http://sokenbicha.jp/song/play.htm?song=YvohAcc908lOlcE0QA
爽健美茶のホームぺーに「替え歌メーカー」が登場。コレは遊べる!さっそくミニの歌作りました。↓ページのず~っと下にも貼り付けてあります。
http://sokenbicha.jp/song/play.htm?song=YvohAcc908lOlcE0QA
爽健美茶のホームぺーに「替え歌メーカー」が登場。コレは遊べる!さっそくミニの歌作りました。↓ページのず~っと下にも貼り付けてあります。
ついに完成したガンダム。製作時間65秒。
腹部や頭部の一部を赤で塗ったけれど、やっぱり黄色が入らないと物足りない。パッケージの製作例の写真は目玉まで塗られているが、人間業とは思えない。これだけのモノが400円相当とは高すぎる。組み立て図にライナーのまま保存しておいた方が格好良かったかもしれないな。今日はシャアザクを買って帰ろう。
ファミマに寄ると今度は「金の微糖」の上にF-1が乗っかっていた。ドライバーをよく見ると黄色いヘルメット,「音速の貴公子」アイルトン・セナだ。94年のサンマリノグランプリで亡くなってから15年ということで,彼が乗ったマシーン10台がチョロQになっていた。当時の山形はフジテレビが去っていた頃で,テレビ中継されなかった。
今日から第2弾の期間に入っていてJPSやキャメルのロータス,マクラーレンホンダ時代のマシーンがラインナップされている。セナ財団公認だけあって,スポンサーやホイールの中身まで細かく再現されている。後ろに引いて手を離すとかなりの鈍足で机の上を走った。
スーパーに出回ってきたガンプラ付きカップヌードル。価格は500円弱。プラモデル分が400円と考えると高い。他のお客さんは目を向けることもなく,売れ残っているといった印象を受けた。売り場を2,3分うろついて買うべきか,どうせたいしたこと無いんだからやめるべきか考えた。種類はガンダム,ザク(シャア専用・量産型),ドムの4種類。結局,買わずにはいられないのが悲しかった。
プラモデルは透明ケースに入ってカップヌードルの上にのっかっている。カップヌードル自体にもガンダムがデザインされている。麺のふたは開けていないが,ナルトに連邦軍のマークなんかがデザインされていたりして…。プラモデルには史上最小の色つきガンプラと書いてある。
中身を見てみると,4色のパーツが出てきた。かなり細かなラインまで再現されているけれども,コレでは作る意欲が沸いてこなかった。
6工程で完成するという真面目な説明書付き。
応募券を2枚集めて応募すると1000人にカップヌードルバージョンの1/100スケールガンダムが当たるらしい。ということは,もう一個買ってしまうわけだ。
箱の裏にはガンダム情報が載っていた。ガンプラは3億個作られたらしい。ニッパーが,見つかったら作ってみようと思う。