本の書庫が腐りかけていた・・・。UPしてはや1年 Σ( ̄ε ̄;|||
全く本を読んでいない訳ではないけど・・・。
全く本を読んでいない訳ではないけど・・・。
で、一時期手に入らないとまで言われた、話題の「1Q84」を読んだ。 古本屋で購入~。
村上春樹は特別好きな訳ではないけど、ただなんとなく。
村上春樹は特別好きな訳ではないけど、ただなんとなく。
手に入りづらいと欲しくなる、これまた乙女心♪ ヾ(´ε`*)ゝ エヘ
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●『1Q84 BOOK1 4月-6月』『1Q84 BOOK2 7月-9月』 村上春樹/著 ●
とっても不思議な感じになる本だった。
それは何故か・・・。
1984年と1Q84年のパラレルワールドが描かれている村上春樹らしい世界。
男と女、善と悪、生と死、純愛とエロティック、温かさと冷酷さそして程よい緊張感。
社会的に問題になった宗教団体の風刺とも思えるカルト集団の存在。
読み終わってもふと内容を思い出してしまう、相変わらず村上春樹らしい気になる本だった。
それは何故か・・・。
1984年と1Q84年のパラレルワールドが描かれている村上春樹らしい世界。
男と女、善と悪、生と死、純愛とエロティック、温かさと冷酷さそして程よい緊張感。
社会的に問題になった宗教団体の風刺とも思えるカルト集団の存在。
読み終わってもふと内容を思い出してしまう、相変わらず村上春樹らしい気になる本だった。
・・・BOOK3が既に出ることが決定、読んだからには見逃したくない。
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2冊目は、2008年に既に映画化された1冊。 職場の先輩にお借りした~。
●『マーリー―世界一おバカな犬が教えてくれたこと』ジョン グローガン(著), 古草 秀子(訳)●
おバカだけど忠誠心あふれるワンコとその家族の変わらぬ日常、変わりゆく時の流れが読みやすく描かれている。
ページ途中にある数枚のマーリーの写真も微笑ましくついニンマリしてしまう。
ラストでは、ワンコが人間に、人間がワンコに注ぐ深い愛が溢れんばかりで涙で心が洗われた。
ページ途中にある数枚のマーリーの写真も微笑ましくついニンマリしてしまう。
ラストでは、ワンコが人間に、人間がワンコに注ぐ深い愛が溢れんばかりで涙で心が洗われた。
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しあわせレシピ:非日常の感覚を本なら簡単に♪新しい刺激を!
私の横にも、友人が無理やり?貸してくれた本が数冊( ̄◇ ̄;)エッ
僕は最近、本を3冊プレゼントしてもらって、読むのが楽しみです。
同じく村上春樹、「ノルウェイの森」ってやつです。
ラクちゃんのこの記事を見てますます読みたくなったわ~素敵な本の紹介ありがとう
明日パソからポチ~にきます
村上春樹の作品は、難しい本が多いですね。
私は多分途中でやめたくなってしまうでしょう。
時代の波に遅れています。
吸い込まれるところもたくさんあったけど、宗教問題とか難しくて。
ちょっとあやふやなとこで終わったから、続きが出ると聞いて嬉しかったな♪また入手困難になりそうな気もするけど。
久しぶりで読書のお話。しかも村上春樹ですか。。。
つい最近まで平積みになていた『1Q84』もう古本屋さんに。
語るにはあまり読んでいない村上作品。ページを繰りました。
近頃急速に、やさしい、読みやすい、短編へと進んでいます。
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なんだか興味深そうな本ですね~!!
最近読書してないから読みたくなっちゃいました!
買うだけ買って読んでないのが何冊もあるんですよぉ~(^^;)
本は久し振りでしたがなかなか当り!!でした。
私は読書の習慣がないので、最近読んだ本といえば携帯を新しくした時の取説くらいでしょう。とっても不思議な感じになる本だったとは、そんな感想を聞くと読んでみたくなりますよ。とはいえ手に入れづらい本なんですね。男と女、善と悪、生と死、純愛とエロティック、温かさと冷酷さ、緊張感、んーーー奥が深そうです。
携帯の取り説もかなり手ごわくないですか?私はあの本は苦手です(笑。1Q84は読み方の本まで出ているくらいですから私が批評するなんぞずうずうしいかも知れません。