この記事は、セカンドブログの記事を多少修正したものである。
●集団ストーカー被害の正体
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12882137355.html
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集団ストーカー被害というのは、私が提唱している遠隔テクノジー技術を使う加害組織の加害による被害である。
◆遠隔テクノロジー技術
その技術は、私が加害組織からいろいろな加害をされている中でどのような科学技術なら可能なのか、私が考え出したものである。
そのため、遠隔テクノロジー技術は、世の中に知られていないし、ネットでそれ相応のものを見つけられない。
その技術は、加害電磁波※を使い、加害電磁波に物質的なターゲットの「細胞内ミトコンドリア遺伝子」に「同調する」ための変調を加えたもので、加害電磁波の使用は、特定の人の特定の細胞に同調することで作用(吸収作用)をもたらすものである。(※テラヘルツ波が最有力だと推定している)
つまり、加害組織が人のミトコンドリア遺伝子を標的にした「実行」がいわゆる加害となるものである。
加害電磁波の標的にされた特定の人の特定の細胞は、加害電磁波を吸収し、ミトコンドリア遺伝子由来の細胞機能の変化として活動することとなる。
◆集団ストーカー被害
前述したように加害には使い方次第でいろいろとタイプがあり、その一つが集団ストーカータイプ。
集団ストーカー被害は、加害を受けた被害者が「加害の事実」と「犯人」を主張したものである。
だから、集団ストーカーというのは、被害者の訴える「加害の事実」が「加害相手の呼称」でもあるわけである。
集スト被害は、犯人が身近なところにいる点ですべての集ストタイプの被害者に共通した妄想の「加害の事実」からなる。
つまり、その犯人説は、その被害者の妄想したものである。
問題は、その被害者が主張する妄想の犯人説は、被害者が加害組織によってマインドコントロールされた加害の物的事実認識に基づくことである。
●マインドコントロールされた加害の物的事実
集スト被害者の主張する加害の物的事実は、マインドコントロールされた物的事実を認識したものからなる。
その事実は、物的だから、集スト被害者の主張する犯人説は、加害組織が被害者の認識をマインドコントロールしたものである。
簡単に言い換えれば、加害組織は、妄想する物的事実を加害しながらターゲットである被害者に認識させることで被害者は、認識した妄想の物的事実を現実の加害の事実として主張するのである。
集スト被害者が加害されながら認識した物的事実は、遠隔テクノロジー技術を使った結果である。
だから、マインドコントロールされた被害者の認識は、妄想の物的事実になるしかないわけである。
つまり、マインドコントロールは、加害組織が遠隔テクノロジー技術でターゲットの被害者に物的事実を認識させ、被害者が「自分の感覚」を根拠に妄想の物的事実を加害として認識し、その認識から加害相手を妄想し、相手に被害の主張と行動で現実化した被害形態となるわけである。
集ストタイプの被害の現実化は、そもそも加害組織がターゲットである被害者に加害した事実があり、その事実は、その被害者には、「別の」(妄想の)物的事実として認識するしかないわけだから、そもそも被害者が加害の事実として主張する物的事実は、マインドコントロールされた物的事実の認識になるしかないわけである。
では、被害者が認識する物的事実をマインドコントロールする本当の物的事実とは何かは、ターゲットにされた被害者にはわからないというよりは、事実認識する範疇の外にあるのである。
そういうわけで、集スト被害者は、妄想の物的事実が真実であることにしがみつくことになる。
◆遠隔テクノロジー技術を使った集ストタイプの実際
集スト被害者でもテクノロジー系の被害者でも遠隔テクノロジー技術を使った加害の物的事実は、認識する物的事実の範疇の外にある。
従って、加害技術を探求しても妄想の事実を主張するのに都合いい技術論を信じ込むだけである。例えば、マイクロ波聴覚効果がその筆頭株である。続いて生体通信妄想も筆頭株に匹敵するものである。
どのタイプの被害者も落とされるところは、加害の物的事実を正しく認識できないことである。
そのため、声などを聴くタイプの加害を受ける被害者は、その声の音源が加害相手側にある何らかの音源だと断定する妄想技術論にたどり着く。
電磁波攻撃の類も同様に加害相手側にその源があるかのように妄想する。
実際は、加害技術は、ターゲットの細胞を狙ってターゲット自身の細胞機能をコントロールした結果であり、声のような聴覚では、ターゲットの脳に記憶されているものを呼び出して再生することで成り立つ。(注意点は、録音機器のように聴覚の記憶を加害組織が利用することではないことである。記憶される聴覚には、さまざまな成分が記憶されているからその成分をほかの記憶した聴覚成分と合成したり、耳に入っている聴覚を合成するなどが可能だから、録音機器のように記憶された聴覚の利用を考えても非科学的にしかならないことである。)
簡単に言えば、現実に聞こえている近所の加害の声でも音でも、加害技術は、ターゲットの脳に記憶されている日常生活音を呼び出し、まるで耳に聞こえるかのようにターゲットの細胞機能をコントロールするのである。
つまり、集スト被害者の主張する耳で確かに聞こえた声や音は、確かにその相手が発したものだと認識できるように加害技術でターゲットの細胞を狙って細胞機能のコントロールで聴覚を作り出せることである。
そのような加害の物的事実は、ターゲットにされた被害者が加害を物的事実として認識する範疇の外にあるものであるから、加害組織の思惑通りの妄想の物的事実を認識するようにマインドコントロールされ、その妄想の物的事実認識にしがみつくことしかないのである。
●加害の物的事実が真実であることにしがみつく
すでに述べたように集スト被害者が経験した物的事実は、加害電磁波の作用を受けた被害者の特定の細胞機能を人為的に変化させられたものである。
そのことは、加害の物的事実が、集スト被害者の主張する加害の物的事実とは異なることを意味する。
そこが矛盾になるのである。
その矛盾は、集スト被害者が自分の主張する加害の物的事実にしがみつく事で解消しようと「行動を起こす」わけである。
しかし、本当の加害の物的事実は、自分の体の特定の細胞に加害電磁波が作用した結果の「感覚」であり、その自己認識に過ぎないのである。
だから、集スト被害者の主張する加害の物的事実は、「物的根拠」が自分の感覚に過ぎないことをいろいろな形で知ることとなる。
①自分の経験だけで加害の物的事実を相手に主張するパターン
このパターンでは、相手は、事実を否定するし、被害者本人は、主張を認めさせようと言葉を吐くだけの「事実の押し付け」に終始する。
②録音などの形で加害の物的事実を相手に主張するパターン
このパターンでは、相手は、録音の証拠を確認して被害者の「事実の押し付け」を拒否する。それでも被害者は、加害の物的事実の主張を相手に押し付けることになる。
どちらのパターンでも加害の物的証拠は、加害電磁波で被害者の特定の細胞に作用させた「人工的な感覚」のため物的証拠は取れない。
ところが被害者本人の加害の物的事実の根拠にするものは、どこまでも自分の感覚とその記憶に過ぎない。
集スト被害者が妄想の物的事実にしがみつくのは、本当の加害の物的事実を認識していないために本当の事実が矛盾するから、その矛盾から逃れるようにするためには、妄想の物的事実にしがみつくしか他に方法がないためである。
だから、録音や録画を証拠として相手や警察に示しても、証拠にはならないものを提示しただけになり、強引に相手に行動するほど、警察沙汰になりやすく、精神病院にも強制入院させられることにもなりうるのである。
◆集団ストーカー被害の正体
被害という観点では、被害者は、加害電磁波の正体を知らずに自分の感覚を動かしがたい物的事実に認識するようにマインドコントロールされ、本当の加害の物的事実と矛盾するのが現実化するため、その矛盾を自分の主張を押し通すことで矛盾の現実から逃避することとなる。
その矛盾の現実化では、被害者の特定の相手に対する行動でその人に対してストーカーまがいの加害をしてしまうことになる。
なぜなら、現実化していない物的事実を現実化している妄想の物的事実認識で相手に押し通そうとするからである。
そんな妄想の事実を誰も受け入れるわけがない。
つまり、集団ストーカー被害の正体は、「知ることもない被害」と「知ることを拒む加害」からなるわけである。
知ることもない被害とは、加害技術で使われている加害電磁波の正体を知らないために自分の主張が妄想の物的事実を主張するものであることを知らないためにおこる被害である。
知ることを拒む加害は、被害者が相手に行動を起こしたものがそれである。すなわち、相手に対する加害であることを知ることから逃れることである。言い換えると、本当の加害の物的事実から逃れるために妄想した加害の物的事実と矛盾する現実化を拒むことである。
例えば、加害の証拠と称して加害相手の発した声を録音できた時にその録音が相手に聞かせても相手が聞こえない場合にその事実を拒むことである。つまり、その被害者は、聞こえているのに聞こえないふりをしているとかの逃げ口上をはき捨てるのがそれである。
そのように集スト被害タイプの被害者は、何事も悪循環になる。
そんな加害方法も一つの転機を迎える。それが警察沙汰とか精神病院に入院とか精神科を受診しなければならないような事態である。
その転機で加害は一つの幕を閉じることとなる。
ただ、その転機で幕を閉じず、濡れぎぬ着せた相手を殺してしまうケースも発生するのが集ストタイプの被害実態でもある。
2015年の淡路島と2021年の愛媛県でそれが発生した。平野と河野がその犯人だが、それらは、近隣の人を犯人に決めつけ、殺したのである。
●愛媛県新居浜市3人殺害事件の真相
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12863871602.html
特に河野という奴、電磁波攻撃で激怒して殺したかのように主張しているが、実際のところ、殺した相手宅に何度も押しかけ行動をとったのが必ずしもそうではないと思える。
というのは、加害組織が集ストタイプの加害方法をやる場合、ターゲットの悪意を増幅するように加害するからである。
つまり、元々河野は、殺した相手に「悪意」を持っていたことを推論するものである。
悪意のあるやつがその相手に行動を起こせば、簡単に相手が応じない場合、憎しみと怒りがないまぜになったような感情が沸き起こるだろうと言えるからだ。
そんなやつ、警察沙汰になった時、多分だが、警察に温和な態度を盛んに見せ、警察から「警告」程度で済ませたものと考えられる。
河野の悪意は、おそらく、電磁波攻撃の見返りに、殺した相手に金をせびろうとした意図があったのではないかと考えられる。
どこまでも悪心が加害組織に利用されたから、その悪心も徐々にエスカレートしただろうことは想像に難くない。
ターゲット被害者ネズキンの実例では、加害組織は、ネズキンにネズキンのほんの些細な相手に対する悪意を警察沙汰にまで行動を起こそうとする悪意に進展させたからである。ネズキンも相手に対して何度か押しかけ行動を起こした。
元をたどれば、集スト被害者の主張する加害の物的事実は、「作り物の感覚」なのである。しかも加害組織は、自分たちの加害をターゲットの知っている相手に成りすませて感覚を作り出したのである。
言い換えると作り物の感覚が集スト被害の正体となる加害の物的事実なのだが、集スト被害者は、その自分の感覚を作り物の感覚だとは絶対に主張せず、避けるように意識するものである。
なぜ避けるかといえば、それを受け入れた途端、今まで自分が相手にやった行動がいやがらせのようなストーカー行為になってしまうからである。
集スト被害者の避けて通る本当の加害の物的事実は、心理的なストッパーでもある。決して直視しない部分である。
集スト被害者がそこまで意固地になるのは、真実を知ることを恐れるからである。それゆえ、真実を知るには次の地獄の決意が必要になる。
「ここに一切の疑いを捨てなければならぬ。いっさいの怯懦はここに死ぬがよい。」(ダンテ神曲地獄篇第三歌14-15行)
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一つ言っておこう、加害技術による加害の物的事実は、すでにマインドコントロールされた加害の物的事実をぶった切る必要がある。それは、まるで自分を切るようなものだから、迷ってはならない。
自分を切ることに恐れをなすと真実は分からないと断言しておく。その恐れを捨てねば前に進めないのである。
ターゲットにされたなら、よろしく!
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コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
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