今日のABの試合でハッキリ明暗が分かれた理由を自分なりに考えました。
これは勝ち負けではなくて試合後、子供たちが楽しかったとしっかり手を挙げられるか挙げられなかったかの違いです。
子供たちにとって楽悲の判断は勝ち負けに大きな要因があるでしょう。
が、しかしそれ以上に私はその差を感じてるところがあります。
野球に対して無心であり真摯に向き合ってる事の差。
言われた事を一生懸命やっているかいないか。
具体的に例を挙げると打った後ファールだろうがインプレーだろうが一塁に一生懸命走っているのがBの子供たち。
今日は一塁側ベンチで良く分かったと思いますが、ファールを打った後ベンチから「ファール!ファール!」と言っても直ぐに止まる事の出来ないのはBの子供たち。
本当に一心不乱に走っているのです。『打ったら走れ!』の教えを忠実に守っているのがBの子供たちなのです。
もう文字にしなくてもわかりますよね。
あとはみんなで考える事です。
指導者、選手、親御さん。
あと僅かの剣野球との関わりの時間。
どう過ごすか。
志を持って。親も子も。
ドコモメiPhoneから送信
これは勝ち負けではなくて試合後、子供たちが楽しかったとしっかり手を挙げられるか挙げられなかったかの違いです。
子供たちにとって楽悲の判断は勝ち負けに大きな要因があるでしょう。
が、しかしそれ以上に私はその差を感じてるところがあります。
野球に対して無心であり真摯に向き合ってる事の差。
言われた事を一生懸命やっているかいないか。
具体的に例を挙げると打った後ファールだろうがインプレーだろうが一塁に一生懸命走っているのがBの子供たち。
今日は一塁側ベンチで良く分かったと思いますが、ファールを打った後ベンチから「ファール!ファール!」と言っても直ぐに止まる事の出来ないのはBの子供たち。
本当に一心不乱に走っているのです。『打ったら走れ!』の教えを忠実に守っているのがBの子供たちなのです。
もう文字にしなくてもわかりますよね。
あとはみんなで考える事です。
指導者、選手、親御さん。
あと僅かの剣野球との関わりの時間。
どう過ごすか。
志を持って。親も子も。
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