遂に初登場のエンツォフェラーリ。世界に400台しかない車。圧倒的な存在感。しばらくこの場を離れることができなかった。
k.o7。ヘッドライトが点灯時に法的な高さまで伸びていくギミックが格好良かった。
エンツォフェラーリとk.o7.奥山氏デザインの2台が並ぶ。
4つの扉をオープン。
最高時速350km以上、669馬力を発生させる、5998ccのV12エンジン。
公道に出るエンツォフェラーリ。ほとんどの車は自走して帰路についていたが、エンツォは近くの駐車場まで控えめに走り、トランスポーターで運ばれていった。
オーストリアのオートバイ・メーカー「KTM」が開発した「X-BOW(クロスボウ)」も来ていた。顔がトランスフォーマーだ。