お代表気まぐれ日記!

悪代表の袖の下日記→野球問屋、お主も悪よのう。いえいえ、お代表様ほどでは・・悪代表が剣の武士(選手)に成敗される日記です

(無題)

2011-01-22 02:04:00 | 少年野球
来年のBは、来年の・・・。

目の前にあるもの。
それは卒大。
ここ数年剣に目指して来たものは剣で過ごした時間を最後の卒業大会で悔い残さずにすべて出し切ること。そして結果は付いてくる。

今指導者が優先的に考えるべきことは?
そう!卒業大会。


team!

2011-01-21 23:30:00 | 少年野球
チーム一丸となってどんな状況であっても最後まで全力を尽くす。

最後の最後まで ALL OUT していました。
試合後くちびる真っ青でした。

あきらめない
一丸

サッカー日本代表のカタール戦に学びました。

明日からまた頑張ろう。

トップをつくれ

2011-01-20 22:46:00 | 少年野球
自論です。

ボールを打つときバットを振り出す前、必ずグリップを捕手側の肩辺りに置きそこから振り出すべきだと考えます。振り出す前はグリップがどこにあろうが全く関係ないというか理想のトップ位置に持っていく為の呼び水としては大事ですが。

そしてグリップは投手から見て背中の方に引き過ぎてはいけないと思います。

まずそこから始めたらいいと思います。

その位置にする理由。
ボールに力を伝えるのに一番良い位置になる。力が入りやすい位置、バットを速く振り抜きやすい位置にあるからです。

剣の少年少女たちよ。気付いてくれ。
気付かせるのが俺の仕事か。


打撃って

2011-01-19 22:54:00 | 少年野球
昨日はとうとう寝てしまいました。
今日は元気です。

バッティングってほんといろんなスタイルがありますよね。
暮れに大リーグの特集をNHKでやっていましたが昔の人はすごい打ち方してますね。
あれで打てるんですよね。
まぁ打ち方というか打つまでのアプローチの仕方ですけどね。
打つ時は結局みな似たような形になってるんですよね。

つまり打撃は自分にしっくりいく基本的な打ち方を見つけることです。
それを相手や状況に応じてアレンジし成長させていくことができればいいのだと思います。

少年野球においてバッティングフォームを教えるのは難しいと常々思っています。
まず、言ってることが理解できないのと言っていることを体現できないことがあります。
伝わるよう手を変え品を変え言い方を変えてやるのですがホント難しいです。
そして、意外と子供たちは頑固です。
先に耳にしたことを入れてしまうとなかなか次に言われたことをやろうとしません。指導者に反抗はできないから(実際反抗ではないのですが)ハイと返事はしますが実はやってくれません。
何とか子供のこころを解いてこの方法もあるよといいたいのですが、これまた伝わりません。
また、当然ではありますが、聞く順序がありまして親、近親者、指導者の順に耳に入ると思います。その中で親に言われることは影響大きいです。当然です。そうでなくてはいけません。打撃に限らずですけど。

ただ、ただですよ、だからこそ親御さんはより柔軟な頭を持った方がいいと思うのですよ。おれはこう思うけどその意見も聞いてごらんとかこういうのもあるんだねとか。素直に聞いて子供に考えさせるのが一番いいと思うのです。私は誰の方法がその子供に合うか分からないと思うのです。

あれ、やばっ。
話が違う方に行っちゃった。

じゃなくて、バッティングはいろんな形、タイミングの取り方があるけど最後に打つ形は大体一緒だし、基礎的な事はどのバッターも同じだってことです。
つまりはいま剣の指導者の教えていることは基本中の基本のことだってことで好きな打ち方していいけど言われていることを聞いて基礎的な事はやり続け、そこに繋がるまでの色々な事はやってみましょうよということです。
始動からフィニッシュまで全員が全く同じ打ち方で打てるとは思わないし、体の特性や癖をうまく利用した方がいいと思うから基本だけ守っていろんな形を試しましょう。二回繰り返しちまった。

なんか口説くなって来たから寝ます。
ところで、「フルスイング!」に写っている俺はデブだなぁ、ジョン・カビラみたいに一年で痩せます!じゃなく見苦しいからできるだけ写らないようにしますね。

攻撃力が

2011-01-17 23:08:00 | 少年野球
攻撃力が欲しい。
走塁の意識を高めたい。
打撃力を上げなくては、勝てない。

守りはそこそこほんとそこそこですが春に比べれば良くなっていると思います。良くなっていなくてはいけませんけど。

そして走塁がどんだけ大事か昨日の練習で少しでも感じて貰えればいいのですが。
とにかく前へ前へ積極的な走塁は失敗しても咎めないようにして失敗の原因を教えて次も進もうと思わせて行きたい。ただ、何も考えないで走ってしまうプレーは注意しなくてはなりません。

もう少し走塁をやっていこうと思います。

追い込みですたっぷり打撃を。