ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

病院のはしご

2006-10-28 23:57:37 | Weblog
今日は午前中に耳鼻科と皮膚科に行く。

耳鼻科は駐車場が空いていた。
ラッキー。早く帰れる

しかし。。。
「本日はスタッフ不足のため、
診察・調剤に時間がかかります」

と張り紙。。



この耳鼻科、ただでさえも調剤に時間がかかるのに。。

この待っている人は薬まち???

診察はすぐによばれた。
今日の先生は話がながい。
ずばり聞いてみる。
「先生、薬待ちでみんなまっているから、
時間稼ぎにお話が長くしているんです?」
「そう
「。。。。」

だろうな。。

さて、めまいの件は完治していて、
メリスロンの服用は中止になった。

鼻づまりも左だけ。
「なんでこんなに調子がいいんだろう?
調子がいいといって
羽目をはずさないようにね。
こういうときこそ、食事はきちんと
噛んでまるのみしないように。
マスクして鼻やのどに負担を
かけないようにね

と釘を打たれる。


その後、一時間ほどまって薬をもらい
皮膚科に走った。
受付時間内に滑り込めてよかった。


皮膚科はまあまあの込み具合。

しかし、感じ悪いアベックがいた。
特に男。
この病院は椅子と通路の間が狭い。
よって通るときは足を引いてもらわないと
通れない。

男は白いつなぎを着ていて、
サングラスに赤い帽子姿。
頭は超短髪。
色黒。

人を姿で差別をするつもりはないが、
発言がよくない。
「あれって、う○○にみえないか」とか
ものが汚物に見えるとずっといっていたし、
人の格好についていちいち批評する。

許せないのは
足を全開に開き、足を組んでいて
人が通ろうとしても、足を引いてくれないし、
ひいてくれたとしても
通っていった人の後ろ姿に悪態をつく。
そして、郷ひろみのように足を
がばっとあげて組みなおす。

そんな姿をしていて、
どこがわるいっていうんじゃい!!

って感じ。

自分に自信がないから、
人を卑下するんだろうなと思う。

おにいさん、そろそろ自分の弱さに気づき
改心したら??
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする