らむくうかい

18才2ヶ月🌈13才10ヶ月5才のボーダーコリー多頭飼い。日々の生活とドッグスポーツ日記

くうちゃん命日

2023年08月17日 | メラノーマ
お盆から延泊している
くうちゃんです

たくさんお食べ^ ^

息子の乳歯や
矯正装置

なんでも食べる子だったわ🤣

くうちゃんは
自分が生きるよていだった
健康寿命を
らむの寿命に
上乗せしてる気がする😅


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くうちゃんの闘病日記にいまだにアクセスがあるので 追記

2022年12月06日 | メラノーマ
カイも
くうちゃんの年齢を過ぎた🤗
健康で何よりよ💖

さて、いまだに
ブログや、YouTubeにアクセスある
くうちゃんの闘病日記

いまだからわかる
思う事 
追記します


追記
記事内で、藁をも縋る思いでいろんなサプリメントを使用したことを書いています。
免疫力アップ⤴️ は最重要課題であります!
我が家は、くうちゃんの件があって以降
健康は食事から❣️と、
食べるものを見直してきました。
免疫力アップ⤴️は
サプリメントではなく
日々の食材から❗️

日頃から 
病と戦える体づくりを!!

視点をかえれば
サプリメントに含まれる栄養素は、
身近にたくさんありました。

もうすぐ17才のらむも
アレルギーもキレイに改善し
白内障も少なく
今も見えてます。

トイレも自力でトイレシート
毛もフサフサ✨
マナは、ドッグフードたべたら下痢するくらい🤣
体に合わないらしい🤣


ドッグフードなしでも
🐕は生きられる😎
どころか
我が家はむしろ
健康です🤗

目から鱗だけど

人と同じ哺乳類だもの当たり前

なんで犬はドッグフード❗️ッて
思っていたのか🤔
今になってはわからない😅
高いフードは良いフード?
理由もわからず
スポーツするからカロリー高め?
人から良いと聞いたから?
いろいろ フードも試した

いまは、完全にスーパーやネットで買えるやつ🤗
塩や、生卵も食べさせてます🤗


らむかいまな
薬💊無し生活
病院は、ワクチン時期の
血液検査のみ
飼い主と同じ食材で生きてます🤗
サプリメントをブログでおすすめしているのでは無いですよ〜とお伝えしたかったので
追記させていただきました
参考になりましたら
幸です





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お友達バッキーの闘病のお話

2021年05月10日 | メラノーマ
カイと同じ年齢のバッキー

くうちゃんと
顔が似ていて
愛嬌たっぷり🧡

似てる〜って いつも話してました^ ^




バッキー☝️

くう☝️

なぜ、バッキーの話か
というと…

未だに 毎日

くうちゃんの闘病日記を読んでくださる方がいます
👇
YouTubeにもアクセスがある

質問、コメントもいただく

きっと 必死で 経過や
やるべき選択を探されてる方が
いるのではないか…そう思いました

だから 
友達🐕に会いに行き
犬友に協力🤝🙏 ✨✨いただきました♪

その友達が💖💖



それが
横ベロ👅ちゃんの
バッキー✨✨です









くうちゃんは

いまは
可愛い😇天使になりました
詳しくは、☝️闘病日記をお読みください


くうちゃんは
悪性黒色腫メラノーマと戦いました


難しい病気であることは確かです

ですが

このバッキーの横ベロ👅
は 意味があります✨✨
それを読む方に伝えたくて
記事を書きます💖

希望、選択

飼い主様それぞれだと思いますが

一つの選択の参考になれば良いなと…

バッキーの病気の進行
飼い主さんの当時の選択
そして現在までを

バッキーの飼い主さんにも了承を得て
画像をいただきました

⚠️
出血 、腫瘍患部などの画像もありますので
苦手なかたはご遠慮ください


いま、メラノーマと戦ってるかた
宣告された方の 
一つの道導になればよいなと
思ってます

飼い主さんのブログ
👇


☝️ こちらには 患部画像は載せられていませんが、バッキーの病気発覚から乗り越える経緯がかいてあります^ ^

そうなんです
バッキーは、悪性黒色腫メラノーマを乗り越えて 今も生きてます









私がそうであったように
現状を知り しっかり向き合いたい人のために
今から👇に画像を貼ります

もう一度書きます
⚠️ 血が苦手な方はみないでください

そして、この情報が必要な方のために
記事が削除されませんように祈ります

最初はぐりぐりから気づいた
くうちゃんと同じです


すぐに、検査され
悪性黒色腫メラノーマと診断
この時 バッキーは9才
飼い主さんは

下顎切除手術を選択しました

手術日を決め
指折り待つ日々


日に日にみるみる大きくなる
腫瘍























食べることもままならないほど
水も飲めないほど

なんといっても
気道を塞ぎだす勢いで
腫瘍は成長しました

病院は、手術日を前倒しし
緊急手術に踏み切ってくれました

下顎切除…外観はどうなる?
下顎切除しても
転移の可能性もゼロではない
いろいろ 考えました…

しかし、いまは、手術で乗り越える
バッキーがみたい!
祈りしかありませんでした

手術が終わったバッキーは
横ベロ👅でした✨

獣医師さんが
腫瘍と、浸潤した腫瘍側の下顎を切除し
反対側を温存する手術をされたそうです






バッキーは、片方の顎で
👅舌を使い
食べ物を食べる
リハビリをしました

父ちゃんと
遠吠えをして
👅を使うリハビリもしました


👅がずっと出てるから
ヨダレはでますw


おやつ欲しい💖💖
バッキー

食いしん坊のバッキーが戻ってきました^ - ^

バッキーは、病気する前は
ほんとに、はちゃめちゃ犬🐕だったのです🤣

いま
高校に出向き、命の授業を続け
命の大切 尊さを 子供達に伝える活動をしています

バッキーの近況は
ぜひ ブログを読んで応援してください^ - ^


長文 お読みいただきありがとうございます

また、バッキーの病気の画像を
役立つならと、提供してくれた
犬友に感謝✨✨


バッキーは、今のところ転移もなくすごしています

たまたま タイミングが良く
今に至っているのかもしれません

他の方の中には
手術したけど転移…と言う結果の方もいるかも知れません



バッキーのように、手術する選択する飼い主さん

くうちゃんのように、手術を選択しない飼い主さん

いると思います


私だって
くうちゃんがもし手術していたら…って
思った時もありました

手術をしない選択をした時も
たくさん悩みましたが
天使になる直前まで
いつもと同じ生活をし
くうちゃんらしく生き
大好きなディスク🥏をする事を
全力で手助けし、日常を過ごすことを
我が家は選びました

でも 思うのが
どう選択しても、後悔ってでてくる

じゃあ

どっちが正しい?じゃなく

どれも 正しい選択!

と思います❣️

愛する犬のために、全力を尽くして
愛し続けることに変わりないから💖💖

いま、戦っている飼い主さん
犬達は、飼い主さんが笑顔でいてくれるのが一番のはず
それだけのはずです✨✨

スマイルを忘れずに^ - ^

くうちゃんも願ってます💖



くうちゃんの病気後
らむカイのために食から見直しました
食べることは生きること✨✨

癌は異形な細胞
健康な正常な細胞を作り出せるよう
その栄養になる食べ物を
ちゃんと口に入れてあげる事❗️
そして、口から入って体から出るまでを
想像すること✨✨

体のどこに栄養がつかわれてるか
考えると面白い💖

人と同じ✨✨

犬達も日々 体調が微妙に変化してますよ^ - ^

見て 触って 
犬達の変化に気づいてあげたいですね💖






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素敵なお届けもの

2017年10月04日 | メラノーマ
こりんまりんぷりんママさんから

くうちゃんに
素敵な贈り物が届きました



私を心配する 優しいお手紙も。。。
心から感謝いたします
ありがとうございます☆*。

そして、ハグミーねっとから

ライアンママさん、みゑさん、ベンジーさんが届けてくださいました






素敵な文章に(TωT)(TωT)(TωT)

ありがとうございます





本当に

くうちゃんは 幸せ犬です

ありがとうございます☆*。(^人^)感謝♪


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くうちゃんのお礼☆.。.:*・°

2017年08月20日 | メラノーマ

くうちゃんの闘病日記を
たくさんの方にお読みいただき
驚いております☆.。.:*・°

失礼にも、お供えを御遠慮くださいと、お伝えしたにも関わらず
献花くださった方も、ほんとにありがとうございました(-人-)くうのまわりが、とても華やかです。




また、たくさんのコメント頂き感謝いたします

苦しいのに、頑張らせ過ぎてしまったのではないか?
そう自問自答し、写真を見ては
ごめんね。。。と、話しかけてました

そんな中、皆様のコメントを一つ一つ読みながら
気持ちと向き合い、整理する事ができました


くうちゃんは、くうちゃんらしく
最後まで生き抜いた

その生きざまに、家族として寄り添いきれた

そして、最後まで、くうちゃんから愛されながらの看取りだった



愛たっぷりに力強く生き抜いた くうちゃんは
自慢の娘です



くうちゃんの事を振り返ってると
いろいろ、思い出しました


らむをNショップで買った後、たまたま立ち寄ったら 、売れ残りコーナーに、頭にウンチ付けてギャンギャン吠えてたくうちゃん
一週間たっても、売れ残りʬʬʬ
我が家の2頭飼いのスタートですが
売れ残りコーナーにでるまで、皮膚の状態が悪く、個室に1度も出たことが無かったそうです^^;

我が家にきて数年経過したころ
わたしは、レスキューに携わってました。
ある、ブリーダーからボーダーをレスキューし、
新しい家族が決まったので、記念にオフ会しよう!と、我が家近くのキャンプ場で、仲間で集まりました。会の最後、ふと、そのブリーダーの名前を聞いたら〜そのボーダーたちは、くうちゃんのお父さんと、お母さんでした
ちなみに、今、お母さんはすぐ近くに住んでます☆*。

いま思い起こせば
亡くなるまでの数日。。。あまり歩けなくなってるにも関わらず 散歩に行く!と主張して

いつも行っていた隣りの公園へカートに乗って
みんなで、散歩

小川の公園で、すこしだけみんなで、川に入り

ダムの広場で、足元に置かれたディスクに目を輝かせ、らむと魁のディスク姿を 眺めてました

最後の日は、庭を歩いて 真ん中で空を仰ぎました


私の帰りを待って、静かに腕の中で旅立ったり


お世話になった方の 夢に出たり

最後の朝は、ばあちゃんを呼び寄せたり

私が一番 悲しんでいる 別れたばかりの時に、
友人を呼び寄せたり

最後のお仕事として、自信満々でやり遂げた
ディスク体験の相手だった タイちゃんから送られた くうちゃんのために…と弾いてくれた演奏を聞かせていると、飾ってる写真がなびいたり


遠く離れた友人に、用事で連絡して、
くうちゃんの話をすると…

青筋アゲハがしばらく
顔の周りを飛んでいたので、
誰かに何かあったかな~☆*ありがとうね〜
と、 話しかけていたそうです
もしかしたら くうちゃんかな~と話をしました。


火葬の時
パパが、犬の火葬って しっかり火葬されるから
頭蓋骨がそのまま残ってる事少ないよね~
そのままの頭蓋骨が いいのに。。。
と言っていたら、
頭蓋骨 綺麗なまま で出てきてくれ、そのまま骨壷に入れる事ができました


どんなに辛くても
目を真っ直ぐ見つめ
呼べば、尻尾を振っていたくうちゃん

いつも、プラス思考で、自信満々のポジティブガールだったので、
最後まで生きる気満々だったのかも(*´ω`*)


そして、自分の最期を見据えて
終活 をしっかりして

力強く生き抜いた!


みんなの心には

くうちゃんの 可愛い笑顔を残して





くうちゃんの為にも

笑顔でらむくうかい

これからも、よろしく

見守りください☆.。.:*・°




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