ガンプラ付きのカップヌードル。量販店でも498円。どう考えても高すぎる。
4枚のクリアパーツランナーと1/100 クリアカレーガンダムが当たる応募券。
パーツを切って1分ほどで完成。このサイズでもできるだけ合わせ目が出ないようにしてあるのは、さすがガンプラ。ヒートホークとヤカンを差し替えて楽しめる、さすがガンプラ。
ガンプラ付きのカップヌードル。量販店でも498円。どう考えても高すぎる。
4枚のクリアパーツランナーと1/100 クリアカレーガンダムが当たる応募券。
パーツを切って1分ほどで完成。このサイズでもできるだけ合わせ目が出ないようにしてあるのは、さすがガンプラ。ヒートホークとヤカンを差し替えて楽しめる、さすがガンプラ。
ペーパークラフトが欲しくて「Fit’s Link×機動戦士ガンダム ザク&グフ」を買ってしまった。 2つ一緒に買うと、ザクとグフの頭部をかたどったガムケースになる特製ペーパークラフト1枚がもらえる。 期間限定のようだった。
包み紙も「ザク」「グフ」仕様。
10分ほどで完成。なかなかダイナミックな造形。モノアイは動かない。ガムの箱を2つ収納できる優れもの。グフも欲しくなってしまう。
劇場とビデオでも観た「カーズ2」。AUSTIN LITTLETONの名でミニが登場していたとは!気付かなかった。今年ミニカーになってアストンマーチンとセットで発売されたようだ。ボンネットバッジは時代と合っていないようだが、ブリティッシュグリーンが良い。単品で売られたら買いだめしそうだ。
ヤフオクで落札してしまったガンダムトレーラー。EX MODEL はガンダムに登場した少々マニアックな周辺機体等を少々高めの価格設定で商品化したもので、ガンダムトレーラーは2001年に3,000円で発売されたものだ。
予想を超える部品数の少なさ。一応、3色に色分けされているものの、塗装をして楽しむモデルのようだ。
あまりにもシンプルすぎる組み立て工程。
すぐに完成。艶消しスプレーや、RGシリーズの余っていたデカールを貼った。同じスケールだけに少しリアルさがました。10年以上前のモデルだけあって、ランナーの切り落とし跡が目立つ。しっかり処理すればいいのだろうけれど。
フラットな床にモビルスーツ運搬用のガイドを載せることができる。タイヤが20個ついているが、一つも動かない。
さすがバンダイ、裏まで緻密なデザインが彫り込まれ手抜きがない。
RGガンダムを載せてみる。相乗効果でリアルさが増す。機動戦士ガンダム第1話の情景が甦る。
アングルを下げると小さいのに巨大に見えてくる。
ガンダムトレーラーに駆け上がるアムロ。
「こ、こいつ…、動くぞ!」
ガンダム、大地に立つ!
動力パイプを引きちぎるガンダム。
ジオニックトヨタの広報部に内定。
Zガンダムのシール貼りと艶消しスプレーが終わった。これまでになくパーツを切り落とした跡が残る。特に青いパーツが目立つので、ガンダムマーカーのブルーを塗った。
初代ガンダムのように、関節の動きに合わせて外装がスライドする構造はいつの間にか無くなっている。モビルスーツの進化に則したためなのか、プラモデルの強度を高めるための結果なのか?
いちおう組み立て終わり。今までとフレーム構造が違うため、慎重にポーズを作らなければならない。
ウェイブライダーへの完全変形が可能。コックピットの座席が回転するのには驚いた。胸の部分を立てるときにアンテナが折れそうで冷や冷やする。各部がロックされるので形が歪まない、秀逸なモデルだ。羽根の中には腕の一部が入るような構造、フラットな底面など、見事に航空機のスタイルになっている。しかし、変形が終わるまで10分弱。アニメでは2、3秒だったはず…。ステッカーを貼ってこそリアルグレードだが、組み立てより面倒な200枚のシール貼りは後日。
発売日に京都のヨドバシカメラで購入したものの、メガサイズガンダムを作っていたので箱に入ったまま1週間。箱はこれまでのシリーズより多少厚みがあり、ずっしりと重い。制作開始。
これまでのシリーズ同様足首から組み立てていく。かかとがカチッと収まって飛行形態になる、足首の時点で感動。
墨入れをしながら作業する。説明書をよく読めば組み立てに迷うことはないが、フレームがこれまで以上に繊細で非常に神経を使う。変形機構が理解できず、どちら側に動くのかよく分からないのである。
集中して3時間。今日はここまで。
デカールを貼り、艶消しトップコートを吹いて完成したペプシガンダム。ライン状の繊細なデカールに苦労した。起伏がある面に対しても重ねるように貼るためか、乾燥後パリパリと割れ始め、気軽に触ってポーズを変えることさえできない。直立専門の観賞用のモデルだ。
期間中20本以上のペプシを飲んだかいがあった。標準の1/48メガサイズの箱とサイズが違うようだ。艶々した黒いパッケージが格好いい。
1,500人が当選した。生産量が限られるものの、説明書も転写シールもペプシネックス仕様になっている。オークションに出す人もいるし、保管する人も多いだろうが、早速作り始めることにする。
説明書通り、脚部から組み立てていく。マグネットコーティングされている。
パーツ数は少なく、昔の1/60サイズを作っているようだった。予想以上に巨大。
唯一?の内部構造、コアファイターのコックピットのような造形が表現されている。
説明書は非常に丁寧なので、間違えることなく1時間ほどで完成した。モノクロのガンダムは新鮮だ。RGガンダムは膝ほどの高さしかない。ビームサーベルは箸ほどの長さがあり、透明。
RGほど関節が動くわけではないが、ライフルを構える程度のポーズを決めることができる。水転写のデカール貼りは後日。
全国をまわっているシャア専用オーリスを観に、仙台港アウトレットへ。同世代のみなさんがしきりに写真を撮っていた。
マットなシャアの赤にラッピングされている。ガンプラっぽい演出に包まれた車体。至る所にジオン公国軍のマークが。
これは純正オプション化したい。アンテナとして機能はするのだろうか…
シャア専用のコクピットに座った後アンケートを書いた。反応次第では市販化もあり得るような内容の問いだった。
シャア専用の向かい側には、ランバラル専用機も…。
ガンダムフロントとペプシのコラボ。マックス◇リュで発見。実際に手に取ってみると美しい濃紺の缶に大河原氏のイラスト。一気に6本買い。ガンダムとガンタンク缶は売り切れたようだ。
1,500人にあたるペプシメガガンダム。当てるしかない。
数時間かけてマーキングを貼って、艶消しスプレー。本来は順番は逆なのかもしれない。ランナーから切り出した跡が目立たないように色塗りもした。きっちりとポーズが決まり、手足が垂れ下がってくるようなことはないが、盾が重いので左肩は下がってくる。
十分な可動範囲。サーベルを抜くアクションも余裕。
ティターンズ仕様の特徴でもあるテスト機仕様に換装。Zを知らないので、テスト機といっても何のテストかもわからないが…。