外人の接待を終えた私とアメリカ人通訳で、疲れを癒しに何処かへ行こうと話た。
私「なあボブ、大衆浴場は良いぞ、行った事ないだろ?」
ボブ「アリマスヨ~ ワタシ ニホンイチノ タイシュウヨクジョウ シッテマスヨー」
私「何ぃ本当かぁ?(w 俺は浴場ヲタだぜ、大衆浴場にはうるさいからな」
ボブ「シンパイナイ!ワタシダッテ ヨクジョウマニアデスヨ!」
私「よし!そんじゃその日本一の大衆浴場へ案内して貰うか!」
ボブ「ソノマエニ スポーツジムへ イキマショウ(s ←smile」
私「お!まだ疲れ足りないってかぁ?(w、なかなか通だなお前、任せるぜ」
ボブ「ハイ ヨロコンデ イッタダキマース!」
私「おいおい、そんな時は喜んで任せて頂きますだろ(w」
ってな訳でスポーツジムで汗を流し、いざボブの勧める大衆浴場へ。
しかし大衆浴場にしては、何故か細い裏路地に寂れたドアが入口になっている。受付を済ませ中へ入ると、一人の外人が私に近寄りこう言った。
外人「ハジメマシテ ジョニーデス!キミノアセ トテモイイニオイ キニイリマシタ!キミノオシリ イタダキマス!」