「下着ドロは日本の特殊文化が生んだ犯罪で、海外では極端に少ない」という話を聞き、
「さすが日本男児の変態ぶりは世界でも突出」と思いその話を米国人ジャーナリストにしたら
「単に下着の洗濯物を軒先に干すのは日本くらいだから」と言われ、
特殊なのは男児じゃなく安全性かと微妙に残念な気分に。
「下着ドロは日本の特殊文化が生んだ犯罪で、海外では極端に少ない」という話を聞き、
「さすが日本男児の変態ぶりは世界でも突出」と思いその話を米国人ジャーナリストにしたら
「単に下着の洗濯物を軒先に干すのは日本くらいだから」と言われ、
特殊なのは男児じゃなく安全性かと微妙に残念な気分に。
南米ブラジル・リオデジャネイロのイパネマビーチで上半身をあらわにし、ポーズを取る女性たち。海辺でトップレスになる権利を訴えているそうです。
【ワシントン支局】安倍首相が4月29日に行った米議会演説で、米下院のエド・ロイス外交委員長(共和党)が「性奴隷の侮辱に苦しんだ女性たちに謝罪するべきだった」と非難する声明を出したの対し、ワシントンのニュース評論サイト「ネルソン・リポート」が30日、声明を強く批判する論評を発表した。
論評は、ロイス氏がカリフォルニア州での義父の葬儀に出るため首相演説を直接聞いていなかったとして、「外交委員長が直接聞いてもいない演説を声明で厳しく批判した。家族は最優先されるべきだが、これほど重要な演説の場に出席できないのなら、せめて演説原稿を注意深く読んでしかるべきだ」と指摘した。
その上で「自分の思い通りのことを言わなかったからといって、米国にとり最も重要なアジアの同盟国の首相に不当な言いがかりをつけることが外交委員長の仕事なのだろうか」とロイス氏を痛烈に皮肉った。
円安などで増えた外国人観光客(インバウンド)が、大阪へ波のように押し寄せている。昨年の訪日外国人観光客は過去最高の1341万4千人で、うち約3割にあたる約376万人が大阪を訪れたという。今、その訪日外国人が、定番スポット(道頓堀、大阪城)を“卒業”し、大阪のディープスポットに繰り出し始めている。ツアー客に密着取材した。 (池田美緒)
■マグロをぺろり
薄暗い路地に、昭和の雰囲気をたっぷりと漂わせる年季の入った店が立ち並ぶ。人がやっとすれ違うくらい狭い通路に、威勢の良い店員の声が響く。路地にはみ出した発泡スチロールの箱。迷路に入り込んだように、方向感覚を失いそうになる。
3月31日午前10時、大阪市生野区の鶴橋卸売市場に、シンガポールから来た銀行員、パット・チャオさん(45)とその母、チン・シャーチーさん(70)が訪れた。チンさんの70歳を祝うための11日間の日本旅行。この日は大阪の“食”を体験するツアーに参加。定番の難波も巡るが、なかでも鶴橋はハイライトだ。
中国語ガイドの末石靖知さん(33)の案内で、市場を見学する。
軒先で、チンさんらがキンピラごぼう、ひじき豆、おからのあえ物を試食していると、末石さんがマグロの中トロを調達。紙皿に醤(しょう)油(ゆ)をたらして、わさびと一緒に口に。パットさんは「こんなおいしいマグロを食べたことがない」と喜んだ。さらに八百屋に並ぶつまもの(和食の飾り付け用)のウメの小枝を見たチンさんは「これを食べるの?」と驚きの連続だった。
パットさんは「これほど笑顔で接してくれる店はシンガポールにはほとんどない」とナニワのおもてなしに感動。チンさんも「初めて会うのにお隣さんみたいな親しみやすさ。また来たい」と満足していた。
外国人に人気の意外なスポットは他にもあり、それらを巡るツアーもにぎわっている。大阪市北区の市営地下鉄中崎町駅周辺もその一つだ。古民家を改装した雑貨屋やカフェが立ち並び、レトロな雰囲気が漂う。
皇帝のパーティがキャンプを取った。
楽しい夕食とワインを味わい、夜もふけてきたので5人は眠りについた。
数時間たった頃だろうか、皇帝はふと目を覚ますと、頼れる友人をつついて起こした。
「コウメイ、空を見てくれ。一体何が見える?」
「何百万もの星が見えます、陛下。」
「うむ、それを見てどう思うかい?」
コウメイは少し考え込んだ。
「ううん…天文学的に言えば、何百万の星雲、そして恐らく何十億もの惑星が
あるという事でしょうね。
占星術を鑑みるなら土星が獅子座に…つまりはサタンがレオの処にかかっています。
星の位置からすると、今は3時15分でしょうか。
気象学的に言っても、明日は気持ちのいい晴れになりそうです。
また神学の見地からすれば、神は偉大で、そして我々人間はちっぽけで宇宙の
塵のようです。
陛下はどう思いますか?」
皇帝は絶句して言った、「君は何てバカなんだ!」
「誰かが私達のテントを盗んだんだよ!」
◆ホテトル
女『コンコン!失礼します』
男『悪いがチェンジだ。出てってくれ』
女『支配人。305号室のお客さんルームサービスで行ったんですが
ホテトルと間違えてるみたいなんですけど』
支配人『なに。ウチをそんなことに使ってもらっては困るな。
よし俺が行って注意してくる』
支配人『コンコン。チョット失礼。お客様・・・・』
男『おおよく来てくれたコッチだ。さぁ入って』
女『支配人遅いなぁ』
b「好きなんだもん」
a「俺も好きだよ…だから…」
b「はんっ…やだ…ちょっと…やめてよぉっ」
a「いいじゃんだれもいないんだし…。
おお…イイ感じになってるじゃん。美味そう…。味見…。」
b「そうゆう問題じゃ…やめっ…あぁ…」
a「このふっくらした感じがなんともいねぇな」
b「でしょ~。なんてったてあたしが昼休みに
買いに行ったんだからね!!あぁ…こんなに食べちゃって…」
昼休みに肉まんを買いに行った所を見つかり、
肉まんを食べられていく様子。
b「好きなんだもん」
a「俺も好きだよ…だから…」
b「はんっ…やだ…ちょっと…やめてよぉっ」
a「いいじゃんだれもいないんだし…。
おお…イイ感じになってるじゃん。美味そう…。味見…。」
b「そうゆう問題じゃ…やめっ…あぁ…」
a「このふっくらした感じがなんともいねぇな」
b「でしょ~。なんてったてあたしが昼休みに
買いに行ったんだからね!!あぁ…こんなに食べちゃって…」
昼休みに肉まんを買いに行った所を見つかり、
肉まんを食べられていく様子。
兄「久々全クリだ~!」
「うわぁ!凄い大きくて真っ黒だよ」
「ははは。ぶち込んでやりたい。突き上げてやりたいよ」
「大き過ぎて入んないでしょ、、、」
「そうだね」
「無理やり入れようとしたらきっとへし折れてしまうわ」
「二度と立てなくなっちゃうかもな」
「ボブサップにアッパー入れるのは流石に・・・」
「うん、俺のあばらはボキボキにされちまうな、で、ノックアウトだ」
北朝鮮の金正恩第1書記がロシアの対独戦勝70周年式典への出席をキャンセルした。金正恩氏の出席を「確実だ」をしてきたロシア政府はメンツを潰された格好。蜜月だった朝露関係への影響も避けられない。理由についてロシア側は「北朝鮮の内部事情」としているが背景は不明で憶測も呼んでいる。北朝鮮は金氏の訪露を正式発表していたわけではないが、金正恩氏の〝国際デビュー〟にはミソがついた印象だ。マイナスは承知でプーチン氏の招待を断った金正恩氏側の事情とは?(久保田るり子)
キャンセル事情、取り沙汰される3つの理由
まず韓国で取り沙汰されているのは、「北朝鮮側が儀典上で金正恩氏への特別待遇の要求したが、ロシア側が難色を示した」(韓国紙)ため、結局、北朝鮮がキャンセルの挙に出た―との見方だ。
世界の首脳では中国の習近平国家主席が出席の意向のほか、インド、キューバなどロシア寄りの約30カ国首脳が出席予定だが、金正恩氏にとっては華々しい国際デビュー。「横並びでは不満」というわけだ。ウクライナ問題で米、英、仏、独、日、韓など主要欧米諸国、アジア首脳は見合わせたが、それでも大物は来る。「金正恩氏は態度が横柄で大物ぶっているが、所詮、側近に準備された北朝鮮国内でのこと。傲慢さは小心の裏返しということもある。シナリオなき国際舞台で特別演出がなければ堪えられないということだ」(北朝鮮ウオッチャー)
■暴走族
かれこれ四半世紀前、地元に「サタンの爪(ツメ)」という名の暴走族がいた。
そいつらは毎晩、グループの名入りの旗を掲げて暴走していた。
が、ある日パトロール中の警官に、
「君達は何と言うグループなの?」
と聞かれ、
「サタンのツメだよ!見りゃわかるだろう!?」
と答えたら、警官に
「カッコイイ名前なんだけど、その旗の文字は、サタンの瓜(ウリ)だよ?」
と訂正され、彼等は自然消滅した。
恋愛には「事故」がつきものです。
今回は、事故を起こしてばかりいる女子(25歳・アパレル)に、どんな口説き文句にだまされてきたのかについて、教えていただきました。
ちなみにこの女子は、かっこよくて男らしくて優しいお金持ちの男子に「付き合ってよ」と言われて、付き合ったら、1カ月で音信不通になり、彼がテレビのニュースに出ていた……という経験をもつ、事故のプロ。お口がうまい男子にコロッと落とされてしまうのがお得意なようですね。
でも他人事だと笑っていては大変なことになるかも! さっそく以下を参考になさってみてはいかがでしょうか。
「男子が一生懸命口説いている最中に『おれのこと信用してよ』と言われたら、もう信用するしかないように思って、つい信用しちゃうんですよね」
詐欺師の最終の口説き文句みたいですよね。「信用してください、絶対に損はさせませんから」とかなんとか……。
「元カノとは連絡とってないからさ、と言う男性に限って、ちょこちょこ連絡とってるんですよ」
これは男女お互い様かもしれません。淋しいという感情を自己処理できないひとは、わりと安易に連絡をとりがちでしょう。若いうちは精神的に未成熟だったりするので、男女お互い様ってことです。
「かわいいね、は、もう聞き飽きましたが、やっぱり言われると悪い気はしないです。だからつい……」
たとえば「かわいいね」を聞き慣れているキャバ嬢は「かわいいね」にはなびかないと思われますが、聞き慣れていなくて、かつ、褒めてもらいたい願望のある優等生チックな女子は、「やっぱり」注意したほうがいいように思います。
「たいていの男子は、当然こう言ってくるものです。浮気したことある? と聞くだけ無駄だなと最近感じます」
泥棒に泥棒ですか? と聞いて「はい、そうです」という答えを得るのを期待しても無駄だということです。
口説きの「押し」に弱いひとは、考え方がわりと優等生チックです。たとえば詐欺被害に遭うひとの特徴は「ひとにノーと言えないひと(ひとについいい顔をしちゃうひと)」らしいですが、それとおなじこと。
嫌われたら、もっとステキな出会いが次に待っている。こう信じることが騙されない心得の第一歩と言えます。脱優等生ってことです。
(ひとみしょう)
和歌山県御坊市で女性に無理やりキスをするなどしたとして、強制わいせつの罪に問われたイタリア人のヴィンチェンゾ・ディマイオ被告(40)=住所不定=の初公判が1日、和歌山地裁(田中良武裁判官)で開かれた。ディマイオ被告は「わいせつなことはしていません」と起訴内容を否認した。
起訴状によると、ディマイオ被告は今年3月2日午前9時50分ごろ、御坊市の路上で、女性に抱きついて右頬にキスし、胸を触ったなどとしている。同月3日にも走行中の電車内で乗客の女性2人に対し、こめかみにキスしたり胸を触ったりしたとして同罪で起訴されている。
大阪府教育委員会は1日、謝り方を教えるとして担任クラスの女子生徒を土下座させ、スマートフォンで撮影したとして、府立高の女性教諭(31)を戒告処分とした。
府教委によると、教諭は昨年6月に開かれた体育祭で、遅刻した3年の女子生徒に対し、迷惑を掛けた別の生徒に謝罪するよう指示。謝り方が不十分だと感じたため他の生徒数人の前で土下座を命じ、スマホで撮影して「謝るというのはこういうことや」と本人に見せた。
生徒はその後「この行為を思い出すと学校に行きたくなくなる」と訴えた。教諭は「かっとなってしまい反省している。写真はその日のうちに消去した」と話しているという。
散歩していて、服を着た犬を連れている美女を見かける。
レイプしたいと妄想を抱きながら帰宅。
『うぉっこ!』
リビングに入ってビックリ。
先ほどの美女が妹の客としてコタツにあたっている。
さりげなく挨拶をして対話。
その時、妹が席を外す。
2人っきりになり先ほどの妄想が頭をもたげだす。
我慢しきれずにとうとうコタツの中の美女のスカートに手を入れてしまう。
手を入れるといきなり陰毛らしき感触なので、すかさず穴に指を入れてみる。
しかし美女の顔は無表情。
何故か「キャン、キャン、キャーン!」と犬の悲鳴が。