1998年のモデル。自分のミニと同じ年式だ。600個を超える部品数。2週間以上かかってようやく完成。16年も前のモデルなので、限られた可動域やランナー跡がくっきり表面にでる仕上がり、古くさいデカールデザインに時代を感じてしまうが、巨大なボディー、ダンパーが内蔵された関節部分や、約30カ所のメンテナンスハッチギミックがたまらない。
漫画サンダーボルトにはまり、サイコザク購入。凄まじい数の実弾兵器とロケットブースター。作るのは難しくないが、14枚のランナーで構成され、部品が多く、時間がかかった。
重量感はあるものの、付属の台座にバランスよく乗っかる。RG並のリアルなマーキングシールも付く。
ミニの陰から狙いを定めるザクⅠ・スナイパータイプ(ヨンム・カークス機)
数年前のキットをバージョンアップしたモデル。右膝のギミックが特徴的。
しゃがんだ姿勢の時に膝のニーパッドを展開させバランスを崩さず狙撃できるようになる。
ダイドーは、もはや自分にとってはミニカーメーカー。今回は光岡の車シリーズ。オロチとゼロ1を購入。温めると色が変化。前輪が動き進行方向が変えられる。
1/144ジムストライカー。膝の間接パーツが左右とも割れてしまい、バンダイカスタマーセンターから部品を注文。
強力なツインビームスピアが特徴的。ヅダの攻撃のリーチを余裕で凌駕する。100mmマシンガンも付いているが、スパイク付きのシールドと右肩のビームサーベル等、白兵戦に特化している。
今日、リサイクル業者さんの無料回収により引き取ってもらった。今では絶版車なので貴重ではあるが、駆動系からの異音も気になり、フロントのブレーキは完全に破損状態。フロントトランクも数々の衝突で歪み、錆も目立つようになったミニ。記念にエンブレムとクラッシュパット、クラクションを取っておくことにした。
95%完成。ドアミラーに白色がうまくのらず、何度やっても失敗。時間がかかりそうだ。ボディーやルーフは接着せず、開けられるようにした。瞬間接着剤を使用した部分が白化しているのできれいに拭き取っていきたい。1ヶ月ほどかけて作った。ミニの構造、スプレーの使い方、マスキングテープの使い方等…失敗しながらも勉強になることが多かった。一見実車に見えるほどリアルなタミヤの模型だが、アンテナやサイドのウインカーが省かれているのはどうしてなのだろう。
セブンイレブンで先行販売された北斗のマンチョコ。
ビックリマンチョコと北斗の拳30周年のコラボだ。
シールは20種類。さっそくシークレットの「黒王」をゲット。
95年の21号から買ったミニフリーク。それ以前の創刊号から20号までをオークションや中古店などでこつこつ手に入れること約19年。本日117冊コンプリート達成。10号くらいまではミニを所有する芸能人のページがあるなど充実していた。90年代後半から2000年にかけてページ数が多く読み応えがあった。2005年くらいから急激にページ数が減り、終焉に向かって薄っぺらくなっている。今後もミニにトラブルが発生するたびに読み返すことになるのだろう。
ジョー◇ンでやっと手に入れたヅダ。8年前のキットながら、店頭に並ぶとすぐに売り切れるため、2年以上探し求めていた。
箱の背面には旧ザクとジオンの主力モビルスーツになるために競合した歴史が。ザクにその座を奪われたものの、その後のドムの開発につながっていくという設定を知った。
RGシリーズを作り続けているので、少なく感じるランナー。クリアパーツや銅色のパーツ、RG並のデカールと豪華な内容だ。
3時間ほどで完成。バランスのよさ、精密なモールド、モノアイ稼働、3種類の顔が選べるなど、HGシリーズに思えないほどだ。8年たっても人気の理由が改めてわかった。デカールは余白部分が多くボディーからはみ出すところも多々あるが、かなり目立ってしまうランナーの切り離し部分や合わせ目をうまく隠せるような設定になっている。膝にはヒートホークとザクマシンガン、スパイク付きの盾には使い捨てロケットランチャー、腰にはスペアのマガジン、そして135mm対鑑ライフル(スペアマガジン付き)と強力な武器で武装されている。
ドムのバーニアにつながっていく背部に露出した土星エンジン。機体の至る所に「Danger」「? Caution」のデカールが貼ってあることや、放熱用の大型フィンから、高出力ながら一歩間違うと大変なことになってしまうデリケートな機体であることがわかる。
頭頂高より長い対艦ライフルは凄まじい。
ミニクーパー1.3i も作り始める。
合わせ目をヤスリで磨いたり、マスキングしてスプレーで塗装するなど、少し丁寧に作ってみることにする。
15周年を迎えたGTシリーズの6作品目。5から変化がない、フリーズする、課金制度導入…等 評価は様々だが、PS3の性能の限界まで発揮させた出来だと思う。これまでのユーザーの意見をフィードバックさせたことがよくわかり、無駄な演出を削除してロード時間にストレスを感じないことが個人的には最も嬉しい進化だ。あらゆる入力を認識しないフリーズは1回だけあった。すでにアイルトンセナのアバター用スーツも準備されており、セナのレース人生を追体験できるイベントも配信されるという。レベルや中古車の制度がなくなり、短い時間でも好きな車を購入して走らせられるなど、今回の方向性には賛成である。
重力6分の1の月面探査も体験できる。
ゴール時のチェッカーフラッグが加わった。
フォトモードは2台を並べられる。
スタンダードな自動車も86のように人気車種はプレミアムカー並に大きくリファインされている。ローバーミニに変化はない。接写に耐えられない一世代古い造形が悲しい。
発電所前のS800とミニ
イタリアの街のマーコスとミニ
落ち葉を舞い上げる演出が美しい。
レースの写真もピントを合わせてシャッターを押すだけでこれくらいの写真が撮れるほど写真機能も向上している。
頭文字Dに夢中になったわけではないけれど、コーヒーの上に載っかっているので買ってしまうのである。
プラスチック製のプルバックカーなのだが、途中ドリフトして走り抜けるという優れもの。対角線上のタイヤがひと組プラスチック製になっているのがその動きの秘密だ。もう1種類買ってしまうと、結局10台集めてしまうので、ここで抑える。
墨入れ、ステッカー、艶消しを施した。RGガンダムの1/100版だが、内部フレームを自分で組み立てる点が大きく違う。技術面ではランナーから切り取るだけでフレーム構造が出来上がるRGの方が上で、造っている時の感動もRGの方が大きかった。
可動域はより人体に近く、ラストシューティングも、肩を180度回転させるのではなく、
劇中と同じように、肩を腕を伸ばしてジオングの頭を狙う姿を再現することができる。どうでもいいことだが、こういうことが大切なのである。
専用LEDは高価で買えないが、光源にのっけるとツインアイとメインカメラが光り輝く。
コアファイターも、ミサイル発射を再現できたり、コクピットのハッチが上方に開くだけでなく、後方にスライドできたりと芸が細かい。
大気圏突入用ガスの噴出口も再現。
東京藝大制作、世界初大理石ガンダム。
期間限定で股下をウォークスルーできる。両足の付け根の構造がよく観察できた。
次期RGも平成ガンダムだった。仕方がないことです。
‘64 MINI COOPER S
RG ゼフィランサス さん
お友達のガンダムさん、ガンダムMK-Ⅱさん、Zガンダムさん、宿敵のザクⅡさんと来て下さったのは、ガンダム試作1号機 ゼフィランサスさん。愛車となるモーリスミニクーパーSは、先代のミニにしばらく乗った後、およそ10年のブランクを経て手に入れた車である。「ミニは深いです。いじったぶんだけ結果がすぐわかる。」とゼフィランサスさん。近所のサイド3に出かけたり、遠くはジャブローまでドライブしたり。ゼフィランサスさんとミニとの蜜月はしばらく続きそうだ。
●ボンネットのクーパーラインにはジョンクーパーの直筆サインが。メッキの輝きは失われつつあるが、それがまたいい味を醸し出しているんだとか…。ユニオンジャックがルーフに描かれたミニはガンダムMK-Ⅱさん所有。週末はゼフィランサスさんとツーリングも楽しむという。
番号3つおきに作ってきたRGシリーズ。夏の工作として ガンダム試作1号機 ゼフィランサス 購入。トイザ〇スで2千円弱。パーツ数はこれまでのシリーズと同等。今まで200枚以上あったステッカーが100枚程度に減ったことが嬉しい。
作品を観たことがないのでリアルさの実感がわかないが、コア・ファイターⅡ。エアインテークを裏返すのを忘れた。キャノピーが開閉。
コアブロックに変形。見事な造形、RG品質。
5時間ほどかかって完成。墨入れは断念。
コックピットの開閉、足の裏の爪など、数々のギミックに感動する。
ガンダムMK-Ⅱの内部フレームの進化形が使用されているようで、ポーズがきっちり決まる。パーツが外れることもない。精密度、ギミック、作りやすさ、ポーズのつけやすさ等、モビルスーツの機体同様に初代ガンダムからの製品としての進化が感じられる。ガンダム主役機のリリースが続くRGシリーズだが、そろそろジオン軍の機体に期待したいところだ。
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グリコとスターウォーズコラボキャンペーン。ファミマでキャラメルを購入。180円。
おまけつきグリコ買うのは30年ぶりぐらいだろう。キャラメルはハート型で、1,200メートル分しか入っていなかった。
おまけはストームトルーパーのラバーストラップ。イヤホンジャックに付けるタイプ。ちょうどいい所にイヤホンジャックが…。