットにされていることをうすうす感じ取れるはずである。

とはいえ、ブタそのものは、よくできた科学技術で作られた感覚だからなかなか気が付かないものである。


特に集スト被害者では、地声・実音タイプの人工聴覚を聞かされる。

はっきり言えば、実音・地声タイプの「音声送信」では、いわゆる「音声送信」とは思えない。しかもその実音・地声は、聞けばだれの声か何の音かわかるものであり、耳で聞こえる「音声送信」である。

だから加害の事実であり、加害の証拠にもできると思い込めるのである。

とはいえ、行くところまで行ったターゲットがマインドコントロールに対応できるとは言い切れないと考えている。

終生妄想の事実の固定観念か、それともそれから解脱するか、相当の覚悟が必要になるだろう。


分かれば前進可能だが、そんな簡単なものではない。


何はともあれターゲットにされたらよろしく!


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