ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

今日のめまい

2006-10-16 21:01:25 | 身体のこと
日に日にめまいの調子は変わる。
昨夜、なぜか寝付けなかった。

こういうときはめまいがおきやすい。

しかし、朝起きてみると
首が堅い。
首を寝違えたときのような感じで
首がまわらない。
ちょっと揺れている感じはするけれど、
こわいとか気持ち悪いと思うような
ことはなかった。

だから、ものを取るときは、
しゃがんで目線をものの高さにしてとった。
首を動かさなければ大丈夫。

まわりも「うごくな!!!」といって
気を使ってくれたので、
うつむいて作業をすることもなく
一日が過ぎた。

やはり一日が過ぎると疲れたと思う。
首が動かない分、体が疲れるんだと思う。

「お茶しませんか?」という「彼」のお誘いを
丁重に断り、
家に帰って仮眠をとった。


おきてからはめまいが楽になった。


首からくるものなら、
治りははやいと思う。

よかった。
体操してなんとかしよう。
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おかげさまで

2006-10-15 22:51:40 | 身体のこと
みなさんのお見舞いのコメントに支えられております。
ありがとうございます。

幸い薬の効果としっかりとった睡眠で
気持ち揺れているという感じのめまいで
車の運転がちょっと怖いけれど
かなり体が楽になりました。

問題は週末ですね。
疲れが溜まったころにめまいがでるかも。

これからは早寝に勤めますね。
このところ、テンションが高くて
深夜になると活動をしたくなる。
すると睡眠時間も短いし浅いしで
それが体の負担となってめまいが
でたかもしれません。

年休も適度にとって
週末にできないことをこなす時間にして
身体を大切にしたいと思います。

最近は疲労が蓄積しても
SLEが悪化しないということで
油断をしていたのも事実。
健康体の身体のように動いていたのも事実。
眠れないときは年休をとって寝るべきだったし、
週末のスケジュールをキャンセルして
寝るべきだったでしょう。

ホント、油断大敵。
病魔は忘れたころにやってくるということを
しっかり心と身体に刻んで
適度にブレーキをかけて
いろいろなことに興味をもって
突き進んでいきたいと思っています。
これからもら族をよろしくね
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めまい・・・結論

2006-10-14 23:35:28 | Weblog
めまいが出ると良く眠れる。
人によっては寝ていても目が回る
というけれど、
私はこのめまいが適度の振動に思えて
良く眠れるのだ。


耳鼻科にいく。
定期的にいっていたもの。
いつもは医師は
「どう?好調?」ときいてくる。
今日に限って
「大丈夫?」といいやがった。
いつも行く周期よりも早く行けば
いわれても仕方ないとは思うが。。。


季節的にみんな悪いということか。。。



治療と検査をする。
めまいの検査はゴールみたいなのをつけて
まぶしい光の中、目を左右に動かす。
しかし、光を見た瞬間、めまいが出てしまった。

医師はするどく
「ここだね?」と
私の首のあるポイントを押さえる。

正解です。
そこが凝っているというのか
頚椎がそこでひどくずれているんです。。。。

首をなんとかすればめまいが治るのはわかっている。
(素人療法)
そんなこと医者にいって通じるはずもない。
首だって実はちょっと前にはめてもらったんだけれど、
はめたばかりに可動性がついてしまい
些細なことではでにずれてとまるってしまうように。
あとは筋トレして筋肉で骨を支えるようにするしかない。
時間がかかるけれど。

だから、西洋医学たのみ。


医師「××××もっていたよね?」
ら族「なにそれ?」
医師「頓服」
ら族「まさか。2年ほど何も飲んでないよ」
医師「そうだった???」


結局、朝夕各一錠メリスロンを飲むことに。
前回は朝だけだったのに。。。。


確かに前回は首はなんともなかった。
ただ、血圧の変動が頭へいく血流の
変動で内耳を刺激してめまいが起きると
説明をうけた。
私の場合、朝は特に起立制低血圧がひどい。
だから、「朝、立ちくらみを起こさなければ
めまいが起きない。一日大丈夫
といわれていた。

今回は。。。なんでもあり???ってこと?

とりあえず、頭を動かすのは危険。
特に車庫入れのときの頭の振りが。。。


というわけで、
またもや耳鼻科と手を切ろうとして
失敗したのだった。

明日は首を引っ張っておとなしくしておこう。。。
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めまいその後

2006-10-13 21:39:51 | 身体のこと
朝起きる。
やはりめまいが出ていた。
午前中は会社を休み、午後は無理して出勤した。
出勤せねばならぬ事態があった。
めまいが出ているときは
不思議に爆睡できる。
寝返りも打たず(打ったら目が回るが。。)。
身体も疲れているとことか?


出勤すれば
「なにかいわれると体調が悪くなることない?」と
仮病説、精神的なものによる体調不良説を
唱えるA君。
むかつく


昨日は仕事をがんがん飛ばした。
パソコンにかじりついて仕事をした。
3時ころ背中と首の痛みを感じる。

更衣室の長いすに座って背中を伸ばす。
そのときに天井をみたら
めまいがでていることに気がつく。
ぐるぐるまわっているのでなく
ワイパーの動きを見ている感じ。
物が扇型にいったり来たりしてる。

やばいと思うが、
更衣室からでてぼんやりパソコンを眺める。
時間を稼ぐ。

定時、終礼の時間。
立つ。
なんとなく体がゆれる。。
やばいかなと思ったら
体のバランスが取れなくなって倒れてしまった。

周りはあわてて仰向けにさせようとする。
頭を動かすと余計にゆれる。
「下を向きたい」といって下を向き
腕で眼球を押さえる。

落ち着いたら座って眼球を押さえる。

倒れたという情報で常駐の看護師さんが
血圧計をもって現れた。
「血圧じゃない。めまいだから。
ずっと具合が悪かった」と説明する私。
それを聞いた小ボスが
「なんでいわないんだ」という。
めまいはいっても理解されないし、
安静にするしか対処がない。
だって、目さえ動かさなければ
冗談だっていえるもの。。
冗談がいえる人が具合がわるいなんて
だれが思えるか?

この日は病院。
車で通院。
車間距離をいつも以上にとって
駐車場もバックをしないで出し入れできる
場所にいれた。
バックの振り向きはめまいが出る可能性が
大だから。

病院のベットに寝る。
明かりがまぶしい。
やはり天井が動いている。。。
この日は頭を平たくしたまま
テレビも見ないで音も聞かないでねた。
めまいがあるときは音も聞かないほうがいい。

透析が終わるときは天井は
うごかなくなっていたが、
微妙にふらつく。

多分、疲れて首がづれてしまったことによる
めまい。
当分、続きそうな気配。
週末は寝ているしかない。。。





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あらら。。

2006-10-12 23:24:09 | Weblog
仕事をガンガンしていたら
疲れが溜まったのか
めまいが起きて
倒れてしまいました(>_<)
詳細は後日に。
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あれから

2006-10-11 23:24:39 | Weblog
「彼」とそれからどうなったかというと。。。。

父として接すると宣言した「彼」。
父親としてメールはまめにくれていた。
「おはよう。仕事はぼちぼちしてください」
「チャットなんかしないで早く寝なさいね」とか。
本当にお父さんモードだった。

でも、2週間に一度は一緒に
お茶か食事をして欲しいといっていた。


しかし、私は残業の日々。
日曜日は寝ていたい気分。
よって食事もお茶もする時間なんて
作れなかった。

メールも無茶苦茶な上司批判の
愚痴メールを送ってしまい
自己嫌悪に陥った私は
『仕事が落ち着くまでメールも止めましょう
と提案した。
すると「彼」は
『愚痴も聞いてあげられないならなんのための
関係なんでしょう?おしまいにしましょう』と
いってきた。

私的な付き合いはやめることになった




そして。。。。。


今回も折れたのは「彼」だった。
『大丈夫ですか』とメールが来た。
当然無視!


すると
『メールが来ないのが心配です
仕方なく、
『お心づかいありがとう。
おしまいにしたのだから
私的なメールは止めましょう
』と返信。

今度は
『本音:後悔』とメールがきた。

無視無視。


とかいっていると私が体調を崩して寝込んだ
『癒して差し上げましょうか?
精神的癒しがなかったから
疲れが溜まり体調を崩したのでは?』と
メールが来た。

ざけんなよ。
精神的余裕がなかったから病気になっただと?
あんたとお茶しているよりも
寝ていたかったの。
もともと体調がわるかったの!!!

私は「彼」からメールが来なくても
平気になっていた。


それからもこちょこちょメールが来ていた。
最初『返事に期待しないでください』と
断っていた私。

それを見て
『返事が来ないメールなんてかけない
と怒っていた「彼」。

二日ほどメールは来なかったが、
それから『返事を期待しませんが、
メールは送ります』
とメールを一方的に送ってくるようになった。

ちょっとかわいそうかなと思いつつ様子見。
でも、そのうちにメールが待ちどおしくなってきた
3通に1通位は返事をした。


その後、私は体調を崩したことで開き直り、
「どうせ動けないから」と精神的
仕事のあせりはなくなった。


「彼」とお茶をしてもいいと思えるようになった。


それを「彼」に伝える。
当然、喜ぶ「彼」。
『話したいことがたくさんある』という。
そのうちのひとつは
「彼」は、私と冷戦中に
競馬で100円が5万円に化ける大勝ちをしていた
いっつもそう。
仲がいいときは大敗。
冷戦状態になると大勝ち。

会うようになればまた負けるようになるだろう。


「彼」の私への思いはわからない。
「男として愛する」を「父親として愛する」と
いう形に愛の形をゆがめて私に接しているような気がする。
本音は今も、「男として」私を愛してるかもしれない。

今の形がだれも傷つけない愛し方かもしれない。
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全腎協のアンケート

2006-10-10 23:41:16 | Weblog
ベットへいくと、テーブルの上にアンケートがおいてあった。
全腎協のアンケートだった。

「ら族さま。
記入したら封筒に入れてスタッフに渡してください。」
とケースワーカーさんの名前で書面が添えてあった。

次にアンケートの書き方を見る。
「1~2ページは医療機関で書きますので
書かないでください。
3ページ以降をかいてください」となっていた。

医療機関が書くところは青い紙になっていた。

すでに記入されていた。
生年月日、性別、透析導入年月日、透析時間、
エポの使用の有無、ヘマト、ヘモグロビンの値、
原疾患、入っている保険の種類などなど。

しかし、
他人のデータが書かれていた。
私のデータではない。すべて違う。


たまたまこれが誰のデータがわかってしまう。
その人と入れ替わっているのではないかと思い、
スタッフに聞いてもらうと
その人はアンケートをもらっていないという。


仮に医療機関が書く透析についてと
本人が書く生活についてと
違う人が答えていいとしても
サンプルの抽出に問題が出てきて
アンケートの結果が事実に反映しないものに
なるのではないか?


また、透析についても
「このくらい透析カードに書いてあること」
かもしれない。
確かに、スタッフが透析後のカードを
さっさと片付けないと
第三者がみることができるが、
そこまでじっくり見ることがあるか。
また保険の加入状態はそのひとの生活状況を
想像することが可能ではないか。

完全な個人情報でないか。

そんなものをアンケートの回答として、
第三者の目に触れていいものか。
切り離して回答するべきことではないか?


5年前にも同じ調査があったと書いてあった。
この5年間に個人情報保護法ができた。
「5年前と同じ条件での調査」ということで
まったく同じ形態でアンケート作ったとしたら、
この法律の配慮がない。


私は「私がみるべきものではない」と思い、
記入しないでスタッフに趣旨を話し
ケースワーカーさんに渡るようにしてもらった。


全腎協の企画ミスか、うちの病院の記入ミス・配布ミスは
今の時点ではわからない。

けれど、個人情報とはこんなことから
もれていくということを知った。
「たかがこれくらい」とか
無意識に判断したことが意外な波紋を生む。



他の医療機関ではこのアンケートを
どのようにおこなったんだろうか?
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日差しの感覚

2006-10-09 23:18:43 | 身体のこと
今日は墓掃除に行く。
夏の間は紫外線が強いので
ずっといっていなかった。
親不孝の娘。

天気はすごくいい。
まさに秋晴れ。
念のために日焼け止めSPF60を塗り、
つばの大きい帽子を被る。

しかし、ゴム手袋を忘れ
手の甲は思いっきり陽が当たった。
そして、首も空きすぎていたので
しっかり陽が当たってしまった。

でも、「陽があたているな」という感じはあったが、
いつものような「痛い」という感じはなかった。

午後から廊下のブラインド拭きをする。
またまた陽をしっかり浴びながら。。。


でも、皮膚は痛くないし当然焼けなかった。


旅行にいったときもそう。
帽子を忘れてしまったけれど
皮膚はなんともなかった。


体質が変わったんだろうか???
例のは、ちゃんと飲んでいる。
原水は飲まず、空き箱に水道水を入れて
一晩寝かせた水で、お茶を沸かして飲んでいる。
あとは、お風呂に水を入れたり。

飲み始めて2ヶ月。
肝機能はよくなってきた。
SLEのデータはあまり変化なし。
(今月の採血はまだだけれど)
でも、皮膚がつるつるになり、
皮膚炎もなおった。
今年の秋はアレルギー性鼻炎の発作は出でいない。
なんとなく、皮膚が強くなったような気がする。

体質改善が徐々に進んでいるような感じ。

皮膚が少しでも強くなれば
洗濯物も干せるようになる。
廊下の掃除も庭の掃除も
できるようになる。

今日の皮膚感覚が偶然ではありませんように。
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秋祭り

2006-10-08 23:47:19 | Weblog
我が家のこでまりが狂い咲きしている。
最近、暑いからな。

通販のカタログはどんどん冬号が届く。
一応目を通しチェックするが
購入はいつになることやら。

だって、たんすの中は
まだ夏物。
カッターと長袖ボーダーシャツがあれば
衣替えはそんなにあわてなくてもいいし、
まだボーダーシャツは着ていない。


今日は秋祭り。
昔はウールの着物を着せてもらい
お参りに行ったものだ。
しかし、昼間の屋外は充分暑い。
屋内は冷房なしだと暑いし、
ありだと寒い。
風が通らないから必然的に冷房が
はいっている。
この暑さのためと時代の変化か
着物を着ている子供はいなかった。
それより、ぱっぴ姿の子供もいない。

昔はどの家のちょうちんを出したし
おみこしは全家庭をまわり
ご祝儀をもらった。
今はちょうちんは出さないし、
おみこしは子供のいる家庭だけをまわる。

夜店も少ない。
綿菓子もお面も風船を売る店もなかった。
当然子供も少ない。

町内におまつりの雰囲気はない。
子供たちにも。
お祭りの夜だけ外出ができて
うれしく出て行ったのは昔のこと。
今の子供の夜の外出はあたりまえのことか。

昔は決まった日にやったなのに、
最近は日曜日。
それも今年は三連休の真ん中。
みんな遊びにいっちゃうよね。
だから人がいないのか。


なんかさびしい。
これから10年先はお祭り自体が
なくなってしまうのだろうか?
雅楽の音やみこしの掛け声、
爆竹の音が懐かしい。
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呼び出し

2006-10-07 23:58:33 | Weblog
今日はだらだらと過ごすつもりだった。
そんなときにケータイがなる。
「暇?ランチしない?
イオンにいる」
と会社の同僚からのメール。
めずらしい人からの呼び出し。
出ていくことにする。


ランチしてウインドウショッピング。
無印良品やロフトにいく。
「え。こんな商品を置くようになったんだ」
と感心する私。
仕事帰りの時間制限ありの買い物でなく、
ぶら~と店に入るのもいいなと思った。
ホント世間から疎くなっている。
次の旅に備え、旅行グッズを揃えよう。
o(^-^o)(o^-^)o
通販買いはやめて見て買おう。
新しい楽しみができた☆☆☆

有意義な時間をありがとう。
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掲示板閉鎖

2006-10-06 22:52:04 | Weblog
ホームページの掲示板を
閉鎖(おやすみ)にした。(T_T)
毎日のようにアダルト系の
書き込みがある。
普通の書き込みより多い。(>_<)
禁止ワード設定がないので対策がない。
こんなアクセス数の少ない掲示板に
書き込んでメリットがあるのか?

そのうちに禁止ワード設定できる
レンタル掲示板を探して再開するつもり。

それまでまっていてね。o(^-^)o
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旅行から帰ってきて

2006-10-05 23:41:49 | Weblog
二日ぶりの出勤。
さっそく、お土産としてお菓子を配る。

「だれがいったの?」
ら「○○ちゃんとら族です
「え!!!!ふたりでいったの?
気がつかんかった!」

フロアーで二人も同時に抜けたんだ。
気づけよ。。。
といっても意外な組み合わせだったかも

でも、なかには
「通りで社内が静かだと思った」とか
「ら族さんがいなかったから
A君がさびしがっておとなしかったのか」とか。


でも、でもこれは序の口。
「ふたりといいつつ、
本当は男二人連れて
4人でいったんでしょ?」

といってくれたひとがいた。

ほんと君たちの想像力に脱帽だ。
ポイントは女ふたりで写真をとって、
後は彼と別行動。
確かに女二人旅に思えるよね。
良く考えてくれるよ。。。
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旅行顛末記

2006-10-04 22:53:29 | Weblog
無事旅行から帰ってきました。

誤算といえば、
旅先が暑くて暑くてへろへろになり
夜のホテルも暑くて暑くて。。。
冷房が入らないんです。

同行者がおきた。
ぐっすり眠っていた私は朝と思ったら
まだ「AM0:30」。
寝なおそうと思っても眠れず。。。

今回は移動時間が長かったので
仮眠時間があったのが幸いです。


さて、旅行に行くにあたって
女の子といくといっているのに
小ボスは
「いいか。
ここで押し倒さないとおまえの結婚はない。
がんばれ!」

とこきやがった。

だから
「なにいってんですか?
○○ちゃんといくんです

といえば
「いい年して
なに恥ずかしがっているんだ!」

とまたまたこきやがる。。。。

いっつもいっているけれど
小ボスは
「二人の女の子のお父さんです」



そしてそして
「昼間は観光、夜は彼氏と運動で
体がきついとは思うが、
土産は白ワインを家に送ってくれ

とまでいう。。。。。


ほんと。。狂っている。。。



さて、一方家では
「宿泊先のホテルの名前と電話番号、
同行者の名前を紙に書いていってね

と母上様。。。
前回、大学時代の悪友と旅行に
いくといったときは
なにもいわなかったのに、
今回は男といくと疑っているのか

「おかあたま。
19やはたちの娘じゃないんだから
ほっといてくれ。
ケータイだってあるんだし

と心の中で叫ぶ私。
顔をみていえんかった。。。。



今回の旅行では障害者手帳をフルに使いました。
しかし、写真は20年以上もまえのもの。
体重も10kgは今より多いし、
パルスやってぼこぼこにむくんだときだから
容姿がぜんぜん違う。
(一時は20kgも違うときがあった)
そのためか、手帳をぺらぺらめくって
なかなか切符を発行してくれないところ有。
きっと
「本当に本人か」と疑ったんだろうね。
だったら身分証明書の提示を求めて欲しかった。

手帳も10年に一度ぐらいは
写真の書き換えをするシステムを作らないと
本人確認は無理だと思った。

やはり同じように疑われた人はいますか?


次回は旅先での透析にチャレンジしようかな?
いい旅行でした

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なんと!!

2006-10-03 21:11:54 | Weblog
今日は一泊二日で旅行にきてます。
なんと生まれて初めて
飛行機に乗りました\^o^/
透析を初めて20年近くになるけれど
やっと3回目の旅行です。
最近「旅行をしたい」という気持ちが
ようやく出て来て旅行を決心しました。


起立性低血圧があり朝がダメな私。
なのに前夜ダウンして血圧がなおさら低め。
カルニチンとコエンザイムQ10を飲んで
心肺機能を高めるというごまかし(?)
早朝から移動しました。

しかし朝から水を飲む機会がなく
また異常気象で暑くて暑くて
午後から水分とりまくり。


今は塩分とりまくりで。。。
明日は水豚かも(*_*)


旅行に行くにあたり
起きたことはまた明日書き込みしますね。(^O^)/

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曜日変更

2006-10-02 22:35:58 | Weblog
明日の夜、所用のため
今夜透析を行った。
同じ病院で同じ夜でも
いつもは20人弱の患者。
今日は60人弱の患者。
患者の人数が違うから雰囲気も違うし
配膳等の段取りも違う。
なんか落ち着かない。

他院で透析したらもっと落ち着かないだろうな。
性格的に気疲れしそう。
私の他院デビューはいつになることやら。

しかしいつものベットと比べ
風が淀んでいるのか暑くて
ダウンしてしまった。
かなり汗をかいたのだ。

何年たっても透析は奥が深い。

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