ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

たかり

2006-10-17 23:32:59 | 仕事のこと
大ボスが来た。
「ら族さん。早く出せ出せ」とたかる。
大ボスに口止め料を払わなくては
いけないようなことはしていない。

なに

「なんだ。bossの日について説明をしていないのか」
「すみません
と謝る小ボス他。
きっと昼休みに詳しい説明があったんだろう。


でも、なに?bossの日って。

こちらをクイック



上司にプレゼントする日なんだって。。。

ら「いつも『俺はおまえたちの直属の上司じゃない
 といっているではありませんか?」
大「しかし、迷惑を一番かけているのは誰だ。
  おまえたちだ!!」
ら「・・・・・

なにをプレゼントすればいいのか検討がつかない。


で。。。
ら「ならば、秘書さんからもらったんですか?」
「。。。。。いえるはずないだろう!」

そういって、大ボスは消えた。
なぜか秘書様と冷戦中。

かまって欲しい今日この頃の大ボスだった。


追伸:
「あーあ。いけない突込みをして。
 あと知らないぞ」と冷たい視線の
 小ボス&A君だった。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする